JPH06502359A - ダイから出てくる溶融熱可塑性ストランドを冷却しかつ粒状にするための装置 - Google Patents

ダイから出てくる溶融熱可塑性ストランドを冷却しかつ粒状にするための装置

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JPH06502359A JP5515344A JP51534493A JPH06502359A JP H06502359 A JPH06502359 A JP H06502359A JP 5515344 A JP5515344 A JP 5515344A JP 51534493 A JP51534493 A JP 51534493A JP H06502359 A JPH06502359 A JP H06502359A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ダイから出てくる溶融熱可塑性ストランドを冷却しかつ粒状にするための装置 この発明は、ダイから出てくるストランドを運び、かつそれらを冷却剤槽に運ぶ 予冷装置かダイと冷却剤槽との間の領域に配置されるような構成で、ダイから出 てきて、かつダイに始まる落下ラインに沿って落ちるか冷却剤槽を通って動作位 置に案内されるかいずれかであり、前記槽に配置されたガイトローラ間で自由に 応力をかけられてグラニユレータに送られる、溶融熱可塑性ストランドを冷却し 、かつ粒状にするための装置に関する。
そのような装置は、DE−PS II 76 346から知られる。この装置で は、ダイと冷却剤槽との間に冷却ローラかあり、その中にダイから出てきたスト ランドが通され、その後冷却剤槽を通って案内されなければならない。
冷却剤槽では、ストランドは2対の偏向ローラを通って移動し、それによりスト ランドは冷却剤槽を通って確実に案内される。冷却剤槽を出た後、ストランドは 回転するコンベアベルトにより運ばれ、グラニユレータの入口に移動する。この 装置では、ストランドは、ダイとグラニユレータとの間の領域においてはそのよ うな冷却剤槽を利用する従来の場合のように、ストランドを案内しかつ運ぶ機器 に、手で通さなければならない。そのような装置を監視する責任者は熱いストラ ンドに手をのばさなければならないので、この作業は時間かかかるばかりではな く、危険な動作でもある。中でも、ストランドか占めるスペースの幅によりより 多数のストランド、たとえば50以上のストランドか製造されるときには困難で ある。装置の起動ごとに質的に完全な材料かダイから出てくるまで待機しなけれ ばならず、そのような状態は、経験によれば起動後い(らか時間がかかり、その 間にストランドはまず装置のそばの落下ラインに沿って案内され、廃棄容器に送 られる。操作者か出てくるストランドの品質に問題がないと判断すると、ナイフ のような工具を手てダイの上に滑らせてストランドを切り、その後新しく出てく るストランドが冷却剤槽に案内される。
ストランドかダイからより多く出てくればくるほどこの動作はますます困難とな るので、この手での作業ではダイのほんの一部しか上記態様ではぎ取ることかで きず他のダイから出てくるストランドは廃棄容器に落ち続ける。
さらに、ダイから出てくる溶融熱可塑性のストランドを冷却するための装置がD E−AS 22 30 +87から知られ、前記装置では、ストランドは、一対 のコンベアベルトに案内されこれによりストランドおよびコンベアベルトか冷却 剤槽を通って曲かりくねってガイドを導かれる。
さらに、ストランドかグラニユレータに送られる前にストランドか収集パンによ り捕らえられる冷却剤槽においてダイから出てくるストランドを冷却することが DE−AS+2 95 176から知られる。収集パンは滑り道に沿って滑らさ れ、それによりストランドは収集パンの途中で捕らえるスロットにおいて明らか に捕らえられると考えられる。それらはグラニユレータに達するまで移された収 集パンにより運ばれ、冷却剤から引出される。グラニユレータに通すために、ス トランドは収集パンの上流でカットされ、したかって収集パンに前もって案内さ れた量のプラスチックはまず前記パンに留まり、次の作業工程のために除去され なければならない。
