JPH065102U - 電 灯 - Google Patents
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
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- H01J61/523—Heating or cooling particular parts of the lamp
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- Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】リード線と電球材料内に封じ込められた金属箔
とに対する酸化防止を改善する。 【構成】本考案による電灯においてリード線7a、7b
は電球端部を冷却するために管状に形成されている。こ
の中空リード線7a、7bを通って冷却ガスが送られ
る。
とに対する酸化防止を改善する。 【構成】本考案による電灯においてリード線7a、7b
は電球端部を冷却するために管状に形成されている。こ
の中空リード線7a、7bを通って冷却ガスが送られ
る。
Description
【0001】
本考案は、電球材料内に封じ込められた1つまたは複数の金属箔によって密閉 された少なくとも1つの端部を有する光透過性電球を備え、金属箔が電球一端部 または電球両端部から突出する金属ピンに導電結合された電灯に関する。
【0002】
この種の電灯としては例えば石英電球を有するハロゲン電球または石英ガラス 製放電管を有する高圧放電ランプがあり、これらにおいて電球または放電管は金 属箔封じ込み部によって密閉されている。放電管を気密に閉鎖するこの封じ込み 金属箔(モリブデン箔)およびこれに溶接されたリード線を介してフィラメント または電極に電気的エネルギーが供給される。
【0003】 電灯の点灯中に、特に高電力形ハロゲン電球および片口金形高圧放電ランプに おいては封じ込みモリブデン箔が高温度となり、それにより特にこの金属箔と電 球から突出するリード線との溶接結合部が強く酸化する。
【0004】 このランプ部材の酸化を防止するために高圧放電ランプにおいては、真空にさ れるかまたは不活性ガスを充填された外管の内部に放電管を配置することが一般 的に行われている。
【0005】 高負荷を受けるハロゲン電球に対しては例えばヨーロッパ特許出願公開第18 4867号公報によれば電球を外側から強制冷却し、これによって同様に封じ込 み金属箔およびこれに溶接されたリード線部材の酸化防止を保証することが知ら れている。この強制冷却は主として金属箔封じ込み部を包囲して熱を導出する鋼 綿から構成されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、上述した酸化防止装置は、電灯の外形寸法を相当大きくし、そ のためにその使用範囲を制限するという欠点を有している。
【0007】 そこで、本考案の課題は、リード線および封じ込み金属箔の酸化防止が改善さ れた電灯を提供することにある。
【0008】
このような課題は、本考案によれば、金属ピンが管状に形成されたリード線に 導電結合され、電灯の点灯時にこの管状リード線を通って冷却ガスが金属箔を封 じ込んでいる電球一端部または電球両端部へ導かれることによって解決される。
【0009】
本考案の冷却装置によれば、電球端部から突出する金属ピンの直ぐ近くのその 電球端部の温度は電灯のリード線部材が著しく酸化しないように低くなる。さら に本考案による冷却装置によれば、電球端部だけが冷却され、それゆえ例えばハ ロゲン循環過程のような電球の内部に生ずる現象またはガス放電の充填ガス組成 は害されない。さらに本考案による冷却装置は、電灯の外形寸法を変化させずか つ外管を省略することができるので、電灯のコンパクト化を可能にする。
【0010】 電球端部がこの電球端部から突出する金属ピンの領域をガラスろうによって封 印されることは特に有利であることが判明しており、これによって封じ込み金属 箔に対するおよび特にこの金属箔と電球から突出する金属ピンとの溶接個所に対 する酸化防止が一層改善される。
【0011】
次に本考案の3つの有利な実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0012】 図1には本考案の第1実施例による片口金形高圧放電ランプが概略的に示され ている。この高圧放電ランプは直径方向に配置された2つの端部1a、1bを有 する石英ガラス製放電管1から構成され、その各端部1a、1bにはそれぞれモ リブデン箔2a、2bが気密に封じ込められている。これらのモリブデン箔2a 、2bにはそれぞれ放電室1c内に突入するタングステン電極3a、3bと、放 電管1から突出するモリブデン製金属ピン4a、4bとが溶接されている。放電 管1はその端部1aがセラミック製G22型口金5内に固定されている。口金5 はランプへの給電のために使われる2つの金属製接触ピン6a、6bを有してい る。
【0013】 各接触ピン6a、6bはそれぞれ管状に形成された中空リード線7a、7bを 介して放電管から突出するモリブデンピン4a、4bにそれぞれ導電結合されて いる。
