JPH0651410B2 - サーマルプリンタ - Google Patents
サーマルプリンタInfo
- Publication number
- JPH0651410B2 JPH0651410B2 JP58030255A JP3025583A JPH0651410B2 JP H0651410 B2 JPH0651410 B2 JP H0651410B2 JP 58030255 A JP58030255 A JP 58030255A JP 3025583 A JP3025583 A JP 3025583A JP H0651410 B2 JPH0651410 B2 JP H0651410B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- printed
- data
- ink
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/28—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for printing downwardly on flat surfaces, e.g. of books, drawings, boxes, envelopes, e.g. flat-bed ink-jet printers
Description
【発明の詳細な説明】 本発明はスタンプ装置の印字機構及び、データ設定機構
に関するものである。
に関するものである。
従来、この種の装置は、機械的な機構により構成されて
いた。第１図に従来のスタンプ装置の例を示す、１はデ
ータ設定部、２は印字部であり１を手で回す事により２
の部分に必要なデータを設定し、３のインクを２に付
け、４の用紙に押し付ける事により、５の様に印字され
た。
いた。第１図に従来のスタンプ装置の例を示す、１はデ
ータ設定部、２は印字部であり１を手で回す事により２
の部分に必要なデータを設定し、３のインクを２に付
け、４の用紙に押し付ける事により、５の様に印字され
た。
１及びインクを２に付ける部分を機械的に自動化した
（数回印字すると次のデータになる）機構の物もある
が、機械的機構を使っている為、初期のデータを人が設
定機構によって機械的に設定せねばならず、又、印字さ
れる文字は、活字として用意された物のみであり、アル
フアベツト、かな文字、漢字などを任意に設定して印字
する事は、不可能であった。その為、日付用、計数用
等、数種のスタンプが必要であった。又、外部の情報機
器からのデータを印字する事も不可能であった。
（数回印字すると次のデータになる）機構の物もある
が、機械的機構を使っている為、初期のデータを人が設
定機構によって機械的に設定せねばならず、又、印字さ
れる文字は、活字として用意された物のみであり、アル
フアベツト、かな文字、漢字などを任意に設定して印字
する事は、不可能であった。その為、日付用、計数用
等、数種のスタンプが必要であった。又、外部の情報機
器からのデータを印字する事も不可能であった。
本発明は、これらの欠点を解決する為に、電気的制御に
より、任意の文字、図形を任意の大きさの被印字物に印
字可能としたものであり、以下図面について、詳細に説
明する。
より、任意の文字、図形を任意の大きさの被印字物に印
字可能としたものであり、以下図面について、詳細に説
明する。
本発明によるスタンプ装置は、印字部にサーマルヘツ
ド、ワイヤードツトヘツド、インクジエツト等のヘツド
を使用し、制御用回路からの制御によって印字を行なう
ものであり、計数、計時等の機能を制御手段内に有する
事が可能となりデータの設定が簡単になり、又外部から
のデータ受信及び表示なども可能となる。
ド、ワイヤードツトヘツド、インクジエツト等のヘツド
を使用し、制御用回路からの制御によって印字を行なう
ものであり、計数、計時等の機能を制御手段内に有する
事が可能となりデータの設定が簡単になり、又外部から
のデータ受信及び表示なども可能となる。
第２図は、本発明の実施例で、サーマルヘツド及び、熱
転写インクリボンを用いた印字手段であり、10がサーマ
ルヘツド、11が熱転写インクリボン、12が被印字物であ
る。これを動作するには、10のサーマルヘッド内のドツ
ト部：13の内の数個が選択（制御回路からの信号によ
る）され、その部分が発熱し、11の熱転写リボンの一部
が選択的に熱せられ、その部分のインクが12に印刷され
る。この結果、10のヘツドの移動に合わせて、13に信号
を与えれば、任意の文字が、印字可能となるわけであ
る。この機構をスタンプ装置に用いる事により、任意の
印字を任意の大きさの被印字物に行なう事が可能とな
る。
転写インクリボンを用いた印字手段であり、10がサーマ
ルヘツド、11が熱転写インクリボン、12が被印字物であ
る。これを動作するには、10のサーマルヘッド内のドツ
ト部：13の内の数個が選択（制御回路からの信号によ
る）され、その部分が発熱し、11の熱転写リボンの一部
が選択的に熱せられ、その部分のインクが12に印刷され
る。この結果、10のヘツドの移動に合わせて、13に信号
を与えれば、任意の文字が、印字可能となるわけであ
る。この機構をスタンプ装置に用いる事により、任意の
印字を任意の大きさの被印字物に行なう事が可能とな
る。
第３図は、本発明の実施例であり、印字手段、印字手段
