JPH0246233Y2 - - Google Patents
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- JPH0246233Y2 JPH0246233Y2 JP1984149814U JP14981484U JPH0246233Y2 JP H0246233 Y2 JPH0246233 Y2 JP H0246233Y2 JP 1984149814 U JP1984149814 U JP 1984149814U JP 14981484 U JP14981484 U JP 14981484U JP H0246233 Y2 JPH0246233 Y2 JP H0246233Y2
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- diodes
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- phase
- power supply
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は交流を直流に変換する電源装置に係
り、特に整流部の回路構成に関するものである。
り、特に整流部の回路構成に関するものである。
(ロ) 従来の技術
一般に従来の電源装置としては実開昭57−
183298号公報に示すようなものがあつた。この公
報には電源装置の負荷に直流を交流に変換するイ
ンバータ回路を用いた実施例が記載されており、
この電源装置は交流をダイオード及びコンデンサ
で倍電圧整流した後にインバータ回路へ供給する
ものであつた。
183298号公報に示すようなものがあつた。この公
報には電源装置の負荷に直流を交流に変換するイ
ンバータ回路を用いた実施例が記載されており、
この電源装置は交流をダイオード及びコンデンサ
で倍電圧整流した後にインバータ回路へ供給する
ものであつた。
また特開昭53−46150号公報には、交流をダイ
オードブリツジ及びコンデンサで整流した後にイ
ンバータ回路へ供給するものが記載されていた。
オードブリツジ及びコンデンサで整流した後にイ
ンバータ回路へ供給するものが記載されていた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
上記のような従来技術では、インバータ回路へ
供給する電源が倍電圧整流によるもの、及び単に
整流によつて行なうものがあり、夫々利用する交
流電源によつて選択する必要があつた。すなわ
ち、インバータ回路へ供給される電圧を一定にす
るためには、100〔V〕の交流電源を用いた場合に
は倍電圧整流回路を設計し、200〔V〕の交流電源
を用いた場合には単に整流回路を夫々新規に設計
する必要があつた。
供給する電源が倍電圧整流によるもの、及び単に
整流によつて行なうものがあり、夫々利用する交
流電源によつて選択する必要があつた。すなわ
ち、インバータ回路へ供給される電圧を一定にす
るためには、100〔V〕の交流電源を用いた場合に
は倍電圧整流回路を設計し、200〔V〕の交流電源
を用いた場合には単に整流回路を夫々新規に設計
する必要があつた。
斯る問題点に鑑み、本考案は100〔V〕、又は200
〔V〕の交流電源のいずれを用いても一定の電圧
を供給できる汎用型の電源装置を提供するもので
ある。
〔V〕の交流電源のいずれを用いても一定の電圧
を供給できる汎用型の電源装置を提供するもので
ある。
(ニ) 問題を解決するための手段
本考案は単相もしくは三相交流を整流して電源
を供給する電源装置において、第1,第2ダイオ
ードの接続点、第3,第4ダイオードの接続点、
及び第5,第6ダイオードの接続点を交流の入力
端子とし、かつ第1,第3,第5ダイオードのカ
ソード端子を接続した接続点及び第2,第4,第
6ダイオードのアノード端子を接続した接続点を
直流の出力端子とする三相のダイオードブリツジ
と、このダイオードブリツジの出力端子間に直列
に接続する、第1,第2コンデンサと、このダイ
オードブリツジの出力端子間に接続する第3コン
デンサと、第1,第2ダイオードの接続点と、第
3,第4ダイオードの接続点とを接続もしくは開
放する第1開閉手段と、第5,第6ダイオードの
接続点と第1,第2コンデンサの接続点とを接続
もしくは開放する第2開閉手段とを備えたもので
ある。
を供給する電源装置において、第1,第2ダイオ
ードの接続点、第3,第4ダイオードの接続点、
及び第5,第6ダイオードの接続点を交流の入力
端子とし、かつ第1,第3,第5ダイオードのカ
ソード端子を接続した接続点及び第2,第4,第
6ダイオードのアノード端子を接続した接続点を
直流の出力端子とする三相のダイオードブリツジ
と、このダイオードブリツジの出力端子間に直列
に接続する、第1,第2コンデンサと、このダイ
オードブリツジの出力端子間に接続する第3コン
デンサと、第1,第2ダイオードの接続点と、第
3,第4ダイオードの接続点とを接続もしくは開
放する第1開閉手段と、第5,第6ダイオードの
接続点と第1,第2コンデンサの接続点とを接続
