JPH0741927U - 複合操作形スイッチ - Google Patents

複合操作形スイッチ

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JPH0741927U
JPH0741927U JP7554793U JP7554793U JPH0741927U JP H0741927 U JPH0741927 U JP H0741927U JP 7554793 U JP7554793 U JP 7554793U JP 7554793 U JP7554793 U JP 7554793U JP H0741927 U JPH0741927 U JP H0741927U
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JP
Japan
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switch
push rod
contact piece
switch base
movable contact
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Pending
Application number
JP7554793U
Other languages
English (en)
Inventor
重雄 大橋
Original Assignee
日本開閉器工業株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ロータリスイッチに押釦スイッチの機能を取
り入れ、しかもボタンの回転を防止し、小形で長寿命
で、誤動作を防止することができる。 【構成】 このスイッチ本体41より突出して上下動す
る押棒24とその外周に回動自在な操作部材29を操作
部としたスイッチにおいて、あらかじめ円筒部30を設
けた操作部材29の下方に広がり部34を形成し、この
広がり部34の下面には回路パターンを形成した基板3
6を設けるとともに基板36の下面に対向して接片を設
けたスイッチ基体11を配設して操作部材29の作動に
より基板36とスイッチ基体11間で選択的に接触し、
しかも操作部材29の円筒部30内に押棒24を配設
し、この押棒24の下方にはスイッチ基体11の略中央
部に固定接片を設けて可動接片21を配設し、この押棒
24の作動により固定接片と可動接片21間を接触させ
るものである。また、スイッチ基体11と押棒24の下
方を凹凸係合して押棒24の回転を防止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、複合操作形スイッチに係り、特に操作部の回転だけでなく押圧操作 を併設し、回転操作により回路を選択するとともにその操作部を押圧して接片を 接触させて電路を閉じる複合操作形スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のスイッチは、例えば図7に示すようにスイッチ本体1の内底面 の中央部に凹部2を設け、その周囲に複数の固定接点3を配設する。 そして、覆蓋9の略中央部にスリーブ5を設けて操作部としての回転軸6を配 設し、この回転軸6の下方には弾性板で形成した可動接片8を設ける。この可動 接片の下面に突起7を突出させてスイッチ本体1に設けた凹部2と凹凸係合させ 、突起7を支点として回転軸6を回動自在に配設して、接点の切換えを行うもの であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記した従来のスイッチは、操作部の回転動作により電路の開 閉を行うものであることから、通常の回転操作で自由に開閉が行えるものであり 、そのため、不慣れの人が誤って操作したり、不用意な回転動作により接点の消 耗が激しく、スイッチの寿命が短くなる等の欠点があった。 本考案は、上記問題点を除去し、ロータリスイッチに押釦スイッチの機能を取 り入れ、長寿命で誤動作の防止を可能とした複合操作形スイッチを提供すること を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記問題点を解決するために、スイッチ本体内に接触機構部を配備し 、前記スイッチ本体より突出して上下動する押棒とその外周に回動自在な操作部 材を配設した操作部からなるスイッチにおいて、あらかじめ円筒部を設けた前記 操作部材の下方に広がり部を形成し、該広がり部の下面には回路パターンを形成 した基板を設けるとともに該基板の下面に対向して接片を設けたスイッチ基体を 配設し、前記操作部材の作動により前記基板と前記スイッチ基体間で選択的に接 触し、しかも前記操作部材の円筒部内に前記押棒を配設するとともに該押棒の下 方には前記スイッチ基体の略中央部に固定接片を設けて可動接片を配設し、前記 押棒の作動により前記固定接片と可動接片間を接触させるように構成したもので ある。
【0005】
【作用】
