JPH0436508Y2 - - Google Patents

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JPH0436508Y2
JPH0436508Y2 JP4968186U JP4968186U JPH0436508Y2 JP H0436508 Y2 JPH0436508 Y2 JP H0436508Y2 JP 4968186 U JP4968186 U JP 4968186U JP 4968186 U JP4968186 U JP 4968186U JP H0436508 Y2 JPH0436508 Y2 JP H0436508Y2
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groove
handle
switch
rotary knob
locking piece
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はロツク機構を有する誤動作防止装置付
スイツチに係り、特に、回転ツマミにより動作が
規制されるカム溝によつて、不用意な把手の動作
を阻止し得る誤動作防止装置付スイツチに関す
る。
(考案の概要) 本考案は、回転ツマミの回転操作によつてロツ
クを解除する誤動作防止装置付スイツチにおい
て、把手又は回転ツマミのいずれか一方にカム溝
を、他方に弾性的に構成した係止片を設け、回転
ツマミにより把手の上下動作を阻止し、回転ツマ
ミを操作した後、カム溝と係止片で相互に順序動
作を行い、回転ツマミの復帰で把手を自動的にロ
ツクすることにより、不用意な把手の誤動作を防
止し、ロツク解除操作を容易にし、しかも、ロツ
ク忘れを防止するようにしたものである。
(従来の技術) 従来から誤つて触れただけでは動作しないよう
に構成された誤動作防止装置が提案されている。
例えば、操作部を覆うようにロツク用のカバー
を被せるもの、操作部を専用の手動ロツク部材に
よつてロツク保持するもの、操作部を他の部材と
インターロツクするもの等多々有る。
なかでも、一般的によく用いられるものとし
て、操作部を専用の手動ロツク部材によつてロツ
クし保持するものがある。
その代表的なものとして、昭和14年実用新案出
願公告第8183号がある。
以下、その従来例について第8図a,b,cに
基づいて詳細に説明する。
器蓋1の開口中には、ロツク部材となる環体2
が回転自在で、かつ、抜け止めを施されて支持さ
れている。この環体2中にはスイツチ開閉部7を
操作する押釦4が挿通自在に保持されている。つ
まり、環体2は中央貫通孔を有し、上部にはツマ
ミ部が、下部には上記中央貫通孔に突出した突起
3を一対備えている。押釦4には円筒状の操作ツ
マミ部とその円筒部の外側面に設けた切欠部6が
形成される所定巾の突縁5とが設けられている。
非ロツク時には、環体2はその突起3が押釦4
の切欠部6に対向する位置に回転保持されてい
る。従つて、押釦4はその突縁5が環体2の突起
3に当接することはなく、押釦4は自在に押圧操
作できる。一方、ロツク時には、環体2はその突
起3が押釦4の突縁5に対向する位置に回転保持
されている。このため、押釦4の突縁5が突起3
に当接し、押釦4は押圧操作できない。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記の従来例においては、ロツ
クの確実性は確保できるが、ロツク時及びロツク
解除時に、環体2をその都度いちいち操作しなけ
れば押釦4を操作できないという煩わしい問題が
ある。
また、押釦4の操作後に、環体2の回転を怠
り、ロツクを忘れ、誤動作を招くといつた問題が
あつた。
本考案は、上記問題点を除去し、ロツク解除が
容易で、しかもロツク忘れをなくし、誤操作を防
止できる誤動作防止装置付スイツチを提供するこ
とを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記目的を達成するために、誤動作
防止装置付スイツチにおいて、上下動作を行なう
部分を有する把手と、把手の外周に復帰バネを配
設した回転ツマミとよりなり、該把手又は該回転
ツマミのいずれか一方にカム溝を、他方に弾性的
に構成した係止片を設け、前記カム溝を、係止片
をロツクする嵌合部及び該嵌合部から水平方向に
延びると共に底部が漸次登り勾配となる傾斜面を
有する水平溝と、該水平溝の底部の終端とは段差
を有し、垂直上方に延びると共に底部が漸次登り
勾配となる傾斜面を有する垂直溝と、該垂直溝の
