JPH06502809A - 加工のためのシリンダ - Google Patents
加工のためのシリンダInfo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
加工のためのシリンダ
(技術分野1
本発明は、紙、プラスチック又は金属シート、織物等から成る帯材を加工するた
めの加工装置、特にナイフシリンダであって、このナイフシリンダが、ナイフシ
リンダの回転軸に対してほぼ平行に配置されたそれぞれ1つのナイフを受容及び
固定するのに設けられた、ナイフシリンダ周面で同様にナイフシリンダの回転軸
に対して平行にナイフシリンダ内に設けられた少なくとも1つの溝等と、それぞ
れのナイフの長さに亘って分配されて配置された、ナイフシリンダに対してそれ
ぞれのナイフを固定するための圧力点とを有している形式のものに関する。
(背景技術1
上記形式の装置はアメリカ合衆国特許第2341503号明細書から公知である
。この装置においては帯材は、適当な機械フレーム内に回転可能に支承された2
つのシリンダの間に設けられるギャップを介して移動する。この場合、帯材は両
シリンダの一方に少なくとも部分的に巻掛けられる。他方のシリンダは少なくと
も1つのナイフを備え、このナイフはこのシリンダ内に差し込まれかつ目的に適
合して固定される。多数の前記ナイフをシリンダ上に固定でき、この場合、それ
ぞれのナイフの固定形式はほぼ同じである。いずれにせよ、ナイフは適当なナイ
フシリンダ内に、ナイフがナイフシリンダの半径方向でそれぞれの帯材に対して
加工過程を実施するように、例えば切断及び穿孔を実施するように、固定されて
いる。この場合、それぞれの加工形式はそれぞれのナイフの形式及び形状に応じ
て調整される。更に、公知の装置のそれぞれのナイフは、加工時点にナイフシリ
ンダに対して少なくとも比較的僅かな値だけ半径方向で移動できる。このことは
例えば、適当なくさびが種々の位置を占めることによって行われ、これによりそ
れぞれのナイフは、必要であれば弾性的な媒体を介して、加工過程中にナイフシ
リンダに対して半径方向で種々の位置を占めることができるようになる。弾性的
な媒体としてゴムを使用することの欠点並びにシリンダ上に固定されたくさびの
欠点は、ゴムが運転時間に亘って例えば硬化しひいてはその弾性が変化するとい
うことにある。更に上記くさびは大まかにのみ調節されるに過ぎず、従って例え
ば−面ではゴムの弾性を完全に利用できず、他面ではゴムが加工工具を帯材又は
対向圧力シリンダに押し付ける力が必要以上に著しく高く、これによりナイフの
エツジが不必要に疲労しかつ迅速に摩耗するようになる。更に、くさびはシリン
ダ停止時にのみ調節されるに過ぎず、これによってナイフの正確な調節が困難に
なる。
イギリス国特許第878556号明細書がら既に、このようなくさびをねじを用
いて調節することが公知である。しかしながらこの場合、くさびひいてはナイフ
の調節は、ナイフシリンダが回転しない場合にのみ可能にされるに過ぎない。同
じことはドイツ国特許第1264237号明細書から公知の装置の場合にも該当
し、この場合、構造においてナイフシリンダの半径方向で作用する弾性的な挿入
体が省かれている。
更に例えばアメリカ合衆国特許第4594928号明細書から、圧力媒体シリン
ダを半径方向で適当なナイフシリンダ内に嵌め込むことが公知である。しかしな
がらこの場合、それぞれの圧力媒体シリンダが生ゼしぬる力は、それぞれのナイ
フをナイフシリンダの周方向でナイフシリンダに対して固持するのに、用いられ
る。
[発明の開示)
従って本発明の課題は、公知の装置を改良して、それぞれのナイフを対向圧力シ
リンダに対して藺単に調節できるようにすることにある。前記課題は本発明によ
