JPH065144Y2 - 可動盤支持装置を備えた横型射出成形機 - Google Patents

可動盤支持装置を備えた横型射出成形機

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JPH065144Y2
JPH065144Y2 JP1986190866U JP19086686U JPH065144Y2 JP H065144 Y2 JPH065144 Y2 JP H065144Y2 JP 1986190866 U JP1986190866 U JP 1986190866U JP 19086686 U JP19086686 U JP 19086686U JP H065144 Y2 JPH065144 Y2 JP H065144Y2
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道男 長田
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、可動盤支持装置を備えた横型射出成形機の
改良に関するものである。
(従来の技術) 横型射出成形機の概略構成は、例えば第10図に示すよ
うに、固定盤Aに装着した固定金型Bと、これに対向さ
せた可動盤C上の可動金型Dと、該可動金型Dを上記固
定金型Bに対して接離往復摺動させる往復動機構Eとか
ら構成されている。
また、可動盤Cの往復摺動作用と両金型(B・D)の型締め
を効率良く行わせる目的で、固定盤Aと機本体の固定部
側とに通常4本(上下各2本)のタイバーFを水平に且
つ平行に架設すると共に、これらのタイバーFに可動盤
Cを摺動自在に嵌合軸架させている。
また、上記可動盤Cには、可動金型D等の重量が加重さ
れて、タイバーFを下方へ湾曲させることになる。タイ
バーFが湾曲変形されると可動盤Cの往復摺動作用を阻
害することになるため、従来より、上記タイバーの湾曲
変形を防止する各種の手段が提案されている。
例えば、上記可動盤Cの底面を適宜な摺動板等を介して
機台摺動面H上に直接的に摺接させる形式のものが知ら
れており、この場合は、該可動盤と機台摺動面との摺接
面に潤滑油を常時供給するようにしている。
また、上記可動盤Cの底面にコロGを軸支すると共に、
これを機台摺動面H上に摺接させる型式のものが提案さ
れている(例えば、実公昭61−27712号等)。
また、可動盤の上部を2本の上タイバーにて嵌合支持す
ると共に、該可動盤の底面部を2本の下タイバーにて支
持し、且つ、該2本の下タイバーの中間部を支承体によ
って下から支えるように構成し、更に、可動盤上部と下
タイバーとを通常の円形ブッシュを介して嵌装させると
共に、可動盤底面部と下タイバーとの摺動面に半円形ブ
ッシュを介在させる型式のものが提案されている(例え
ば、実開昭59−134524号)。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、タイバーFが可動盤C等の重量によって湾曲
変形されると、上記したように、可動盤Cの往復摺動作
動が阻害されることになる。
また、両金型(B・D)の型締時においては、適正高さより
も低位置にある可動盤側の可動金型Dが斜め上方に向か
いながら固定盤側の固定金型Bと接合することになるの
で、該両金型の型締めが不良となって不良成形品が形成
されると云った樹脂成形上の重大な問題があると共に、
このような両金型の型締め状態においては該両金型が破
損され易いと云った弊害がある。
また、上記したように、可動盤Cの底面にコロGを軸支
すると共に、これを機台摺動面H上に摺接させる型式の
ものや、可動盤の底面部を2本の下タイバーにて支持し
且つ該2本の下タイバーの中間部を支承体により支持さ
せる型式のものは、タイバーFが可動盤C等の重量によ
って湾曲変形されるのを防止しようとするものである。
しかしながら、前者の場合は、コロGと機台摺動面Hと
の相互摩耗によって、その可動盤支持機能が短期間に失
われると云う問題がある。
また、後者の場合は、2本の下タイバーの中間部を支承
体により支持させて該タイバーの湾曲変形を防止するた
め、可動盤の往復摺動作用の改善を期待することができ
るが、両金型(B・D)の型締不良と、これによ不良成形品
の形成を有効に且つ確実に解消できないと云う問題があ
る。
即ち、上記支承体により支持させたタイバーの中間部と
固定盤との間、特に、両金型(B・D)の型締めが行われる
範囲内における該タイバーの湾曲変形を防止することが
できず、従って、該両金型の型締めを適正に且つ確実に
行うことができないからである。
更に、後者の場合は、下タイバーに加えられる荷重を支
承体により単に下から支える構成であるため、該支承体
上の下タイバー上面を往復摺動する可動盤によって該タ
イバーが上方に湾曲変形されるのを有効に防止すること
ができないと云う問題がある。