もしくは開放する第2開閉手段とを備えたもので
ある。
(ホ) 作用
本考案は交流電源に100〔V〕の単相交流を用い
る時には第1,第2開閉手段を接続状態にすれば
約200〔V〕の直流出力を得ることができ、200
〔V〕の単相交流を用いる時には第1開閉手段を
接続状態、第2開閉手段を開放状態とすれば約
200〔V〕の直流出力を得ることができ、また200
〔V〕の三相交流を用いる時には第1,第2開閉
手段を開放状態とすれば約200〔V〕の直流出力を
得ることができるものである。
る時には第1,第2開閉手段を接続状態にすれば
約200〔V〕の直流出力を得ることができ、200
〔V〕の単相交流を用いる時には第1開閉手段を
接続状態、第2開閉手段を開放状態とすれば約
200〔V〕の直流出力を得ることができ、また200
〔V〕の三相交流を用いる時には第1,第2開閉
手段を開放状態とすれば約200〔V〕の直流出力を
得ることができるものである。
(ヘ) 実施例
以下、本考案の電源装置の負荷に三相の誘導電
動機1を駆動するインバータ回路2を用いた実施
例を第1図乃至第4図に基づいて説明すると、ま
ず第1図において3乃至8は三相のダイオードブ
リツジを構成する第1乃至第6ダイオードであ
り、第1,第2ダイオード3,4の接続点A、第
3,第4ダイオード5,6の接続点B、第5,第
6ダイオード7,8の接続点Cを単相又は三相交
流の入力端子とし、またこのダイオードブリツジ
の第1,第3,第5ダイオードのカソード端子を
接続した接続点及び第2,第4,第6ダイオード
のアノード端子を接続した接続点を直流の出力端
子としている。9,10は第1,第2コンデンサ
であり、三相のダイオードブリツジの出力端子に
接続されている。11は第3コンデンサ、12は
ジヤンパー線(第1開閉手段)であり一端を第
1,第2ダイオード3,4の接続点(入力端子)
Aに接続し、他端を第3,第4ダイオード5,6
の接続点(入力端子)Bに接続している。また、
13もジヤンパー線(第2開閉手段)であり一端
を第5,第6ダイオード7,8の接続点(入力端
子)Cに接続し、他端を第1,第2コンデンサ
9,10の接続点Dに接続している。14は電源
の安定化回路である。
動機1を駆動するインバータ回路2を用いた実施
例を第1図乃至第4図に基づいて説明すると、ま
ず第1図において3乃至8は三相のダイオードブ
リツジを構成する第1乃至第6ダイオードであ
り、第1,第2ダイオード3,4の接続点A、第
3,第4ダイオード5,6の接続点B、第5,第
6ダイオード7,8の接続点Cを単相又は三相交
流の入力端子とし、またこのダイオードブリツジ
の第1,第3,第5ダイオードのカソード端子を
接続した接続点及び第2,第4,第6ダイオード
のアノード端子を接続した接続点を直流の出力端
子としている。9,10は第1,第2コンデンサ
であり、三相のダイオードブリツジの出力端子に
接続されている。11は第3コンデンサ、12は
ジヤンパー線(第1開閉手段)であり一端を第
1,第2ダイオード3,4の接続点(入力端子)
Aに接続し、他端を第3,第4ダイオード5,6
の接続点(入力端子)Bに接続している。また、
13もジヤンパー線(第2開閉手段)であり一端
を第5,第6ダイオード7,8の接続点(入力端
子)Cに接続し、他端を第1,第2コンデンサ
9,10の接続点Dに接続している。14は電源
の安定化回路である。
尚、本考案では開閉手段の一例としてジヤンパ
ー線12,13を用い、このジヤンパー線12,
13の切断で開放状態を得るようにしたが、装置
の設置後に開閉を切換える必要がある時は、この
開閉手段としてスイツチまたは接続板などを用い
て任意に開閉状態を選択できるようにしても良
い。
ー線12,13を用い、このジヤンパー線12,
13の切断で開放状態を得るようにしたが、装置
の設置後に開閉を切換える必要がある時は、この
開閉手段としてスイツチまたは接続板などを用い
て任意に開閉状態を選択できるようにしても良
い。
以上のように構成された装置の交流電源に単相
100〔V〕の交流電源15を用いた場合を第2図に
示す。この図は第1図に示す接続点AもしくはB
を交流電源15の一端に接続し、接続点Cを交流
電源15の他端に接続したものである。この場
合、交流電源15からの電力は第1乃至第4ダイ
オード3乃至6と第1,第2コンデンサ9,10
とで倍電圧整流されて約200〔V〕の直流電圧が得
られ、安定化回路11を介してインバータ回路2
へ供給される。
100〔V〕の交流電源15を用いた場合を第2図に
示す。この図は第1図に示す接続点AもしくはB
を交流電源15の一端に接続し、接続点Cを交流
電源15の他端に接続したものである。この場
合、交流電源15からの電力は第1乃至第4ダイ
オード3乃至6と第1,第2コンデンサ9,10
とで倍電圧整流されて約200〔V〕の直流電圧が得
られ、安定化回路11を介してインバータ回路2
へ供給される。
尚、この時第1,第3ダイオード3,5、第
2,第4ダイオード4,6は夫々並列に接続され
ているため各ダイオード3乃至6への電流が減少
しダイオードの寿命がのびるものである。また、
第5,第6ダイオード7,8は第1,第2コンデ
