JPH0650132U - 誘導灯 - Google Patents

誘導灯

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JPH0650132U
JPH0650132U JP8734292U JP8734292U JPH0650132U JP H0650132 U JPH0650132 U JP H0650132U JP 8734292 U JP8734292 U JP 8734292U JP 8734292 U JP8734292 U JP 8734292U JP H0650132 U JPH0650132 U JP H0650132U
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JP
Japan
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guide light
panel
marking panel
locking hook
members
Prior art date
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Pending
Application number
JP8734292U
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English (en)
Inventor
靖夫 志水
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 標示パネルの装着方向,脱離方向をわかりや
すくし、標示パネルの装着性,脱離性を良好にし、誘導
灯本体内の配線および他の部品を傷つけるのを防止す
る。 【構成】 内部に被係止用部材3を有する誘導灯本体1
と、上端に同一側方に設けた係止用鉤部材5を被係止用
部材3に通すことで誘導灯本体1から垂下した状態に取
り付けられる標示パネル2とを備えている。係止用鉤部
材5の背側に面した誘導灯本体1の端部の内部には、係
止用鉤部材5を被係止用部材3に挿通する直前の標示パ
ネル2の位置で標示パネル2との間の間隔がごく小さい
状態となる第1の位置規制部材6を配置する。また、係
止用鉤部材5の腹側に面した誘導灯本体1の端部の内部
には、係止用鉤部材5を被係止用部材3に挿通した後の
標示パネル2の位置で標示パネル2との間の間隔がごく
小さい状態となる第2の位置規制部材7を配置する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、下面開放箱形の誘導灯本体からエッジライト方式の標示パネルを 垂下状態に設けた誘導灯に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図3に従来のこの種の誘導灯の斜視図を示し、(a)は標示パネルの取付前の 斜視図であり、(b)は標示パネルの取付後の斜視図である。図3に示した従来 の誘導灯は、下面開放箱形の誘導灯本体21の内部に標示パネル22を引っ掛け て係止するための4個のU字形被係止用部材23を設けてある。また、標示パネ ル22には、上端面に溝形係止用部材24を固定している。この溝形係止用部材 24は、4隅に標示パネル22の同一側方に向いた係止用鉤部材25を形成して ある。
【0003】 そして、誘導灯本体21に対する標示パネル22の固定は、図3(a)におい て破線矢印Dで示すように、誘導灯本体21に向けて標示パネル22を持ち上げ て、係止用鉤部材25をU字形被係止用部材23の真横にそれぞれ位置させ、こ の状態で標示パネル22をU字形被係止用部材23に向けて水平方向に移動させ て、係止用鉤部材25をU字形被係止用部材23に通すことで完了し、図3(b )の状態となる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記のような従来の誘導灯では、誘導灯本体21の内寸が標示パネル 22の外形寸法と比べてかなり大きく、誘導灯本体21の内部に大きな空間が残 っていたので、誘導灯本体21に対する標示パネル22の固定のために、誘導灯 本体21に向けて標示パネル22を持ち上げて誘導灯本体21内に標示パネル2 2を挿入する場合に、矢符Aの方向に持ち上げることも、矢符Bの方向に持ち上 げることも、矢符Cの方向に持ち上げることもでき、どの方向に持ち上げるのが 正しいかわかりにくく、したがってどのように装着すればよいかわかりにくく、 標示パネル22の誘導灯本体21への装着性が良くなかった。