れば、請求の範囲に記載の本発明の構成によって解決された。本発明の構成によ
れば、それぞれのナイフ又はナイフシリンダ上に設けられた全てのナイフは回転
中、即ちナイフシリンダ運転中に共通に調節されるか又は後調節され、この場合
、ナイフシリンダの運転、即ちナイフシリンダが使用される機械全体、例えばフ
ォーマ印刷機の運転を中断する必要はない。従って、ナイフシリンダ又は機械全
体が停止した場合に生ずる生産減が回避される。更に、特にナイフが機能する短
い時間中、即ち帯材又は対向圧力シリンダのそばを通過する間、ナイフシリンダ
の半径方向で位置変化が生じた場合にナイフが受ける弾性的なばね作用を同様に
調節することができる。この場合、それぞれのナイフの調節に関し加工すべき帯
材側から生ぜしぬられる影響を容易に考慮することができる。従って、ナイフが
受けるばね弾性作用の強さをナイフシリンダ回転中でも調節することができる。
次に添付図面で概略的に図示された実施例に基づき本発明の詳細な説明する。こ
の場合、本発明の思想を逸脱することなしに種々の態様で実施可能である。図面
では本発明にとって重要でない構成部材については図面を明瞭にするために図示
しない。これら図示しない構成部材は専門家にとって周知である。
[図面の簡単な説明1
第1図は、切断及び穿孔装置全体を示した部分断面図、第2図は、ナイフシリン
ダの縦断面図、第3図は、ナイフシリンダの断面部分を示した図、第4図は、ナ
イフシリンダの供給部分の部分的な断面図である。
(発明を実施するための最良の形態1
紙、プラスチック又は金属シート等から成る帯材1は圧力シリンダ又は対向圧力
シリンダ2に沿って移動しかつ部分的にこのシリンダに巻掛けられる。同時に帯
材1は、圧力シリンダ2とナイフシリンダ3との間に形成されるローラギヤツブ
を通過する。圧力シリンダ2とナイフシリンダ3とは適当な軸受け4を介して機
械フレーム5内に回転可能に支承されている。圧力シリンダ2及びナイフシリン
ダ3の少なくとも一方が駆動される。しかし、圧力シリンダ2及びナイフシリン
ダ3を歯車、歯付きベルト等によって互いに結合することができるので、圧力シ
リンダ2及びナイフシリンダ3は不変な状態で互いに回転することができる。
この場合、圧力シリンダ2及びナイフシリンダ3の一方を駆動すればよい。それ
というのも、他方のシリンダは歯車、歯付きベルト等から成る同期装置によって
同様に駆動されるからである。
ナイフシリンダ上3にはナイフポジション6.7゜8.9,10,11、例えば
適当な溝、切欠き等が設けられている。ナイフポジション6.7,8,9,10
.11を占めるナイフはほぼナイフシリンダ3の幾何学的な軸線の方向に延びて
いてかつこの軸線に対して平行に又はいくらか傾けてナイフシリンダ3内に固定
されている。所属のナイフは一貫したエツジ又は横方向に延びる溝によって中断
されたエツジを有している。ナイフが一貫したエツジを有する場合には、帯材l
は圧力シリンダ2とナイフシリンダ3とによって形成されたローラギャップを通
過した場合に横方向で個々の枚葉紙に切断される。これに対してナイフがエツジ
に対して横方向に延びる溝によって多数の個々のエツジに分割されている場合に
は、帯材は帯材移動方向に対して横方向で完全に切断されない。むしろ帯材内に
多数の切込み部が形成され、この場合、それぞれの切込み部の間にブリッジ状の
ウェブが残される。このようにして帯材1は矢印12によって示された移動方向
に対して横方向で穿孔される。この穿孔に基づいて、後で行われる作業過程で帯
材1から個々の枚葉紙を切り取ることができる。しかしながら例えば、帯材1が
横方向に延びる穿孔部によって弱められるような個所で、帯材1を後で行われる
ジグザグ折り過程で帯材移動方向に対して横方向で折ることのできるようなリン