即ち、上記可動盤が支承体及びタイバー上面を通過した
ときに、その荷重が加えられる摺動方向前後のタイバー
部分が上方に湾曲変形されることになるからである。
本考案は、タイバーの湾曲変形を防止して可動盤の往復
摺動作用を確実に行うと共に、両金型の型締めを適正に
且つ確実に行うことができる可動盤支持装置を備えた横
型射出成形機を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記した問題点を解決するための本考案に係る可動盤支
持装置を備えた横型射出成形機は、固定側金型固着用の
固定盤と、該個低盤に装着した上下のタイバーに嵌装し
た可動側金型装着用の可動盤と、タイバーを嵌合させる
貫通孔形状の支持面が形成された上記タイバーの湾曲変
形防止用部材から成る可動盤支持装置を備えた横型射出
成形機であって、上記可動盤支持装置を両金型の型締時
における固定盤と可動盤との対向間隔スペースの範囲内
に配設して構成したことを特徴とするものである。
また、上記した可動盤支持装置に、上下の各タイバーを
同時に支持させる貫通孔形状の支持面を形成して構成
し、 また、上記した可動盤支持装置を、機体固定部に固着さ
せる取付部と、該取付部に連設した貫通孔形状の支持面
を有する上タイバーの支持部とから構成し、 また、上記した可動盤支持装置の取付位置を、タイバー
の軸方向に沿って変更調整自在に設けて構成したことを
特徴とするものである。
(作用) 本考案の構成によれば、両金型の型締時における固定盤
と可動盤との対向間隔スペースの範囲内にタイバーの湾
曲変形防止用部材から成る可動盤支持装置を配設したの
で、上記スペースの範囲内におけるタイバーの上下左右
方向(放射方向)への湾曲変形を確実に防止することが
できる。
従って、可動盤の往復摺動作用をスムーズに行うことが
できると共に、両金型の型締めを適正に且つ確実に行う
ことができる。
また、上記スペースの範囲内における上下の各タイバー
を同時に支持させることができ、また、上記スペースの
範囲内における上タイバーを支持することができ、更
に、固定盤と可動盤との対向間隔スペースが変更された
ときは、可動盤支持装置の取付位置を該タイバーの軸方
向へ移動調整して、これに適応させることができる。
(実施例) 次に、本考案を第1図乃至第9図に示す実施例図に基づ
いて説明する。
第1図は本考案に係る可動盤支持装置を備えた横型射出
成形機の要部を示している。
この横型射出成形機には、固定側金型1を装着した固定
盤2と、該固定盤2に装着したタイバー3と、該タイバ
ー3に嵌装した可動側金型4装着用の可動盤5とが備え
られている。
また、上記タイバー3は、通常、固定盤2と該固定盤に
対向する機本体の固定部(図示なし)側との上下左右の
4個所(上下各2個所)において夫々水平方向に且つ平
行状態に架設されている。
また、上記可動盤5は、上下各2本のタイバー(31・32)
によって摺動自在に嵌合軸架されると共に、適宜な往復
動機構6によって該タイバーの軸方向へ往復摺動するよ
うに設けられている。ここで、上記可動盤5の往復摺動
とは、第1図に示す型締時における往動と、第2図に示
す型開時における復動を云う。
上記した両金型(1・4)の型締めは、可動盤5を固定盤2
側へ押圧して該両金型を密着させることにより行われ
る。そして、上記可動盤5は該両金型の型締時において
は、その位置から更に固定盤2側へ往動されない。従っ
て、このとき、可動盤5と固定盤2との間には、上記タ
イバー3の軸方向に、少なくとも、該両金型(及びエジ
ェクター機構部7)の長さ(幅)以上のスペース8が構
成されることになる。なお、このスペース8は、両金型
(1・4)が他のものと交換された場合においても同様に構
成されることになる。
本考案は、上記した可動盤5と固定盤2との対向間隔ス
ペース8を有効に利用して、該可動盤の往復摺動作用を
阻害することなく、上記タイバーの湾曲変形を確実に防
止するものである。
即ち、両金型(1・4)の型締時における可動盤5と固定盤
2との対向間隔スペース8内に、金属その他の硬質素材
により形成された支持ブロックから成るタイバーの湾曲
変形防止用部材9(可動盤支持装置)を配設して構成し
たものである。
上記したタイバーの湾曲変形防止用部材としては、例え
ば、第1図に示す支持ブロック(91)のように上記スペー
ス8の長さ(幅)に略相当する長尺形状に形成してもよ
く、また、第4図乃至第7図に示す下タイバー用の支持
ブロック(91・92・93・94)のように形成したもよく、ま
た、第8図に示す支持ブロック(95)のように上下のタイ
バーを同時に支持させる形状に形成したもよく、また、
第9図に示す上タイバー用の支持ブロック(96)のように
形成してもよい。
第1図乃至第5図に示した各支持ブロック(91・92)の支
持面は、下タイバー3の底面部側と係合する半円弧状の