この発明は、運ばれた前部の数のストランドの前端か常にグラニユレータに同時 に入り得ることを確実にするような態様で、ストランドの送り動作を自動化する 課題に基づく。
この課題は、この発明に従いストランドの前端をクランプして握るために、予冷 装置の後ろに握り装置をを配列することで解決され、この装置はストランドがス トランドの落下ラインを通して動かせるセパレータにより一緒に分けられた後グ ラニユレータまでは冷却剤槽の領域を通って走る案内レールに沿ってストランド の前端を案内する。
握り装置には常に可動セパレータによりストランドを分けた後できるストランド の前端がこの態様で与えられ、それによりストランドの前端は、実質上ストラン ドの前端か相互にずれることなく、縦方向に案内レールに沿って動かされる握り 装置により次に送られる。したがって、案内レールに沿って案内される握り装置 は、セパレータによりカットされ、かつ握り装置では隣接するストランドにくっ つくあらゆる場合か考えられたストランドの前端を確実に握り得る。したかって 、問題のない材料の前端は本質的にグラニユレータに同時に達し、それにより前 記グラニユレータは直ちにスI・ランドを高品質のベレットにカットする。
対照的に、多くのストランドか手で送られる場合、ストランドの前端は常に塊を 形成しその後ストランドは暫くの間多かれ少なかれくっついて流れ続ける。ベレ ットはきれいな単一ストランドからのみカットされ得るので、グラニユレータは 完全なベレットをこのような運搬された材料の集まりからカットできない。前記 握り装置はストランドの送り動作をすることもできるので、前記握り装置に適宜 、ストランドの前端を握る対向するクランプローラか設けられる。
案内レールおよびひいては握り装置はグラニユレータの直ぐ前まで案内され得て 、そこからストランドはグラニユレータの入口に直接移動し得る。しかしながら 、ストランドかグラニユレータにより握られるまでに、ローラが送り動作という 意味で始動させられる端部の位置で案内レールを終わらせることもできる。この 種のストランドのグラニユレータへの送り動作か有利なのは、握り装置をグラニ ユレータの近くに持ってくる必要がないという点で、握り装置において個々のス トランドの位置が不規則な場合、単一ストランドがグラニユレータにまったく握 られないといつた事態を配慮する必要かない。しかしながら、ローラを備えた握 り装置かグラニユレータの上流から特定の距離から、かつ特定的には対応するロ ーラの回転により、ストランドをグラニユレータに送ることかできる場合、握り 装置を作動させるこの方法によって結局すへてのストランドかグラニユレータに より確かに握られ得ることが保証される。
予冷により、冷却剤か与えられ、かつダイの下に配置されてストランドを16ら える排出チャネルとして予冷装置を設計する目的が達成され得る。この排出チャ ネルは上からアクセス可能でありかつその上でダイから落下するストランドか排 出チャネルを流れる冷却剤の流れの影響により自動的に向きを揃えられる、簡単 な構成要素である。排出チャネルの領域では、ストランドは十分に冷却され、い かなる重大な変形もなしに握り装置によって前端として掴まれる。
排出チャネルは、セパレータの技術的検知から妥当な態様、すなわち排出チャネ ルをキャリッジガイドに沿って動かせるようにしかつそれにセパレータを当てが い、セパレータが排出チャネルの前側を動かしながらストランドの動作位置への 落下ラインを介してストランドを掴みかつ分けるような態様でセパレータと組合 わされ得る。
そのような可動排出チャネルで、外部動作位置において前記排出チャネルか落下 ラインにあるストランドを廃棄容器に落下させることか達成され得るが、システ ムの起動の間に、上述のようなプロセスは必要であり、その上で、喪第のない材 質のストランドか出てくると、排出チャネルはの油側かストランドの落下ライン を通って滑らされることか可能で、それによりそれに対し当てかわれたセパレー タはストランドを掴みかつわける。
別の排出チャネルと相互に作用するセパレータを備えたそのような比較的短い排 出チャネルはDE−PS 3205 052から知られるということがさらに指 摘されるへきである。
