JPH06503268A - 混合器 - Google Patents

混合器

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JPH06503268A JP4509486A JP50948692A JPH06503268A JP H06503268 A JPH06503268 A JP H06503268A JP 4509486 A JP4509486 A JP 4509486A JP 50948692 A JP50948692 A JP 50948692A JP H06503268 A JPH06503268 A JP H06503268A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 混合器 本発明は水平な容器内の固体又は各固体要素の処理のための混合器であって、前 記容器には同心状に配置されたシャフトが回転可能に装着され、シャフトに取付 けられ軸方向に互いに離れて位置する複数の混合器を支持し、該混合器は半径方 向に向かって容器の内壁に面し、且つ容器の内壁から少し離れたところで終端し 、もって、混合器自体はアームと、少なくとも2つの板状の混合素子からなる混 合本体を呈するように構成された混合器に関する。
この種の混合器はドイツ国特許第11 22 355号により公知になっている 。
水平容器を有するミキサーは流動性物質の混合用として公知であり、該容器内で 、混合されるべき物質はシャフトと共に回転する混合器と共に移動する。プラウ 板は好ましくは混合器として用いられ、このことは広範囲な用途において実証さ れてきた。これらの混合器を用いることにより、高混合品質の多成分混合物を製 造することが可能である。板状の混合本体も公知であり、該本体は凹状及び/又 は凸状の断面を呈する。もし強固に接着した製品が水平に配置されたミキサー、 ドライヤー又は反応器内で他の方法により混合、乾燥、処理された場合、製品の 層が容器の内壁に積層し、容器の内壁と混合素子の前面との間に形成される(製 品堆積物)。
混合器がシャフトの両端部でのみ回転可能に装着されている場合は、シャフトが 自身の重量により一定の量の湾曲を示すので、混合器と容器の内壁との間の隙間 が増大する。更に1.混合器と容器の内壁との間の隙間の増大はエネルギーキャ リアによって容器の内壁が暖められる場合にも必要である。これにより容器は温 度、及び容器、シャフト及び/又は混合器に用いられる素材に応じて変化する一 定の変形を受ける。従ってミキサー、ドライヤー、反応器を高精度に製造する際 にも、なぜ混合器と容器の内壁との間の隙間の増大が必要であるかが自明である 。
隙間に積層する製品堆積物は固化し、堆積し続は得るので、混合器のエネルギー 吸収は増大する。堆積物は時々破砕し得、最終混合物の品質の劣化を引きおこす 。この種の製品堆積物もドライヤーや反応器中で過熱され、そのため製品自体が 容器の内壁近傍で破壊される。このように反応過程において、理論条件は無制御 状態で変化する。
これらの理由により、公知の混合器は製品領域において、容器内壁と混合器前面 との間の隙間の幅を一定のバネ張力により調整するために弾力的に固定される。
このため組み立てに際して困難が生じ、製造作業中に失敗し易い。
従って本発明の主要な目的は蒸気の種類の混合器を、容器内壁と混合器との間の 隙間に堆積する製品堆積物を信頼できる方法で十分に防止するか又は除去可能に なるように、更に改善することである。
この目的は、本!!!男によれば、混合素子を循環方向において少なくとも部分 的に一方を他方の後ろに配置し、容器の内壁に面する自由端部上に、第1の混合 素子と第2の混合素子との間で変位されでいる開口を設けること、及び該開口は 前面から見て第2の混合素子の突起により少なくとも部分的に覆われることによ り達成される。
これにより、本発明による混合器は、隙間に積層する細い経路状の製品堆積物を 除去できるという重要な利点を有する。混合器を支持しているシャフトの電力消 費量は小さく押えることができる。開口に隣接して1つの突起が各々の開口の間 に設けられる。これらの突起により製品堆積物は一定の軸長にわたって裂開され る。未だ残留している製品堆積物の条片はその後、第2の混合素子の突起で除去 される。混合素子上に配置され互いに対して変位する突起は、残留している円形 の製品堆積物のリングが生成され得ないように、混合器の回転板の近傍の容器の 内壁全体が被覆されることを確実なものとする。更に、各々の混合器は共働して 容器の内壁の軸方向の全長が被覆されるように作用する。このようにして、混合 素子の単純な構成を混合器に用いることにより、製品堆積物の積層が十分に防止 でき、生成された製品堆積物は小さなエネルギー消費量で容易に除去される。こ の種の混合器に付随する摩損や摩耗は低減される。
各々の混合素子は、硬い製品堆積物の場合は更に、それらがうけるモーメントが 低減するので、強度の低い素材で製造することができる。
製品堆積物を軌道形状に除去することにより、第2の混合素子の突起で、これら の製品堆積物の軌跡を容器の内壁から除去することがより容易になるような方法 で、製品堆積物の経路の縦方向の縁部を弛緩させることも可能である。