【0014】 管状リード線7a、7bはそれぞれ対応するモリブデンピン4a、4bに溶接 され、口金5内を貫通して接触ピン6a、6bへ導かれている。接触ピン6a、 6bはリード線7a、7bにぴったり合う受入部を有しており、この受入部内に それぞれ対応するリード線7a、7bの一端部が挿入され、接触ピン6a、6b に溶接またははんだ付けされる。
【0015】 ランプ端部1a、1bを冷却するために、ランプ口金5は側部に配設されてそ れぞれ中空リード線7a、7bの一方に結合された2つの冷却ガス接続管8a、 8bを有している。
【0016】 管状リード線7a、7bはニッケルから構成され、1200W高圧放電ランプ の場合には約3mmの外径と約0.5mmの肉厚を有する。さらに、リード線7 a、7bのモリブデンピン4a、4bに溶接されている方の端部は冷却ガスが電 球端部1a、1bへ導かれるように向けられている。
【0017】 ランプ口金5内には、冷却ガスが管状リード線7aから流出し得るようにする ために、通風穴9も設けられている。
【0018】 冷却ガス、特に空気または窒素は送風器(図示されていない)によって接続管 8a、8bおよび中空リード線7a、7bを通って吹込まれ、電球端部1a、1 bへ導かれる。
【0019】 図2は本考案の第2実施例による片口金形高圧放電ランプの概略図を示す。こ の第2実施例は、放電管の端部1a、1bがこの端部から突出するモリブデンピ ン4a、4bの領域においてガラスろう10によって封印されている点で上述し た第1実施例とは異なっている。両実施例は他の全ての部分が一致している。ガ ラスろう10はモリブデン箔2a、2bとモリブデンピン4a、4bとの間の特 に腐食し易い溶接個所の酸化をより一層防止する。
【0020】 図3は本考案の第3実施例による片口金形高圧放電ランプの概略図を示す。こ の第3実施例はランプ口金5´の領域だけが第1実施例とは異なっている。この ランプ口金5´はこの第3実施例においては第1実施例におけるような側部に配 設された冷却ガス接続管を有していない。冷却ガスはこの第3実施例においては ランプ口金5´から突出する電気接触ピン6a´、6b´を介して管状リード線 7a´、7b´へ供給される。このために、管状リード線7a´、7b´が接合 されている接触ピン6a´、6b´は同様に管状に形成されている。
【0021】 電気接触ピン6a´、6b´は高圧放電ランプへの電流供給ならびに冷却ガス 供給のために使われる。使用される冷却ガスは特に空気または例えば窒素のよう な不活性ガスであり、送風器(図示されていない)によってランプソケット(図 示されていない)を介してランプへ供給される。この第3実施例と第1実施例と は他の全ての部分が一致している。
【0022】 本考案は上述した実施例に限定されない。本考案は例えば熱的に高負荷を受け る片口金形ハロゲン白熱電球にも適用することができる。さらに本考案は熱的に 強負荷を受ける両口金形電灯(高圧放電ランプ、ハロゲン白熱電球)に対しても 僅かな整合を図るだけで使用することができる。
【0023】 特に管状リード線は他の耐熱性金属、例えば特殊鋼からも構成することができ る。このようなリード線のサイズはあまり問題にならない。即ち、その外径は約 2〜4mm、その肉厚は0.4〜1.0mmにすることができるからである。
【図1】本考案の第1実施例による片口金形高圧放電ラ
ンプの概略図である。
ンプの概略図である。
【図2】本考案の第2実施例による片口金形高圧放電ラ
ンプの概略図である。
ンプの概略図である。
【図3】本考案の第3実施例による片口金形高圧放電ラ
ンプの概略図である。
ンプの概略図である。
1 放電管 1a、1b、1a´、1b´ 端部 2a、2b モリブデン箔 3a、3b タングステン電極 4a、4b 金属ピン 5、5´ 口金 6a、6b、6a´、6b´ 接触ピン 7a、7b、7a´、7b´ リード線 8a、8b 冷却ガス接続管 9 通風穴 10 ガラスろう
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 ラルフ ゼードルフ ドイツ連邦共和国 1000 ベルリン 20 アルトネール シユトラーセ 16
Claims (1)
- 【請求項1】 電球材料内に封じ込められた1つまたは
複数の金属箔(2a、2b)によって密閉された少なく
とも1つの端部(1a)を有する光透過性電球(1)を
備え、金属箔(2a、2b)は電球一端部(1a)また
は電球両端部(1a、1b)から突出する金属ピン(4
a、4b)に導電結合された電灯において、金属ピン
(4a、4b)は管状に形成されたリード線(7a、7
b、7a´、7b´)に導電結合され、電灯の点灯時に
この管状リード線を通って冷却ガスが金属箔(2a、2
b)を封じ込んでいる電球一端部(1a)または電球両
端部(1a、1b)へ導かれることを特徴とする電灯。
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DE9206314.4 | 1992-05-11 | ||
DE9206314U DE9206314U1 (de) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | Elektrische Lampe |
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