JPH065096A - 半導体記憶回路 - Google Patents
半導体記憶回路Info
- Publication number
- JPH065096A JPH065096A JP4187499A JP18749992A JPH065096A JP H065096 A JPH065096 A JP H065096A JP 4187499 A JP4187499 A JP 4187499A JP 18749992 A JP18749992 A JP 18749992A JP H065096 A JPH065096 A JP H065096A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- memory cell
- signal input
- discharge control
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- Pending
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- Static Random-Access Memory (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 RAM回路をテストする際に生じる自然の保
持抜けを待つことなく、短時間でテストを完了すること
が可能な半導体記憶回路を得る。 【構成】 メモリセル401に接続される信号入出力線
104,105と接地との間にMOSトランジスタ50
1,502のソース・ドレインを接続し、かつゲートに
ディスチャージ制御線106を接続し、このディスチャ
ージ制御線106に信号を加えてMOSトランジスタ5
01,502をONさせ、信号入出力線104,105
を接地することで、メモリセル401に保持したデータ
を強制的に放電させ、保持抜け時間を短縮し、テストの
迅速化を図る。
持抜けを待つことなく、短時間でテストを完了すること
が可能な半導体記憶回路を得る。 【構成】 メモリセル401に接続される信号入出力線
104,105と接地との間にMOSトランジスタ50
1,502のソース・ドレインを接続し、かつゲートに
ディスチャージ制御線106を接続し、このディスチャ
ージ制御線106に信号を加えてMOSトランジスタ5
01,502をONさせ、信号入出力線104,105
を接地することで、メモリセル401に保持したデータ
を強制的に放電させ、保持抜け時間を短縮し、テストの
迅速化を図る。
Description
【0001】本発明は半導体記憶回路に関し、特にテス
ト時間の短縮を図った半導体記憶回路に関する。
ト時間の短縮を図った半導体記憶回路に関する。
【0002】
【従来の技術】記憶回路(メモリ回路)の一種であるラ
ンダムアクセスメモリ(以下、RAMと称する)回路を
例に説明する。従来のRAM回路は、図3に示すような
4個のNチャネル型MOSトランジスタ(以下、「MO
Sトランジスタ」と略す)203,204,206,2
07でメモリセル(メモリ保持回路)401が構成さ
れ、更に4個のMOSトランジスタ201,202,2
05,208で2種のデータ(「0」,「1」)の書込
み・保持・読みだし(以下、単に「保持等」と略する)
が可能とされる。尚、図3には2ビット分のRAM回路
を記載しており、メモリセル402は401と同じ構成
であることを示している。このRAM回路では、書込み
・読み出しの際はクロック信号線101のタイミングに
基づき、トランジスタ201,202,205,208
をオン,オフ制御することで、ワード線102,10
3、信号入出力線104,105を介して行われる。
尚、301,302は仮想コンデンサである。
ンダムアクセスメモリ(以下、RAMと称する)回路を
例に説明する。従来のRAM回路は、図3に示すような
4個のNチャネル型MOSトランジスタ(以下、「MO
Sトランジスタ」と略す)203,204,206,2
07でメモリセル(メモリ保持回路)401が構成さ
れ、更に4個のMOSトランジスタ201,202,2
05,208で2種のデータ(「0」,「1」)の書込
み・保持・読みだし(以下、単に「保持等」と略する)
が可能とされる。尚、図3には2ビット分のRAM回路
を記載しており、メモリセル402は401と同じ構成
であることを示している。このRAM回路では、書込み
・読み出しの際はクロック信号線101のタイミングに
基づき、トランジスタ201,202,205,208
をオン,オフ制御することで、ワード線102,10
3、信号入出力線104,105を介して行われる。
尚、301,302は仮想コンデンサである。
【0003】ここでRAM回路に「1」を書込み、その
値の読み出しに関するテスト(以下、「RAM保持テス
ト」と称する)について、図4及び図5に示すタイミン
グチャートを参照して説明する。トランジスタ201,
202のゲートにはクロック信号線101が接続されて
おり、このクロック信号線101にはS41に示すよう
な信号が供給されているため、信号S41に従って信号
入出力線104及び105には、電源VDDから4−1の
期間中電荷が蓄積されていき、電源VDDと同電位
(「1」レベル)になる(この動作を「プリチャージ」
と呼ぶ)。次に、4−2の期間にワード線102に信号
S42が供給される。そのためMOSトランジスタ20
