JP6616385B2 - 射出成形機の機台 - Google Patents

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    • B29C2045/1765Machine bases

Description

本発明は、射出成形機を下方から支持するための機台に関する。
下記の特許文献1には、射出成形機を下方から支持する上枠と、上枠の底面から下方に向かって延びる複数の支柱と、上枠の下方で複数の支柱を支持する下枠とを備える機台が開示されている。
特開2010−12720号公報
しかしながら、このような機台では、部品点数が多くなり、製造工数が多くなるので、コストが高くなるという問題がある。また、射出成形機の荷重により、複数の支柱で支持されていない上枠の部分に撓みが発生するという問題がある。さらに、複数の支柱で上枠を支持することで、機台の重心が高くなり、振動が発生しやすいという問題もある。
そこで、本発明は、高剛性で、かつ、振動を抑制可能な機台を、低コストで製造することが可能な射出成形機の機台を提供することを目的とする。
本発明の態様は、射出成形機の機台であって、前記射出成形機を下方から支持する上枠と、前記上枠と接触した状態で、前記上枠を下方から支持する下枠と、を備える。
本発明によれば、支柱を用いないので、部品点数が少なくなり、機台を製造する際の組立工数、溶接工数等の製造工数を削減することができる。また、支柱で上枠を支持する場合と比較して、上枠と下枠との接触面積が広くなるので、射出成形機の荷重による上枠での撓みの発生が抑制され、機台の剛性を確保することができる。さらに、支柱を用いないので、機台の重心を低くすることができ、振動の発生を抑制することができる。この結果、高剛性で、かつ、振動を抑制可能な機台を、低コストで製造することができる。
本実施の形態の機台の側面図である。 図1の上枠の平面図である。 図1の下枠の平面図である。
本発明に係る射出成形機の機台について、好適な実施の形態を掲げ、添付の図面を参照しながら、以下詳細に説明する。
[本実施の形態の構成]
図1に示すように、本実施の形態の射出成形機の機台10(以下、本実施の形態の機台10ともいう。)は、射出成形機12を下方から支持する上枠14と、上枠14の底面に接触した状態で、上枠14を下方から支持する2つの下枠16、18とを備える。2つの下枠16、18は、A方向に一定の間隔を空けて、上枠14の底面に接触した状態で配置されることで、上枠14を下方から支持する。また、2つの下枠16、18の各々は、複数の高さ調整マウント17を介して設置面19に設置されている。
ここで、本実施の形態の機台10の詳しい説明に先立ち、射出成形機12の構成について説明する。
射出成形機12は、金型20を開閉する型締装置22と、溶融樹脂を金型20に射出する不図示の射出装置とを有する。図1では、機台10が型締装置22を下方から支持する場合を図示している。なお、機台10は、射出装置を支持してもよい。
型締装置22は、上枠14の上面におけるA方向の一端側に配置される固定プラテン24と、上枠14の上面におけるA方向の他端側に配置されたリアプラテン26と、上枠14の上面の固定プラテン24とリアプラテン26との間に配置される可動プラテン28と、リアプラテン26に対して可動プラテン28をA方向に進退させるトグル機構29とを有する。
固定プラテン24およびリアプラテン26は、可動プラテン28を挿通してA方向に延びる互いに平行な4本のタイバー32によって連結されている。可動プラテン28は、スライド部34を介して上枠14の上面に設置されている。スライド部34は、上枠14の上面にA方向に設けられたガイドレール36に沿って移動可能である。これにより、可動プラテン28は、固定プラテン24に対して、A方向に進退可能となる。
固定プラテン24と可動プラテン28との間には、金型20が設けられている。金型20は、固定金型20aと可動金型20bとから構成されている。固定金型20aは、固定プラテン24の可動プラテン28側に取り付けられている。可動金型20bは、可動プラテン28の固定プラテン24側に取り付けられている。