【0005】 また、標示パネル22を誤った方向に持ち上げたときに、誘導灯本体21内に ある配線を傷つけたり、ソケット台,点検スイッチ等の他の部品を傷つけるおそ れがあった。 また、標示パネル22の装着状態においては、標示パネル22の一側面からこ れに対面する誘導灯本体21の内側面までの距離L1 と標示パネル22の他側面 からこれに対面する誘導灯本体21の内側面までの間隔L2 とが略等しいので、 誘導灯本体21から標示パネル22を取り外す場合において、標示パネル22を 水平方向に移動させてU字形被係止用部材23から係止用鉤部材25を抜くとき に、標示パネル22をどちらの方向に移動させればよいかわかりにくく、したが ってどのように脱離すればよいかわかりにくく、標示パネル22の誘導灯本体2 1からの脱離性が良くなかった。
【0006】 したがって、この考案の目的は、標示パネルの装着方向,脱離方向をわかりや すくすることができるとともに、標示パネルの装着性,脱離性を良好にすること ができ、さらに誘導灯本体内の配線および他の部品を傷つけるのを防止すること ができる誘導灯を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の誘導灯は、下面開放箱形で内部に複数の被係止用部材を有する 誘導灯本体と、上端に同一側方に向いた複数の係止用鉤部材を有しこの複数の係 止用鉤部材を複数の被係止用部材にそれぞれ通すことで誘導灯本体の下面から垂 下した状態に誘導灯本体に取り付けられる標示パネルとを備えている。
【0008】 そして、複数の係止用鉤部材の背側に面した誘導灯本体の端部の内部に、複数 の係止用鉤部材を複数の被係止用部材に挿通する直前の標示パネルの位置で標示 パネルとの間の間隔がごく小さい状態となる第1の位置規制部材を配置している 。また、複数の係止用鉤部材の腹側に面した誘導灯本体の端部の内部に、複数の 係止用鉤部材を複数の被係止用部材に挿通した後の標示パネルの位置で標示パネ ルとの間の間隔がごく小さい状態となる第2の位置規制部材を配置している。
【0009】 請求項2記載の誘導灯は、請求項1記載の誘導灯において、複数の係止用鉤部 材を複数の被係止用部材に挿通した後の標示パネルの位置で、複数の係止用鉤部 材の背側に面した誘導灯本体の端板と標示パネルとの間隔を複数の係止用鉤部材 の腹側に面した誘導灯本体の端板と標示パネルとの間隔よりも大きくなるように 標示パネルの垂下位置を設定している。
【0010】
【作用】
請求項1記載の構成によれば、複数の係止用鉤部材の背側に面した誘導灯本体 の端部の内部に、複数の係止用鉤部材を複数の被係止用部材に挿通する直前の標 示パネルの位置で標示パネルとの間の間隔がごく小さい状態となる第1の位置規 制部材を配置し、複数の係止用鉤部材の腹側に面した誘導灯本体の端部の内部に 、複数の係止用鉤部材を複数の被係止用部材に挿通した後の標示パネルの位置で 標示パネルとの間の間隔がごく小さい状態となる第2の位置規制部材を配置した ことにより、標示パネルの装着時の標示パネルの挿入位置、標示パネルの装着時 に複数の係止用鉤部材を複数の被係止用部材に挿通する際の標示パネルの移動方 向、ならびに標示パネルの脱離時に複数の係止用鉤部材を複数の被係止用部材か ら抜き取る際の標示パネルの移動方向を規制することができる。この結果、標示 パネルの装着方向,脱離方向をわかりやすくすることができるとともに、標示パ ネルの装着性,脱離性を良好にすることができ、さらに誘導灯本体内の配線およ び他の部品を傷つけるのを防止することができる。
【0011】 請求項2記載の構成によれば、複数の係止用鉤部材を複数の被係止用部材に挿 通した後の標示パネルの位置で、複数の係止用鉤部材の背側に面した誘導灯本体 の端板と標示パネルとの間隔を複数の係止用鉤部材の腹側に面した誘導灯本体の 端板と標示パネルとの間隔よりも大きくなるように標示パネルの垂下位置を設定 したことにより、標示パネルの脱離時に複数の係止用鉤部材を複数の被係止用部 材から抜き取る際の標示パネルの移動方向を誘導灯本体の両端面と標示パネルの 両側面との間隔の違いで示すことができ、標示パネルの脱離方向を一層わかりや くすることができる。
【0012】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面を参照しながら説明する。 図1にこの考案の一実施例の誘導灯の斜視図を示し、(a)は標示パネルの取 付前の斜視図であり、(b)は標示パネルの取付後の斜視図である。図1に示し た一実施例の誘導灯は、下面開放箱形の誘導灯本体1の内部にエッジライト型の 標示パネル2を引っ掛けて係止するための4個のU字形被係止用部材3を設けて ある。また、標示パネル2には、上端面に溝形係止用部材4を固定している。こ の溝形係止用部材4は、4隅に標示パネル2の同一側方に向いた係止用鉤部材5 を形成してある。