移動機構、熱転写インクリボン駆動機構からなる印字制
御手段：14熱転写用インクリボン：15電源部及び全体の
制御を行なう所の制御回路：16から構成される。16の制
御により、14に制御信号が与えられ、サーマルヘッドの
移動（17の位置から18の位置まで移動）と共に印字が行
なわれる。
移動機構、熱転写インクリボン駆動機構からなる印字制
御手段：14熱転写用インクリボン：15電源部及び全体の
制御を行なう所の制御回路：16から構成される。16の制
御により、14に制御信号が与えられ、サーマルヘッドの
移動（17の位置から18の位置まで移動）と共に印字が行
なわれる。
第４図は、本発明によるスタンプ：20を用いて印字を行
なっている図である。使用者が被印字物の適当な位置に
スタンプを置き、21に示すスイツチを押す事により、印
字が始まり、終了と同時にランプ：22あるいは、ブザ
ー：23によって、スタンプが終了を知らせるので、20を
取りさる。印字の開始から終了においては、20が動かな
い様に、軽く押さえていれば良い。21のスイツチを、ス
タンプ内に位置し、スタンプを強く押し付ける事によ
り、印字を開始させる事も可能である。
なっている図である。使用者が被印字物の適当な位置に
スタンプを置き、21に示すスイツチを押す事により、印
字が始まり、終了と同時にランプ：22あるいは、ブザ
ー：23によって、スタンプが終了を知らせるので、20を
取りさる。印字の開始から終了においては、20が動かな
い様に、軽く押さえていれば良い。21のスイツチを、ス
タンプ内に位置し、スタンプを強く押し付ける事によ
り、印字を開始させる事も可能である。
第５図は、本発明の実施例で、制御回路内に計数手段及
び計時手段を持ち、印字内容を表示する所の表示部24を
持ったスタンプ装置である。
び計時手段を持ち、印字内容を表示する所の表示部24を
持ったスタンプ装置である。
まず25の入力スイツチを用いて初期値を設定すると、制
御回路内の計数手段及び、計時手段によって、スタンプ
の回数及び、現在の日時などが制御され、24に表示され
る。使用者は24によって印字内容を確認してから、印字
作業を行なう。スタンプ内に計時手段を持つ為、毎日日
付けデータ等を修正する必要もなく、非常に使い安い物
となる。又、従来はほとんど不可能であった現時刻のス
タンプも可能となる。時刻表示部を大きくすれば、置時
計としても使用可能となり、非常に便利である。
御回路内の計数手段及び、計時手段によって、スタンプ
の回数及び、現在の日時などが制御され、24に表示され
る。使用者は24によって印字内容を確認してから、印字
作業を行なう。スタンプ内に計時手段を持つ為、毎日日
付けデータ等を修正する必要もなく、非常に使い安い物
となる。又、従来はほとんど不可能であった現時刻のス
タンプも可能となる。時刻表示部を大きくすれば、置時
計としても使用可能となり、非常に便利である。
第６図は、カートリツジ式のインク保持部を用いた本発
明の実施例である。26に示すカバーを開き27のカートリ
ツジ式インク保持部を新しいインクカートリツジ：28あ
るいは、他の色のインクカートリツジ：29と交換する。
この様に、インクカートリツジを用いると、簡単に交換
可能となり、使いやすい。
明の実施例である。26に示すカバーを開き27のカートリ
ツジ式インク保持部を新しいインクカートリツジ：28あ
るいは、他の色のインクカートリツジ：29と交換する。
この様に、インクカートリツジを用いると、簡単に交換
可能となり、使いやすい。
第７図は、外部情報機器とのインターフエース手段を有
する本発明の実施例であり、30に示すインターフエース
手段により、31に示す情報機器からのデータを受信し、
32に示す被印字物に印字する。本実施例においては、31
の情報機器内に、宛名データを保持し、30に転送し、印
字する。この場合、情報機器内に、漢字フオントなどを
持てばプリンタ本体には送られたデータのみを印字すれ
ば良いので、プリンタ内部の制御も簡単になる。本実施
例によれば、従来ラベルプリンタなどによって、ラベル
に印刷し、そのラベルをはがきなどに、貼っていた物
が、直接、はがき等に宛名などを印字可能となる。
する本発明の実施例であり、30に示すインターフエース
手段により、31に示す情報機器からのデータを受信し、
32に示す被印字物に印字する。本実施例においては、31
の情報機器内に、宛名データを保持し、30に転送し、印
字する。この場合、情報機器内に、漢字フオントなどを
持てばプリンタ本体には送られたデータのみを印字すれ
ば良いので、プリンタ内部の制御も簡単になる。本実施
例によれば、従来ラベルプリンタなどによって、ラベル
に印刷し、そのラベルをはがきなどに、貼っていた物
が、直接、はがき等に宛名などを印字可能となる。
第８図は、多色のインク又は、インクリボンを用いた本
発明の実施例の印字例である。37の部分が青、38の部分
が赤、39の部分が黒で印字されており、認識が容易とな
る。
発明の実施例の印字例である。37の部分が青、38の部分
が赤、39の部分が黒で印字されており、認識が容易とな
る。
第９図は、あらかじめ熱転写インクリボンに、パターン
を形成した場合の実施例である。40がパターンをあらか
じめインクによって形成したリボンで、41のパターン部
分は、全面を印字すればインクによって形成されたパタ