ク個所が形成される。第1図は、ナイフシリンダの局面に6個のナイフが均一に
分配して配置されているナイフシリンダ3の一実施例を図示している。これに対
して同様に、ナイフシリンダの局面に1.2.3.4.5.7.8、又は10個
のナイフ又は別の数のナイフが互いに均一に又は不均一に分配されて固定される
ように、ナイフシリンダを構成するか又はナイフシリンダにナイフを装備するこ
とができる。設けられるナイフの数は、それぞれのナイフを固定するのに用いら
れる、それぞれのナイフのためにナイフシリンダ内に設けられた溝の数に相応し
ている。更に同様に、ナイフシリンダ3内に所定数の溝を設けるのに対して、そ
れぞれの製作過程において製作すべき製品の提示された要求に応じて前記溝の一
部のみを利用することができる。更に、第1図注視方向でそれぞれのナイフポジ
ションに多数のナイフを相前後して固定することもできる。固定形式はそれぞれ
のナイフに関しほぼ同じである。
対向圧力シリンダ2及びナイフシリンダ3は、この機械構成部分全体が構造ユニ
ットを成すように、機械フレーム内に固定されかつ回転可能に支承されていて、
この場合、前記構造ユニットは全体として機械のメインフレーム■3から取り出
されかつ別の類似の構造ユニットに交換することができる。このために、機械フ
レーム5を緊定型14,15、ナツト16.17及びメインフレーム13内にね
じ込まれた杭張部材18゜19によって機械運転中にメインフレーム13内に固
定することができる。これに対して同様に、機械フレーム5及び所属の固定装置
を省きかつナイフシリンダ3並びに圧力シリンダ2を機械のメインフレーム13
内に直接支承することもできる。
第2図の実施例では、ナイフシリンダ3内にナイフシリンダの半径方向で移動可
能な少なくとも1つの加工工具、例えばナイフ20が支承されていてかつ例えば
圧力点(図示せず)に適当に固定されている。ナイフ20を半径方向で移動(矢
印50方向)させるためにナイフシリンダ3内に斜面21が訛けられていて、こ
の斜面上では矢印23の方向で、即ちナイフシリンダ3の軸方向でくさび22が
移動可能である。くさび22の半径方向で外側の縁部24は半径方向で内側から
ナイフ20を支持している。必要であればくさび22の半径方向で外側の縁部2
4とナイフ20の半径方向で内側に位置する縁部25との間に挿入体26が配置
される。この挿入体26は例えばゴム又は何らかの弾性的なばねのような弾性的
な材料から形成されている。必要であれば挿入体26を省くことができる。矢印
23の方向でくさびを移動させるためにナイフシリンダ3の内部にモータ27、
有利には電動機が固定されている。モータが回転した場合には、くさび22はモ
ータの軸上に設けられたねじスピンドル28及びくさび22に固定されたナツト
29を介して、所望の形式で及び所望の値、矢印23の方向で移動させられる。
モータは例えばステップモータであってよく、このステップモータのパルスは制
御装置30及び適当な導管31.32から得られる。更に制御装置30は例えば
光ケーブル33を介して適当なパルスを得る。この光ケーブルは例えばグラスフ
ァイバーケーブル等であってよい。有利には光ケーブルはナイフシリンダ3の回
転軸34の中心に支承されていてかつ光ケーブルには回転軸34の端面35を介
してナイフシリンダの外部から接近できる。適当な形式でナイフシリンダ3及び
その回転軸34の外側に光発信装置136が設置されている。例えば光発償装置
36は、自体機械フレーム5又はメインフレーム13に固定されるブラケット3
7上に位置している。従って、光発信装置がら発せられるパルスは光ケーブル3
3内に達し、これによって制御機械30が制御される。この制御機械は矢張り所
望の回転方向でかつ適当な所望の回転ステップ量でモータ27を回転せしめる。
