JPH0652218A - 自然言語自動翻訳方法 - Google Patents

自然言語自動翻訳方法

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JPH0652218A
JPH0652218A JP4203455A JP20345592A JPH0652218A JP H0652218 A JPH0652218 A JP H0652218A JP 4203455 A JP4203455 A JP 4203455A JP 20345592 A JP20345592 A JP 20345592A JP H0652218 A JPH0652218 A JP H0652218A
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JP
Japan
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converted
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JP4203455A
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Inventor
Yoshihiro Matsuo
義博 松尾
Satoshi Shirai
諭 白井
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力された原言語文が重文であるとき、翻訳
された目的言語文として単文または複文の方がより自然
である場合には、自動的にそれを得ることができるよう
にして、人手による修正を不要にする。 【構成】 原言語文が重文であり、かつ原因理由接続を
含んでいるとき、該原言語文の従属節の述部の中心要素
が動詞または形容詞であり、かつ該原語文の主節の述語
が自動詞で、かつ意味分類が属性変化であるか、もしく
は意味分類が可能か様相属性が可能である場合には、主
節を他動詞文、従属節を名詞句にそれぞれ構造変換し、
この名詞句を主節の主語として埋め込んで、目的言語文
を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力された自然言語
(原言語)の文を別の自然言語(目的言語)の文に自動
的に翻訳する自然言語自動翻訳方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自然言語自動翻訳方法は、入力言
語の文を目的言語の文に変換する方法であり、(イ)入
力文を解析し、入力文の言語的構造を抽出する言語解析
部分と、(ロ)入力文の言語的構造から部分システムに
必要な『意味』を抽出する意味抽出部分と、(ハ)抽出
された『意味』に従って適切な行動を行う部分システ
ム、の3つの部分からなっていた。そして、入力言語を
目的言語に変換する場合、構文解析の結果として、抽象
度の高い『意味構造』を作り出す必要はなく、比較的、
元の文の形に近いもので十分であるとされていた。すな
わち、入力言語が主語であれば、目的言語でも主語とな
り、入力言語が目的語であれば、目的言語でも目的語と
なるように翻訳すれば、焦点関係を保存したままで目的
言語の文を生成できた(例えば、『日本語情報処理』昭
和59年5月30月(社)電子通信学会発行、pp.288〜315参
照)。このように、従来の自然言語自動翻訳システムで
は、原因理由接続が含まれた文は、主節、従属節をそれ
ぞれ目的言語に翻訳し、その後、翻訳された主節、従属
節を原因理由を表わす目的言語の接続語で連結するのが
一般的な方法であった。従って、原言語で重文であった
ものは、目的言語でも重文に翻訳され、その他の構造の
文、例えば単文や複文には翻訳されない。その結果、目
的言語としては、単文や複文がより自然な場合でも、重
文の出力しか得られないため、この場合には人手による
修正が必要となっていた。なお、用言意味分類について
は、例えば、『電子技術総合研究所・京都大学:言語処
理システムの開発に関する報告書』(昭和57年度科学技
術振興調整費報告書,1983)に記載がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
方法では、原因理由接続が含まれた文は、主節、従属節
をそれぞれ翻訳した後に連結するため、原言語で接続関
係であったものは目的言語でも接続関係に翻訳され、そ
の他の構造の訳文は出力されないという問題があった。
本発明の目的は、このような従来の課題を解決し、原言
語で重文であった文でも、単文の目的言語として翻出す
ることが可能な自然言語自動翻訳方法を提供することに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の自然言語自動翻訳方法は、(イ)入力され
た原言語を解析し、原言語文を目的言語文に変換して、
