JPH0651760A - 無線方式楽音発生システム - Google Patents

無線方式楽音発生システム

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JPH0651760A
JPH0651760A JP4224984A JP22498492A JPH0651760A JP H0651760 A JPH0651760 A JP H0651760A JP 4224984 A JP4224984 A JP 4224984A JP 22498492 A JP22498492 A JP 22498492A JP H0651760 A JPH0651760 A JP H0651760A
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JP
Japan
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musical
tone
musical tone
tone information
performance
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Pending
Application number
JP4224984A
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English (en)
Inventor
Yoshiue Nakano
喜植 中野
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Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の演奏者が任意の演奏パートの演奏に参
加できるようにし、演奏中における演奏者のパネル操作
子の操作の負担を軽減すると共に、より魅力溢れる音楽
を創造することを可能にする楽音発生システムを提供す
る。 【構成】 上記楽音発生システムを電子オルガン30と
ドラムパッド装置40とで構成し、電子オルガン30の
演奏操作によって得られる楽音情報に基づく楽音と、外
部機器であるドラムパッド装置40の演奏操作により生
成され、無線受信部5を介して無線で受信した楽音情報
に基づく楽音とを、電子オルガン30の楽音発生回路7
を用いて同時に発音させることが可能なように構成して
いるので、各演奏パートの演奏を複数の演奏者により分
担して演奏してオーケストラ的演奏を行うことができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子楽器を用いた楽音
発生システムに関し、特に無線方式による楽音発生シス
テムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近の電子オルガンや電子ピアノ等のよ
うな電子楽器においては、鍵盤の鍵操作を行いながら同
時にパネル操作子の操作を行うことにより、メロディ、
コード、ベース、ドラム等の各パートの楽音を発生さ
せ、一人でオーケストラ的演奏を行うことができるよう
に成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のような電子楽器
では、演奏者が一人でオーケストラ的演奏を行うことは
可能であるが、複数の演奏パートの演奏音を発生させる
ために演奏者は非常に忙しくパネル操作子を操作する必
要があり、そのため演奏者は演奏を行いながらの音楽的
創作活動に集中できず、また、一人で行うパネル操作子
の操作には限界があり、それがより魅力的な音楽を創造
するに当たっての妨げとなっていた。更にまた、複数の
者が同時に演奏に加わって楽しむということができなか
った。
【0004】本発明はこのような問題に鑑み、複数の演
奏者が任意の演奏パートの演奏に参加できるようにし、
演奏中における演奏者のパネル操作子の操作の負担を軽
減すると共に、より魅力溢れる音楽を創造することを可
能にする楽音発生システムを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の無線方式楽音発
生システムは、楽音情報の生成に必要な情報を入力する
ための操作部と、上記操作部の操作に応じて統一規格に
準拠した楽音情報を生成する楽音情報生成手段と、上記
楽音情報生成手段で生成された楽音情報を無線で送信す
る無線送信手段とを有する楽音情報送信装置と、自機器
から得られる楽音情報に基づき対応する楽音を発生させ
る楽音発生手段と、外部機器である上記楽音情報送信装
置から無線で送信されてくる楽音情報を受信する無線受
信手段と、上記無線受信手段で受信された楽音情報に基
づいて上記楽音発生手段を制御し、対応する楽音を発生
させる制御手段とを有する電子楽器とで構成される。上
記無線方式楽音発生システムは、上記楽音情報送信装置
の操作部をドラムパッドにより構成し、上記電子楽器を
鍵盤電子楽器により構成したものであってもよい。
【0006】
【作用】上記のように構成した本発明においては、電子
楽器自身における演奏操作によって得られる楽音情報に
基づく楽音と、外部機器である楽音情報送信装置におけ
る演奏操作により生成され、無線受信手段を介して受信