制御機械は例えば、光ケーブルに相応して適当な熱パルスを受信する場合には、
いわゆる赤外線制御機械であってよい。このことは例えば、光発信装置36が赤
外線を発することのできるような機械である場合に、該当する。更に、光発信装
置36及び伝達能が適当に構成される場合には、適当な制御機械30は超音波で
作業させられるか又は電波信号を受信する機械又は類似の作用機構を成すことも
できる。この場合特に、光発信装置36は必ず機械フレームに固定されたブラケ
ットに設置する必要はない。
このためにむしろ、受信装置が光発信装置から発せられるパルスを受け取ること
ができる限りは別の位置決めを行うこともでき、従って遠隔制御が可能になる。
第3図の実施例では、ナイフシリンダ3の半径方向でナイフが少なくとも1つの
圧力媒体シリンダ38によって支持されるように、ナイフ20はナイフシリンダ
内に差し込まれる。前記圧力媒体シリンダは空気力式のシリンダ又は液力式のシ
リンダであってよい。前記圧力媒体シリンダは例えば、側壁が伸張可能な金属か
ら形成されかつビンが適当なねじ山を介してナイフシリンダ内にねじ込められる
いわゆるベローズ形シリンダであってもよい。第3図の注視方向でこのような多
数の圧力媒体シリンダを相前後して配置することができるので、このような多数
のシリンダは同じナイフ20を半径方向で支持することができる。それぞれの圧
力媒体シリンダは、自体ナイフシリンダ3内に設けられた適当な溝、孔、切欠き
等向に嵌め込まれている。
圧力媒体シリンダ38の半径方向で外側の面4oと、ナイフ20の半径方向で内
側に位置する縁部25との間には、例えばばね弾性的な鋼から成る挿入体41が
設けられている。第3図の注視方向で多数の挿入体41が相前後して配置されて
いる。しかしながら同様に、個々の挿入体41をナイフシリンダの軸方向の延び
全体に亘って設けることもできる。押入体41は少なくとも1つのねじ42を介
してナイフシリンダ3に固定されている。しかしながらねじ42を介して例えば
くさび片43をナイフシリンダに固定することができ、この(さび片は、それぞ
れのナイフ20を矢印44の方向に、即ち、ナイフシリンダの周方向でナイフシ
リンダに固定するのに用いられる。固定のために、くさび片43に対応する圧力
点を成す少な(とも1つの中間片45が、ナイフ20とくさび片43との間に設
けられている。このうような多数のくさび片又は中間片は第3図の注視方向で相
前後して配置されている。更にそれぞれの中間片は少なくとも1つの調節ねじ4
6を付していて、この調節ねじ46によってナイフシリンダ3に対するそれぞれ
の中間片45の半径方向位置が微調整される。このことは通常装置を組み立てる
際に一度だけ必要である。それぞれのくさび片43とそれぞれの中間片45との
間に位置する接触平面47はくさび状に傾斜して配置されている、有利には第3
図でみて左上方から右下方に延びるように、配置されている。このことは、(ナ
イフシリンダが回転した場合遠心力によって捕らえられて)中間片がこの遠心力
によって半径方向外向きに負荷させられた場合に、有利である。このようにして
中間片45をそれぞれの(さび片43に対して滑動させることができ、これによ
って、それぞれの中間片45は同時に矢印44の方向で僅かに連行移動させられ
るようになる。このようにしてそれぞれのナイフ20は矢印44の方向で、即ち
、ナイフシリンダの周方向で強く緊定される、即ちナイフシリンダ上又はナイフ
シリンダに固定される。第3図でみて例えばナイフ20の左側でナイフ20とナ
イフシリンダ3との間には挿入体48が挿入されかつ少なくとも1つのねじ49
によってナイフシリンダ3に固定される。挿入体48及びそれぞれの中間片45
の表面は比較的滑らかであるので、ナイフ20はそれぞれの圧力媒体シリンダ3