凹面形状10を有しており、また、第6図に示した支持ブ
ロック(93)の支持面は、下タイバー3の底面部と接合す
る平滑面形状11を有している。従って、このような形状
を採用するときは、下タイバー3を水平方向へ或は下方
向へ湾曲変形させる外力を吸収することができる。
しかしながら、例えば、型締め及び開き時における可動
盤5の往復摺動作用時において上下の各タイバー(31
32)に加えられる上下方向への振動、特に、上方向への
振動を効率良く且つ確実に防止することができない。
そこで、このような上下の各タイバーに加えられる上下
方向への振動、即ち、上下の各タイバーを上下方向へ湾
曲変形させるような外力をも吸収させるためには、例え
ば、第1図乃至第3図及び第9図に示した支持ブロック
(96)や、第7図及び第8図に示した各支持ブロック(94
95)の支持面のように、上下各タイバーを夫々摺動自在
に嵌合させる貫通孔形状12に形成すればよい。
また、上記した各支持ブロック(91〜96)は、下タイバー
の下方位置となる機台面13上に固着して用いられる。そ
の固着手段は、各支持ブロックの取付部に形成したボル
ト挿通孔14と、機台面13に配設したネジ15とを合致させ
ると共に、第1図に示すように、固着ボルト16を上下挿
通孔14を挿通して該ネジ孔15に螺着させればよい。な
お、このとき、上記したネジ孔15を機台面13に所要の間
隔で多数配設しておけば、各支持ブロックの取付位置を
タイバー3の軸方向へ移動調整することができる。即
ち、前記した固定盤2と可動盤5との対向間隔スペース
8が変更されたときは、各支持ブロックの取付位置をタ
イバー3の軸方向へ移動調整して、これに適応させるこ
とができる。
また、第8図に示した支持ブロック(95)には、貫通孔形
状12から成る上下各タイバーの支持面が夫々形成されて
いるので、該上下各タイバーを同時に支持させることが
できる。
また、第9図に示した支持ブロック(96)は、機本体のフ
レームや固定盤2等の機体固定部に対して固着させる取
付部171と、該取付部に連設した上タイバー支持部172
から構成されている。従って、該支持ブロックを機体固
定部(図例においては固定盤2)に装着する場合は、第
1図に示すように、固着ボルト19を、該取付部のボルト
挿通孔20を挿通して上記機体固定部に形成したネジ孔18
に螺着させればよい。
なお、上記各支持ブロックにおけるボルト挿通孔(14・2
0)を、タイバー3の軸方向に沿う長孔形状(図示なし)
に形成してもよく、この場合は、該各支持ブロックの取
付位置を微調整するとができると云う利点がある。
以上のように、両金型(1・4)の型締時における固定盤2
と可動盤5との対向間隔スペース8の範囲内に配設した
タイバーの湾曲変形防止用部材9により、該スペース8
の範囲内におけるタイバー3の湾曲変形を確実に防止す
ることができる。
即ち、上記実施例における各支持ブロック(94・96)にお
いては、その貫通孔形状12から成る支持面によって下タ
イバー或は上タイバーを確実に嵌装支持するため、該上
下各タイバーを水平方向へ湾曲変形させる外力のみらな
ず、これを上下左右方向(放射方向)へ湾曲変形させる
ような外力をも効率良く且つ確実に吸収することができ
る作用・効果が得られる。
また、上記実施例における支持ブロック(95)において
は、上下各タイバーを同時に支持することができると共
に、該上下各タイバーを水平方向へ湾曲変形させる外力
のみならず、これを上下左右方向(放射方向)へ湾曲変
形させるような外力をも効率良く且つ確実に吸収するこ
とができる作用・効果が得られる。
従って、可動盤5の往復摺動作用をスムーズに行うこと
ができると共に、両金型(1・4)の型締めを適正に且つ確
実に行うことができる。
また、固定盤と可動盤との対向間隔スペース8が変更さ
れたときは、タイバー3の湾曲変形防止用部材9の取付
位置を、該タイバーの軸方向へ移動調整して、これに適
応させることができる。
(考案の効果) 本考案によれば、両金型の型締時において必然的に構成
されることになる固定盤と可動盤との対向間隔スペース
を利用して、該対向間隔スペースの範囲内にタイバーを
嵌合させる貫通孔形状の支持面が形成されたタイバーの
湾曲変形防止用部材から成る可動盤支持装置を配設した
ものであるから、該タイバーの湾曲変形を効率良く且つ
確実に防止して可動盤の往復摺動作用をスムーズに行う
ことができると共に、該固定盤と可動盤に装着した両金
型の型締めを適正に且つ確実に行うことができる横型射
出成形機を提供することができると云った優れた実用的
な効果を奏するものである。
また、上記した対向間隔スペースの範囲内における上下
の各タイバーを同時に支持させることができ、また、該
スペースの範囲内における上下の各タイバーを各別に支
持することができ、更に、該スペースの変更に対応し
て、可動盤支持装置の取付位置を該タイバーの軸方向へ