ーンが、転写される。42のパターンは、２つの内の１つ
が選択されて全面印字により印字され、43の部分は、サ
ーマルヘツドが、データによってパターンを形成する。
44が印字例である。印字する時は、１回の印字毎に一定
量のリボンが移動し、常にヘツドと、リボンに形成され
たパターンとの位置がずれない様に、制御している。リ
ボン内に形成されるパターンはどんな物でも良く、サー
マルヘツドのドツト分解能に依存しないので、きれいな
印字ができる。
を形成した場合の実施例である。40がパターンをあらか
じめインクによって形成したリボンで、41のパターン部
分は、全面を印字すればインクによって形成されたパタ
ーンが、転写される。42のパターンは、２つの内の１つ
が選択されて全面印字により印字され、43の部分は、サ
ーマルヘツドが、データによってパターンを形成する。
44が印字例である。印字する時は、１回の印字毎に一定
量のリボンが移動し、常にヘツドと、リボンに形成され
たパターンとの位置がずれない様に、制御している。リ
ボン内に形成されるパターンはどんな物でも良く、サー
マルヘツドのドツト分解能に依存しないので、きれいな
印字ができる。
又、バーコードなども印字可能であるので、応用範囲が
広がる。
広がる。
第10図は、印字制御部及び印字部の実施例である。50は
計時手段、51は計数手段、52は外部情報機器からのデー
タ入力手段、５３はスイツチ入力手段、５４は表示手
段、５５は制御回路、５６は印字制御手段、５７は印字
機構である。５３からの入力により、50及び51の初期値
が設定され、52よりの入力データと50及び51の現在のデ
ータを５５が処理し、５６に印字データとして出力す
る。この時５４の表示部には、５５よりデータが送ら
れ、印字内容が表示される。５４の表示によりデータが
確認され、５３より印字スイツチ入力があると５５は、
５６に印字スタート信号を与え、５６は、５５よりのデ
ータを用いて５７を制御し、印字を行なう。
計時手段、51は計数手段、52は外部情報機器からのデー
タ入力手段、５３はスイツチ入力手段、５４は表示手
段、５５は制御回路、５６は印字制御手段、５７は印字
機構である。５３からの入力により、50及び51の初期値
が設定され、52よりの入力データと50及び51の現在のデ
ータを５５が処理し、５６に印字データとして出力す
る。この時５４の表示部には、５５よりデータが送ら
れ、印字内容が表示される。５４の表示によりデータが
確認され、５３より印字スイツチ入力があると５５は、
５６に印字スタート信号を与え、５６は、５５よりのデ
ータを用いて５７を制御し、印字を行なう。
本発明のサーマルプリンタは、印字手段と被印字物との
間に所定のパターンが形成されたサーマルインクリボン
を介して印刷するため、サーマルプリンタのドット分解
能に依存せず美しい印字結果が得られるという効果を有
する。
間に所定のパターンが形成されたサーマルインクリボン
を介して印刷するため、サーマルプリンタのドット分解
能に依存せず美しい印字結果が得られるという効果を有
する。
第１図：従来のスタンプ装置 第２図：印字手段 第３図：実施例 14：印字手段、15：インク部、16：制御部 第４図：スタンプ使用例 第５図：表示付、実施例 第６図：カートリツジ式実施例 第７図：外部情報機器とのインターフエース例 第８図：印字例 第９図：インクリボン例及び印字例 第10図：実施例のブロツク図
Claims (1)
- 【請求項１】データ設定手段と、 該データ設定手段に設定されたデータに基づいて被印字
物に印字するドット部を有する印字手段と、 該印字手段に前記ドット部を制御して印字を行う制御手
段とを有するサーマルプリンタにおいて、 前記印字手段と前記被印字物との間に前記制御手段によ
り転写制御される所定の文字・図形パターンが形成され
たサーマルインクリボンを介して印刷するよう構成され
たことを特徴とするサーマルプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58030255A JPH0651410B2 (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | サーマルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58030255A JPH0651410B2 (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | サーマルプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59156769A JPS59156769A (ja) | 1984-09-06 |
| JPH0651410B2 true JPH0651410B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=12298598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58030255A Expired - Lifetime JPH0651410B2 (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | サーマルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0651410B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH074709U (ja) * | 1993-06-22 | 1995-01-24 | 松下電工株式会社 | ２段駐車装置 |