本考案によれば、操作部材29を回転させて所定位置に設定することにより、 回路を選択し、回路パターンを形成した基板36とスイッチ基体11間に設けた 接触機構部の共通接片18及び接触片17が摺動接触する。 更に、押棒24を押圧することにより固定接片13に載置した可動接片21が 反転して固定接片14と接触し、その押圧力を解除すると可動接片21が復帰し て開離するものである。尚、本考案の実施例においては、操作部材29の回転に より接離する接触機構部と押棒により接離する接触機構部は、それぞれ独立して 構成しているが、電気的に接続させても良い。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照しながら詳細に説明する。 図1は本考案の第1実施例を示す正面断面図、図2は本考案の第1実施例の斜 視図、図3は本考案の第1実施例の分解斜視図である。 これらの図において、スイッチ基体11の上面の中央部に一対の平面部15を 内側面に形成した丸形凹所12を設けて、椀曲状に形成した可動接片21を載置 するとともにその下方に一対の固定接片13、14が植設されている。一対の固 定接片13、14は、丸形凹所12内の略中央部とその周囲に配設され、外側に 配設された固定接片13に可動接片21の下面が載置して常時接触しており、こ の可動接片21の頂部が押圧されることにより略中央部に配置された固定接片1 4と接触する。これらの固定接片13、14は、スイッチ基体11の底面を貫通 して突出し、それぞれの端子19を形成している。
【0007】 そして、スイッチ基体11の内底面の丸形凹所12の周囲には、後述するコイ ルバネ23を配設する円周溝を設けるとともにその外側に二つの角形凹所16を 設け、その角形凹所16の内側面より弾性を有する複数の接触片17を配設して いる。本考案の実施例においては、二つの角形凹所16内の一方には二つの接触 片17を設けるとともにその対向する内側面より共通接片18を設け、他方の角 形凹所16には、二つの接触片17を配設している。そして、これらの接触片1 7はスイッチ基体11を貫通して突出し、それぞれの端子19を形成している。 また、スイッチ基体11の円周溝にはコイルバネ23の一端が挿入され、椀曲 状に形成した可動接片21上には可動板22が配設される。 スイッチ本体41は、角形で上方に円筒状のスリーブ44から形成されており 、しかもスイッチ本体41内の上面より円筒形の突壁42が設けられ、その内側 面に凹凸部(図示せず)が形成されている。
【0008】 スリーブ44内には、円形状の広がり部34とこの広がり部34の略中央部よ り突出して円筒部30を形成した操作部材29が挿入される。この円形状の広が り部34の側面には横孔33が設けられ、コイルバネ38を介してスチールボー ル39が配設される。また、スリーブ44の上方に突出した操作部材29の円筒 部の円周状には溝32が設けられ、この溝32にCリング51を嵌着して下方へ の抜け止めがなされる。 更に、操作部材29は、スイッチ本体41内の円筒部の突壁42の内側面に設 けた凹凸部(図示せず)に、上記したスチールボール39が弾接して配設され、 この操作部材29の回転動作により、切換節度感が得られる。 そして、操作部材29の下面には外側に段部を設けた複数の垂下片35を形成 し、この垂下片35に対応した孔37を設けたドーナツ状の基板36が配設され 、この基板36の下面には、スイッチ基体11に配設された接触片17及び共通 接片18と接触して電気的に導通する回路パターン(図示せず)が形成されてい る。 操作部材29の円筒部30には、円柱状に形成した押棒24が挿入され、円筒 部30の上方の内方向に段部31を設けて上方への抜け止めがなされている。ま た、この円筒部30の下方には外方向に段部を設けて大きな円形部を形成してお り、押棒24の下方に設けた鍔部25が当接する。更に鍔部25の下方には丸形 凹所12に設けた内側面の平面部26と凹凸係合することにより、押棒24の回 転を防止するとともに上下動の案内をするものである。 鍔部25の下面とスイッチ基体11の円周溝間にコイルバネ23を配設し、押 棒24と操作部材29を上方に押し上げている。また、このコイルバネ23を配 設せず、可動接片21及び接触片17等の弾性により押棒24を上方に押し上げ ることも可能である。
【0009】 従って、スイッチ本体41のスリーブ44内には操作部材29が挿入され、そ の操作部材29の円筒部30に押棒24が挿入されて操作部が形成される。 スイッチ本体41の上方に突出した操作部材29の円筒部には、鍔部48を形 成した回転ツマミ47が挿入され、この回転ツマミ47の上方に設けた孔49に ボタン50が挿入され、押棒24と凹凸関係により嵌合される。 そして、スイッチ本体41とスイッチ基体11は、角孔46と突起20の凹凸 嵌合により組み合わされる。
【0010】 スリーブ44内の溝部45と押棒24の溝27には、防塵効果を高めるために Oリング40、28がそれぞれ配設される。 このように構成された本考案の複合操作形スイッチは、回転ツマミ47を切換 節度感を得ながら回転動作させて所定の位置に接触させるとともに中央部に配設 したボタン50を押圧して固定接片と可動接片間を接触させて電路を閉じるもの である。 従って、図2に示すように、中央部に配設したボタン50は押棒24に連動し て上下動し、その外側に配設した回転ツマミ47は操作部材29に連動して回転 動作するものである。
