JPH0652016A - ウオッチドッグタイマ用出力回路 - Google Patents

ウオッチドッグタイマ用出力回路

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JPH0652016A
JPH0652016A JP4200877A JP20087792A JPH0652016A JP H0652016 A JPH0652016 A JP H0652016A JP 4200877 A JP4200877 A JP 4200877A JP 20087792 A JP20087792 A JP 20087792A JP H0652016 A JPH0652016 A JP H0652016A
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JP
Japan
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output
watchdog timer
input
refresh signal
terminal
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Withdrawn
Application number
JP4200877A
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English (en)
Inventor
Yasuhisa Masuo
泰央 増尾
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】レベル安定型のウオッチドッグタイマ出力が得
られるウオッチドッグタイマ用出力回路を提供するにあ
る。 【構成】CPUが暴走してリフレッシュ信号Vinが入
力しなくなる暴走状態では、ウオッチドッグタイマIC
10はRST1端子の出力を”H””L”を繰り返す発
振出力とする。”H”信号はダイオードD2 で切り離さ
れるため、出力回路11は”L”信号が入力端に入力し
たときに帰還抵抗R0 の働きによりノットゲートN
1 、NT2 の直列回路の出力、つまり出力Qを”L”
に保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はウオッチドッグタイマ用
出力回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にCPUの暴走を検知するためにウ
オッチドッグタイマが使用され、CPUの暴走検知時に
その出力で制御機器の出力のクリアに用いたり、暴走状
態の表示に用いたりする。そして暴走時の状態は表示や
出力クリアの関係で、例えば”L”の状態に安定するこ
とが要求される。
【0003】図6はリトリガブル動作の必要なウオッチ
ドッグタイマが必要な場合に用いられるHC123、H
C4538等の汎用のウオッチドッグタイマICが使用
された制御回路例を示しており、この回路はCPU1
と、プログラム等を格納したROM2と、データの一時
格納や演算処理のエリアをとるためのRAM3と、電源
立ち上がり時にCPU1にリセットをかけるためのリセ
ットIC4とで制御回路部を構成するとともに、CPU
1の暴走検知時に発光ダイオードLを点灯させて暴走検
知を表示させるとともに、出力クリア信号を発生するウ
オッチドッグタイマIC5とからなる。
【0004】この回路例のウッチドッグタイマIC5は
次のように動作する。まずCPU1が正常に動作してい
る間は、ソフトウェアにより一定時間T2 内にウオッチ
ドッグタイマIC5をリフレッシュするリフレッシュ信
号Vinが図7(b)に示すようにCPU1から出力す
ることになる。このリフレッシュ信号Vinが与えられ
ている間は、ウオッチドッグタイマIC5はウオッチド
ッグタイマ出力Qを図7(a)に示すように”H”に保
っている。
【0005】CPU1が図7(b)に示す時刻t1 で暴
走した場合、ウオッチドッグタイマIC2はリフレッシ
ュ信号Vinが与えられなくなるため、ウオッチドッグ
タイマIC2の時定数Rx,Cxで定まる時間T1 (>
2 )経過後にウオッチドッグタイマ出力Qを”L”と
する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで大型の制御機
器等では上記のようにウオッチドッグタイマICを用い
て実現していることも多いが、少ないICで同様の効果
を実現できれば、制御機器の小型化、高密度化、低価格