【0013】 そして、誘導灯本体1に対する標示パネル2の固定は、図1(a)において矢 印Eで示すように、誘導灯本体1に向けて標示パネル2を持ち上げて、係止用鉤 部材5をU字形被係止用部材3の真横にそれぞれ位置させ、この状態で標示パネ ル2をU字形被係止用部材3に向けて水平方向に移動させて、係止用鉤部材5を U字形被係止用部材3に通すことで完了し、図2(b)の状態となる。なお、上 記と丁度逆の手順で標示パネル2を脱離することができる。
【0014】 また、4個の係止用鉤部材5の背側に面した誘導灯本体1の端部の内部に、4 個の係止用鉤部材5を4個のU字形被係止用部材3にそれぞれ挿通する直前の標 示パネル2の位置で標示パネル2との間の間隔がごく小さい状態となる第1の位 置規制部材6を配置している。また、4個の係止用鉤部材5の腹側に面した誘導 灯本体1の端部の内部に、4個の係止用鉤部材5を4個のU字形被係止用部材3 に挿通した後の標示パネル2の位置で標示パネル2との間の間隔がごく小さい状 態となる第2の位置規制部材7を配置している。この実施例では、第1の位置規 制部材6は間欠的に閃光を放つキセノンブロックであり、第2の位置規制部材7 は蓄電池ホルダである。図1(b)において、Qは標示パネル2の脱離のための スライドスペースを示している。
【0015】 また、この誘導灯では、4個の係止用鉤部材5を4個の被係止用部材3に挿通 した後の標示パネル2の位置で、4個の係止用鉤部材5の背側に面した誘導灯本 体1の端板1aと標示パネル2との間隔L11を4個の係止用鉤部材5の腹側に面 した誘導灯本体1の端板1bと標示パネル2との間隔L12よりも大きくなるよう に標示パネル2の垂下位置を設定している。
【0016】 この誘導灯によれば、4個の係止用鉤部材5の背側に面した誘導灯本体1の端 部の内部に、4個の係止用鉤部材5を4個の被係止用部材3に挿通する直前の標 示パネル2の位置で標示パネル2との間の間隔がごく小さい状態となる第1の位 置規制部材6を配置し、4個の係止用鉤部材5の腹側に面した誘導灯本体1の端 部の内部に、4個の係止用鉤部材5を4個の被係止用部材3に挿通した後の標示 パネル2の位置で標示パネル2との間の間隔がごく小さい状態となる第2の位置 規制部材7を配置したことにより、標示パネル2の装着時の標示パネル2の挿入 位置、標示パネル2の装着時に4個の係止用鉤部材5を4個の被係止用部材3に 挿通する際の標示パネル2の移動方向、ならびに標示パネル2の脱離時に4個の 係止用鉤部材5を4個の被係止用部材3から抜き取る際の標示パネル2の移動方 向を規制することができる。この結果、標示パネル2の装着方向,脱離方向をわ かりやすくすることができるとともに、標示パネル2の装着性,脱離性を良好に することができ、さらに誘導灯本体1内の配線および他の部品を傷つけるのを防 止することができる。
【0017】 また、4個の係止用鉤部材5を4個の被係止用部材3に挿通した後の標示パネ ル2の位置で、4個の係止用鉤部材5の背側に面した誘導灯本体1の端板1aと 標示パネル2との間隔を4個の係止用鉤部材5の腹側に面した誘導灯本体1の端 板1bと標示パネル2との間隔よりも大きくなるように標示パネル2の垂下位置 を設定したことにより、標示パネル2の脱離時に4個の係止用鉤部材5を4個の 被係止用部材3から抜き取る際の標示パネル2の移動方向を誘導灯本体1の両端 面と標示パネル2の両側面との間隔の違いで示すことができ、標示パネル2の脱 離方向を一層わかりやくすることができる。
【0018】 図2(a)〜(e)に他の実施例の誘導灯の誘導灯本体部分の斜視図を示す。 図2(a)の実施例は、第1の位置規制部材61を避難誘導用の音声を発する スピーカを収容したスピーカボックスとし、第2の位置規制部材71を閃光を発 するキセノンブロックとしたもので、その他の構成は図1の誘導灯と同様である 。
【0019】 図2(b)の実施例は、第1の位置規制部材62を避難誘導音を発するブザー 装置とし、第2の位置規制部材72を蓄電池ホルダとしたもので、その他の構成 は図1の誘導灯と同様である。 図2(c)の実施例は、第1の位置規制部材63を煙感知器,ガス感知器等の 感知器とし、第2の位置規制部材73を蓄電池ホルダとしたもので、その他の構 成は図1の誘導灯と同様である。
【0020】 図2(d)の実施例は、第1の位置規制部材64を吊り金具とし、第2の位置 規制部材74を蓄電池ホルダとしたもので、その他の構成は図1の誘導灯と同様 である。 図2(e)の実施例は、第1の位置規制部材65を誘導灯本体1の下面開口部 に固着した設備プレートとし、第2の位置規制部材75を蓄電池ホルダとしたも ので、その他の構成は図1の誘導灯と同様である。