5,208が導通する。このときメモリセル401のa
1点の電位は「1」レベル、b1点の電位はGND電位
(「0」レベル)となっている。よって信号入出力線1
04には「1」レベル(信号S44)が、信号入出力線
105には「0」レベル(信号S45)が出力される。
値の読み出しに関するテスト(以下、「RAM保持テス
ト」と称する)について、図4及び図5に示すタイミン
グチャートを参照して説明する。トランジスタ201,
202のゲートにはクロック信号線101が接続されて
おり、このクロック信号線101にはS41に示すよう
な信号が供給されているため、信号S41に従って信号
入出力線104及び105には、電源VDDから4−1の
期間中電荷が蓄積されていき、電源VDDと同電位
(「1」レベル)になる(この動作を「プリチャージ」
と呼ぶ)。次に、4−2の期間にワード線102に信号
S42が供給される。そのためMOSトランジスタ20
5,208が導通する。このときメモリセル401のa
1点の電位は「1」レベル、b1点の電位はGND電位
(「0」レベル)となっている。よって信号入出力線1
04には「1」レベル(信号S44)が、信号入出力線
105には「0」レベル(信号S45)が出力される。
【0004】又、RAM回路に「0」レベルが保持され
ている時の読みだしの波形を表したものが、信号S43
〜S45の波形における4−3,4−4の期間である。
この動作も上述したものと同じ原理で行われる。この読
み出しレベルと最初の書込みレベルとを比較して、同レ
ベルならばこのRAM回路は正常であることがわかる。
ている時の読みだしの波形を表したものが、信号S43
〜S45の波形における4−3,4−4の期間である。
この動作も上述したものと同じ原理で行われる。この読
み出しレベルと最初の書込みレベルとを比較して、同レ
ベルならばこのRAM回路は正常であることがわかる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】さて、実際にRAM回
路が値を保持しているかをテストする場合を考える。R
AM回路が正常な場合は、プリチャージ後に「1」を読
みだしても信号S44の4−2の期間のように「1」を
保持している。しかしRAM回路が不良で、たとえばM
OSトランジスタ206の不良(ドレイン−a1点間が
オープンしている等)の場合、図5の信号S53の5−
1の期間のように、始めは「1」が出力されるが、時間
の経過によってチャージされていた電荷がトランジスタ
のゲート電極等を介してのリークのため、次第に減少
し、電位が低下していくことになる。この現象を「保持
抜け」と呼ぶ。
路が値を保持しているかをテストする場合を考える。R
AM回路が正常な場合は、プリチャージ後に「1」を読
みだしても信号S44の4−2の期間のように「1」を
保持している。しかしRAM回路が不良で、たとえばM
OSトランジスタ206の不良(ドレイン−a1点間が
オープンしている等)の場合、図5の信号S53の5−
1の期間のように、始めは「1」が出力されるが、時間
の経過によってチャージされていた電荷がトランジスタ
のゲート電極等を介してのリークのため、次第に減少
し、電位が低下していくことになる。この現象を「保持
抜け」と呼ぶ。
【0006】従来のRAM回路のテストでは、不良時の
ためにこの保持抜け現象を考慮,想定してテストしてい
るので、保持情報の読み出しにおいてある程度の時間を
かけて(〜数秒)テストしなければならなかった。した
がって、テストに際しては、ある程度自然に保持抜けが
進むまでの時間を考慮し、その後において不良であるか
どうかを判定しなければならなかった。そのため従来の
テストでは、保持抜け考慮分の部分だけで数秒かかるこ
とがあり、テスト時間が長大になるという問題点があ
る。本発明の目的は、短時間でテストを完了することが
可能な半導体記憶回路を提供することにある。
ためにこの保持抜け現象を考慮,想定してテストしてい
るので、保持情報の読み出しにおいてある程度の時間を
かけて(〜数秒)テストしなければならなかった。した
がって、テストに際しては、ある程度自然に保持抜けが
進むまでの時間を考慮し、その後において不良であるか
どうかを判定しなければならなかった。そのため従来の
テストでは、保持抜け考慮分の部分だけで数秒かかるこ
とがあり、テスト時間が長大になるという問題点があ
る。本発明の目的は、短時間でテストを完了することが
可能な半導体記憶回路を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、メモリセルに
接続される信号入出力線と接地との間にMOSトランジ
スタのソース・ドレインを接続し、かつゲートにディス
チャージ制御線を接続し、このディスチャージ制御線に
信号を加えてMOSトランジスタをONさせ、前記信号
入出力線を接地するように構成する。
接続される信号入出力線と接地との間にMOSトランジ
スタのソース・ドレインを接続し、かつゲートにディス
チャージ制御線を接続し、このディスチャージ制御線に
信号を加えてMOSトランジスタをONさせ、前記信号
入出力線を接地するように構成する。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示し、同図(a)は回路
図、同図(b)はその回路図に関するタイミングチャー
ト図である。この実施例のRAM回路では、図3に示し