化に有効となる。例えばCPUとして、ROM、RAM
を一つのIC内に設けた所謂1チップマイクロコンピュ
ータが用いられることがある。またウオッチドッグタイ
マICについても最近ではリセット機能とウッチドッグ
タイマ機能とを組み込んだもの(例えば三菱電機製 M
5295L、M5295P等)が提供されきている。し
かしこのウッチドッグタイマICのウッチドッグタイマ
出力はCPUの暴走検知時に自走発振出力となるものが
多く、前述の所望の動作に対してはそのまま使うことが
できない。図8(a)はこのリセット機能を組み込んだ
ウオッチドッグタイマICにCPUから与えられるリフ
レッシュ信号を示し、同図(b)は暴走検知時t1 にウ
オッチドッグタイマICから出力されるウオッチドッグ
タイマ出力を示す。
【0007】本発明は上述の問題点に鑑みて為されたも
ので、その目的とするところは暴走検知時に自走発振動
作して発振出力をウオッチドッグタイマ出力として発生
するウオッチドッグタイマICを使用してもレベル安定
型のウオッチドッグタイマ出力が得られるウオッチドッ
グタイマ用出力回路を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、リフレッシュ信号の入力中は
出力が”H”に固定され、リフレッシュ信号の入力が停
止するとウオッチドッグタイマ出力が発振状態となる既
製のウッチドッグタイマICのウオッチドッグタイマ出
力と、ウッチドッグタイマICにCPUから与えられる
リフレッシュ信号とを夫々入力し、ウオッチドッグタイ
マ出力が発振時にはウオッチドッグタイマ出力の”L”
を保持し、リフレッシュ信号の入力があれば、リフッシ
ュ信号の”H”を保持する保持手段を備えたものであ
る。
【0009】請求項2の発明は、保持手段を、ウッチド
クタタイマICからのウオッチドッグ出力を逆方向のダ
イオードを介して入力端に接続し、リフレッシュ信号を
順方向の別のダイオードを介して入力端に接続するバッ
ファと、このバッファの入出力端間に接続した帰還抵抗
とで構成したものである。請求項3の発明は、保持手段
を、ウッチドクタタイマICからのウオッチドッグ出力
を一方の入力端に、リフレッシュ信号を順方向のダイオ
ードを介して他方の入力端に接続したアンドゲートと、
アンドゲートの出力端と上記他方の入力端との間に接続
したものである。
【0010】
【作用】而して請求項1の発明の構成によれば、リフレ
ッシュ信号の入力中は出力が”H”に固定され、リフレ
ッシュ信号の入力が停止するとウオッチドッグタイマ出
力が発振状態となる既製のウッチドッグタイマICであ
っても、保持手段により”L”のウオッチドッグタイマ
出力に保持することができ、レベル安定型のウオッチド
ッグタイマ出力が得られるものである。
【0011】請求項2及び請求項3の発明によれば、余
りゲートを用いた保持手段を構成することができる。
【0012】
【実施例】
(実施例1)図1は本実施例の回路構成を示しており、
リセット機能を組み込んだウオッチドッグタイマIC1
0のウッチドッグタイマ出力端子であるオープンコレク
タのRST1端子はプルアップ抵抗R1 でプルアップさ
れるとともに、逆方向のダイオードD2 を介して出力回
路11の入力端に接続されている。またリセットIC1
0のリフレッシュ信号入力端子であるWD端子にはコン
デンサC1 を介してCPUからのリフレッシュ信号Vi
nが入力するようになっている。またリフレッシュ信号
Vinは出力回路11の上記入力端にダイオードD1
抵抗R2 とを介して入力する。
【0013】出力回路11は上記入力端と出力端との間
に直列接続した2つのノットゲートNT1 、NT2 から
なるバッファと、入力端と出力端との間に接続した帰還
用抵抗R0 と、上記ダイオードD1 と、抵抗R2 とを備
え、2つのノットゲートNT 1 、NT2 及び帰還抵抗R
0 とで保持手段を構成する。ウオッチドッグタイマIC
10は図2に示す構成を持つ三菱電機製のM5295L
を用いている。このウオッチドッグタイマIC10はV
cc端子の入力電圧が一定電圧まで上昇するとRST
1、RST2端子をリセット状態になり、更にVcc端
子の入力電圧が上昇して所定電圧(VTH1 )に達する
と、TC端子に接続するコンデンサの充電を開始し、V
cc端子の入力電圧が更に上昇して所定電圧(VT
21)に達すると、RST2端子を”H”にし、TC端
子の電圧が一定電圧(VTH3 )に達すると、RST1
端子を”H”にする。更にTC端子の電圧が上昇して所
定電圧(VTH4 )に達すると、TC端子に接続された