トグル機構29は、リアプラテン26と可動プラテン28との間に設けられている。トグル機構29は、上方および下方にそれぞれ2本ずつ、合計4本設けられたトグルリンク30と、クロスリンク38と、クロスヘッド40とを有する。4本のトグルリンク30の各々は、第1リンクロッド30a、第2リンクロッド30b、第1トグルピン30c、第2トグルピン30dおよび第3トグルピン30eを有する。
第1リンクロッド30aの一端は、第1トグルピン30cを介して、可動プラテン28に回動可能に接続される。第2リンクロッド30bの一端は、第2トグルピン30dを介して、リアプラテン26に回動可能に接続される。第1リンクロッド30aの他端と、第2リンクロッド30bの他端とは、第3トグルピン30eを介して、互いに回動可能に接続される。
第2リンクロッド30bは、クロスリンク38を介して、クロスヘッド40と接続されている。クロスヘッド40は、上方および下方に延びるアーム42(上方アーム42a、下方アーム42b)を有する。アーム42の先端部分にクロスリンク38が接続されている。クロスヘッド40は、リアプラテン26に設けられ、A方向に延びる不図示の2本のガイドロッドに案内されることで、A方向に進退可能である。
型締装置22は、金型20をA方向(開閉方向)に開閉させるための型開閉機構44をさらに有する。型開閉機構44は、型開閉モータ44a、駆動プーリ44b、ベルト44c、従動プーリ44d、ボールねじ44eおよびボールねじナット44fを備えている。ボールねじ44eは、タイバー32と平行になるように、A方向に沿って設けられている。
駆動プーリ44bは、型開閉モータ44aの回転軸と一体的に回転可能に設けられている。従動プーリ44dは、ボールねじ44eと一体的に回転可能に設けられる。ベルト44cは、駆動プーリ44bと従動プーリ44dとに掛けられており、駆動プーリ44bの回転力を従動プーリ44dに伝達する。ボールねじナット44fは、クロスヘッド40に固定され、ボールねじ44eと螺合している。ボールねじナット44fは、ボールねじ44eが回転することによって、ボールねじ44eに沿って移動する。
この場合、型開閉モータ44aが回転することにより、駆動プーリ44b、ベルト44cおよび従動プーリ44dを介してボールねじ44eに回転力が伝達され、ボールねじ44eが回転する。これにより、ボールねじナット44fおよびクロスヘッド40が、ガイドロッドに沿って、A方向に移動する。この結果、クロスリンク38およびトグルリンク30を介して、可動プラテン28がA方向に沿って移動する。なお、ボールねじ44eおよびボールねじナット44fは、クロスヘッド40をA方向に進退させる進退機構44gを構成する。
可動プラテン28が固定プラテン24側に移動すると、固定金型20aに対して可動金型20bが当接し、金型20が閉じる。また、可動プラテン28がリアプラテン26側に移動すると、固定金型20aに対して可動金型20bが離れ、金型20が開く。
なお、型締装置22は、可動金型20bから成形品を取り出すための不図示のエジェクタ機構を有する。エジェクタ機構は、可動プラテン28のリアプラテン26側に設けられ、金型20が開いている状態で、A方向に延びるエジェクタピンを可動プラテン28側に移動させることにより、可動金型20bから成形品を押し出す。
次に、射出成形機12を下方から支持する本実施の形態の機台10について、図1〜図3を参照しながら詳しく説明する。
機台10を構成する2つの下枠16、18は、金型20の下方領域46を空けるように、A方向に沿って配置されている。図1および図3の左側の一方の下枠16は、リアプラテン26の下方から、可動プラテン28のA方向の移動範囲内の予め決められた位置(例えば図1に示す可動プラテン28の位置)の下方までに亘る範囲内で、上枠14の底面を支持している。また、右側の他方の下枠18は、固定プラテン24の下方から上枠14の底面を支持している。したがって、2つの下枠16、18は、A方向に一定の間隔を空けて、分離した状態で、上枠14の底面を支持している。これにより、金型20の下方領域46の上枠14と設置面19との間で、成形品を取り出すことができる。
また、図1に示すように、2つの下枠16、18の底面には、複数の高さ調整マウント17が設けられている。複数の高さ調整マウント17の各々の高さを調整することにより、上枠14の上面に配置された射出成形機12の高さを調整することができる。
ここで、上枠14および2つの下枠16、18について、具体的に説明する。