本発明の好ましい構成においては、容器の内壁に面した混合素子の前面は容器の 内壁と共にくさび形隙間を形成する。これにより混合器の回転方向から見て、混 合素子の後端縁は前端縁よりも容器の内壁からより大きく分離している。このこ とは、投入される製品の製品堆積物の特殊な挙動に応じて、混合器と容器の内壁 との間の自由角度の増減が調整できるという利点を有する。くさび形角度は、弛 緩した製品堆積物の抑圧が容器の内壁と混合器との間で発生しないように、混合 器の回転方向に反対向きに開口している。これによりシャフトのエネルギー消費 量は低(押えられる。
更に、もし混合素子が容器の内壁からの距離を変化させることができるならば、 投入される製品堆積物の特殊な挙動をより大きい度合で考慮することが可能であ る。
好ましい実施例においては、容器内で処理される製品の確実な運搬が行なわれる ように、混合素子は混合器の回転面内で混合器のアームに対して斜方向に配置さ れる。容器内での製品の混合、従って混合品質或いは小止りはこのタイプの混合 要素の構成を用いることにより向上させることができる。
第2の混合素子の突起は、第1の混合素子の開口と同じ移勤行程を描くように形 成される。第1の混合素子の第1の突起は第2の混合素子の第2の開口と相似の 関係にある。もし混合素子が異なった方向に向かっている場合、即ち、混合素子 が正確に平行に一方が他方の後をたどっていない場合、第1の混合素子の開口と 第2の混合素子の突起が容器の内壁上を同一の移勤行程を描くように第1の混合 素子の開口を第2の混合素子の突起にあわせて調整する必要がある。
本発明の混合器はこのようにして混合技術の広範な要件を満足させる。後ろの混 合素子により更なる後方向への混合を実施することが可能となり、その結果最終 製品の均質性の向上が達成される。必要なエネルギーは従来の混合素子に比べて 低減される。これはそれ自体公知の効果による。製品の空精度は改善され、本発 明の混合器の粒状化特性は先行技術の公知の混合器のそれよりも優れている。混 合素子の互いに対する角装置方向の変化、前の混合素子の角度の変化、及び容器 の内壁に対する混合素子の角度の変化により、製品を混合器に対して特別に調整 することが可能となる。
更なる利点は説明及び添付の図面から導くことができる。本発明の上述の及び以 下に説明する特徴は個別に又は任意の相互の組合せにおいても使用することがで きる。説明する実施例は唯一の列挙と見做されるべきではなく、例示的な特徴を 有する例と見做されるべきである。
本発明を図面に示し、実施例によりより詳細に説明する。
図1は同心状のシャフトと該シャフトに取付けられた本発明の混合器を有する水 平容器の断面を示す。
図2は本発明の混合器と付随する容器の断面の斜視図を示す。
図3は容器の一部とこの容器断面に対応する本発明の混合器の平らに伸ばした図 を示す。
図4は水平容器内のシャフトに取付可能な本発明の混合器の全体図を示す。
同図の個々の図は本発明の対象を一部非常に模式的に示すものであり、一定尺度 と解されるべきではない。個々の図の対象は、それらの構造がよりよく示される ように部分的に拡大されている。
図1は容器12内のシャフトll上に配置された混合器1゜の断面を示す。混合 器10はシャフト11から容器の内壁13の方向に半径方向に突出している。混 合器10はアーム14、第1の混合素子15、及び第2の混合素子16からなる 。混合器10のアーム14は回転自在に確実にシャフト11に取付けられたポケ ット17内に保持される。アーム14は孔18.18′内まで延びる取付手段に 補助されてポケット17内に取付けられている。
Mlの混合素子15は第1の開口19.19’、19’を呈し、これらは第2の 混合素子の第2の開口20.20’ に対して変位されている。第1の突起21 .21’ 、2]、’は第1の開口19.19’ 、19’と境界をなし、該開 口から突出している。第2の突起22.22’ 、22′は第2の混合素子16 上に設けられ、第2の開口と境界をなしている。開口19.19’、19′及び 20.20’ は、回転方向から見て一方が他方の後ろに配置される混合素子1 5.16により、1つの開口19が第2の機械素子16の各々の突起22に対応 するようにして互いに変位されている。混合器10は容器の内壁13に沿って、 矢印23の方向に移動する。第1の隙間24が第1の混合素子15と容器の内壁 13との間に形成され、第2の隙間25が第2の機械素子16と容器の内壁13 との間に位置する。
混合素子15.16は図1において、第1の開口19.19’。
19′が第2の突起22.22’ 、22’の各々と共働して作用するように、 アーム13に対して角度をなして一方が他方の後ろに配置される。
図2は容器の内壁31に配置された混合器30の斜視図を示す。明瞭化かつ概念 を単純に示すために、容器の一部のみを示し、混合器30が取付られるシャフト は図面に描かれていない。
混合器30は、アーム32上に第1の混合素子33と第2の混合素子34とを呈 する。混合器30は容器の内壁31に沿った円状の経路を矢印35の方向に回転 する。
容器の内壁31上の製品堆積物は36で示され、密度を変えた点で概略的に表わ される。36′は製品堆積物が付着していない容器の内壁31を示す。第1の開 口37.37’ 、37”は第1の混合素子33上に設けられ、第2の開口38 .38’は第2の混合素子34上に設けられる。第1及び第2の開口37.37 ’ 、37’、38.38’は、第1及び第2の混合素子33.34の第1の突 起39.39’ 、39’及び第2の突起40.40’ 、40’と共に作用す るように構成されている。
