JPH0650326Y2 - 納豆容器の供給装置 - Google Patents

納豆容器の供給装置

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JPH0650326Y2
JPH0650326Y2 JP1989006760U JP676089U JPH0650326Y2 JP H0650326 Y2 JPH0650326 Y2 JP H0650326Y2 JP 1989006760 U JP1989006760 U JP 1989006760U JP 676089 U JP676089 U JP 676089U JP H0650326 Y2 JPH0650326 Y2 JP H0650326Y2
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natto
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natto container
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勤 後藤
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株式会社中川機械製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、発泡スチロール等で箱形に成形された納豆容
器に納豆を盛り込み、それを包装する納豆盛込包装機に
おいて使用される納豆容器の供給装置に関する。
〈従来の技術〉 発泡スチロール等で箱形に成形された納豆容器に納豆を
盛り込み、それを包装する納豆盛込包装機が業界におい
て広く使用されている。
この種の納豆盛込包装機では、納豆容器をチエーンコン
ベヤ等により順に搬送しながら、納豆の盛り込みから包
装までを順に行うが、納豆容器は最初の段階で、チエー
ンコンベヤ上の定位置に一個づつ順に載置されていく。
このような納豆容器を供給する供給装置は、従来、第6
図に示すように、納豆容器30をストツク部31に縦に積層
して収納しておき、最下位の納豆容器30から順に挟持機
構32を用いてこれを引き下げて外し、コンベヤ上の定位
置に載置するようにしている。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかし、従来の供給装置は、第6図のようにストツク部
31の下部に板ばね33を少し内側に向けて取付け、これら
の板ばね33の弾性力により最下位の納豆容器30を保持し
ていたため、最下位の納豆容器30を下に引き下げる際、
かなり大きな力を必要とし、このために挟持機構32が容
器の側部をつよく押えて引き下げなければならず、発泡
スチロール等の容器に傷が付いたり、強く内側に押える
ために二個の容器が一度に供給されたり、また、容器が
はずされる際、板ばね33がはねて騒音が発生する課題が
あつた。
また、納豆盛込包装装置は、通常、納豆容器のストツク
部をコンベヤの搬送方向に沿つて複数併設し、各ストツ
ク部から一度に夫々容器をコンベヤ上に供給するように
構成されるが、コンベヤ上に並べて供給される容器の前
後の間隔が狭く設定されているため、各ストック部の間
隔が小さく、各ストツク部の間に幅の大きい容器支持機
構を配置することができない。そこで、容器の長手方向
の両側、つまり容器の蓋の端部とそこから最も離れた容
器本体の端部をストツク部の下部で支持する構造も考え
られるが、発泡スチロール製の容器と蓋はその境界部分
から折れ曲がりやすく、ストツク部の下部で容器が傾斜
したりして良好に支持できなくなる恐れがあつた。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は、上記の課題を解決するためになされたもの
で、ストツク部に積層した納豆容器を一個(一列)づつ
下方のコンベヤ上に良好に供給することができる納豆容
器の供給装置を提供することを目的とする。
このために、本考案の供給装置は、多数の納豆容器を縦
に積層した状態で収納するストツク部の両側に回転駆動
可能に縦に支持されたシャフト及びシャフトの下端に固
定された一枚板状の回動支持片を有し、回動支持片が該
シャフトの回転によって水平面内を回動し、最下位又は
最下位から2番目の納豆容器の両側フランジの下側に両
側から差し入り、納豆容器を支持する容器支持機構と、
納豆容器がコンベヤ上を摺動する摺動板を前記ストツク
部下からコンベヤ搬送位置まで昇降可能に支持し、両側
摺動板の前縁部でストツク部最下位の納豆容器を保持し
て下方の搬送位置まで降ろす摺動板昇降機構と、摺動板
の下側に取付けられ両側から挟持板を突出して納豆容器
を挟持する容器挟持機構と、を備えて構成される。
〈作用〉 ストツク部下の容器支持機構は、その回動支持片をスト
ツク部内最下位の納豆容器の両側フランジの下にいれる
位置に回動させ、容器はこの両回動支持片によつて支持
