JPH0650200U - 複合操作形スイッチ - Google Patents

複合操作形スイッチ

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JPH0650200U
JPH0650200U JP8477292U JP8477292U JPH0650200U JP H0650200 U JPH0650200 U JP H0650200U JP 8477292 U JP8477292 U JP 8477292U JP 8477292 U JP8477292 U JP 8477292U JP H0650200 U JPH0650200 U JP H0650200U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロータリスイッチに押釦スイッチの機能を採
り入れ、しかも操作部材の押圧時における不用意な回転
操作に伴った隣接接点への瞬間的な接触等の誤動作によ
る事故を防止することができる複合操作形スイッチを提
供する。 【構成】 スイッチ本体内に接触機構部を配備し、前記
スイッチ本体より操作部を突出させてなるスイッチにお
いて、中心軸が回転自在で、かつ押圧動作が可能な操作
部材20と、この操作部材20とスイッチ本体10との
対向部に形成される凹凸係合部を設け、操作部材20の
回転により、切換回路の設定を行い、操作部材20の押
圧ストロークにおいて操作部材20の回転を阻止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、複合操作形スイッチに係り、特に、操作部材を回転させて回路を選 定し、その操作部材を押圧することにより、接点を開閉させるとともに、操作部 材の押圧ストロークでの操作部材の回転動作を阻止し、誤動作による事故を防止 する複合操作形スイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のスイッチとしては、例えば、図8に示すように、スイッチ本体 1の内底面の中央部に凹部2を設け、その周辺にリング状の共通固定接点3と、 更に、その外側に複数の切換固定接点4が配設されている。覆蓋5にはスリーブ 6が固定され、このスリーブ6に回転ツマミ7が装着され、この回転ツマミ7の 下方には弾性板で形成した可動接片8を設け、その下面には突起9を突出させて スイッチ本体1に設けた凹部2にその突起9を係合させ、回転ツマミ7を回動自 在に配設して、切換固定接点4の開閉を行うものであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記した従来のロータリスイッチは、回転ツマミの回転動作に より電路の開閉を行うものであり、通常の回転操作で自由に開閉が行なえるもの であった。そのため、不慣れな人が誤って回転操作する恐れがあり、また、不用 意な回転操作により、接点の消耗が激しく、スイッチの寿命が短くなる等の欠点 があった。
【0004】 本考案は、上記問題点を除去し、ロータリスイッチに押釦スイッチの機能を採 り入れ、しかも操作部材の押圧時における不用意な回転操作に伴った隣接接点へ の瞬間的な接触等の誤動作による事故を防止することができる複合操作形スイッ チを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成するために、スイッチ本体より操作部材を突出させ てなるスイッチにおいて、中心軸が回転自在で、かつ押圧動作が可能な操作部材 と、該操作部材とスイッチ本体との対向部に形成される凹凸係合部を設け、前記 操作部材の回転により、切換回路の設定を行い、前記操作部材の押圧ストローク において前記操作部材の回転を阻止するようにしたものである。
【0006】 更に、前記操作部材の側面と前記スイッチ本体の内側面のどちらか一方に突起 を他方に溝部をそれぞれ形成する。 また、前記操作部材の下面と前記スイッチ本体の内底面のどちらか一方に突起 を他方に凹部をそれぞれ形成するようにしてもよい。
【0007】
【作用】
本考案によれば、上記したように、操作部材を回転させて所定位置に設定する ことにより、回路を選択し、操作部材の押圧ストロークにおいて前記操作部材の 回転は阻止される。 したがって、操作部材の押圧時における不用意な回転操作に伴った隣接接点へ の瞬間的な接触等の誤動作による事故を防止することができる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照しながら詳細に説明する。 図1は本考案の第1実施例を示す複合操作形スイッチの正面断面図、図2はそ の複合操作形スイッチの分解斜視図、図3はその複合操作形スイッチの操作部材 の押圧ストロークでの回転阻止構造を示す断面図、図4はその複合操作形スイッ チの切換機構を示す断面図である。
【0009】 これらの図において、円筒状のスイッチ本体10の内底面の中央に共通固定接 点11を設け、円筒状のスイッチ本体10の内部側面には複数の切換固定接片1 2を設けるとともに、凹凸部13を形成する。この凹凸部13の凹部13aに切 換固定接片12が配置されている。 その凹凸部13の凹部13aに一致した垂直上方に、凹溝15が形成されるよ うに、所定ピッチで形成される凸部16が設けられる。