図面は製品堆積物36がいかにして変位した第1及び第2の突起39.39’  、39’及び40.40’ 、40”により容器の内壁31から経路に沿って除 去されるかを概略的に示す。
図3は容器の一部51の平らに伸ばした表示に対して配置された混合器50を示 す。混合器50のアーム52はシャフトのない状態で示されている。第1の混合 素子53と第2の混合素子54はアーム52に取付けられている。混合素子53 .54は容器部分51の内面上を矢印55の方向に通過する。第1の混合素子5 3の第1の開口56.56’ 、56’と第2の混合素子54の第2の開口57 .57’は互いに変位して配置されている。点で表わされる容器部分51の内面 上の製品堆積物60は第1の突起58.58’ 、58’及び第2の突起59, 59’ 、59’により短い軸方向の経路状に除去される。容器部分51の堆積 物のない内面は図中で61で表わされる。
図4は水平容器に装着されたシャフトに取付可能な状態の混合器70を示す。混 合器70はアーム71、第1の混合素子72及び第2の混合素子73からなる。
第2の混合素子73は第1の混合素子72の後ろに配置される。第1の開ロア4 .74’ 、74’は第1の混合素子72上に設けられ、該第1の混合素子は混 合器70が装着される場合、容器の内壁に対面する。
第2の開ロア5.75’ も同様に第2の混合素子73上に設けられ、該開口は 第1の混合素子72の第1の開ロア4.74’ 。
74#に対して変位している。第2の開ロア5.75’ は第1の突起76.7 6’ 、76’によって被覆され、第2の突起77.77’ 、77’は第1の 混合素子72の第1の開ロア4゜74’ 、74’を被覆する。混合器7oは取 付けられたシャフトによって回転させられる時、矢印78の方向に移動すること ができる。混合器70は孔79.79’を介して図示されていないシャフトに取 付けることができる。
第1及び第2の混合素子72.73の前面80.81は隣接した容器の内壁と共 に、運動方向とは逆方向に開口するくさび形隙間を形成することができる。混合 素子72.73は回転面に対し斜方向に配置される。
混合素子72.73の前面80.81の側面形状は混合器の軸方向の全長にわた って種々の形状で形成することができる。
本例においては、−例として、開口および突起は矩形状である。
開口および突起としては種々の多側面形状が考えられる。
補正書の写しく翻訳文)提出書(特許法第184条の8)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.水平な容器(12)内の固体、液固混合物、溶融物、高粘着性流体又は各固 体要素の処理のための混合器であって、同心状に構成されたシャフト(11)を 有し、該シャフトは前記容器(12)内で回転可能に装着され、かつ前記シャフ ト(11)に取付られた軸方向に互いに離れて位置する複数の混合器(10;3 0;50;70)を支持し、該混合器(10;30;50;70)は半径方向に 向かって容器の内壁(13;31)に面し、該容器の内壁(13;31)から少 し離れたところで終端し、これにより各混合器(10;30;50;70)はア ーム(14;32;52;71)と、少なくとも2つの板状の混合素子(15, 16;33,34;53,54;72,73)からなる混合本体とを呈する混合 器において、前記混合素子(15,16;33,34;53,54;72,73 )は回転方向において少なくとも部分的に一方が他方の後ろに配置され、かつ前 記容器の内壁(13;31)に面する自由端部に開口(19,19′,19′′ ;20,20′;37,37′,37′′;38,38′;56,56′,56 ′′;57,57′;74,74′,74′′;75,75′)を呈し、該開口 (19,19′,19′′;20,20′;,37,37′,37′′;38, 38′;56,56′,56′′;57,57′;74,74′,74′′;7 5,75′)は前記第2の混合素子(16;34;54;73)に関して前記第 1の混合素子(15;33;53;72)から変位されていること、及び前記第 1の混合素子(15;33;53;72)の前記開口(19,19′,19′′ ;37,37′,37′′;56,56′,56′′;74,74′,74′′ )は前面から見て、前記第2の混合素子(16;34;54;73)の突起(2 2,22′,22′′;40,40′,40′′;59,59′,59′′;7 7,77′,77′′)により少なくとも部分的に被覆されていることを特徴と する混合器。
  2. 2.前記容器の内壁に面する前記混合素子(72,73)の前面(80,81) は、前記容器の内壁(13;31)と共に回転方向に先細になるくさび形隙間を 形成することを特徴とする請求項1記載の混合器。
  3. 3.前記混合素子(15,16;33,34;53,54;72,73)は前記 容器の内壁(13,31)から異なった距離で離れていることを特徴とする請求 項第1項又は第2項記載の混合器。
  4. 4.前記混合素子(15,16;33,34;53,54;72,73)は回転 面に対して斜方向に配置されていることを特徴とする請求項第1項〜第3項の1 つに記載の混合器。
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