ンサ9,10のサージ電圧吸収用として動作して
いる。
2,第4ダイオード4,6は夫々並列に接続され
ているため各ダイオード3乃至6への電流が減少
しダイオードの寿命がのびるものである。また、
第5,第6ダイオード7,8は第1,第2コンデ
ンサ9,10のサージ電圧吸収用として動作して
いる。
次に交流電源に単相200〔V〕の交流電源16を
用いた場合を第3図に示す。この図は第1図に示
す接続点AもしくはBを交流電源16の一端に接
続し、接続点Cを交流電源16の他端に接続し、
さらにジヤンパー線13を切断して接続点C及び
接続点Dを開放状態としている。この場合、第1
乃至第6ダイオード3乃至8が単相のダイオード
ブリツジ(第1,第3ダイオード3,5及び第
2,第4ダイオード4,6は並列接続)を構成す
るので、単に全波整流が行なわれて約200〔V〕の
直流電圧が得られる。これを安定化回路14を介
してインバータ回路2へ供給している。
用いた場合を第3図に示す。この図は第1図に示
す接続点AもしくはBを交流電源16の一端に接
続し、接続点Cを交流電源16の他端に接続し、
さらにジヤンパー線13を切断して接続点C及び
接続点Dを開放状態としている。この場合、第1
乃至第6ダイオード3乃至8が単相のダイオード
ブリツジ(第1,第3ダイオード3,5及び第
2,第4ダイオード4,6は並列接続)を構成す
るので、単に全波整流が行なわれて約200〔V〕の
直流電圧が得られる。これを安定化回路14を介
してインバータ回路2へ供給している。
また交流電源に三相200〔V〕の交流電源17を
用いた場合を第4図に示す。この図は第1図に示
す接続点A,B,Cを三相の交流電源17に接続
したものである。さらにジヤンパー線12,13
を接断し接続点Aと接続点B及び接続点Cと接続
点Dを開放状態としている。この場合、第1乃至
第6ダイオード3乃至8は三相のダイオードブリ
ツジを構成するので、単に全波整流が行なわれ約
200〔V〕の直流電圧が得られる。これを安定化回
路14を介してインバータ回路2へ供給してい
る。
用いた場合を第4図に示す。この図は第1図に示
す接続点A,B,Cを三相の交流電源17に接続
したものである。さらにジヤンパー線12,13
を接断し接続点Aと接続点B及び接続点Cと接続
点Dを開放状態としている。この場合、第1乃至
第6ダイオード3乃至8は三相のダイオードブリ
ツジを構成するので、単に全波整流が行なわれ約
200〔V〕の直流電圧が得られる。これを安定化回
路14を介してインバータ回路2へ供給してい
る。
このように本考案の装置は単相100〔V〕の交流
電源15を用いる場合にはジヤンパー線12,1
3は接続状態とし、単相200〔V〕の交流電源16
を用いる場合にはジヤンパー線12は接続状態、
ジヤンパー線13は切断とし、三相200〔V〕の交
流電源を用いる場合にはジヤンパー線12,13
を切断すれば、いずれの交流電源を用いても直流
約200〔V〕の出力を得ることができるものであ
る。
電源15を用いる場合にはジヤンパー線12,1
3は接続状態とし、単相200〔V〕の交流電源16
を用いる場合にはジヤンパー線12は接続状態、
ジヤンパー線13は切断とし、三相200〔V〕の交
流電源を用いる場合にはジヤンパー線12,13
を切断すれば、いずれの交流電源を用いても直流
約200〔V〕の出力を得ることができるものであ
る。
(ト) 考案の効果
本考案は交流を整流して電源を供給する電源装
置において、第1,第2ダイオードの接続点、第
3,第4ダイオードの接続点、及び第5,第6ダ
イオードの接続点を交流の入力端子とし、かつ第
1,第3,第5ダイオードのカソード端子を接続
した接続点及び第2,第4,第6ダイオードのア
ノード端子を接続した接続点を直流の出力端子と
する三相のダイオードブリツジと、このダイオー
ドブリツジの出力端子間に直列に接続する第1,
第2コンデンサと、このダイオードブリツジの出
力端子間に接続する第3コンデンサと、第1,第
2ダイオードの接続点と、第3,第4ダイオード
の接続点とを接続もしくは開放する第1開閉手段
と、第5,第6ダイオードの接続点と第1,第2
コンデンサの接続点とを接続もしくは開放する第
2開閉手段とを備え、100〔V〕の単相交流を用い
る時は第1,第2開閉手段を接続状態とし、200
〔V〕の単相交流を用いる時は第1開閉手段を接
続状態、第2開閉手段を開放状態とし、200〔V〕
の三相交流を用いる時は第1,第2開閉手段を開
放状態とするようにしたので、交流電源が単相
100〔V〕,単相200〔V〕,三相200〔V〕のいずれで
あつても同一の電源装置を用いて、負荷へ同一の
直流電圧を供給することができる。すなわち、こ
の電源装置は入力交流に対する汎用性が向上する
ものである。
置において、第1,第2ダイオードの接続点、第
3,第4ダイオードの接続点、及び第5,第6ダ
イオードの接続点を交流の入力端子とし、かつ第
1,第3,第5ダイオードのカソード端子を接続
した接続点及び第2,第4,第6ダイオードのア
ノード端子を接続した接続点を直流の出力端子と
する三相のダイオードブリツジと、このダイオー