底部の終端とは段差を有し、前記水平溝の嵌合部
へと連通すると共に、底部が漸次登り勾配とな
り、該底部の終端が前記水平溝とは段差を有する
傾斜溝を設けて、前記水平溝、前記垂直溝、前記
傾斜溝の順に前記係止片が動作するように略三角
形状に形成するようにしたものである。
(作用) 本考案によれば、第1図乃至第7図に示される
ように、回転ツマミ11の凹所16に弾性を有す
る係止片20を装着し、係止片20の突起21を
貫通孔15を貫通させて、把手33のカム溝35
へ当接させておく。そこで、回転ツマミ11を回
転操作して、突起21を順序動作用の段差を有す
るカム溝35の嵌合部61から水平溝62を通つ
て、この溝62より低い垂直溝63へ落ち込こま
せて係止させる。この係止状態にして、回転ツマ
ミ11から指を離し、把手33を押圧する。この
時、突起21は垂直溝63を上昇させ、この垂直
溝63より低い傾斜溝64へ落ち込む。この状態
から把手33への印加力を解除すると、復帰バネ
の復帰力により突起21は傾斜溝64を下降し、
自動的に嵌合部61へ嵌合し、把手33を押圧で
きないロツク状態となる。
(実施例) 以下、本考案の実施例について、図面を参照し
ながら詳細に説明する。
第1図乃至第4図は本考案の第1実施例を示
し、第1図はそのスイツチの分解斜視図、第2図
はそのスイツチの要部断面図、第3図はそのスイ
ツチ本体の上面図、第4図はそのスイツチのカム
溝の拡大斜視図であり、第5図及び第6図は本考
案の第2の実施例を示し、第5図はそのスイツチ
の斜視図、第6図はそのスイツチの把手の拡大斜
視図、第7図a,b,cは本考案の係止片の他の
実施例の斜視図である。
まず、押釦スイツチの実施例について、第1図
乃至第4図を参照して説明する。
回転ツマミ11は把手33を挿通する貫通穴1
4を有し、上部の操作部12と下部の筒部13よ
りなる。筒部13には、貫通孔15を有する凹所
16と、下端に復帰バネ30の折曲部31を係止
するための欠所19とスリーブ23の段部28に
弾性的に係合して回転ツマミ11の抜け止めを施
す突起18を有する爪片17とを設ける。係止片
20には弾性体製で、一端に貫通孔15中に挿通
して先端がカム溝35に当接する突起21が折曲
形成され、他端に凹所16の下端部を挟持するよ
うに、断面が略U字形に形成された固着部22が
形成されている。係止片20の構成はこれに限定
されず他に第7図a,b,cに示されるように
種々の形状に構成することができる。即ち、第7
図aにおいては取付手段として固着部22の代わ
りに係止片81には孔82を設け、この穴82に
挿入され係止片81を凹所16へ固定するネジ8
3を用いる。第7図bにおいては係止片20の代
わりにピン84とコイルバネ85を用いる。第7
図cにおいては係止片20に代えて棒状弾性体8
6を用いるようにしている。
また、スリーブ23は中央部に貫通穴24を有
し、上部円筒部の外側には取付用ネジ溝25を有
し、下部にはその内側にスイツチ本体45を固着
するための段部28とかしめ部27を有する垂下
部26が形成されている。上記貫通穴24の下端
には復帰バネ30の係止部32を係止するための
凹所29が形成されている。この凹所29は必ず
しも貫通穴24の下端に形成する必要はなく、復
帰バネ30の形状に応じて任意に形成することが
できる。また、この復帰バネ30は他に押釦に復
帰バネ手段が存在すれば省略できる。従つて、復
帰バネ30を省略する場合には凹所29も省略で
きる。
把手33はカム溝35を側面に形成した円筒部
34とこの円筒部34の下端に段部37を連設し
て形成した鍔部36と、把手33の回転防止のた
めに鍔部36の下端面に形成した突片38と転換
子40を駆動するための押棒39により構成され
る。段部37には、円筒部34をとりまくように
略C字状の復帰バネ30が配置される。カム溝3
5は、第4図に示されるように、定常ロツク位置
である嵌合部61から水平溝62を段差なく登り
勾配になるように連設し、水平溝62と垂直溝6
3の間には水平溝62が高くなつた段差を設け
る。また、垂直溝63も登り勾配になるように形
成し、垂直溝63と傾斜溝64の間には垂直溝6
3が高くなつた段差を設け、更に、傾斜溝64も
登り勾配になるように形成し、傾斜溝64と水平
溝62の間には傾斜溝64が高くなつた段差が設
けられる。そこで、係止片20の突起21は嵌合
部61−水平溝62−垂直溝63−傾斜溝64−
嵌合部61の順に規制された動作を行うことにな
る。なお、カム溝35はこの略三角形にこだわら
ず、把手33を押圧できず、かつ、自動的にロツ