された状態にある。
ここで、摺動板昇降機構が摺動板を上昇するように作動
し、摺動板は容器支持機構の支持板の真下まで上昇す
る。次に、容器支持機構の回動支持片が容器の側縁と平
行につまりそのフランジの下から出た位置まで回動す
る。これにより最下位の容器がその上の容器と共に下の
摺動板上に落ち(全容器は積層状態の一容器分だけ落ち
る)、納豆容器のフランジを両側摺動板の前縁で支持す
る状態となる。
ここで、容器支持機構の回動支持片が再び容器フランジ
の内側に回動し、最下位から2番目の容器のフランジを
支持すると共に、摺動板下の容器挟持機構が作動し、両
側の挟持板を内側に押し出し、最下位の納豆容器を挟持
する。
この状態で摺動板昇降機構が下降作動すると、納豆容器
を保持した摺動板が下方のコンベヤ搬送位置まで下降
し、容器挟持機構の挟持板が外側に開き、挟持を解除す
れば、摺動板上の納豆容器はコンベヤによつて搬送可能
な状態となる。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、納豆盛込包装機の前端部に設置される納豆容
器の供給装置の正面図を示し、第2図はその側面図(包
装機の横断面側)を、第3図はその平面図を示してい
る。この装置の上部には、多数の納豆容器30(フランジ
を周囲にもち、蓋を側部に一体的に設けた発泡スチロー
ル製の容器)を縦に積層して収納するストツク部1が設
けられ、ストツク部1の下部には、最下位又は最下位か
ら2番目の納豆容器のフランジの下側に回動支持片11a,
11bを差し入れて支持する容器支持機構10が設置され
る。ストツク部1は前後の基台フレーム2,3に4本の断
面L形の枠体を縦に配設して容器を積層して支持する構
造である。
容器支持機構10の回動支持片11a,11bは、ストツク部1
の両側に縦に配設されたシヤフト12a,12bの下端に水平
に固定され、シヤフト12a,12bは、フレームの一部に回
動可能に支持され、シヤフト12a,12bの上端は自在継手
を介して水平な回転軸13a,13bに連結され、フレームの
一部に回転可能に支持された回転軸13a,13bの末端に
は、クランク14a,14bが軸着され、両クランク14a,14bの
先端に水平なリンク15が連結され、さらに、そのリンク
15にエアシリンダ等のアクチユエータ16のロツドが連結
される。したがつて、容器支持機構10のアクチユエータ
16が押し出し作動すると、リンク15が水平移動し、クラ
ンク14a,14bにより回転軸13a,13bが回転し、その回転が
自在継手を経てシヤフト12a,12bに伝達され、シヤフト
下端の回動支持片11a,11bが第3図のように水平面内を
例えば30〜45度回動する構造である。
容器支持機構10の下方には、摺動板昇降機構20が配設さ
れる。供給された納豆容器30は包装機本体のチエーンコ
ンベヤの搬送位置に載置され、そのフランジを両側のコ
ンベヤ摺動板上に置き、チエーン4に取付けた後押し具
5により押して搬送されるが、摺動板昇降機構20の両側
の摺動板21はこのコンベヤの摺動板の一部をなしてい
る。
両側の摺動板21は、両側のフレーム22に、納豆容器30を
その間に入れそのフランジを両側から支持可能な位置に
水平に固定され、フレーム22は、基台フレーム2,3の縦
に固定されたエアシリンダ、電磁ソレノイド等の各アク
チユエータ23に取付けられる。なお、第1図のように、
フレーム22にはガイド棒がその両側に固定され、基台フ
レーム側のスラスト軸受に摺動可能にガイド棒が支持さ
れる。アクチユエータ23によつて昇降する摺動板21の最
下位置はコンベヤの搬送位置(第2図)であり、その上
昇端位置は第5図のように、容器支持機構10の支持板11
の真下(ストツク部最下位の納豆容器の容器一個分下)
となるようにアクチユエータ23のストロークが設定され
ている。
摺動板昇降機構20には、ストツク部最下位の納豆容器30
を挟持板16によつて挟持する容器挟持機構15が設けられ
る。両側の挟持板16は、両側の摺動板21の直下つまりフ
レーム22に固定されたエアシリンダ、電磁ソレノイド等
の各アクチユエータ17に取付けられ、その作動により水
平方向に往復動し、挟持板16の先端部で納豆容器30の側
部を挟持する構造である。
なお、この実施例では便宜上、一個のストツク部をもつ
供給装置について図示し説明しているが、コンベヤの搬
送方向に二つ或は三つのストツク部を併設し、複数の納
豆容器を一度にコンベヤの摺動板上に並べて載置する構
造の装置も同様に構成することができる。この場合、容
器支持機構10の回動支持片11a,11b、はその他端で隣り
のストツク部の納豆容器を支持し、1枚の回動支持片で
両側の容器を支持する。また、摺動板昇降機構の摺動
板、及び容器挟持機構の挟持板の幅はそれぞれ、並行に
配置された複数の納豆容器列に合せて大きくする。
次に、上記構成の納豆容器供給装置の動作を説明する。
ストツク部1内には多数の納豆容器30が積み上げて収納