ドブリツジの出力端子間に直列に接続する第1,
第2コンデンサと、このダイオードブリツジの出
力端子間に接続する第3コンデンサと、第1,第
2ダイオードの接続点と、第3,第4ダイオード
の接続点とを接続もしくは開放する第1開閉手段
と、第5,第6ダイオードの接続点と第1,第2
コンデンサの接続点とを接続もしくは開放する第
2開閉手段とを備え、100〔V〕の単相交流を用い
る時は第1,第2開閉手段を接続状態とし、200
〔V〕の単相交流を用いる時は第1開閉手段を接
続状態、第2開閉手段を開放状態とし、200〔V〕
の三相交流を用いる時は第1,第2開閉手段を開
放状態とするようにしたので、交流電源が単相
100〔V〕,単相200〔V〕,三相200〔V〕のいずれで
あつても同一の電源装置を用いて、負荷へ同一の
直流電圧を供給することができる。すなわち、こ
の電源装置は入力交流に対する汎用性が向上する
ものである。
第1図は負荷にインバータ回路を用いた実施例
を示す電気回路図、第2図は第1図の電気回路に
単相100〔V〕の交流電源を用いた場合の実施例を
示す電気回路図、第3図は第1図の電気回路に単
相200〔V〕の交流電源を用いた場合の実施例を示
す電気回路図、第4図は第1図の電気回路に三相
200〔V〕の交流電源を用いた場合の実施例を示す
電気回路図である。 3乃至8……ダイオード、9乃至11……コン
デンサ、15……単相100〔V〕の交流電源、16
……単相200〔V〕の交流電源、17……三相200
〔V〕の交流電源。
を示す電気回路図、第2図は第1図の電気回路に
単相100〔V〕の交流電源を用いた場合の実施例を
示す電気回路図、第3図は第1図の電気回路に単
相200〔V〕の交流電源を用いた場合の実施例を示
す電気回路図、第4図は第1図の電気回路に三相
200〔V〕の交流電源を用いた場合の実施例を示す
電気回路図である。 3乃至8……ダイオード、9乃至11……コン
デンサ、15……単相100〔V〕の交流電源、16
……単相200〔V〕の交流電源、17……三相200
〔V〕の交流電源。
Claims (1)
- 交流を整流して電源を供給する電源装置におい
て、第1,第2ダイオードの接続点、第3,第4
ダイオードの接続点、及び第5,第6ダイオード
の接続点を交流の入力端子とし、かつ第1,第
3,第5ダイオードのカソード端子を接続した接
続点及び第2,第4,第6ダイオードのアノード
端子を接続した接続点を直流の出力端子とする三
相のダイオードブリツジと、このダイオードブリ
ツジの出力端子間に直列に接続する第1,第2コ
ンデンサと、このダイオードブリツジの出力端子
間に接続する第3コンデンサと、第1,第2ダイ
オードの接続点と、第3,第4ダイオードの接続
点とを接続もしくは開放する第1開閉手段と、第
5,第6ダイオードの接続点と第1,第2コンデ
ンサの接続点とを接続もしくは開放する第2開閉
手段とを備えたことを特徴とする電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984149814U JPH0246233Y2 (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984149814U JPH0246233Y2 (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6165885U JPS6165885U (ja) | 1986-05-06 |
JPH0246233Y2 true JPH0246233Y2 (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=30707982
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984149814U Expired JPH0246233Y2 (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0246233Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4407115B2 (ja) * | 2002-10-31 | 2010-02-03 | ソニー株式会社 | スイッチング電源回路 |
JP2007228747A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | インバータ装置 |
WO2018029861A1 (ja) * | 2016-08-12 | 2018-02-15 | 三菱電機株式会社 | 電源回路基板、電源回路、電力変換装置及び誤実装検出方法 |
-
1984
- 1984-10-02 JP JP1984149814U patent/JPH0246233Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6165885U (ja) | 1986-05-06 |
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