クするように、嵌合部61が形成され、段差があ
れば、途中はどんな形状であつてもよい。
転換子40は中央部に傾斜を付けた案内溝42
を設けた略コ字状の案内壁41とその案内壁41
の下端に突設した摺動棒43と案内壁41をその
長さ方向へ押圧するコイルバネ44よりなる。こ
の転換子40はスイツチ本体45のガイド壁50
中に収納される。
スイツチ本体45は貫通穴を設けた本体上部4
6とこれに段部48を介して連設した凹部を設け
た本体下部47と、本体下部47の底壁にインサ
ートした固定接片66付端子52と、共通接片6
7上に支持される可動接片65より構成される。
ガイド壁50を画成する本体上部46の張出部5
1には案内孔49が形成されている。ガイド壁5
0中には転換子40が移動自在に配置される。案
内孔49中には把手33の突片38が挿入案内さ
れる。案内溝42には把手33の押棒39が摺接
する。
定常状態では、第2図に示されるように、係止
片20の突起21が常に嵌合部61に嵌合し、把
手33を押圧操作できないロツク状態に保持され
ている。この状態から、ロツクを解除する場合に
は、係止部32がスリーブ23の凹所29に係止
され、折曲部31が回転ツマミ11の欠所19に
係合された復帰バネ30の復帰力に抗して、回転
ツマミ11を反時計方向へ回転操作することによ
り、係止片20の突起21をカム溝35の嵌合部
61から水平溝62を介して垂直溝63へ落とし
込む。この状態になると、突起21が段差によつ
て戻り止めされ、回転ツマミ11への上記回動操
作力を解除しても、この位置に保持される。この
ため、指を回転ツマミ11から離し、次に、把手
33の操作を行うことができる。即ち、この場合
にはロツク動作とは関係なく把手33の操作のみ
に専念することができる。次に、把手33を押圧
すると、把手33は突片38と案内孔49により
案内されて下降し、同時に押棒39で案内溝42
の傾斜面を介して、コイルバネ44の弾性力に抗
して転換子40を右方(第2図参照)へ移動す
る。転換子40の移動よつて摺動棒43で可動接
片65を揺動させ、切り換えする。この時、突起
21は垂直溝63を上昇し、傾斜溝64へ落ち込
む。この状態から把手33への印加力を解除する
と、復帰バネ30の復帰力とコイルバネ44によ
る間接的な復帰力によつて、把手33が上昇し、
突起21が傾斜溝64を移動して、自動的に嵌合
部61へ嵌合して停止する。つまり、最初のロツ
ク状態へ自動的に戻ることになる。
次に、第5図及び第6図を用いて、波型スイツ
チの実施例について説明する。
ここでは、把手70はその軸72によつて固定
部に回動自在に支持され揺動操作される波型操作
部を有する。この把手70の軸72と略直角方向
の側面には、第6図に示されるようなカム溝71
が形成される。このカム溝71には図示していな
いが、第1図、第2図及び第7図に示されるよう
な係止片が係合して、前記実施例で説明したと同
様のロツク動作を行う。なお、73は回転ツマ
ミ、74はスイツチ取付ナツト、75はスイツチ
本体、76は端子である。
また、把手の形状は、押釦型、波形以外に種々
適用可能である。
なお、本考案は上記の実施例に限定されるもの
ではなく本考案の趣旨に基づいて種々の変形が可
能であり、それらを本考案の範囲から排除するも
のではない。
(考案の効果) 以上、詳細に説明したように、本考案によれ
ば、次の効果を奏することができる。
(1) 把手は上下動を行い、回転ツマミは回転操作
であり、操作方向が互いに異なるため、腕や物
が誤つて触れても誤動作することがない。しか
も、回転ツマミを廻しロツクを解除しても、一
度把手を操作すれば、その後は自動的に完全に
その都度ロツクされるため、従来のロツク装置
付スイツチと異なり、ロツク忘れをなくし、確
実なロツクを行うことができる。換言すれば、
ロツク解除操作が容易で、かつ、簡便になり操
作性の向上を図ることができる。
(2) 上記誤動作防止装置は全体が略三角形状で、
しかも戻り止めを施したカム溝に係止片を係合
させ順序動作を行うように構成したので、確実
で、しかも安定な動作を行うことができる。
(3) 上記の誤動作防止装置は特別なスペースを必
要とすることはないため、小形化することがで
き、しかもこれにより、格別コストアツプする
こともない。
(4) カム溝に係止片の停止位置を設けたことによ
り、ロツク解除にあたり、回転ツマミは所定位
置で停止するため、スイツチの操作ボタン、即
ち、把手の操作が煩わしくない。
(5) スイツチのスリーブ内に回転ツマミと把手を
配設し、スイツチ単体内にロツク機構を組み込