図1および図2に示すように、上枠14は、A方向に沿って延びる四角柱状の一対の第1部材14a、14bと、A方向に直交するB方向(図1の紙面に直交する機台10の幅方向)に沿って延び、一対の第1部材14a、14bのA方向の両端部を連結する四角柱状の一対の第2部材14c、14dとを備える。すなわち、上枠14は、A方向およびB方向の水平方向に延びる矩形状の枠部材である。なお、第1部材14a、14bおよび第2部材14c、14dは、四角柱状の部材ではなく、I形状、C形状またはH形状の部材としてもよい。また、第1部材14a、14bおよび第2部材14c、14dは、四角柱状、I形状、C形状、および/または、H形状の部材を組み合わせて1つの部材としてもよい。
型締装置22(図1参照)は、一対の第1部材14a、14bの上面に配置された状態で、下方から上枠14に支持される。そのため、図示はしないが、機台10をA方向から見た場合、一対の第2部材14c、14dの各々は、型締装置22と非接触の状態で、一対の第1部材14a、14bを連結している。なお、一対の第2部材14c、14dは、一対の第1部材14a、14bとともに、型締装置22と接触して、型締装置22を下方から支持してもよい。また、一対の第1部材14a、14bと一対の第2部材14c、14dとは、溶接等の公知の連結方法によって連結されていればよい。
このように、上枠14は、型締装置22を下方から支持し、かつ、金型20の下方領域46を空けるような枠部材である。これにより、金型20の下方領域46の上枠14と設置面19との間に成形品を導くことができる。
なお、上枠14の第1部材14a、14bおよび第2部材14c、14dは、それぞれ、成形品と干渉しないように、複数本配置されてもよい。これにより、上枠14を撓ませることなく、型締装置22を下方から上枠14で支持することができる。
図1および図3に示すように、2つの下枠16、18の各々は、A方向に沿って延びる四角柱状の一対の第1部材16a、16b、18a、18bと、B方向に沿って延び、一対の第1部材16a、16b、18a、18bのA方向の両端部を連結する四角柱状の一対の第2部材16c、16d、18c、18dとを備える。すなわち、2つの下枠16、18は、上枠14と同様に、A方向およびB方向の水平方向に延びる矩形状の枠部材である。なお、第1部材16a、16b、18a、18bおよび第2部材16c、16d、18c、18dは、四角柱状の部材ではなく、I形状、C形状またはH形状の部材としてもよい。また、第1部材16a、16b、18a、18bおよび第2部材16c、16d、18c、18dは、四角柱状、I形状、C形状、および/または、H形状の部材を組み合わせて1つの部材としてもよい。
2つの下枠16、18の各々は、一対の第1部材16a、16b、18a、18bの上面が上枠14の一対の第1部材14a、14bの底面と接触することで、上枠14を下方から支持する。そのため、図示はしないが、機台10をA方向から見た場合、一対の第2部材16c、16d、18c、18dの各々は、上枠14と非接触の状態で、一対の第1部材16a、16b、18a、18bを連結している。なお、下枠16の第2部材16cが上枠14の第2部材14cを下方から支持し、下枠18の第2部材18dが上枠14の第2部材14dを下方から支持してもよい。また、一対の第1部材16a、16b、18a、18bと一対の第2部材16c、16d、18c、18dとは、溶接等の公知の連結方法によって連結されていればよい。
さらに、上枠14および2つの下枠16、18が矩形状の枠部材であり、かつ、2つの下枠16、18が、金型20の下方領域46を空けるように、一定の間隔を空けて配置されている。これにより、図3に示すように、上枠14の一対の第1部材14a、14bと、一方の下枠16における他方の下枠18側の第2部材16dと、他方の下枠18における一方の下枠16側の第2部材18cとで囲まれた空間は、金型20の下方領域46を空ける領域となる。この結果、金型20の下方領域46の上枠14と設置面19との間に成形品を容易に導くことができる。