8を介して比較的僅かな半径方向の力を受けてナイフシリンダ3の半径方向、即
ち矢印50の方向に僅かに移動させられる。このようして帯材l及び対向圧力シ
リンダ2に対してナイフ20の別の位置が得られる。従って単数又は複数の圧力
媒体シリンダを程度の差こそあれ強く伸張又は膨張させることによって、対向圧
力シリンダに対してそれぞれのナイフを調整することができる。この調整に際し
ては帯材1の厚さ及び材料が考慮される。従ってこのようにナイフシリンダ3に
対するそれぞれのナイフ20の半径方向位置が調節された場合には、一方では、
帯材を所望の形式で切断又は切り込むようにそれぞれのナイフ20が帯材1に対
して強(押し付けられる。他方、ナイフシリンダの回転中にナイフを不必要に強
(帯材又は対向圧力シリンダ2に押し付けないようにかつこのようにしてナイフ
が早期に鈍らないように、それぞれのナイフを弱く帯材に押し付けることができ
るそれぞれの圧力媒体シリンダ38はほぼ半径方向に延びる通路51を介して適
当な圧力媒体を供給され、この通路51はナイフシリンダ3に対してほぼ軸方向
に設けられた通路52に接続されている。通路52は、例えば第4図によれば、
ナイフシリンダ3のジャーナル53を貫通していて、このジャーナルは例えば軸
受け4を介して機械フレーム5又はメインフレーム13内に支承されている。通
路52内には、自体適当な軸受け55を介して、第2のピストン56内に支承さ
れている第1のピストン54が係合している。ピストン56は軸受け55に基づ
いてナイフシリンダ3の回転には追従せずしかもケーシング57に対してシール
されている。ケーシング57は例えば機械フレーム5又はメインフレーム13に
固定されている。ケーシング57に対して第2のピストンのシールするために、
ゴム又は類似の材料から成る例えばいわゆるロールダイヤフラム58が使用され
る。流入部59を介して圧力媒体は矢印60の方向で第2のピストン56の第4
図右側に達する。ピストン56は比較的大きな直径を有しているのに対して、ピ
ストン54は比較的小さな直径を有しているので、矢印60の方向で第2のピス
トン56に向けて流れる圧力媒体の圧力の適当な変換が行われる。更に、第1の
ピストン54は機械的に第2のピストン56に結合されているので、圧力媒体は
通路52ひいてはそれぞれの通路51及びそれぞれの圧力媒体シリンダ38内で
作用する。矢印60の方向でピストン56には、例えば緩衝体として作用する圧
力空気が供給される。通路51.52から成る通路システム並びにこれに接続さ
れた圧力媒体シリンダ内には液力的な圧力媒体が充填される。このようにしてナ
イフ20のために、特にこのナイフをナイフシリンダの半径方向でばね弾性的に
支承できるという可能性が得られる。この場合このようなばね弾性作用はナイフ
20からピストン54までの方向でみて比較的剛性的である。圧力システムのこ
の区分ではほぼ圧力媒体シリンダ38の外側の壁の弾性のみが作用する。第2の
ピストンが矢印60の方向で流入する圧力空気によって支持された場合には、第
4図においてピストン54の右側から右方向にみて、全圧力媒体システムに影響
を及ぼす比較的弾性的でフレキシブルなばね特性が得られる。矢印60の方向で
供給される圧力の高さに応じて、ナイフに作用するばね特性は所定の限界内で調
節される。更に、矢印60の方向で供給される圧力空気量によってそれぞれの圧
力媒体シリンダの膨張を規定、選択又は調節できるので、それぞれのナイフ20
はナイフシリンダ3の外側から遠隔制御の形式で僅かな値だけ矢印60の方向に
移動させらることができる。このようにして対向圧力シリンダ2に対する調節が
得られる。ケーシング57は、定置の機械部分を介して圧力媒体を回転する機械
部分に供給するいわゆる圧力媒体導入部材である。このようにして、ナイフシリ
