JPH0649791U - 縦形コンプレッサの給油装置 - Google Patents

縦形コンプレッサの給油装置

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JPH0649791U
JPH0649791U JP085651U JP8565192U JPH0649791U JP H0649791 U JPH0649791 U JP H0649791U JP 085651 U JP085651 U JP 085651U JP 8565192 U JP8565192 U JP 8565192U JP H0649791 U JPH0649791 U JP H0649791U
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    • F04C29/00Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
    • F04C29/02Lubrication; Lubricant separation
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 捩れポンプ羽根の確実な固定を図った、縦型
コンプレッサの給油装置を提供する。 【構成】 捩れポンプ羽根11の上端には、拡幅部16
が形成されている。拡幅部16は、その幅Bがクランク
シャフト3の中空孔10の内径Dより大きく、その幅方
向の中心には長手方向のスリット17が形成されてい
る。捩れポンプ羽根11をクランクシャフト3の中空孔
10に嵌挿した場合、拡幅部16の幅Bが中空孔10の
内径Dより大きいため、拡幅部16の左右端面が中空孔
10の内壁により押圧される。その結果、拡幅部16が
内側に向けて弾性的に変形し、その反発力により捩れポ
ンプ羽根11がクランクシャフト3に強固に固定され
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は縦形コンプレッサに用いられる給油装置に係り、特に捩れポンプ羽根 の組付性を向上させる技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
空調機械や冷凍機等の冷凍サイクルに組込まれる装置にコンプレッサがある。 従来より、コンプレッサには用途に応じて種々の機構のものが提案されているが 、ルームクーラーや冷蔵庫用としては、騒音や振動の少ないロータリー式が主流 となっている。
【0003】 図7は縦形ロータリーコンプレッサの縦断面を示しており、ケーシング1内に 固定されたシリンダ2内では、クランクシャフト3に嵌合したローラ4が電動機 5により駆動されて偏心回転する。ローラ4の外周面には圧縮コイル形のブレー ドスプリング6に付勢されたブレード7が摺接しており、ローラ4の偏心回転に 伴ってローラ4とシリンダ2とブレード7とにより囲まれた空間の体積が変化し 、ガス冷媒の吸込みおよび圧縮が行われる。
【0004】 クランクシャフト3は、シリンダ2の上下面に固着されたメインベアリング8 とサブベアリング9とにより回転可能に支持されている。クランクシャフト3の 軸心には中空孔10が形成されており、この中空孔10に鋼板製の捩れポンプ羽 根11が嵌挿されている。捩れポンプ羽根11はクランクシャフト3の下端面よ り突出しており、その下端はケーシング1の内下面近傍に延びている。中空孔1 0の下端には、円筒状のポンプケース12が圧入されており、捩れポンプ羽根1 1を収納している。図7中、13はクランクシャフト3に形成された油孔である 。
【0005】 クランクシャフト3が回転すると、捩れポンプ羽根11も同時に回転する。す ると、ケーシング1の下部からポンプケース12内に溜まっている潤滑油14が 、捩れポンプ羽根11のポンプ作用により吸込まれ、中空孔10内を上昇する。 中空孔10内に充満した潤滑油は油孔13からロータ4内に供給され、クランク シャフト3とローラ4および両ベアリング8,9間の潤滑を行う。
【0006】 従来のコンプレッサでは、クランクシャフト3の中空孔10に捩れポンプ羽根 11を固定するために、以下のような方法を採っていた。 図8に示したものは、捩れポンプ羽根11を成形する際に反りを与えておく方 法である。この例では、中空孔10に捩れポンプ羽根11を嵌挿した後、ポンプ ケース12を圧入する。すると、捩れポンプ羽根11は二点鎖線で示したように 弾性変形し、その反発力により中空孔10およびポンプケース12の内壁に捩れ ポンプ羽根11が固定される。
【0007】 また、図9,図10(図9中のA矢視図)に示したものは、捩れポンプ羽根1 1の下端部を2分割し、それぞれの分割片を互いに逆方向に折り曲げて係止爪1 5とする方法である。この例では、中空孔10に捩れポンプ羽根11を嵌挿して 圧入すると、係止爪15がクランクシャフト3の中空孔10の内壁に食い込み、 捩れポンプ羽根11が固定される。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
上述した捩れポンプ羽根11の固定方法には、次の問題点があった。 すなわち、前者の捩れポンプ羽根11に反りを与えておく方法では、鋼板の弾 性変形量を十分に大きく取れないため、強固な固定が行えなかった。また、長期 間の使用を行うと固定力が低下するため、次第にクランクシャフト3と共に回転 しなくなり、ポンプ機能がなくなる虞があった。一方、後者の捩れポンプ羽根1 1の下端部に係止片15を形成する方法は、クランクシャフト3の下端にポンプ ケース12を取付けたものには、係止片15の圧入が行えないために適用できな かった。
【0009】 そこで、本考案の目的は、上記従来技術の有する問題点を解消し、捩れポンプ 羽根を中空孔内に確実に固定できるようにした、縦型コンプレッサの給油装置を 提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案の第1の縦型コンプレッサの給油装置は、 クランクシャフトの軸心に中空孔を形成し、この中空孔に潤滑油の吸込みを行う 捩れポンプ羽根を嵌挿した縦形コンプレッサの給油装置において、上記捩れポン プ羽根の一部に上記中空孔の内径より幅の大きい拡幅部を形成したことを特徴と する。