た従来の回路にMOSトランジスタ501,502を付
加している。尚、図3と同一部分には同一符号を付して
ある。即ち、信号入出力線104及び105にそれぞれ
MOSトランジスタ502,501のドレインを接続
し、ソースはGNDに接地し、そしてゲートはディスチ
ャージ制御線106に接続する。
る。図1は本発明の一実施例を示し、同図(a)は回路
図、同図(b)はその回路図に関するタイミングチャー
ト図である。この実施例のRAM回路では、図3に示し
た従来の回路にMOSトランジスタ501,502を付
加している。尚、図3と同一部分には同一符号を付して
ある。即ち、信号入出力線104及び105にそれぞれ
MOSトランジスタ502,501のドレインを接続
し、ソースはGNDに接地し、そしてゲートはディスチ
ャージ制御線106に接続する。
【0009】このRAM回路によれば、RAM回路が不
良のときのデータの読み出しについて説明する。例え
ば、MOSトランジスタ206のドレイン−a1点間が
オープンしている場合などは、図5に示した信号S53
の5−1区間のように始めは「1」が出力されるが、保
持抜け現象のために、時間の経過によって、チャージさ
れていた電荷が減少していく。従来は、ある程度自然に
保持抜けが進む時間を考慮してテストしていたが、本発
明によりこの保持抜け時間を短縮することが可能とな
る。
良のときのデータの読み出しについて説明する。例え
ば、MOSトランジスタ206のドレイン−a1点間が
オープンしている場合などは、図5に示した信号S53
の5−1区間のように始めは「1」が出力されるが、保
持抜け現象のために、時間の経過によって、チャージさ
れていた電荷が減少していく。従来は、ある程度自然に
保持抜けが進む時間を考慮してテストしていたが、本発
明によりこの保持抜け時間を短縮することが可能とな
る。
【0010】即ち、図1(b)のように、プリチャージ
後、データ読み出し期間1−2の間において、MOSト
ランジスタ501,502をディスチャージ制御線10
6によってONさせる(信号S13)。このようにする
ことで、RAM回路が上述したような不良であった場
合、1−1の期間でプリチャージされた電荷は、読み出
し期間1−2において、ONしているMOSトランジス
タ501,502のパスを通じて強制的に電荷を放出さ
せる(=ディスチャージ)。即ち、テストによって、デ
ータ「1」を保持していないと判定できるまでの時間が
短くなるということであり、よってテスト時間を短縮で
きることになる。
後、データ読み出し期間1−2の間において、MOSト
ランジスタ501,502をディスチャージ制御線10
6によってONさせる(信号S13)。このようにする
ことで、RAM回路が上述したような不良であった場
合、1−1の期間でプリチャージされた電荷は、読み出
し期間1−2において、ONしているMOSトランジス
タ501,502のパスを通じて強制的に電荷を放出さ
せる(=ディスチャージ)。即ち、テストによって、デ
ータ「1」を保持していないと判定できるまでの時間が
短くなるということであり、よってテスト時間を短縮で
きることになる。
【0011】図2は本発明の第2実施例を示し、同図
(a)は回路図、同図(b)はそのタイミングチャート
図である。この実施例では、MOSトランジスタ70
1,702,705と、インバータ703,704とを
信号入力線601,信号出力線602,ディスチャージ
線603,クロック信号線604で接続したものであ
る。801は仮想コンデンサである。
(a)は回路図、同図(b)はそのタイミングチャート
図である。この実施例では、MOSトランジスタ70
1,702,705と、インバータ703,704とを
信号入力線601,信号出力線602,ディスチャージ
線603,クロック信号線604で接続したものであ
る。801は仮想コンデンサである。
【0012】この回路では、入力線601より入力され
た信号S22は、インバータ703,704、トランジ
スタ702で形成される回路によって、「1」レベルが
保持され、信号出力線102には「1」レベルが出力さ
れる(信号S23)。しかしながら、例えば、MOSト
ランジスタ702が不良である場合、信号のb2点−a
2点へのフィードバックがかからず、a2点で保持抜け
が起こり次第に電荷が減少する。そのためデータ書込み
期間外つまりクロック信号S21の「0」レベル区間に
おいて、MOSトランジスタ705のゲートに接続され
ているディスチャージ制御線103に信号S24を加え
る。その結果ON状態となっているMOSトランジスタ
705を介して、a2点のディスチャージが促進され
る。つまりMOSトランジスタ705を設けた場合は、
設けない場合に比べて、ディスチャージ期間が信号S2
5に示す2−1から2−2のように短縮され、テストの
際のテスト時間が短縮されることになる。
た信号S22は、インバータ703,704、トランジ
スタ702で形成される回路によって、「1」レベルが
保持され、信号出力線102には「1」レベルが出力さ
れる(信号S23)。しかしながら、例えば、MOSト
ランジスタ702が不良である場合、信号のb2点−a
2点へのフィードバックがかからず、a2点で保持抜け
が起こり次第に電荷が減少する。そのためデータ書込み
期間外つまりクロック信号S21の「0」レベル区間に
おいて、MOSトランジスタ705のゲートに接続され
ているディスチャージ制御線103に信号S24を加え