翻訳すべき目的言語文を生成して出力する自然言語自動
翻訳方法において、原言語文が重文であり、かつ原因理
由接続を含んでいるとき、原言語文の従属節の述部の中
心要素が動詞または形容詞であり、かつ原語文の主節の
述語が自動詞で、かつ意味分類が属性変化であるか、も
しくは原言語文の主節の述語の意味分類が可能か様相属
性が可能である場合には、原言語文を目的言語文に変換
する際に、主節を他動詞文もしくは状態変化文に構造変
換し、かつ従属節を名詞句に構造変換し、構造変換され
た名詞句を構造変換された主節の主語として埋め込んだ
構造の単文に構造変換し、単文に基づき目的言語文を生
成することを特徴としている。また、(ロ)単文に基づ
き目的言語文を生成する場合に、構造変換を行った単文
に追加して、構造変換を行わない構造の重文も併せて保
持しておき、構造変換された単文と構造変換しない重文
に基づいて、それぞれ目的言語文を生成し、2種類の目
的言語文を出力することも特徴としている。
【0005】
【作用】本発明においては、原因理由接続された重文中
の主節の述語の用言意味分類を手掛りとして、重文以外
の訳文を出力する自然言語自動翻訳方法を実現する。す
なわち、本発明では、原言語文が原因理由接続を含む重
文で、原言語の従属節の述部の中心要素が動詞または形
容詞であり、かつ原言語の主節の述語が(イ)自動詞
で、かつ意味分類が属性変化、(ロ)意味分類が可能
か、様相属性が可能、のいずれかである場合、従属節を
同節の述語の名詞派生形を主名詞とする名詞句に変換し
て、同名詞句を主語とする(1)他動詞文構造、あるい
は(2)状態変化文構造の目的言語を得る。上記条件に
合致しない場合には、従来の方法と同じように、主節、
従属節をそれぞれ目的言語に翻訳した後に、翻訳された
主節、従属節を原因理由を表わす目的言語の接続語で連
結した訳文を出力する。これにより、原言語が重文で記
述された文を、単文の目的言語として訳出することが可
能である。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。図1は、本発明の自然言語翻訳方法を適用す
る翻訳システムのブロック図である。図1において、1
は原言語を入力する入力部、2は入力された原言語構造
を解析する解析部、3は目的言語構造に変換する変換
部、4はその他の付属的処理を加えて目的言語を生成す
る生成部、5は目的言語を出力する出力部である。入力
部1から入力された原言語は、解析部2で原言語構造に
解析された後、変換部3で重文であるか否かが判断され
る。重文であれば、その接続が原因理由接続であるか否
かが判断される。変換条件に合致するか否かが判断さ
れ、合致していれば、目的言語構造に変換される。生成
部4で目的言語を得て、出力部5から目的言語文が出力
される。
【0007】図2は、本発明の一実施例を示す変換部の
動作フロ−チャ−トである。先ず、変換部3では、重文
であるか否かを判断し(ステップ110)、重文でなけ
れば、従来の方法を用いて、単文または複文を目的言語
構造に変換する(ステップ150)。重文であった場合
には、その接続が原因理由接続であるか否かを調べる
(ステップ120)。原因理由接続でなければ、従来の
方法を用いて、重文を目的言語構造に変換する(ステッ
プ160)。原因理由接続であれば、変換条件に合致し
ているか否かを調べ(ステップ130)、合致しなけれ
ば、従来の方法を用いて目的言語構造に変換する(ステ
ップ160)。合致していれば、重文を単文に構造変換
し(ステップ140)、次に目的言語構造に変換する
(ステップ150)。ここで、重文か否かの判定方法
と、原因理由接続か否かの判定方法について説明する。
2つ以上の構成文を含む文で、構成文の用言の係り先が
別の構成文の用言であるものを重文と呼んでいる。この
ような用言の係り先が別の構成文の用言である重文か否
かを判定する方法としては、例えば、特願昭62−52
198号明細書および図面『日本語文節間係り受け解析
方式』により解析される。また、原因理由接続か否かの
判定は、例えば特願平2−336397号明細書および
図面『自然言語接続様相解析処理方法』により解析され
る。
【0008】図3は、図2のフロ−チャ−ト中の変換条
件の判断手順を示すフロ−チャ−トである。図2の変換
条件に合致するか否かの判断(ステップ130)は、次
のように行われる。先ず、従属節の述部の中心要素が動
詞または形容詞であるか否かを調べる(ステップ21
0)。動詞または形容詞でなければ、変換条件に合致し
ないと判断する(ステップ240)。すなわち、変換の
可否としては不可となる。ここで、どれが述部の中心要
素であるかを判定する方法について説明する。言語によ
り異なるが、例えば日本語であれば、述部の付属語(助
詞,助動詞)と補助用言(補助動詞,補助形容詞)を除
いた部分が述部の中心要素となる。例えば、『高速道路