み一体化できるため、小型に製作でき、しかも
ロツク操作を行う回転ツマミの操作を容易に行
うことができ。また、回転ツマミは把手の周囲
に近接配置されるので、スペースを小さくする
ことができると共に美観上も優れている。
(6) ロツク部材はスイツチの外部から見えないの
で、簡易形キースイツチ、つまり、ロツクを秘
密にして行うこともでき、部外者や子供等によ
るいたずらに対処することができる。
(7) 従来のスイツチに単なる部品の追加及び加工
を施することにより、簡単に本考案のスイツチ
を構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のスイツチの分解斜視図、第2
図は本考案のスイツチの要部断面図、第3図は本
考案のスイツチ本体の上面図、第4図は本考案の
スイツチのカム溝の拡大斜視図、第5図は本考案
のスイツチの他の実施例の斜視図、第6図は第5
図の本考案の他の実施例の把手拡大斜視図、第7
図a,b,cは本考案の係止片の他の実施例の拡
大斜視図、第8図a,b,cは従来例を示すスイ
ツチの構成図である。 11……回転ツマミ、12……操作部、13…
…筒部、14……貫通穴、15……貫通孔、16
……凹所、17……爪片、18……突起、19…
…欠所、20……係止片、21……突起、22…
…固着部、23……スリーブ、24……貫通穴、
25……ネジ溝、26……垂下部、27……かし
め部、28……段部、29……凹所、30……復
帰バネ、31……折曲部、32……係止部、33
……把手、34……円筒部、35……カム溝、3
6……鍔部、37……段部、38……突片、39
……押棒、40……転換子、41……案内壁、4
2……案内溝、43……摺動棒、44……コイル
バネ、45……スイツチ本体、46……本体上
部、47……本体下部、48……段部、49……
案内孔、50……ガイド壁、51……張出部、5
2……端子、61……嵌合部、62……水平溝、
63……垂直溝、64……傾斜溝、65……可動
接片、66……固定接片、67……共通接片、7
0……把手、71……カム溝、72……軸、73
……回転ツマミ、74……スイツチ取付ナツト、
75……スイツチ本体、76……端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上下動作を行なう部分を有する把手と、該把手
    の外周に復帰バネを配設した回転ツマミとよりな
    り、該把手又は該回転ツマミのいずれか一方にカ
    ム溝を、他方に弾性的に構成した係止片を設け、
    前記カム溝を、係止片をロツクする嵌合部及び該
    嵌合部から水平方向に延びると共に底部が漸次登
    り勾配となる傾斜面を有する水平溝と、該水平溝
    の底部の終端とは段差を有し、垂直上方に延びる
    と共に底部が漸次登り勾配となる傾斜面を有する
    垂直溝と、該垂直溝の底部の終端とは段差を有
    し、前記水平溝の嵌合部へと連通すると共に、底
    部が漸次登り勾配となり、該底部の終端が前記水
    平溝とは段差を有する傾斜溝を設けて、前記水平
    溝、前記垂直溝、前記傾斜溝の順に前記係止片が
    動作するように略三角形状に形成したことを特徴
    とする誤動作防止装置付スイツチ。
JP4968186U 1986-01-28 1986-04-04 Expired JPH0436508Y2 (ja)

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JP4968186U JPH0436508Y2 (ja) 1986-04-04 1986-04-04
US06/884,141 US4733035A (en) 1986-01-28 1986-07-10 Switch with device for preventing erroneous operation

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JP4968186U JPH0436508Y2 (ja) 1986-04-04 1986-04-04

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001075921A1 (fr) * 2000-03-31 2001-10-11 Idec Izumi Corporation Structure de montage d'une piece

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