る。その結果ON状態となっているMOSトランジスタ
705を介して、a2点のディスチャージが促進され
る。つまりMOSトランジスタ705を設けた場合は、
設けない場合に比べて、ディスチャージ期間が信号S2
5に示す2−1から2−2のように短縮され、テストの
際のテスト時間が短縮されることになる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、メモリセルに接続
された信号入出力線にMOSトランジスタを接続し、デ
ィスチャージ制御線に印加する信号によってMOSトラ
ンジスタをONさせて信号入出力線を接地させ、データ
をディスチャージするように構成しているので、メモリ
セルにデータ保持不良がある場合に、メモリ回路のテス
ト時間を大幅に短縮できるという効果がある。
された信号入出力線にMOSトランジスタを接続し、デ
ィスチャージ制御線に印加する信号によってMOSトラ
ンジスタをONさせて信号入出力線を接地させ、データ
をディスチャージするように構成しているので、メモリ
セルにデータ保持不良がある場合に、メモリ回路のテス
ト時間を大幅に短縮できるという効果がある。
【図1】本発明の第1実施例のRAM回路図とそのタイ
ミングチャートである。
ミングチャートである。
【図2】本発明の第2実施例のRAM回路図とそのタイ
ミングチャートである。
ミングチャートである。
【図3】従来のRAM回路図である。
【図4】図3のRAM回路図のタイミングチャートであ
る。
る。
【図5】従来回路の問題を説明するためのタイミングチ
ャートである。
ャートである。
101 クロック信号線 102,103 ワード線 104,105 信号入出力線 106 ディスチャージ制御線 201〜208 MOSトランジスタ 501,502 MOSトランジスタ
Claims (1)
- 【請求項1】 メモリセルに接続される信号入出力線と
接地との間にMOSトランジスタのソース・ドレインを
接続し、かつゲートにディスチャージ制御線を接続し、
このディスチャージ制御線に信号を加えて前記MOSト
ランジスタをONさせることで前記信号入出力線を接地
するように構成したことを特徴とする半導体記憶回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4187499A JPH065096A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 半導体記憶回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4187499A JPH065096A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 半導体記憶回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH065096A true JPH065096A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=16207135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4187499A Pending JPH065096A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 半導体記憶回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH065096A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07220500A (ja) * | 1993-01-31 | 1995-08-18 | Sgs Thomson Microelettronica Spa | 不揮発性メモリの試験方法 |
JP2008059725A (ja) * | 2006-09-01 | 2008-03-13 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
JP2014099225A (ja) * | 2012-11-14 | 2014-05-29 | Renesas Electronics Corp | 半導体装置 |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP4187499A patent/JPH065096A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07220500A (ja) * | 1993-01-31 | 1995-08-18 | Sgs Thomson Microelettronica Spa | 不揮発性メモリの試験方法 |
JP2008059725A (ja) * | 2006-09-01 | 2008-03-13 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
JP2014099225A (ja) * | 2012-11-14 | 2014-05-29 | Renesas Electronics Corp | 半導体装置 |
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