移動調整してこれに適応させることができるので、各種
の横型射出成形機に対応して夫々に最適な態様の構成を
任意に且つ適宜に選択して実施することができると云っ
た優れた実用的な効果を奏するものである。
更に、このような本考案に係る横型射出成形機を用いる
ときは、両金型の型締不良に起因する不良成形品の形成
を効率良く且つ確実に防止することができると共に、該
両金型の破損を防止してその耐久性を向上させることが
できるので、前述したような従来の問題点を確実に解消
することができると云った優れた実用的な効果を奏する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案に係る可動盤支持装置を備え
た横型射出成形機の要部を示すものであり、第1図はそ
の型締め状態を示す一部切欠正面図、第2図はその型開
き状態を示す一部切欠正面図、第3図は第2図のIII−I
II線における縦断面図である。 第4図乃至第6図はいずれもタイバーの湾曲変形防止用
部材(可動盤支持装置)の形状例を示す拡大斜視図であ
る。 第7図乃至第9図はいずれも本考案横型射出成形機に備
えられるタイバーの湾曲変形防止用部材の形状例を示す
拡大図で、第7図は下タイバー用のものを示す斜視図、
第8図は上下タイバー用のものを示す一部切欠斜視図、
第9図は上タイバー用のものを示す斜視図である。 第10図は従来の可動盤支持装置を備えた横型射出成形機
の要部を示す一部切欠正面図である。 (符号の説明) 1……固定側金型 2……固定盤 3……タイバー 31……上タイバー 32……下タイバー 4……可動側金型 5……可動盤 8……対向間隔スペース 9……湾曲変形防止用部材 91〜96……支持ブロック 12……貫通孔形状 171……取付部 172……支持部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定側金型固着用の固定盤と、該固定盤に
    装着した上下のタイバーに嵌装した可動側金型装着用の
    可動盤と、タイバーを嵌合させる貫通孔形状の支持面が
    形成された上記タイバーの湾曲変形防止用部材から成る
    可動盤支持装置を備えた横型射出成形機であって、上記
    可動盤支持装置を両金型の型締時における固定盤と可動
    盤との対向間隔スペースの範囲内に配設して構成したこ
    とを特徴とする可動盤支持装置を備えた横型射出成形
    機。
  2. 【請求項2】可動盤支持装置に、上下の各タイバーを同
    時に支持させる貫通孔形状の支持面が形成されているこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
    可動盤支持装置を備えた横型射出成形機。
  3. 【請求項3】可動盤支持装置が、機体固定部に固着させ
    る取付部と、該取付部に連設した貫通孔形状の支持面を
    有する上タイバーの支持部とから構成されていることを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載の可動
    盤支持装置を備えた横型射出成形機。
  4. 【請求項4】可動盤支持装置の取付位置を、タイバーの
    軸方向に沿って変更調整自在に設けたことを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項に記載の可動盤支持装置
    を備えた横型射出成形機。
JP1986190866U 1986-12-11 1986-12-11 可動盤支持装置を備えた横型射出成形機 Expired - Lifetime JPH065144Y2 (ja)

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JPS6394716U JPS6394716U (ja) 1988-06-18
JPH065144Y2 true JPH065144Y2 (ja) 1994-02-09

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6246873B1 (ja) * 2016-08-03 2017-12-13 森 正明 包丁研磨システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59134524U (ja) * 1983-02-25 1984-09-08 東芝機械株式会社 射出成形機等の型締装置

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JP6246873B1 (ja) * 2016-08-03 2017-12-13 森 正明 包丁研磨システム

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