【0010】 円筒状のスイッチ本体10の上端部には、中央に貫通孔18を有する表示板1 7を固定し、スイッチ本体10の開口部を覆う。 操作部材20は円柱状の本体21と、この円柱状の本体21から上方に突設さ れる操作部22を有し、その円柱状の本体21の底面に開口する垂直方向の貫通 孔20aと、この垂直方向の貫通孔20aと連通し、円柱状の本体21の側面に 開口する水平方向の貫通孔20bとが形成されている。
【0011】 この垂直方向の貫通孔20aには、コイルバネ24を介して導電性の当接子2 5が設けられ、この当接子25は前記共通固定接点11と常時接触する。 また、水平方向の貫通孔20bには前記コイルバネ24に当接するスチールボ ール26と、コイルバネ27と、導電性の滑動子28が設けられ、この滑動子2 8は、円柱状の本体21の側面から突出し、前記凹溝15と凸部16に弾接し、 操作部材20の回転時に節度動作を行う。更に、円柱状の本体21の側面の上方 には突起29が形成され、操作部材20が押圧されていない状態では、前記凹溝 15と凸部16の上方に位置して、操作部材20は前記凹溝15と凸部16への 滑動子28の当接により切換節度を得ながら回転自在であるが、操作部材20の 回転によるそれぞれの設定回転位置において操作部材20が押圧される場合、つ まり、押圧ストロークでは突起29が前記凹溝15に規制されて、操作部材20 は回転が阻止される。
【0012】 また、設定回転位置において操作部材20が押し下げられると、滑動子28が 凹凸部13の凹部13aに形成された切換固定接片12に接触することにより、 共通固定接点11−当接子25−コイルバネ24−スチールボール26−コイル バネ27−滑動子28−切換固定接点12と電気的に接続され、回路が閉じられ る。
【0013】 このように、操作部材20を切換節度を得ながら回転させて所定の位置に設定 し、その状態で操作部材20を押圧すると、操作部材20の回転は阻止されて、 設定されたスイッチ本体の内底面の切換固定接点12と、スイッチ本体の内部側 面の切換固定接片12とを接触させる。 なお、操作部材は、スイッチ本体内に一般的に知られているハートカム機構を 設ける等、下降位置で操作部材をロックし、もう一度押圧すると、そのロックが 解除されて、上方に復帰するように構成してもよい。
【0014】 次に、本考案の第2実施例について、図5及び図6を参照しながら説明する。 図5は本考案の第2実施例を示す複合操作形スイッチの正面断面図、図6はそ の複合操作形スイッチの部分分解斜視図である。 これらの図に示すように、円筒状のスイッチ本体30の内底の中央部から上方 に延びる円柱31を突出させ、この円柱31の上面に表示部32を設ける。スイ ッチ本体30の内底の円柱31の回りに第1の凹凸部を有するリング状の切換部 材33を設ける。そして、スイッチ本体30の内底の外周から内部側面に延び、 上部に突起34aを形成した複数の切換固定接片34が所定ピッチで配設されて いる。
【0015】 また、この切換固定接片34と一致した所定ピッチで凹所35が形成されてい る。更に、この凹所35は後述するリング状の切換部材33の第1の凹凸部の凹 部とも対応した位置に形成される。 円柱31には操作部材40が装着される。この操作部材40は、円筒状の本体 41と、この円柱状の本体41から上方に突設される操作部42を有し、その円 柱状の本体41の下方には開口を有する円柱31の外径より大きい穴40aが形 成される。円柱31の回りに貫通孔44を有し、下端に突起45が形成される円 筒状の導電性の回転部材43とコイルバネ46が装着される。
【0016】 一方、円柱状の本体41の側面に開口する水平方向の孔40bが設けられ、こ の孔40bにはコイルバネ48を介して導電性の滑動子47が装着される。また 、前記コイルバネ46と電気的接続を行うために、コイルバネ48とコイルバネ 46との座金の機能を兼備する接続金具49が設けられる。 更に、この実施例では、円柱状の本体41の下面から突出する突起45が形成 されており、この突起45は、操作部材40が回転されて、所定回転位置に設定 され、操作部材40が押圧された場合に、凹所35に挿入される。つまり、操作 部材40が押圧ストロークでの操作部材40の回転が阻止されるように構成され ている。
【0017】 このように、回転部材43の下方の突起45はスイッチ本体30の底面に設け られるリング状の切換部材33に当接するため、操作部材40の回転により、節 度動作が行われ、所定位置に設定される。そこで、滑動子47の下方には前記し た上部に突起34aが形成される複数の切換固定接片34が配設されているので 、操作部材40の押圧により、滑動子47はスイッチ本体30の内側側面から一 旦切換固定接片34の突起34aに乗り上げて、下降し、低い切換固定接片34 の接点部に接触する。つまり、第2の凹凸部が形成されており、操作部材40の 押圧時の節度動作が行われる。
【0018】 また、スイッチ本体30内に配設された操作部材40から突出する操作部42 を、ドーナツ状に形成した表示板50が、スイッチ本体30の開口部を覆うよう に、スイッチ本体30の周囲を加締め等により固定する。この表示板50の上面 には、文字、数字、記号等の表示がされ、スイッチの開閉状態が示される。 操作部材40を回転操作させると、回転部材43の突起45と切換部材33に より切換節度が得られ、その操作部材40の設定位置で押圧すると、切換固定接 片34の突起34aを滑動子47が乗り越えて切換節度を与えるとともに、切換 固定接片34−滑動子47−接続金具49−回転部材43−切換部材33を介し て端子へと電気的に接続される。