案内レールは好都合にも冷却剤槽を通って、かつガイドローラの周りを走り、そ のため握り装置が類似した態様で走るなら、前記握り装置により握られたストラ ンドは冷却剤槽を通ってかつひいてはガイドローラの周りを案内され、自動送り 動作を完了する。しかしながら、同時に案内レールは入口および出口の領域の対 応するカーブにより冷却剤槽へと走らなければならない。しかしながら、案内レ ールを本質的に直線に設計することもできる。このためには、ガイドローラは以 下のような態様で動かされ得る、それはそれらが冷却剤槽から持ち上げられかつ 前記槽に沈められることが可能で、かつ案内レールが冷却剤槽とガイドローラの 持ち上げられた位置との間を走り、それにより端の位置に達するとガイドローラ は握り装置によりより低い位置に動かされるような態様である。
案内レールの設計においては、ストランドはまず冷却剤槽上を自由に浮遊して動 かされ、そうすると下に案内レールか走る、前もって持ち上げられたがイドロー ラは低くされ、それによりそれらかストランドを冷却剤槽に浸す。そうしてスト ランドは冷却剤槽を通ってガイトローラの周りを走り続ける。
発明の実施例は図面に示されている。
図18および図1bは装置の側面図である・・・より特定的には図1aは、スト ランドかグラニユレータに移動する動作位置を示し、かつ図1bはストランドか まずダイから落下ラインに沿って落下する開始位置を示す。
図2は図1aによる装置の上面図である。
図3は、案内レールか冷却剤槽上を走る図1による装置の変形図である。
図4は、閉じられた位置にある握り装置を示す図である。
図5は開かれた位置にある握り装置を示す図である。
図1に示される装置は、ダイ2を示しかつそこからストランド1か溶解した状態 で出てくるダイヘッド3から、ストランド1を受取る。図18において見られ、 かつストランドIがグラニユレータ4に入る動作位置では、ストランド1が排出 チャネル5として設計されかつ水槽7から流れてくる冷却水を入れるためにその 左端にオーバフロー6か配置される、予冷装置に落下する。水槽7は入口ポート 8により冷却水を受取る。オーバフロー5を流れる冷却水はストランド1を排出 チャネル5から冷却剤槽9に案内する。
水平に配列された排出チャネル5からスラント1か冷却剤槽9内に至るストラン ド1の次のコースである傾斜を付けられた方向への必要なそりは、排出チャネル 5の端で丸くなっている部分10により付けられる。ストランI’ Iは冷却剤 槽9内のガイドローラ】lおよび12により偏向され、かつ次に偏向ローラ13 により冷却剤槽9から案内されて出ていく。偏向ローラ13てストランドIの偏 向の後、ストランド1はグラニユレータ4にまっすぐ移動する。ここではグラニ ユレータとして標準的な設計が示され、それを2つの送りローラ14および15 、ならびに固定ナイフ17を備えるロータ16を含む。ロータ16により与えら れたストランドlからカットされたペレットはさらに処理または利用されるため にグラニユレータ4から出口シュート18を通って落下する。
示された装置において、ストランド1は2つのステップにおいて冷却され、すな わち、予冷装置としての役割を果たしその上で少なくとも外部が凝固される点に までストランドか冷却される、排出チャネル5によってまず冷却される。さらに 冷却剤槽9を通ることにより、ストランド1はグラニユレータ4により従来の態 様においてベレット状にされ得る点まで冷却される。冷却剤WI9は大タンク1 9であり、その中には冷却剤としての水が入れられ、その温度は次にペレット状 にするのに必要なストランドlの冷却程度が得られるような態様で設定される。
図1aに示される装置はストランド1の前端の自動送りのための案内レール20 を示し、それは一点鎖線で示された泣ftAから位置日へと、単独で移動できる ような、握り装置21を案内する役割を果たす。案内レール20か位置へから位 置Bに移動する間に、握り装置21は案内レール20に沿って捕まれたストラン ドの前端を導きそれにより、最終的にグラニユレータ4の入口のすぐ上流に到達 するまでに、握I)装置21により導かれたストランドは図1aに示される位置 において2つのガイトローラIIおよびI2に沿って囲み、かつ偏向ローラ13 により偏向される。