ンダの外側からナイフシリンダに程度の差こそあれ多量の又は少量の圧力媒体を
供給できる発信・受信関係が得られるので、ナイフの回転中にナイフシリンダ3
上に設けられた構成部材、例えばナイフ自体を移動させることができる。このこ
とは特に、それぞれ有効になる圧力媒体量及び作用圧力高さがこの場合にもナイ
フシリンダ3の外側から、即ちそれぞれのナイフシリンダが使用される機械の外
側から、ひいてはナイフシリンダ3の回転中に例えば操作パネルで規定、選択、
調節又は後調節される場合に、該当する。
第2実施例の全ての圧力媒体シリンダ38及び第1実施例のナツト29及びねじ
スピンドル28を備えたモータ27、くさび22、並びに傾斜面21は、それぞ
れのナイフ20をそれぞれのナイフシリンダに対してナイフシリンダの半径方向
で移動させる第1の動力作動式の装置を成す。第1の装置の構成部材はナイフシ
リンダ3に固定されかつナイフシリンダと共に回転する。第2の装置は第2図の
実施例の場合発信装置36から成り、かつ、第3図及び第4図の実施例の場合流
入部39並びに操作パネルに設けることのできる操作手段、例えば圧力発生シス
テム(図示せず)に接続されかつ矢印60の方向で導管63を介して供給される
圧力媒体の圧力及び量によって調整される調節可能な弁62から成っている。所
属の受信装置は第2図の実施例の場合制御機械30並びに光ケーブル33によっ
て構成され、かつ、第3図及び第4図の実施例の場合通路51.52並びに圧力
媒体シリンダ38内を占める圧力媒体とピストン54.56から成る圧力伝達シ
ステムから構成されている。構成部材51,52゜53.54,55,56,5
7,58.59は構成部材60,61,62.63と協働して圧力媒体供給装置
を形成する。多くの場合それぞれの圧力媒体シリンダ38に適当な通路51が配
属されかつ全ての通路51が中央の通路52に接続されれば十分である。このよ
うにして、単一の弁62を介して全ての圧力媒体シリンダ38及びナイフ20を
共通に調節できる。更に、適当に費用を投じて、それぞれの圧力媒体シリンダ3
8又はモータを個々に又はそれぞれ多数の圧力媒体シリンダ、モータ等の多数の
グループを制御することもできる。更に、弁62を液力的に作用する圧力媒体に
作用せしめることもでき、これによって、それぞれのナイフシリンダの半径方向
でそれぞれのナイフに作用するばね弾性こわさを得ることができる、つまり硬く
することができる。
本発明は図示の実施例に限定されるものではない。
キー−
へ
寸
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.紙、プラスチック又は金属シート、織物等から成る帯材(1)を加工するた めのナイフシリンダ(3)であって、このナイフシリンダが、ナイフシリンダ( 3)の回転軸(34)に対してほぼ平行に配置されたそれぞれ1つのナイフ(2 0)を受容及び固定するのに設けられた、ナイフシリンダ周面で同様にナイフシ リンダ(3)の回転軸(34)に対して平行にナイフシリンダ内に設けられた少 なくとも1つの溝(6,7,8,9,10,11)等と、それぞれのナイフ(2 0)の長さに亘って分配されて配置された、ナイフシリンダ(3)に対してそれ ぞれのナイフ(20)を固定するための圧力点(43)とを有している形式のも のにおいて、ナイフシリンダ(3)上に設けられてナイフシリンダと共に回転す る、それぞれのナイフ(20)をナイフシリンダ(3)に対して半径方向で移動 せしめる少なくとも1つの第1の動力作動式の装置(21,22,27,28, 29,38)と、同様にナイフシリンダ(3)上に設けられた、動力作動式の装 置を制御する少なくとも1つの受信装置(30,33,38,54,56)と、 受信装置(30,33,38,54,56)を制御する、ナイフシリンダ(3) の外部に設けられた第2の装置(36,59,61,62)とが設けられている ことを特徴とする、ナイフシリンダ。 