【0019】 その場合、操作部材40の押圧ストロークでの操作部材40の回転が阻止され 、確実な動作を行うことができる。 図7は本考案の実施例を示す複合操作形スイッチの操作部材の変形例の斜視図 である。 この例では、スイッチ本体60の操作部材61は、ツマミ部をやや大きく形成 して、その上面に指先が引っ掛かる程度の凹所62が形成されており、ツマミ部 の押圧操作はもとより、前記凹所62に指先を掛けて回転操作もできるようにし ている。なお、操作部材61の側面にはマーク63が形成されている。64は固 定板を兼ねる表示板である。
【0020】 このように構成することにより、ツマミ部を指先でつまむことなく、指先1本 でロータリスイッチの如き回転操作と、押圧操作が可能となり、スイッチの作動 が極めて容易となる。 なお、暗証番号キースイッチの如く、連続してスイッチの開閉を必要とする場 所に使用すると、スピーディに次々と開閉を行うことができるため、極めて都合 が良い。
【0021】 また、上記実施例では、電路の開閉は、機械的な開閉機構によるものを示した が、これに代えて、投受光素子を配備した無接触形のものとしてもよいことは言 うまでもない。 なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、本考案の趣旨に基づき 種々の変形が可能であり、それらを本考案の範囲から排除するものではない。
【0022】
【考案の効果】
以上、詳細に説明したように、本考案によれば、次のような効果を奏すること ができる。 (1)操作部材を所定位置まで回転させ、更に、その操作部材を押圧して回路 を閉じるとともに、操作部材は、所定の設定位置での押圧に際しての回転操作を 阻止するようにしたので、操作部材の押圧ストロークにおいて回転移動によって 隣接する接点への瞬間的な接触による誤動作によって発生する事故を未然に防ぐ ことができる。
【0023】 (2)操作部材を所定位置まで回転させ、更に、その操作部材を押圧して回路 を開閉するようにしたので、回路を選択するまでは電気的に接続されることがな い状態で回路を選択できるので、接触部の電気的及び機械的消耗がそれだけ減少 し、したがって、長寿命の複合操作形スイッチを提供できる。 (3)操作部材を所定位置まで回転させ、更に、その操作部材を押圧して回路 を開閉する。その際に操作部材の回転操作は阻止されるので、誤って操作しても 回路上での誤動作を防止することができる。
【0024】 (4)操作部材とスイッチ本体内のどちらか一方に突起を、他方に凹部を形成 し、凹凸係合させて、操作部材の回転操作を阻止するようにしたので、誤操作を 防止する機能を備えたにも関わらず、特に別部品や構造が複雑になることもなく 、構造がシンプルな誤操作を防止する機能を備えた複合操作形スイッチを提供で きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す複合操作形スイッチ
の正面断面図である。
【図2】本考案の第1実施例を示す複合操作形スイッチ
の分解斜視図である。
【図3】本考案の第1実施例を示す複合操作形スイッチ
の操作部材の押圧ストロークでの回転阻止構造を示す断
面図である。
【図4】本考案の第1実施例を示す複合操作形スイッチ
の切換機構を示す断面図である。
【図5】本考案の第2実施例を示す複合操作形スイッチ
の正面断面図である。
【図6】本考案の第2実施例を示す複合操作形スイッチ
の部分分解斜視図である。
【図7】本考案の実施例を示す複合操作形スイッチの操
作部材の変形例の斜視図である。
【図8】従来のロータリスイッチの正面断面図である。
【符号の説明】
10,30,60 スイッチ本体 11 共通固定接点 12,34 切換固定接片 13 凹凸部 13a 凹部 15 凹溝 16 凸部 18,44 貫通孔 17,48 表示板 20,40,61 操作部材 20a 垂直方向の貫通孔 20b 水平方向の貫通孔 21,41 円柱状の本体 22 操作部 24,27,46,48 コイルバネ 25 導電性の当接子 26 スチールボール 28,47 導電性の滑動子 29,34a,44,45 突起 31 円柱 32 表示部 33 リング状の切換部材 35,62 凹所 42 操作部 43 導電性の回転部材 49 接続金具 50,64 表示板 63 マーク

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチ本体より操作部材を突出させて
    なるスイッチにおいて、中心軸が回転自在で、かつ押圧
    動作が可能な操作部材と、該操作部材とスイッチ本体と
    の対向部に形成される凹凸係合部を設け、前記操作部材
    の回転により、切換回路の設定を行い、前記操作部材の
    押圧ストロークにおいて前記操作部材の回転を阻止する
    ことを特徴とする複合操作形スイッチ。
  2. 【請求項2】 前記操作部材の側面と前記スイッチ本体
    の内側面のどちらか一方に突起を他方に溝部をそれぞれ
    形成することを特徴とする請求項1記載の複合操作形ス
    イッチ。
  3. 【請求項3】 前記操作部材の下面と前記スイッチ本体
    の内底面のどちらか一方に突起を他方に凹部をそれぞれ
    形成することを特徴とする請求項1記載の複合操作形ス
    イッチ。
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