【0011】 図4は本考案の第2実施例を示す要部斜視図であり、スイッチ本体内の操作部 材と接触機構部については、上記の第1実施例と同様であるが、押棒の回転を阻 止する他の構造を示すものである。 スイッチ基体61の上面の中央部に丸形凹所62を設けて、椀曲状に形成した 可動接片70を載置するとともに丸形凹所62内の略中央部とその周囲に固定接 片63が配設され、外側に配設された固定接片63と椀曲状に形成した可動接片 70の下面が常時接触しており、この可動接片70の頂部が押圧されることによ り略中央部に配置された固定接片(図示せず)と接触する。これらの固定接片は 、スイッチ基体61の底面を貫通して端子68を形成している。 スイッチ基体61の内底面の丸形凹所62内には対向する縦溝64が設けられ ており、この丸形凹所62の周囲の外側に二つの角形凹所65を設け、その角形 凹所65の内側面より弾性を有する複数の接触片66を配設している。 本考案の実施例においては、二つの角形凹所65内の一方に二つの接触片66 を設けるとともにその対向する内側面より共通接片67を設け、他方の角形凹所 65には、二つの接触片66を配設している。そして、これらの接触片66はス イッチ基体61を貫通して、それぞれの端子68を形成している。 押棒72は、下方に段部73を設けて上方より大きな円柱状を形成し、その側 面に上記縦溝64に凹凸係合して押棒72の上下動を案内する突起74が設けら れている。この突起74と縦溝64の係合により押棒72の回転を阻止するもの である。 この実施例においては、二つの凹凸係合部を設けているが、一つでもよく、ま た、複数としても良い。
【0012】 図5は本考案の第3実施例を示す要部斜視図であり、スイッチ本体内の操作部 材と接触機構部については第1実施例と同様の構成である。 スイッチ基体81の上面の中央部に丸形凹所82を設けて、椀曲状に形成した 可動接片91を載置するとともに丸形凹所82内の略中央部とその周囲に固定接 片84、83が配設されており、外側に配設された固定接片83と椀曲状に形成 した可動接片91の下面が常時接触しており、この可動接片91の頂部が押圧さ れることにより略中央部に配置された固定接片84と接触する。これらの固定接 片83、84は、スイッチ基体81の底面を貫通して端子89を形成している。 また、スイッチ基体81の内底面の丸形凹所82の周囲には対向する突壁85 と二つの角形凹所86を設け、その角形凹所86の内側面より弾性を有する複数 の接触片87を配設している。 本考案の実施例においては、二つの角形凹所86内の一方に二つの接触片87 を設けるとともにその対向する内側面より共通接片88を設け、他方の角形凹所 86には、二つの接触片87を配設している。そして、これらの接触片87はス イッチ基体61を貫通して、それぞれの端子89を形成している。 押棒93は、下方に段部94を設けて上方より大きな円柱状を形成し、その側 面に上記突壁85に凹凸係合して押棒93の上下動を案内する案内溝95が設け られている。この突壁85と案内溝95の係合により押棒93の回転を阻止する ものである。また、第2実施例と同様に、凹凸係合部は一つでも複数でも良い。
【0013】 図6は本考案の第4実施例を示す要部斜視図であり、スイッチ本体内の操作部 材と接触機構部については第1実施例と同様である。スイッチ基体101の上面 の中央部に角形凹所102を設けて、椀曲状に形成した可動接片110を載置す るとともに角形凹所105内の略中央部とその周囲に固定接片104、103が 配設されており、外側に配設された固定接片103と椀曲状に形成した可動接片 110の下面が常時接触しており、この可動接片110の頂部が押圧されること により略中央部に配置された固定接片104と接触する。これらの固定接片10 3、104は、スイッチ基体101の底面を貫通して端子108を形成している 。 また、スイッチ基体108の内底面の角形凹所105の周囲には、二つの角形 凹所105を設け、その角形凹所105の内側面より弾性を有する複数の接触片 106を配設している。本考案の実施例においては、二つの角形凹所105内の 一方に二つの接触片106を設けるとともにその対向する内側面より共通接片1 07を設け、他方の角形凹所105には、二つの接触片106を配設している。 そして、これらの接触片106はスイッチ基体101を貫通して、それぞれの端 子108を形成している。 押棒112は、下方に角形部113を設け、角形凹所102と凹凸係合して押 棒112の上下動を案内するとともに押棒の回転を阻止するものである。
【0014】 このように、押棒の回転を阻止することにより、押棒又はボタンに文字、記号 等の表示を施した場合でも位置が定まり、読みずらくなくこともない。 また、回転ツマミの鍔部の上面にも数字等の表示を施すことができ、回転ツマ ミの位置を明確にするものである。 なお、本考案は上記の実施例に限定されるものではなく、本考案の趣旨に基づ いて種々の変形が可能であり、それらを本考案の範囲から排除するものではない 。
【0015】
【考案の効果】
以上、詳細に説明したように、本考案によれば、以下のような効果を奏するこ とができる。 (1)操作部を操作部材と押棒により形成したので、極めて小形に作製できる ため、スペースを取らず、機器の軽薄短小化に貢献し、しかも操作部材の回転動 作と押圧動作と接触構造の組み合わせにより、種々の用途に対応できる複合操作 形スイッチを提供できる。 (2)回転ツマミを所定位置まで回転させ、更にその回転ツマミ又は押釦を押 して回路を開閉するようにしたため、回転操作一つだけでスイッチの開閉を行う ものでなく、回転操作により回路を選択し、その状態で押圧操作により電路を閉 じる異なる二つの操作でスイッチの開閉を行うこともできるので、無意識による 誤動作を防止でき、事故を未然に防ぐことができる。 (3)ロータリスイッチに押釦スイッチを併設し、異なったふたつの操作によ り、開閉を行うようにしたにも拘わらず、部品点数や構造がシンプルとなり、安 価に製作できる。 (4)操作部の中心部に設けた押棒は、スイッチ基体と押棒の下方と凹凸関係 により回転を阻止することができるので、ボタンの表面に文字、記号等の表示を 施しても転倒して見ずらくなったり、誤認を防止することができる。 (5)スイッチ本体の内側面、又はスイッチ本体の内底面に凹凸部を設けたの で、極めて良好な切換節度感が得られるとともに回転ツマミの設定位置の位置決 めにもなり、接触が安定した複合操作形スイッチが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す正面断面図である。