握り装置2Iは図4および図5に関して詳しく述へられた態様において与えられ たストランドの前端を掴む。ダイヘッド3から出てきてかつちょうとそのときに 図2の一点鎖線D(参照番号28)に沿って横たわる握り装置21によって掴ま れる、ストランド1をこの段階で完全に握り装置21に送るため、図1aには、 ストランド1の完全な分離の後に位置付けられた位置に示されるセパレータ22 かある。
セパレータ22の形状および機能は以下に詳細に説明される。
[JIbはストランドIを分けるのに先立つ位置のセパレータ22を示す。セパ レータ22は、回転部23の軸上に取付けられるレバーとして設計される。回転 部23の軸は排出チャネル5上に取付けられるサポート24に取付けられる。排 出チャネル5および水槽7はキャリッジガイド25により水平方向に前後に動か すことかてきる。[NIbではセパレータ22および関連する構成要素かギヤリ ッジガイド25を右に移動させた位置にあり、そこではストランド1aは廃棄物 としてダイ2から出てきて、かつその落下ラインに沿って下へ落下し、たとえば 任意の廃棄容器(図示せず)に落下する。同時にそれは開始位置を含み、そこて はダイヘッド3か作動させられた後、落下ラインに沿って落ちるため、図18に 示される装置に移動できない最初の劣化した材料が出てくる。
品質が完全である材料かダイ2から出ていると判断されると、排出チャネル5を 備えた水槽およびセパレータ22は左に移動させられ、サポート24上でセパレ ータ22を動かす。セパレータ22の左端はナイフ26を有し、この動きの間に 、ナイフはダイ2の表面27にあり、1組のダイに結合され、かつナイフ26か 図1aに示される位置に達するまでキャリッジガイド25がそのコースに沿って 動き続けるのにつれて、表面27上を滑る。この通路では、ナイフ26はダイ2 から出てくるストランドをカットするので、この段階でダイから出てくるストラ ンドの前端(図2の参照番号28を参照)は、排出チャネル5上を動きかつ握り 装置21の方向に丸くなっている部分】0を有する前記排出チャネルの上を進め られる。これは、オーバフロー6から流れ出て、かつストランドの前端2を排出 チャネル5上で冷却剤槽9の方向に均一に押し流す、冷却剤により達成される。
ストランドを分ける動作および排出チャネル5によるその収集は、前述のDE− PS 32 05 052に詳しく述へられている。
ストランドlを分けるこの周知の測定の方法によって、同じレベルにあるストラ ンドの前端28(図2参照)はストランドの動く方向に出され、これは掴み地点 の前でストランドの上述の送り動作によくない影響を与える可能性かある、いか なるより長いストランドもなしに、同時に捕まれ得てかつそのカットポイントの ほとんど直ぐ後で掴まれるよう(図2参照)前端を握り装置21に送るのに用い られる特徴である。
図2は、図1aによる装置の上面図であり、排出チャネルの領域において他の構 成要素を備えるセパレータ22は概観をよりよくするために省かれる。並んでか つ排出チャネル5から握り装置21を通って冷却剤槽9およびグラニユレータ4 に至る3つのストランドか示される。通常そのような装置については並んだより 大きなかなりの数のストランド、たとえば50以上のストランドか処理されると いうことか指摘されるへきてあり、そのためストランドIの総数か比較的広い領 域に広かり、そこではストランドの前端28か握り装置21により同時に掴まれ なければならない。
図2はまた、駆動部材の動きに役立つ駆動モータ29を示し、この駆動部材とは 案内レールにおいて移動するたとえばチェーンのようなそれにより握り装置2I か位置Aから位filBに動かされ戻るようなものである。
図3は図1および図2による装置の設計の変形例を示す。
この変形例は真っ直ぐにかつ特に冷却剤槽9上に延びる案内レール30からなり 、そのため握り装置21か位fEtAから位置Bに動いている間に、僅かに下が るストランドIはまず大タンク19上に引かれる。ストランドlのこの案内が最 初に起こるようにするために、ガイトローラ31および32(図1によるがイド ローラ11および■2に対応する)は、ガイトローラ31および32の一点鎖線 位置で示されるように冷却剤槽から引上げられることが可能である。