コンデンサの電荷を放電させるとともにRST1端子
を”L”にする。そしてTC端子の電圧が一定電圧(V
TH3 )に下がると、RST1端子を”H”にする。こ
のRST1端子の動作はWD端子に、TC端子の電圧V
TH3 に達するまえに、コンデンサを放電させるような
リフレッシュ信号Vinが入力されない限り繰り返され
る。またVcc端子の電圧がVTH21よりやや低い電圧
VTH22に低下すると、RST2端子を”L”にし、更
にVTH1 まで下がると、RST1端子を”L”にす
る。尚IC内のWDTはウッチドドッグタイマ部であ
り、Vrefは基準電圧回路部である。
【0014】次に図1回路の動作を図3のタイミングチ
ャートに基づいて説明する。まず電源オン状態でCPU
がまだ動作していない場合(図3(b)に示す期間T
a)にあっては、CPUからのリフレッシュ信号Vin
が入力せず、ウッチドドッグタイマIC10のWD端子
は図3(b)に示すように”L”となっている。リフレ
ッシュ信号Vinが入力しないので、ウッチドッグタイ
マIC10はRST1端子に図3(a)に示すように”
L””H”を繰り返す発振出力を発生する。
【0015】出力回路11では、RST1端子が”L”
のとき、ダイオードD2 を通じて入力端が”L”となる
ため、ノットゲートNT2 の出力Vcが”L”となる。
この”L”は帰還抵抗R0 を通じて入力端に帰還され、
そのため出力端は”L”に固定される。つまり出力Qを
図3(c)に示すように保持する。次にCPUが正常に
動作している場合(Tb期間)には、図3(b)に示す
ようにリフレッシュ信号VinがコンデンサC1 を介し
てウッチドドッグタイマIC10のWD端子に入力する
ため、ウオッチドッグタイマIC10はRST1端子の
ウオッチドッグタイマ出力を”H”に固定する。このた
めRST1端子のウオッチドッグタイマ出力はダイオー
ドD2 により出力回路11と切り離された状態になる。
【0016】一方出力回路11ではダイオードD1 、抵
抗R2 を介して入力端にリフレッシュ信号Vinの”
H”信号が入力するため、ノットゲートNT2 の出力
が”H”となる。ここで抵抗R2 、R0 の抵抗値はリフ
レッシュ信号が”L”であっても入力端の分圧電圧が”
H”となるように設定しており、そのため出力端の”
H”信号が帰還抵抗R0 を介して入力端に帰還され、そ
の結果出力回路11は出力Qを図3(c)に示すよう
に”H”に保持する。
【0017】次にCPUが暴走して図3(b)に示すよ
うに正常なリフレッシュ信号Vinが入力しなくなる暴
走状態Tcでは、ウオッチドッグタイマIC10はRS
T1端子の出力を”H””L”と繰り返す発振出力とす
る。そのため上述した電源オン状態と同様に帰還抵抗R
0 の働きにより出力回路11は出力Qを”L”に保持す
る。
【0018】尚正常状態で入力するリフレッシュ信号V
inが”L”となる期間はダイオードD1 により、出力
回路11と切り離なされるため、上記出力回路11の動
作には影響がない。以上のようにCPUの暴走検知時に
自走発振動作を行なうウオッチドッグタイマIC10の
ウオッチドッグタイマ出力を”L”のレベル安定型のウ
オッチドッグタイマ出力に変換することができるのであ
る。
【0019】(実施例2)上記実施例1では出力回路1
1の保持手段にはノットゲートNT1 、NT2 の直列回
路でバッファを用いているが本実施例では図4に示すよ
うに入力側を共通接続して1入力としたアンドゲートA
1 を用いている。このアンドゲートAN 1 に他の回路
の余ったものを使用することにより、IC数を増やすこ
となく保持手段を実現したものでる。
【0020】なお本実施例の動作は実施例1と同じであ
るため省略する。 (実施例3)上記実施例1、2ではウオッチドッグタイ
マIC10のRST1端子が”H”になったとき、ダイ
オードD2 により出力回路11の入力端と切り離すよう
にしたものであるが、本実施例の出力回路11は2入力
のアンドゲートAN2 の一方の入力端にプルアップされ
たRST1端子を接続し、他方の入力端にダイオードD
1 を介してリフレッシュ信号Vinを入力するととも
に、出力端に一端を接続した帰還抵抗R0 を接続し、ア
ンドゲートAN2 及び帰還抵抗R0 で保持手段を構成し
ている。
【0021】而して本実施例ではウオッチドッグタイマ
IC10のRST1端子の出力が発振して”L”となる
場合、つまり電源オン状態やCPU暴走検知時にはアン
ドゲートAN2 の出力が”L”になり、この”L”信号
が帰還抵抗R0 を介してアンドゲートAN2 の他の入力