| JPH074710U (ja) * | 1993-06-22 | 1995-01-24 | 松下電工株式会社 | ２段駐車装置 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62133679A (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-16 | Hitachi Ltd | ナトリウム硫黄電池 |
| JPS62138263A (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-22 | Kinki Univ | 情報の入力・印字方法 |
| JPS6360772A (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-16 | Asutaa Seiki Kk | 印字装置 |
| JPS6395994A (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-26 | 富士ゼロックス株式会社 | 謄抄本作成装置 |
| JPH01168479A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-03 | H Ee L:Kk | スタンパ |
| JPH01253476A (ja) * | 1988-04-01 | 1989-10-09 | H Ee L:Kk | スタンパ |
| DE19934276A1 (de) * | 1999-07-21 | 2001-01-25 | Wincor Nixdorf Gmbh & Co Kg | Stempelvorrichtung zum Drucken von vorgebbaren Informationen |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS542829A (en) * | 1977-06-02 | 1979-01-10 | Held Kurt | Apparatus for automatically writing letter * signal and like on drawing |
| JPS5614055B2 (ja) * | 1972-11-01 | 1981-04-02 | ||
| JPS57191068A (en) * | 1981-05-22 | 1982-11-24 | Canon Inc | Sheet printer |
| JPS5940231U (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-14 | 日揮株式会社 | サンプル容器用ジヤケツト |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5614055U (ja) * | 1979-07-11 | 1981-02-06 | ||
| JPS57163342U (ja) * | 1981-04-07 | 1982-10-14 |
-
1983
- 1983-02-25 JP JP58030255A patent/JPH0651410B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5614055B2 (ja) * | 1972-11-01 | 1981-04-02 | ||
| JPS542829A (en) * | 1977-06-02 | 1979-01-10 | Held Kurt | Apparatus for automatically writing letter * signal and like on drawing |
| JPS57191068A (en) * | 1981-05-22 | 1982-11-24 | Canon Inc | Sheet printer |
| JPS5940231U (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-14 | 日揮株式会社 | サンプル容器用ジヤケツト |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH074709U (ja) * | 1993-06-22 | 1995-01-24 | 松下電工株式会社 | ２段駐車装置 |
| JPH074710U (ja) * | 1993-06-22 | 1995-01-24 | 松下電工株式会社 | ２段駐車装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59156769A (ja) | 1984-09-06 |
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