ガイドローラ31および32は、サポート35から吊るされる水力で動作するフ ィーダ33および34に吊るされる。
サポート35は柱36および37上に取付けられる。
握り装置21を位置へから位置Bに動かすため、ガイドローラ31および32は 一点jJIMて示される持ち上げられた位置に移され、そのため握り装置2Iに より動かされるストランド1のための必要な空間かできる。握り装置2Iか位置 Bに達した後、ガイドローラ31および32は冷却剤槽9に下げられ、それによ りストランドlも冷却剤119に浸され、そうするとストランドIを処理するさ らなるコースの同に、偏向ローラ31および32は図1に関して上て説明された のと同様な悪様でストランドIを案内する。
図3による装置の構成要素の他の機能については、図1aおよびlNIbの説明 を参照されたい。
握り装置21の機能を説明するため次に図4および図5について説明する。
図4は図3の線rv−rvに沿った断面図であり、握り装置t21はアングルサ ポート38を含み、それに対し2つのガイトローラ39が取付けられて案内レー ル30に取付けられたトラック40を包みかつ案内レール30の縦方向に動かせ るしっかりとした装着を握り装置21に与える。
さらに、2つのクランプローラ41および42かアングルサポート38に取付け られ、前記クランプローラの内のクランプローラ42は図4に示されるクランプ 位置にまたは図5に示される開かれた位置に動かされ得る。このため、クランプ ローラ42はアーム43上にあり、このアームはアングルサポート38上に旋回 するように取付けられ、かつ図3に示されるようにアングルサポート38に対す る旋回により、クランプローラ42をクランプローラ41から離れる方向に移動 させ(図5を参照)か、クランプローラ4Iの方向にそれを押す(図4に示され る)かのいずれかである。さらにクランプローラ41および42の両方ともを図 4に示されるクランプ位置に同時に案内することは、2つのクランプローラ41 および42をともに引く適切なばねにより容易になる。図5によれば、2つのク ランプローラ41および42かカム44により位置Aにおいて開かれ、その上で 握り装置21か位置へに戻るときクランプローラ42か上かり、アーム43によ り前記クランプローラ42をクランプローラ41から引上げる。
握り装置21か案内し−ル30に沿って位置已に導かれると、クランプローラ4 2かキャリアトラック45に到達し、それは、グラニユレータ4の方向に握り装 置21かさらに動くときクランプローラ42の回転か設定され、特定的にはクラ ンプローラ42と41との間てクランプされるストランドlか進められるような 回転の方向に設定される、摩擦ライニングを運ぶ。この送り動作はキャリアレー ル45の端てクランプローラ42かカム46に突き当たるまで続き、それはカム 44のように、クランプローラ42がクランプ41から持ち上げ、前もってクラ ンプされたストランド1を緩めるようにする(位置C)。ストランド1は、それ らがグラニユレータ4に移動しかつ送りローラ14および15により掴まれるま でクランプローラ42の強制された回転により進められる。
さらに図4および図5は案内レール30を走りかつ図2に示される駆動モータ2 9により駆動されるチェーン47を示す。チェーンはアングルサポート38に取 付けられる。
それは自給式のものである。取付点に対向するチェーン27の領域は案内レール 30において自由に吊り下がるかまたはキャリアローラにより前記案内レールに おいて案内され得るかである。
ストランドの前端28の自動送りのために、前記端は位lfAにおいて2つのク ランプローラ41および42により掴まれかつクランプされ、そうすると握り装 置21は位置臼に案内され、そうすると上述のようにストランド1のクランプか 解除される。ストランドlはグラニユレータ4に移動でき、かつそれによりベレ ット状にされる。ベレット状にする動作の間、握り装置21は位置Bか隣接する 位置C(開かれたクランプローラ41および42)に残ったままであるか、それ はこの位置では握り装置21かストランドIのコースに干渉しないからである。