【図2】本考案の第1実施例の斜視図である。
【図3】本考案の第1実施例の分解斜視図である。
【図4】本考案の第2実施例の要部斜視図である。
【図5】本考案の第3実施例の要部斜視図である。
【図6】本考案の第4実施例の要部斜視図である。
【図7】従来のロータリスイッチの正面断面図である。
【符号の説明】
11,61,81,101 スイッチ基体 12,62,82 丸形凹所 13,63,83,84,103,104 固定接片 15 平面部 17,66,87,106 接触片 21,70,91,110 可動接片 22,71,92,111 可動板 23 コイルバネ 24,72,93,112 押棒 25 鍔部 26 平面部 29 操作部材 30 円筒部 33 横孔 34 広がり部 36 基板 38 コイルバネ 39 スチールボール 41 スイッチ本体 42 突壁 44 スリーブ 47 回転ツマミ 49 孔 50 ボタン 64 縦溝 73 段部 74 突起 85 突壁 95 案内溝 102 角形凹所 105 角形凹所 113 角形部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチ本体内に接触機構部を配備し、
    前記スイッチ本体より突出して上下動する押棒とその外
    周に回動自在な操作部材を配設した操作部からなるスイ
    ッチにおいて、あらかじめ円筒部を設けた前記操作部材
    の下方に広がり部を形成し、該広がり部の下面には回路
    パターンを形成した基板を設けるとともに該基板の下面
    に対向して接片を設けたスイッチ基体を配設し、前記操
    作部材の作動により前記基板と前記スイッチ基体間で選
    択的に接触し、しかも前記操作部材の円筒部内に前記押
    棒を配設するとともに該押棒の下方には前記スイッチ基
    体の略中央部に固定接片を設けて可動接片を配設し、前
    記押棒の作動により前記固定接片と可動接片間を接触さ
    せることを特徴とした複合操作形スイッチ。
  2. 【請求項2】 前記押棒の下部と前記スイッチ基体間を
    凹凸関係により係合させて、前記押棒の回転を阻止した
    ことを特徴とする請求項1記載の複合操作形スイッチ。
  3. 【請求項3】 前記操作部材の広がり部の側面にコイル
    バネを介して滑動子を配設したことを特徴とする請求項
    1記載の複合操作形スイッチ。
JP7554793U 1993-12-29 1993-12-29 複合操作形スイッチ Pending JPH0741927U (ja)

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JP7554793U JPH0741927U (ja) 1993-12-29 1993-12-29 複合操作形スイッチ

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JP7554793U JPH0741927U (ja) 1993-12-29 1993-12-29 複合操作形スイッチ

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JPH0741927U true JPH0741927U (ja) 1995-07-21

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JP7554793U Pending JPH0741927U (ja) 1993-12-29 1993-12-29 複合操作形スイッチ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998034254A1 (fr) * 1997-01-30 1998-08-06 Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho Dispositif de commutation
JP2005303727A (ja) * 2004-04-13 2005-10-27 Sony Corp 電子機器用カバー

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WO1998034254A1 (fr) * 1997-01-30 1998-08-06 Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho Dispositif de commutation
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