また、一方の下枠16を構成する一対の第1部材16a、16bの平面積は、他方の下枠18を構成する一対の第1部材18a、18bの平面積よりも大きい。したがって、一方の下枠16の一対の第1部材16a、16bと上枠14の一対の第1部材14a、14bとの接触面積は、他方の下枠18の一対の第1部材18a、18bと上枠14の一対の第1部材14a、14bとの接触面積よりも大きい。図1に示すように、一方の下枠16は、上枠14を介して、型締装置22のうち、リアプラテン26、可動プラテン28およびトグル機構29等の重量の大きな部分を下方から支持する。また、他方の下枠18は、上枠14を介して、固定プラテン24等の重量の小さな部分を下方から支持する。これにより、型締装置22からの荷重で上枠14を撓ませることなく、2つの下枠16、18で上枠14を下方から支持することができる。
なお、2つの下枠16、18を構成する第1部材16a、16b、18a、18bおよび第2部材16c、16d、18c、18dは、それぞれ、複数本配置されてもよい。この場合でも、上枠14を撓ませることなく、2つの下枠16、18で上枠14を下方から支持することができる。
また、本実施の形態では、1つの下枠で上枠14を下方から支持してもよい。この場合でも、上枠14を撓ませることなく、上枠14を下方から支持することができる。
[実施の形態から得られる技術的思想]
上記の実施の形態から把握しうる技術的思想について、以下に記載する。
射出成形機(12)の機台(10)であって、射出成形機(12)を下方から支持する上枠(14)と、上枠(14)と接触した状態で、上枠(14)を下方から支持する下枠(16、18)とを備える。
このように、支柱を用いないので、部品点数が少なくなり、機台(10)を製造する際の組立工数、溶接工数等の製造工数を削減することができる。また、支柱で上枠(14)を支持する場合と比較して、上枠(14)と下枠(16、18)との接触面積が広くなるので、射出成形機(12)の荷重による上枠(14)での撓みの発生が抑制され、機台(10)の剛性を確保することができる。さらに、支柱を用いないので、機台(10)の重心を低くすることができ、振動の発生を抑制することができる。この結果、高剛性で、かつ、振動を抑制可能な機台(10)を、低コストで製造することができる。
機台(10)は、下枠(16、18)を2つ有し、2つの下枠(16、18)は、一定の間隔を空けて配置され、上枠(14)と接触した状態で、上枠(14)を下方から支持する。これにより、機台(10)の剛性を確保しつつ、射出成形機(12)の下方で、成形品を取り出すことが可能となる。
射出成形機(12)は、金型(20)を開閉する型締装置(22)と、溶融樹脂を金型(20)に射出する射出装置とを有し、上枠(14)は、少なくとも型締装置(22)を下方から支持する。これにより、型締装置(22)を下方から支持しつつ、型締装置(22)の下方で成形品を容易に取り出すことが可能となる。
2つの下枠(16、18)は、金型(20)の下方領域(46)を空けて、金型(20)の開閉方向(A)に沿って配置される。これにより、金型(20)の下方領域(46)で成形品を容易に取り出すことができる。
金型(20)は、固定金型(20a)と可動金型(20b)とから構成される。型締装置(22)は、固定金型(20a)が取り付けられる固定プラテン(24)と、可動金型(20b)が取り付けられる可動プラテン(28)と、リアプラテン(26)と、リアプラテン(26)に対して可動プラテン(28)を進退させるトグル機構(29)とを有する。2つの下枠(16、18)のうち、一方の下枠(16)は、リアプラテン(26)の下方から可動プラテン(28)の移動範囲内の予め決められた位置に亘って上枠(14)を支持し、他方の下枠(18)は、固定プラテン(24)の下方で上枠(14)を支持する。これにより、成形品を取り出すための下方領域(46)を確保しつつ、型締装置(22)を確実に支持することができる。
上枠(14)および2つの下枠(16、18)の各々は、金型(20)の開閉方向(A)に沿って延びる複数の第1部材(14a、14b、16a、16b、18a、18b)と、金型(20)の開閉方向(A)と交差する方向(B)に沿って延び、複数の第1部材(14a、14b、16a、16b、18a、18b)を連結する複数の第2部材(14c、14d、16c、16d、18c、18d)とを備える。2つの下枠(16、18)の各々は、下枠(16、18)の複数の第1部材(16a、16b、18a、18b)が上枠(14)の第1部材(14a、14b)と接触することで、上枠(14)を下方から支持する。これにより、簡素な構成で射出成形機(12)を下方から支持するとともに、金型(20)の下方領域(46)で成形品を取り出しやすい構成とすることができる。