2.受信装置(30,33,38,54,56)がナイフシリンダ(3)の回転 軸(34)に作用結合されている、請求項1記載のナイフシリンダ。 3.ナイフシリンダ(3)にそれぞれ設けられた全てのナイフ(20)が共通に 半径方向に調節可能である、請求項1記載のナイフシリンダ。 4.紙、プラスチック又は金属シート、織物等から成る帯材(1)を加工するた めのナイフシリンダ(3)であって、このナイフシリンダが、ナイフシリンダ( 3)の回転軸(34)に対してほぼ平行に配置されたそれぞれ1つのナイフ(2 0)を受容及び固定するのに設けられた、ナイフシリンダ周面で同様にナイフシ リンダ(3)の回転軸(34)に対して平行にナイフシリンダ内に設けられた少 なくとも1つの溝(6,7,8,9,10,11)等と、それぞれのナイフ(2 0)の長さに亘って分配されて配置された、ナイフシリンダ(3)に対してそれ ぞれのナイフ(20)を固定するための圧力点(43)とを有している形式のも のにおいて、ナイフシリンダ(3)上に設けられたそれぞれのナイフ(20)が 少なくとも1つの圧力媒体シリンダ(38)によってナイフシリンダ(3)に対 して半径方向で移動可能であり、それぞれのナイフ(20)の半径方向位置がそ れぞれの圧力媒体シリンダ(38)のその都度の位置によって規定されており、 それぞれのナイフシリンダ(3)がそれぞれのナイフ(20)、それぞれの固定 装置(42,43,45,46)及び半径方向で移動するそれぞれの圧力媒体シ リンダを受容するための適当な切欠き(6,7,8,9,10,11)を備えて いることを特徴とする、ナイフシリンダ。 5.圧力媒体シリンダ(38)がいわゆるベローズ形シリンダとして構成されて いる、請求項4記載のナイフシリンダ。 6.圧力媒体シリンダ(38)とそれぞれのナイフ(20)の半径方向で内側に 位置する縁部(25)との間に挿入体(41)が設けられている、請求項4記載 のナイフシリンダ。 7.ナイフ(20)毎に多数の圧力媒体シリンダ(38)が設けられている、請 求項5記載のナイフシリンダ。 8.ナイフシリンダ(3)が圧力媒体供給装置(51,52,53,54,55 ,56,57,58,59)と協働する、請求項4記載のナイフシリンダ。 9.ナイフ(20)の半径方向位置を規定する装置(38)に対する、ナイフシ リンダ(3)の周方向でナイフ(20)を固定する装置(45)の位置が調節可 能である、請求項4記載のナイフシリンダ。 10.紙、プラスチック又は金属シート、織物等から成る帯材(1)を加工する ためのナイフシリンダ(3)であって、このナイフシリンダが、ナイフシリンダ (3)の回転軸(34)に対してほぼ平行に配置されたそれぞれ1つのナイフ( 20)を受容及び固定するのに設けられた、ナイフシリンダ周面で同様にナイフ シリンダ(3)の回転軸(34)に対して平行にナイフシリンダ内に設けられた 少なくとも1つの溝(6,7,8,9,10,11)等と、それぞれのナイフ( 20)の長さに亘って分配されて配置された、ナイフシリンダ(3)に対してそ れぞれのナイフ(20)を固定するための圧力点(43)とを有している形式の ものにおいて、ナイフシリンダ(3)上に設けられた少なくとも1つのナイフ( 20)を半径方向で移動させるために遠隔制御装置(27,28,29,30, 31,32,33,35,36,38,51,52,53,54,55,56, 57,58,59,60,61,62)が設けられていることを特徴とする、ナ イフシリンダ。
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