端に帰還してアンドゲートAN2 の出力が”L”に固定
されるのである。つまり出力回路11は出力Qを”L”
に保持するのである。
【0022】一方CPUが正常に動作している状態では
ウオッチドッグタイマIC10のRST1端子の出力
が”H”であるため、リフレッシュ信号Vinが”H”
になったときにアンドゲートAN2 の出力が帰還抵抗R
0 により”H”に固定される。つまり出力回路11は出
力Qを”H”に保持する。尚正常時のリフレッシュ信号
Vinの”L”期間は上述のようにダイオードD1 によ
り出力回路11と切り離なされるため出力回路11の動
作には影響を与えない。
【0023】
【発明の効果】請求項1の発明は、リフレッシュ信号の
入力中は出力が”H”に固定され、リフレッシュ信号の
入力が停止するとウオッチドッグタイマ出力が発振状態
となる既製のウッチドッグタイマICのウオッチドッグ
タイマ出力と、ウッチドッグタイマICにCPUから与
えられるリフレッシュ信号とを夫々入力し、ウオッチド
ッグタイマ出力が発振時にはウオッチドッグタイマ出力
の”L”を保持し、リフレッシュ信号の入力があれば、
リフッシュ信号の”H”を保持する保持手段を備えたの
で、リフレッシュ信号の入力が停止して状態ではウオッ
チドッグタイマ出力を発振状態とするリセット機能内蔵
の既製のウッチドッグタイマICであっても、CPUの
暴走時にウオッチドッグタイマ出力の”L”を保持して
出力することができ、そのため”L”のレベル安定型の
ウオッチドッグタイマ出力が得られるものであり、その
ためリセット機能を備えたウオッチドッグタイマICが
使用することにより付加する制御機器の使用IC数を減
らすことができ、小型化と、高密度化と、低価格化とが
図れるという効果がある。
【0024】請求項2又は請求項3の発明は、余りゲー
トの使用により保持手段を構成することができるため、
より小型化と、高密度化と、低価格化とが図れるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の回路図である。
【図2】同上使用のリセット機能を備えたウオッチドッ
グタイマ1Cの回路図である。
【図3】同上の動作説明用タイムチャートである。
【図4】本発明の実施例2の回路図である。
【図5】本発明の実施例3の回路図である。
【図6】従来例の回路図である。
【図7】同上の動作説明用タイムチャートである。
【図8】リセット機能を備えたウオッチドッグタイマ1
Cの動作説明用タイムチャートである。
【符号の説明】
10 ウオッチドッグタイマ1C 11 出力回路 D1 、D2 ダイオード R0 帰還抵抗 NT1 ,NT2 ノットゲート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リフレッシュ信号の入力中は出力が”H”
    に固定され、リフレッシュ信号の入力が停止するとウオ
    ッチドッグタイマ出力が発振状態となる既製のウッチド
    ッグタイマICのウオッチドッグタイマ出力と、ウッチ
    ドッグタイマICにCPUから与えられるリフレッシュ
    信号とを夫々入力し、ウオッチドッグタイマ出力が発振
    時にはウオッチドッグタイマ出力の”L”を保持し、リ
    フレッシュ信号の入力があれば、リフッシュ信号の”
    H”を保持する保持手段を備えたことを特徴とするウオ
    ッチドッグタイマ用出力回路。
  2. 【請求項2】上記保持手段を、ウッチドクタタイマIC
    からのウオッチドッグ出力を逆方向のダイオードを介し
    て入力端に接続し、リフレッシュ信号を順方向の別のダ
    イオードを介して入力端に接続するバッファと、このバ
    ッファの入出力端間に接続した帰還抵抗とで構成したこ
    とを特徴とする請求項1記載のウオッチドッグタイマ用
    出力回路。
  3. 【請求項3】上記保持手段を、はウッチドッグタタイマ
    ICからのウオッチドッグ出力を一方の入力端に、リフ
    レッシュ信号を順方向のダイオードを介して他方の入力
    端に接続したアンドゲートと、アンドゲートの出力端と
    上記他方の入力端との間に接続した帰還抵抗とで構成し
    たことを特徴とする請求項1記載のウオッチドッグタイ
    マ用出力回路。
JP4200877A 1992-07-28 1992-07-28 ウオッチドッグタイマ用出力回路 Withdrawn JPH0652016A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991005