何らかの理由で装置を再び始動する必要かめれは、姪ワ衣[乙ロ6喀甥−タ29 により位置Aに移され、そうすると装置は始動されかつストランドの前端28は 上述の態様で引き継かれ、新しいベレット状の動作か始まる。
フロントページの続き (72)発明者 マイドホフ、ヘルムートドイツ連邦共和国、ベー−8754グ ロースオストハイム、3、ハルツシュトラーセ、(72)発明者 ホーム、ロー レンツ ドイツ連邦共和国、ベー−8754グロースオストハイム、3、アルタ−・シュ タットベーク、17

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.溶融熱可塑性ストランド(1)を冷却しかつ粒状にするための装置であって 、それはダイ(1)から出てきてかっダイ(2)に始まる落下ラインに沿って落 ちるか冷却剤槽(9)を通って動作位置に案内されるかのいずれかであり、前記 槽内に配置されたガイドローラ(11,12)間で自由に応力をかけられ、かつ グラニュレータ(4)に送られ、そこではダイ(2)から出てくるストランド( 1)を運びかつそれらを冷却剤槽(9)に運ぶ予冷装置(5)が、ダイ(2)と 冷却剤槽(9)との間の領域に配置され、予冷装置(5)の後ろに、開閉可能で 案内レール(20,30)に沿って動いて、ストランドの前端(28)を掴める 、対向するクランプローラ(41,42)を有する握り装置(21)があり、ス トランドがストランド(1)の落下ラインを介して動くことができるセパレータ (22)により分けられた後に、ストランドの前端(28)とともに前記ローラ (41,42)がグラニュレータまで冷却剤槽(9)の領域を通って走る案内レ ール(20,30)に沿って動かされ、そこでストランド(1)をグラニュレー タ(4)内に解放する、装置。 2.案内レール(30)がグラニュレータ入口の前に端の位置(B,C)を与え られ、そこではストランド(1)がグラニュレータ(4)により掴まれるまで、 握り装置(21)のクランプローラ(41,42)がストランド(1)の送り動 作において回転するように設定される、請求項1に記載の装置。 3.予冷装置が排出チャネル(5)として設計され、それに冷却剤が与えられか つダイ(2)下に配置されてストランド(1)を捕らえる、請求項1または請求 項2に記載の装置。 4.排出チャネル(5)がキャリッジガイド(25)に沿って動かすことができ かつそれに対してセパレータ(22,26)が与えられ、セパレータが排出チャ ネル(5)の前側を動かしながら動作位置へのストランド(1)の落下ラインを 通ってストランド(1)を掴みかつ分ける、請求項3に記載の装置。 5.案内レール(20)が冷却剤槽(9)を通ってかつガイドローラ(11,1 2)の周りを走る、請求項1から請求項4のいずれかに記載の装置。 6.ガイドローラ(31,32)を、それらが冷却剤槽(9)から引上げられる ことができかつ前記槽へと引下げることができるような態様で移動させることが でき、かつ案内レール(30)が冷却剤槽(9)とガイドローラ(31,32) の持ち上げられた位置との間を走り、それにより、握り装置(21)が端の位置 (C)に達した後、ガイドローラ(31,32)が引下げられた位置に移される 、請求項1から請求項5のいずれかに記載の装置。
JP5515344A 1992-03-12 1993-03-10 ダイから出てくる溶融熱可塑性ストランドを冷却しかつ粒状にするための装置 Expired - Lifetime JPH0784011B2 (ja)

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DE4207944.6 1992-03-12
PCT/EP1993/000542 WO1993017850A1 (de) 1992-03-12 1993-03-10 Vorrichtung zum abkühlen und granulieren von schmelzflüssig aus düsen austretenden strängen aus thermoplastischen kunststoffen

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