が開通した。』という文では、述部『開通した。』は、
『開通し(動詞)と『た』(助動詞)で構成されてい
る。この述部の中心要素は、『開通し』と解釈する。同
じように、述部が『研究開発する。』,『資料作成す
る。』の場合には、この述部の中心要素は各々『研究開
発』,『資料作成』となる。また、英語であれば、次の
単語が中心要素となる。 (a)第2文型(SVC,主語+動詞+補語)の場合に
は、補語(C)である。 (b)その他の場合には、動詞である。
【0009】図3において、中心要素が動詞または形容
詞であった場合には(ステップ210)、主節の述語の
用言が、自動詞でかつ意味分類が属性変化であるか否か
を調べる(ステップ220)。自動詞でかつ用言意味分
類が属性変化であれば、変換条件に合致すると判断し、
変換型を他動詞文とする(ステップ250)。一方、自
動詞でないか、または用言意味分類が属性変化でなけれ
ば、主節の述語の用言の意味分類が可能か、様相属性が
可能か否かを調べる(ステップ230)。意味分類が可
能か、様相属性が可能であれば、変換条件に合致するも
のと判断し、変換型を状態の変化文とする(ステップ2
60)。一方、主節の述語は意味分類が可能か、属性変
化が可能でないならば、変換条件に合致しないものと判
断する(ステップ240)。
【0010】図4は、図2における重文から単文に構造
変換する処理のフロ−チャ−トである。図2における変
換部3の動作の中、重文を単文に構造変換する動作(ス
テップ140)について詳述する。先ず、従属節を、同
節の述語の名詞派生形を主名詞とする名詞句に構造変換
する(ステップ310)。次に、変換型が他動詞文であ
れば(ステップ320)、主節を他動詞文に構造変換す
る(ステップ330)。変換型がそれ以外であれば、主
節を状態変化文に構造変換する(ステップ340)。次
に、構造変換された名詞句を、構造変換された主節の主
語に埋め込み(ステップ350)、単文を得る。
【0011】図5は、本実施例における原言語解析の結
果の構造を示す動作説明図である。また、図6〜図8
は、それぞれ名詞句への構造変換の結果、他動詞文への
構造変換の結果、および原言語を構造変換した結果を示
す説明図である。原言語が日本語で目的言語が英語の場
合で、『高速道路が開通したので、時間が縮まった。』
を翻訳する場合を例にとり、動作を説明する。例文は、
解析部2において図5の構造に解析される。すなわち、
『高速道路が開通した』と『時間が縮まった』の2つの
節が、原因理由接続で結ばれていることを表わしてい
る。この解析結果は重文であって、図2における変換部
3の動作の中のステップ110の条件に合致する。ステ
ップ120に進み、原因理由接続であるから、ステップ
120の原因理由条件に合致する。次にステップ130
に進み、変換条件に合致するか否かの判定を、図3のフ
ロ−に従って動作継続する。従属節の述部の中心要素は
『開通する』であり、ステップ210の動詞または形容
詞という条件に合致する。また、主節の用言は『縮ま
る』であり、ステップ220の自動詞で、かつ意味分類
が属性変化という条件に合致し、変換型が他動詞文とな
る(ステップ250)。従って、図2におけるステップ
130の変換条件に合致するので、ステップ140の構
造変換が行われる。構造変換では、図4のフロ−に従っ
て、先ず、第一節を名詞句に変換する(ステップ31
0)。第一節の『開通する』の名詞派生形は『開通』で
あり、これを主名詞として構造に変換すると、図6のよ
うに、『高速道路』が連体の『開通』と結ばれた形で表
わされる。次に、図4のステップ320で、変換型が他
動詞文であるため、主節を他動詞化した構造に変換する
(ステップ330)。すなわち、図7のように、『縮め
た』が目的格の『時間』と結ばれた形で表わされる。
【0012】次に、構造変換された名詞句を、構造変換
された主節の主語に埋め込み、図8の構造を得る(ステ
ップ350)。図8は、図6と図7の構造を、結合した
ものである。図8に得られた単文を、図2のステップ1
50で英語を生成するための構造に変換し、生成部4に
より目的言語文として、例えば‘The opening of t
hehighway reduced the traveling time.'を得る。
また、原文が、『高速道路が開通したので、速く着くこ
とが出来る』の場合には、前例と同じようにして、図
2、図3のステップ110,120,210を満たした
後、図4のステップ230の条件に合致し、変換型が状
態変化文となる(ステップ260)。従って、図2のス
テップ130の変換条件に合致し、ステップ140の構
造変換が行われる。図4の構造変換では、ステップ31
0の変換の後、ステップ320の条件に合致せず、ステ
ップ340で『高速道路の開通が、速く着くことを可能
にした』の構造に変換される。その結果、目的言語文と
して、例えば、‘Theopening of the highway ena