【0011】 また、本考案の第2の縦型コンプレッサの給油装置は、クランクシャフトの軸 心に中空孔を形成し、この中空孔に潤滑油の吸込みを行う捩れポンプ羽根を嵌挿 した縦形コンプレッサの給油装置において、上記捩れポンプ羽根の上端を幅方向 で縦に2分割すると共に、その曲げ方向の寸法の和が上記中空孔の内径より大き くなるように両分割片を互いに逆方向にカールさせたことを特徴とする。
【0012】
【作用】
本考案によれば、第1の給油装置では、クランクシャフトの中空孔に捩れポン プ羽根を嵌挿すると、拡幅部の両端部が中空孔の内壁に押圧され、強固な固定が 行われる。また、第2の給油装置では、クランクシャフトの中空孔に捩れポンプ 羽根を嵌挿すると、カールの弾性により両分割片が中空孔の内壁に押圧され、や はり強固な固定が行われる。
【0013】
【実施例】
以下、本考案による給油装置の実施例について添付の図面を参照して説明する 。なお、実施例の説明にあたっては、前述した従来装置と同一の部材に同一の符 号を付して重複する説明を省略する。
【0014】 図1に示した第1実施例では、捩れポンプ羽根11の上端に拡幅部16が形成 されている。拡幅部16は、その幅Bがクランクシャフト3(二点鎖線で示す) の中空孔10の内径Dより大きく、その幅方向の中心には長手方向のスリット1 7が形成されている。また、拡幅部16の左右上端には、中空孔10への挿入を 容易にするための面取り18が形成されている。
【0015】 本実施例の捩れポンプ羽根11をクランクシャフト3の中空孔10に嵌挿した 場合、拡幅部16の幅Bが中空孔10の内径Dより大きいため、拡幅部16の左 右端面が中空孔10の内壁により押圧される。その結果、図2に示したように、 拡幅部16が内側に向けて弾性的に変形し、その反発力により捩れポンプ羽根1 1がクランクシャフト3に強固に固定される。
【0016】 図3に示した第2実施例では、捩れポンプ羽根11の上下方向の中間部に拡幅 部16が形成されている。第1実施例と同様に、拡幅部16は、その幅Bがクラ ンクシャフト3(二点鎖線で示す)の中空孔10の内径Dより大きく、その幅方 向の中心には長手方向のスリット17が形成されている。
【0017】 本実施例も、作用的には第1実施例とほぼ同様で、拡幅部16が内側に向けて 弾性的に変形し、その反発力によって捩れポンプ羽根11の固定が行われるが、 拡幅部16の位置がクランクシャフト3の下端部に近いため、嵌挿時の抵抗が少 なくなっている。
【0018】 図4,図5(図4中のB矢視図)に示した第3実施例では、捩れポンプ羽根1 1の上端が縦に2分割された後、両分割片19が互いに逆方向にカール状に成形 されている。そして、両分割片19の曲げ方向の寸法の和Bは、クランクシャフ ト3(二点鎖線で示す)の中空孔10の内径Dより大きくなっている。
【0019】 本実施例の捩れポンプ羽根11をクランクシャフト3の中空孔10に嵌挿した 場合、その曲げ方向の寸法の和Bが中空孔10の内径Dより大きいため、両分割 片19は中空孔10の内壁により押圧される。その結果、図6に示したように、 両分割片19が内側に向けて弾性的に変形し、その反発力により捩れポンプ羽根 11がクランクシャフト3に強固に固定される。
【0020】 本発明は上述した実施例に限られるものではなく、例えば第1および第2実施 例において、拡幅部16を複数形成するようにしてもよいし、スリット17を廃 止して拡幅部16を中空孔10に食い込ませるようにしてもよい。また、本考案 を、他の形式の縦型ロータリーコンプレッサや縦型レシプロコンプレッサに適用 してもよいし、クランクシャフト3の下端にポンプケース12が取付けられない 縦型コンプレッサに適用してもよい。
【0021】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、クランクシャフトの中空孔 に捩れポンプ羽根を確実に固定することができるようになり、コンプレッサの給 油装置の信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例による捩れポンプ羽根を示
した側面図。
【図2】第1実施例の捩れポンプ羽根の装着状態を示し
た断面図。
【図3】本考案の第2実施例による捩れポンプ羽根を示
した側面図。
【図4】本考案の第3実施例による捩れポンプ羽根を示
した側面図。
【図5】図4中のB矢視図。
【図6】第3実施例の捩れポンプ羽根の装着状態を示し
た断面図。
【図7】縦型ロータリーコンプレッサを示した縦断面
図。
【図8】従来の捩れポンプ羽根の一例を示した側面図。
【図9】従来の捩れポンプ羽根の一例を示した側面図。
【図10】図9中のA矢視図。
【符号の説明】
1 ケーシング本体 2 シリンダ 3 クランクシャフト 10 中空孔 11 捩れポンプ羽根 12 ポンプケース 14 潤滑油 16 拡幅部 17 スリット 19 分割片

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】クランクシャフトの軸心に中空孔を形成
    し、この中空孔に潤滑油の吸込みを行う捩れポンプ羽根
    を嵌挿した縦形コンプレッサの給油装置において、上記
    捩れポンプ羽根の一部に上記中空孔の内径より幅の大き
    い拡幅部を形成したことを特徴とする縦形コンプレッサ
    の給油装置。
  2. 【請求項2】捩れポンプ羽根の上記拡幅部内に長手方向
    のスリットを設けたことを特徴とする請求項1記載の縦
    形コンプレッサの給油装置。
  3. 【請求項3】クランクシャフトの軸心に中空孔を形成
    し、この中空孔に潤滑油の吸込みを行う捩れポンプ羽根
    を嵌挿した縦形コンプレッサの給油装置において、上記
    捩れポンプ羽根の上端を幅方向で縦に2分割すると共
    に、その曲げ方向の寸法の和が上記中空孔の内径より大
    きくなるように両分割片を互いに逆方向にカールさせた
    ことを特徴とする縦形コンプレッサの給油装置。
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