機台(10)は、下枠(16、18)の底面に取り付けられ、射出成形機(12)の高さを調整可能な高さ調整マウント(17)をさらに備える。これにより、機台(10)の剛性を確保しつつ、射出成形機(12)を所望の高さに調整することができる。
10…機台 12…射出成形機
14…上枠
14a、14b、16a、16b、18a、18b…第1部材
14c、14d、16c、16d、18c、18d…第2部材
16、18…下枠 17…高さ調整マウント
20…金型 20a…固定金型
20b…可動金型 22…型締装置
24…固定プラテン 26…リアプラテン
28…可動プラテン 29…トグル機構
46…下方領域

Claims (6)

  1. 射出成形機の機台であって、
    前記射出成形機を下方から支持する上枠と、
    前記上枠と接触した状態で、前記上枠を下方から支持する2つの下枠と、
    を備え、
    2つの前記下枠は、一定の間隔を空けて配置され、前記上枠と接触した状態で、前記上枠を下方から支持し、
    前記射出成形機は、金型を開閉する型締装置と、溶融樹脂を前記金型に射出する射出装置とを有し、
    前記上枠は、少なくとも前記型締装置を下方から支持し、
    前記金型は、固定金型と可動金型とから構成され、
    前記型締装置は、前記固定金型が取り付けられる固定プラテンと、前記可動金型が取り付けられる可動プラテンと、リアプラテンと、前記リアプラテンに対して前記可動プラテンを進退させるトグル機構とを有し、
    2つの前記下枠のうち、一方の下枠は、前記リアプラテンの下方から前記可動プラテンの移動範囲内の予め決められた位置に亘って前記上枠を支持し、他方の下枠は、前記固定プラテンの下方で前記上枠を支持する、射出成形機の機台。
  2. 射出成形機の機台であって、
    前記射出成形機を下方から支持する上枠と、
    前記上枠と接触した状態で、前記上枠を下方から支持する2つの下枠と、
    を備え、
    2つの前記下枠は、一定の間隔を空けて配置され、前記上枠と接触した状態で、前記上枠を下方から支持し、
    前記射出成形機は、金型を開閉する型締装置と、溶融樹脂を前記金型に射出する射出装置とを有し、
    前記上枠は、少なくとも前記型締装置を下方から支持し、
    前記上枠および2つの前記下枠の各々は、前記金型の開閉方向に沿って延びる複数の第1部材と、前記金型の開閉方向と交差する方向に沿って延び、複数の前記第1部材を連結する複数の第2部材とを備え、
    2つの前記下枠の各々は、前記下枠の複数の前記第1部材が前記上枠の前記第1部材と接触することで、前記上枠を下方から支持する、射出成形機の機台。
  3. 請求項1または2に記載の射出成形機の機台であって、
    2つの前記下枠は、前記金型の下方領域を空けて、前記金型の開閉方向に沿って配置される、射出成形機の機台。
  4. 請求項に記載の射出成形機の機台であって、
    前記金型は、固定金型と可動金型とから構成され、
    前記型締装置は、前記固定金型が取り付けられる固定プラテンと、前記可動金型が取り付けられる可動プラテンと、リアプラテンと、前記リアプラテンに対して前記可動プラテンを進退させるトグル機構とを有し、
    2つの前記下枠のうち、一方の下枠は、前記リアプラテンの下方から前記可動プラテンの移動範囲内の予め決められた位置に亘って前記上枠を支持し、他方の下枠は、前記固定プラテンの下方で前記上枠を支持する、射出成形機の機台。
  5. 請求項に記載の射出成形機の機台であって、
    前記上枠および2つの前記下枠の各々は、前記金型の開閉方向に沿って延びる複数の第1部材と、前記金型の開閉方向と交差する方向に沿って延び、複数の前記第1部材を連結する複数の第2部材とを備え、
    2つの前記下枠の各々は、前記下枠の複数の前記第1部材が前記上枠の前記第1部材と接触することで、前記上枠を下方から支持する、射出成形機の機台。
  6. 請求項1〜のいずれか1項に記載の射出成形機の機台であって、
    前記下枠の底面に取り付けられ、前記射出成形機の高さを調整可能な高さ調整マウントをさらに備える、射出成形機の機台。
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