bled us to arrive faster.’を得る。
【0013】図9は、本発明の他の実施例を示す自然言
語自動翻訳システムの変換部の動作フロ−チャ−トであ
る。図9では、図2と比較すれば明らかなように、重文
を単文に構造変換した後(ステップ140)、図2では
単文または複文を目的言語構造に変換するのに対して、
図9では、構造変換された単文と、構造変換しない重文
とを、目的言語構造に変換する。従って、必ず2つの文
が得られる。すなわち、本実施例では、構造変換した文
と、構造変換しない重文の両方を英語を生成するための
構造に構造変換する処理(図9のステップ460)が追
加される。生成部4では、目的言語文として、例えば
‘The opening of the highway reduced the t
raveling time.'と、‘Because the highway had
been opened, the travelling time was reduce
d.'の2つの文を得る。その結果、図2の第1の実施例
のような文の構造変換が適当でない場合には、図2のシ
ステムでは操作者は訳文の書き直しを必要とするのに対
して、第9図の第2の実施例のシステムでは、操作者は
適切な方を選択してやるだけで確認作業を完了すること
ができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
原言語では重文であった文を、単文の目的言語として訳
出することができるので、自然な文章で出力させること
ができ、人手による修正は不要となる。
【0015】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自然言語自動翻訳方法を適用する翻訳
システムのブロック図である。
【図2】本発明の一実施例を示す翻訳システムの変換部
の動作フロ−チャ−トである。
【図3】図2の変換条件判断部の動作フロ−チャ−トで
ある。
【図4】図2における重文から単文への変換動作を示す
フロ−チャ−トである。
【図5】本発明における原言語解析の結果の構造を示す
説明図である。
【図6】本発明における名詞句への構造変換の結果を示
す説明図である。
【図7】本発明における他動詞文への構造変換の結果を
示す説明図である。
【図8】原言語を構造変換した結果を示す説明図であ
る。
【図9】本発明の他の実施例を示す翻訳システムの変換
部の動作フロ−チャ−トである。
【符号の説明】
1 入力部 2 解析部 3 変換部 4 生成部 5 出力部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された原言語を解析し、原言語文を
    目的言語文に変換して、翻訳すべき目的言語文を生成し
    て出力する自然言語自動翻訳方法において、上記原言語
    文が重文であり、かつ原因理由接続を含んでいるとき、
    該原言語文の従属節の述部の中心要素が動詞または形容
    詞であり、かつ該原言語文の主節の述語が自動詞で、か
    つ意味分類が属性変化であるか、もしくは該原言語文の
    主節の述語の意味分類が可能か様相属性が可能である場
    合には、該原言語文を目的言語文に変換する際に、主節
    を他動詞文もしくは状態変化文に構造変換し、かつ従属
    節を名詞句に構造変換し、構造変換された名詞句を構造
    変換された上記主節の主語として埋め込んだ構造の単文
    に構造変換し、上記単文に基づき目的言語文を生成する
    ことを特徴とする自然言語自動翻訳方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の自然言語自動翻訳方法
    において、上記単文に基づき目的言語文を生成する場合
    に、構造変換を行った単文に追加して、上記構造変換を
    行わない構造の重文も併せて保持しておき、該構造変換
    された単文と構造変換しない重文に基づいて、それぞれ
    目的言語文を生成し、2種類の目的言語文を出力するこ
    とを特徴とする自然言語自動翻訳方法。
JP4203455A 1992-07-30 1992-07-30 自然言語自動翻訳方法 Pending JPH0652218A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6189364B1 (en) * 1996-10-29 2001-02-20 Komatsu Ltd. Bending angle correction method and press brake
CN109815503A (zh) * 2019-01-29 2019-05-28 谢丹 一种人机交互翻译方法

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