した楽音情報に基づく楽音とを、自機器の楽音発生手段
を用いて同時に発音させることが可能なように構成され
ているので、各演奏パートの演奏を複数の演奏者により
分担して演奏してオーケストラ的演奏を行うことができ
る。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の楽音発生システ
ムの構成を示すブロック図である。この楽音発生システ
ムは、電子楽器メーカー間で提案されている国際的統一
規格であるMIDI(Musical Instrument Digital Int
erface)規格に従った楽音制御信号の通信を無線で行う
ことができるように構成されたもので、電子オルガン3
0とドラムパッド装置40とにより構成されている。
【0008】電子オルガン30は、鍵盤部1、キースキ
ャン回路2、操作パネル部3、パネルスキャン回路4、
無線受信手段としての無線受信部5、MIDI変換回路
6及び楽音発生手段の一部を構成する楽音発生回路7等
を備えている。また、この電子オルガン30には、パタ
ーンデータROM13に格納された自動伴奏用パターン
データに基づいて自動伴奏を行う自動伴奏装置12が設
けられている。
【0009】鍵盤部1の各鍵の操作状態は、キースキャ
ンデータs1としてキースキャン回路2に与えられ、各
鍵の操作状態が検出される。このキースキャン回路2又
は自動伴奏装置12から出力されるキーナンバ、ベロシ
ティ(押鍵強度)、ステップタイム(発音タイミン
グ)、ゲートタイム(発音時間)等の情報から成る鍵情
報s2は、パネル情報s4と共に楽音発生回路7に与え
られる。
【0010】操作パネル部3の各操作子の操作状態は、
パネルスキャンデータs3としてパネルスキャン回路4
に与えられ、各演奏パート毎の音色、効果等を設定する
ための操作子の操作状態が検出される。
【0011】無線受信部5は、ドラムパッド装置40に
設けられた無線送信部44から無線で送信されてくる楽
音制御情報を受信し、この受信信号をMIDI変換回路
6に供給する。MIDI変換回路6はこの受信信号を楽
音発生回路7での楽音信号生成処理等の最適なMIDI
フォーマットを持つ楽音情報s7に復調し、楽音発生回
路7に供給する。
【0012】楽音発生回路7は、キースキャン回路2又
は自動伴奏装置12から与えられる鍵情報s2にパネル
スキャン回路4から与えられるパネル情報s4を付加し
た楽音情報、或いはMIDI変換回路6から得られる楽
音情報s7の発音チャンネルへの割り当てを行い、指定
された音色の波形を波形ROM8から読み出す。そし
て、読み出した信号波形のエンベロープや振幅等を設定
されたパラメータや押鍵圧情報等で加工し、これをD/
A変換器9に出力してアナログ信号に変換する。そし
て、このアナログ楽音信号が増幅器10を介してスピー
カ11に加えられ、スピーカ11からメロディ、コー
ド、ベース、ドラム等の各演奏パートの楽音が発音され
る。
【0013】一方、ドラムパッド装置40は、ドラムパ
ッド操作部41、パッドスキャン回路42、MIDI変
換回路43及び無線送信部44を備えている。
【0014】パッド操作部41には、バスドラム、コン
ガ、スネアドラムの各打楽器音の生成に必要な情報を入
力するためのドラムパッド41a〜c及びその他のタ
ム、シンバル、ハイハット等の打楽器音の生成に必要な
情報を入力するためのパッド(図示せず)が設けられて
いる。これらのパッドの上面が叩かれると、パッドの押
圧が図示しないパッドスイッチにより検出され、その検
出結果がパッドスキャンデータs5としてパッドスキャ
ン回路42に与えられる。
【0015】パッドスキャン回路42は、パッドを特定
するパッドナンバ情報及び叩かれた強度等を示す情報等
から成るパッド操作情報s6をMIDI変換回路43に
出力する。
【0016】MIDI変換回路43は、与えられたパッ
ド操作情報s6をMIDI規格に従った楽音制御信号に
変換し、このMIDI変換された楽音制御信号は、無線
送信部44を介して変調され電子オルガン30に無線で
送信される。
【0017】図2は、ドラムパッド40において実行さ
れる送信処理の処理手順を示すフローチャートである。
【0018】この処理では先ず、ステップS1でパッド
スキャン回路42によるパッドスイッチのスキャン処理
が行われ、操作部41に設けられた各パッドの操作状態
が検出される。ステップS2では、MIDI変換回路4
3が、上記パッドスキャン回路42から得られるパッド
操作情報に基づきMIDI規格の楽音制御信号を生成
し、この生成された楽音制御信号は、ステップS3で無
線送信部44から電子オルガン30に無線で送信され
る。
【0019】図3は、電子オルガン30において実行さ
れる受信・再生処理の処理手順を示すフローチャートで
ある。
【0020】この処理では、ステップS4で電子オルガ
ン30の無線受信部5による上記無線送信部44から送
信された楽音制御信号の受信処理が行われ、ステップS
5でこの受信信号のMIDI変換回路6によるデータフ
ォーマットの復調が行われる。
【0021】ステップS6では、ステップS5の処理に
よって得られるドラムパートの演奏音を発生させるため
の楽音情報と、電子オルガン30の鍵盤部1及び操作パ