され、ストツク部下の容器支持機構10はその両側の回動
支持片11a,11bを斜めに位置させ、ストツク部内最下位
の納豆容器30はそのフランジを回動支持片11a,11bによ
つて支持された状態にある。
ここで、摺動板昇降機構20のアクチユエータ23が摺動板
21を上昇するように作動し、摺動板21は容器支持機構10
の回動支持片11aの真下まで上昇する(第5図)。
次に、容器支持機構10のアクチユエータ16が作動して回
動支持片11a,11bを容器の側縁と平行な位置に回動させ
る。このときの回動支持片11a,11bの回動角度は30〜45
度程度と、比較的小角度である。すると容器のフランジ
から回動支持片11a,11bが離れ、これにより最下位の納
豆容器30がその上の容器と共に下の摺動板21上に落ち
(全容器は積層状態の一容器分だけ落ちる)、納豆容器
30のフランジを両側摺動板21の前縁で支持する状態とな
る。
ここで、容器支持機構10の回動支持片11a,11bが再び斜
めの位置に回動し、最下位から2番目の容器のフランジ
の下に進入し、これを支持する。この時、最下位の容器
と2番目の容器がきつく嵌合している場合でも、薄い回
動支持片11a,11bがそれらの容器のフランジの間に確実
に進入し、最下位の容器が強制的に分離される。そし
て、騒動板21下の容器挟持機構15のアクチユエータ17が
作動し、両側の挟持板16を内側に押し出し、最下位の納
豆容器20の側部を挟持する。
この状態で、摺動板21上に納豆容器30が保持され、摺動
板昇降機構20が下降作動すると、納豆容器30を保持した
摺動板21が下方のコンベヤ搬送位置まで下降する。そし
て、容器挟持機構15の挟持板16が外側に開き、容器の挟
持を解除し、その後、摺動板21上の納豆容器30はコンベ
ヤの後押し具5によつて盛込包装機上を搬送される。
そして、再び、摺動板昇降機構20が回動支持片11a,11b
の真下まで上昇し、ストツク部最下位の納豆容器30を容
器挟持機構15の挟持板16により再び挟持し、その容器を
引き下げて、コンベヤの搬送位置に下すような動作が繰
り返される。
〈考案の効果〉 以上説明したように、本考案の納豆容器供給装置によれ
ば、ストツク部最下位の容器の両側を容器支持機構の一
枚板状の回動支持片によつて支持させ、摺動板昇降機構
の摺動板が回動支持片の真下に上昇した状態で、回動支
持片による支持を解除して最下位の容器を摺動板上に置
き、最下位から2番目の容器を回動支持片で支持すると
共に最下位の容器を容器挟持機構の挟持板により挟持し
て下すように構成したから、下方のコンベヤ搬送位置に
納豆容器を一個(一列)づつ良好に供給することがで
き、従来の板ばねをストツク部の下部に設けた装置に比
べ、板ばねがはねて騒音を出すこともなく、容器を傷付
けず供給できる。また、一枚板状の回動支持片が、縦に
配設されたシャフトの下端に固定され、水平面内を回動
する構造のため、回動支持片の幅を狭くし且つその角度
も小さくできる。このため、納豆容器を複数列に並べて
コンベヤ上に載置する場合、各列の容器間の間隔が狭く
ても配置でき、複数の納豆容器を小間隔で並べて供給す
ることができる。また、納豆容器の蓋と容器本体の端部
を支持せず、容器本体の両側を支持するため、容器の蓋
が折れ曲がつた状態で落下するような不具合は生じな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の納豆容器供給装置の正面図、 第2図はその右側面図、 第3図はその平面図、 第4図は第2図のIV-IV断面図、 第5図は作動状態の右側面図、 第6図は従来の供給装置の側面図である。 1……ストツク部、10……容器支持機構、11a,11b……
回動支持片、15……容器挟持機構、16……挟持板、20…
…摺動板昇降機構、21……摺動板、30……納豆容器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数の納豆容器を縦に積層した状態で収納
    するストツク部と、 該ストツク部の両側に回転駆動可能に縦に支持されたシ
    ャフト及び該シャフトの下端に固定された一枚板状の回
    動支持片を有し、該回動支持片が該シャフトの回転によ
    って水平面内を回動し、最下位又は最下位から2番目の
    納豆容器の両側フランジの下側に両側から差し入り、該
    納豆容器を支持する容器支持機構と、 納豆容器がコンベヤ上を摺動する摺動板を前記ストツク
    部下からコンベヤ搬送位置まで昇降可能に支持し、両側
    摺動板の前縁部でストツク部最下位の納豆容器を保持し
    て下方の搬送位置まで降ろす摺動板昇降機構と、 該摺動板の下側に取付けられ両側から挟持板を突出して
    納豆容器を挟持する容器挟持機構と、 を備えたことを特徴とする納豆容器の供給装置。
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