【0021】 なお、第1および第2の位置規制部材としては、誘導灯本体の一部を切起こす ことにより形成した切起こし片でもよい。
【0022】
【考案の効果】 請求項1記載の誘導灯によれば、標示パネルの装着時の標示パネルの挿入位置 、標示パネルの装着時に複数の係止用鉤部材を複数の被係止用部材に挿通する際 の標示パネルの移動方向、ならびに標示パネルの脱離時に複数の係止用鉤部材を 複数の被係止用部材から抜き取る際の標示パネルの移動方向を規制することがで き、標示パネルの装着方向,脱離方向をわかりやすくすることができるとともに 、標示パネルの装着性,脱離性を良好にすることができ、さらに誘導灯本体内の 配線および他の部品を傷つけるのを防止することができる。
【0023】 請求項2記載の誘導灯によれば、標示パネルの脱離時に複数の係止用鉤部材を 複数の被係止用部材から抜き取る際の標示パネルの移動方向を誘導灯本体の両端 面と標示パネルの両側面との間隔の違いで示すことができ、標示パネルの脱離方 向を一層わかりやくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)はこの考案の一実施例の誘導灯の標示パ
ネルの取付前の斜視図であり、(b)は同じく標示パネ
ルの取付後の斜視図である。
【図2】(a)〜(e)はそれぞれこの考案の他の実施
例の誘導灯の誘導灯本体の斜視図である。
【図3】(a)は従来の誘導灯の標示パネルの取付前の
斜視図であり、(b)は同じく標示パネルの取付後の斜
視図である。
【符号の説明】
1 誘導灯本体 2 標示パネル 3 U字形被係止用部材 4 溝形係止用部材 5 係止用鉤部材 6 第1の位置規制部材 7 第2の位置規制部材

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下面開放箱形で内部に複数の被係止用部
    材を有する誘導灯本体と、上端に同一側方に向いた複数
    の係止用鉤部材を有しこの複数の係止用鉤部材を前記複
    数の被係止用部材にそれぞれ通すことで前記誘導灯本体
    の下面から垂下した状態に前記誘導灯本体に取り付けら
    れる標示パネルとを備えた誘導灯において、 前記複数の係止用鉤部材の背側に面した前記誘導灯本体
    の端部の内部に、前記複数の係止用鉤部材を前記複数の
    被係止用部材に挿通する直前の前記標示パネルの位置で
    前記標示パネルとの間の間隔がごく小さい状態となる第
    1の位置規制部材を配置し、 前記複数の係止用鉤部材の腹側に面した前記誘導灯本体
    の端部の内部に、前記複数の係止用鉤部材を前記複数の
    被係止用部材に挿通した後の前記標示パネルの位置で前
    記標示パネルとの間の間隔がごく小さい状態となる第2
    の位置規制部材を配置したことを特徴とする誘導灯。
  2. 【請求項2】 複数の係止用鉤部材を複数の被係止用部
    材に挿通した後の標示パネルの位置で、前記複数の係止
    用鉤部材の背側に面した前記誘導灯本体の端板と前記標
    示パネルとの間隔を前記複数の係止用鉤部材の腹側に面
    した前記誘導灯本体の端板と前記標示パネルとの間隔よ
    りも大きくなるように前記標示パネルの垂下位置を設定
    した請求項1記載の誘導灯。
JP8734292U 1992-12-21 1992-12-21 誘導灯 Pending JPH0650132U (ja)

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JPH0650132U true JPH0650132U (ja) 1994-07-08

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JP (1) JPH0650132U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015166786A (ja) * 2014-03-03 2015-09-24 株式会社エス・ケー・ジー 表示装置
JP2016033581A (ja) * 2014-07-31 2016-03-10 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015166786A (ja) * 2014-03-03 2015-09-24 株式会社エス・ケー・ジー 表示装置
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