ネル部3の操作を検出するためのステップS8、9にお
けるキースキャン、パネルスキャン処理によって得られ
るメロディ、コード、ベース、ドラム等の各演奏パート
の楽音を発生させるための楽音情報が楽音発生回路7の
各発音チャンネルに割り当てられると共に、対応する楽
音を発生させるための楽音信号の生成等の発音制御が行
われる。そしてステップS7で、スピーカ11からメロ
ディ、コード、ベース、ドラム等の各演奏パートの楽音
が発音される。
【0022】以上のように上述の実施例によれば、電子
オルガン30とは別体に構成されたドラムパッド装置4
0のドラムパッド操作部41を操作することにより、電
子オルガン30のドラム音源の対応ドラム音を発音させ
ることができる。従って、メロディ、コード、ベースパ
ートの演奏は電子オルガン30により、また、ドラムパ
ートの演奏はドラムパッド装置40により行うといった
複数の演奏者による共演が可能となり、例えば、電子オ
ルガン30の演奏は舞台で、ドラムパッド装置40の演
奏は客席でといったパフォーマンスの高い演奏を行うこ
とも可能になる。勿論電子オルガン30の演奏者は、従
来のように、鍵盤部1及び操作パネル部3の操作によ
り、ドラムパートの演奏を自ら行うことも可能である。
また、上述の実施例によれば、ドラムパッド装置40に
音源回路、スピーカ等を設ける必要がないので、ドラム
パッド装置40の小型、軽量化及び装置製造コストの低
減化を図ることができる。
【0023】以上、本発明の一実施例につき説明した
が、本発明は上述の実施例に限定することなく、本発明
の技術思想に基づき各種の有効な変更が可能である。例
えば、ドラムパッド装置40の代わりに、無線送信装置
を内蔵させた電子キーボード、電子ピアノ等の種々の鍵
盤電子楽器を用い、これらの楽器においてメロディ、コ
ード、ベース、ドラム等の任意のパートの演奏を行うよ
うにしてもよく、また、電子オルガン30の代わりに、
無線受信装置を内蔵させた電子キーボード、電子ピアノ
等の種々の電子楽器を用いるようにしてもよい。また、
上記のシステムを構成する装置に無線通信手段として無
線送信装置及び無線受信装置の両者を組み込むようにし
てもよい。尚、MIDI信号を無線周波数に変調するこ
とについては各種変調方式があるが、ここでは省略す
る。また、ある方式で変調されたものは同一の方式で復
調されることは当然のことである。
【0024】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、複数の演
奏パートの演奏を、別体にて構成される複数の装置を用
いて複数の演奏者によって分担して行うことができるの
で、演奏時における各演奏者のパネル操作子の操作の負
担を軽減することができる。また、一台の電子楽器は、
一人の演奏者によって演奏されるものであるという従来
の考え方を越えて複数の演奏者が共演して楽しむことが
できると共に、一人で創る音楽の限界を越えた、より魅
力溢れる音楽を創造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の楽音発生システムの構成を
示すブロック図である。
【図2】ドラムパッド装置において実行される送信処理
の処理手順を示すフローチャートである。
【図3】電子オルガンにおいて実行される受信・再生処
理の処理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 鍵盤部 2 キースキャン回路 3 操作パネル部 4 パネルスキャン回路 5 無線受信部 6 MIDI変換回路 7 楽音発生回路 8 波形ROM 9 D/A変換器 10 増幅器 11 スピーカ 12 自動伴奏装置 13 パターンデータROM 30 電子オルガン 40 ドラムパッド装置 41 ドラムパッド操作部 42 パッドスキャン回路 43 MIDI変換回路 44 無線送信部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 楽音情報の生成に必要な情報を入力する
    ための操作部と、上記操作部の操作に応じて統一規格に
    準拠した楽音情報を生成する楽音情報生成手段と、上記
    楽音情報生成手段で生成された楽音情報を無線で送信す
    る無線送信手段を有する楽音情報送信装置と、 自機器から得られる楽音情報に基づき対応する楽音を発
    生させる楽音発生手段と、外部機器である上記楽音情報
    送信装置から無線で送信されてくる楽音情報を受信する
    無線受信手段と、上記無線受信手段で受信された楽音情
    報に基づいて上記楽音発生手段を制御し、対応する楽音
    を発生させる制御手段を有する電子楽器とから成る無線
    方式楽音発生システム。
  2. 【請求項2】 上記楽音情報送信装置の操作部がドラム
    パッドにより構成され、上記電子楽器が鍵盤電子楽器で
    あることを特徴とする請求項1記載の無線方式楽音発生
    システム。
JP4224984A 1992-07-31 1992-07-31 無線方式楽音発生システム Pending JPH0651760A (ja)

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