JPH0649690Y2 - 間仕切における配線装置 - Google Patents

間仕切における配線装置

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JPH0649690Y2
JPH0649690Y2 JP11685590U JP11685590U JPH0649690Y2 JP H0649690 Y2 JPH0649690 Y2 JP H0649690Y2 JP 11685590 U JP11685590 U JP 11685590U JP 11685590 U JP11685590 U JP 11685590U JP H0649690 Y2 JPH0649690 Y2 JP H0649690Y2
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JP
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horizontal beam
beam member
cord
frame body
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JP11685590U
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Inventor
一弘 小西
好博 太洞
Original Assignee
株式会社イトーキクレビオ
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、床上等に立設するようにした衝立式の間仕切
において、その肉厚部内に電源等のコードを配線できる
ようにした配線装置に関するものである。
〔従来の技術〕
室に立設する間仕切において、その肉厚部内にコードを
配線できるようにするための配線装置として、先行技術
としての実開昭57−163906号公報には、間仕切を中空部
内に形成して、この中空部内に、上向きに開口した樋状
の配線用部材を水平状に配設する一方、間仕切の壁面を
構成する壁面パネルに、前記配線用部材に収納したコー
ドを間仕切の外部に引き出すためのコード引き出し孔を
穿設した構成が開示されている。
しかし、この先行技術は、前後一対の壁面パネルの間に
形成された中空部内に配線用部材を設けたものであるた
め、配線用部材にコードを出し入れしたり、配線用部材
に挿通したコードを間仕切の外部に引き出したりするに
際しては、一々壁面パネルを取り外さなければならず、
配線作業がきわめて厄介であると言う問題があった。
また、コードを間仕切の外部に引き出さないときには、
壁面パネルに穿設したコード引き出し孔が露出したまま
になるため、コードを外部に引き出さない場合において
外観が悪化すると言う点にも問題があった。
本考案は、配線作業を至極容易に行えると共に、外観も
向上できるようにした配線装置を、間仕切の構造を過度
に複雑化することなく提供することを目的とするもので
ある。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため本考案は、左右適宜巾の間仕切
における適宜高さ部位の肉厚部内に、間仕切の前後両面
のうち少なくとも何れか一方に開口した左右長手の開口
溝を備えた横梁部材を水平状に配設し、該横梁部材の端
部に、間仕切を他の間仕切又は支柱等に連結するための
連結具を設け、前記横梁部材の下部に、前記開口溝に連
通したコード収納用の樋状部を、横梁部材の略全長にわ
たって形成する一方、前記横梁部材の開口溝を塞ぐため
の左右横長のカバー体を、前記横梁部材に着脱自在に取
り付く硬質材製の枠体と、該枠体の内部を塞ぐ軟質材製
の遮蔽板とで構成し、該遮蔽板を、その上端縁又は下端
縁のうち何れか一方が自由端となるように前記枠体に装
着する構成にした。
〔考案の作用・効果〕
このように構成すると、横梁部材に対するカバー体を取
り外すだけで、横梁部材における樋状部にコードを出し
入れすることができるのであり、また、横梁部材に対す
るカバー体における遮蔽板の上下両端縁のうち何れか一
方が自由端になっていることと、遮蔽板が軟質材製であ
って変形自在であることとにより、遮蔽板の縁部箇所に
おいてコードをカバー体の内外に挿通できるから、カバ
ー体を間仕切に装着した状態のままで、横梁部材の樋状
部に挿通したコードを、間仕切の左右方向に沿って任意
の部位から間仕切の外部に引き出せることになる。
従って、本考案によれば、カバー体を取り外すだけで、
間仕切の内部に配線したり、間仕切の外部にコードを引
き出したりできるから、配線作業を至極迅速に行うこと
ができるのであり、しかも、コードを間仕切の外部に引
き出さない場合には、カバー体は遮蔽板にて完全に塞が
れているから、間仕切の左右方向に沿った任意の部位か
らコードを外部に引き出せるものでありながら、コード
を間仕切の外部に引き出さない場合においては外観が悪
化することを確実に防止できる効果を有する。
また、コードを収納する樋状部を、間仕切を他の間仕切
又は支柱に連結するための連結具を取り付けるための横
梁部材に形成した、換言すると、横梁部材を、間仕切の
連結装置と配線装置とに兼用したものであるから、配線
作業を迅速に行えると共に外観を向上した間仕切であり
ながら、構造が過度に複雑化することを防止できるので
ある。
〔実施例〕
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、図
において符号1は、平面視で直線状とかL字状等に連結
して床上に自立させるようにした衝立式の間仕切を示
す。
前記各間仕切1は、第3図に示すように、正面視矩形に
形成した上下一対の芯枠体2,3と、上下両芯枠体2,3を連
結する上部横梁部材4、及び、下部芯枠体3の下面に固
着した下部横梁部材5とを備えており、前記上下両芯枠
体2,3における左右両側面の各々に、断面略H字状の側
枠体6を固着して、これら各側枠体6における外側板6a
の前後両側縁に、間仕切1の壁面と平行な係止片6bを一
体的に連接し、該係止片6bに、棚板7を支持するブラケ
ット8の係止爪8aに対する係止溝孔9を上下適宜間隔で
多数穿設する一方、前記左右側枠体6及び芯枠体2,3の
前後両面に、各々壁面パネル10を適宜手段にて着脱自在
に装着又は固定している。
前記上下両横梁部材4,5は、左右横長の開口溝が間仕切
1の前後両面に開口するよう断面横向きH字状に形成さ
れており、該上下両横梁部材4,5における底板の前後両
側縁に上向きの垂直縁片4cを形成することにより、横梁
部材4,5の下部に、垂直基板4a,5aを挟んで前後一対の樋
状部4b,5bを形成し、該樋状部4b,5bにコード37を収納で
きるようにする一方、上下両横梁部材4,5の横向き開口
部に、当該開口部を塞ぐためのカバー体11,12を着脱自
在に装着する。
前記上部の横梁部材4に対するカバー体11は、第7〜9
図に示すように、硬質の合成樹脂や金属板等の硬質の素
材で形成した枠部11aに、ゴム等の弾性変形自在な軟質
材にて形成した上下一対の遮蔽板11bを装着した構造に
なっており、枠部11aの上下両側縁に左右適宜間隔で内
向き突設した爪体11cを、横梁部材4における上下の垂
直縁片4d,4cに係脱させることにより、当該カバー体11
を、上部の横梁部材4に対して着脱できるようにする一
方、上部の遮蔽板11bの上端縁と下部の遮蔽板11bの下端
縁とを各々枠部11aに接着等の適宜手段にて固定して、
上部の遮蔽板11bの下端縁と下部の遮蔽板11bの上端縁と
を自由端とすることにより、これら上下両遮蔽板11bの
接当箇所から、コード37を間仕切1の外部に引き出せる
ようにしている。
この場合、遮蔽板11bを1枚のみにして、その上端縁又
は下端縁の何れか一方を枠体11aに対して固定し、遮蔽
板11bの下端縁又は上端縁を自由端に構成しても良いこ
とは言うまでもない。
他方、下部の横梁部材5に対するカバー体12は単なる板
状に形成して、上部のカバー体11と同様の手段にて、下
部の横梁部材5に対して着脱できるようにしているが、
下部の横梁部材5に対するカバー体12も、上部の横梁部
材5に対するカバー体11と同様に、軟質材製の遮蔽板11
bを備えた構成にしても良い。
前記上部の横梁部材4における垂直基板4aには、コンセ
ント44を取り付けている。
前記各側枠体6の外側板6aには、当該外側板6aを外側か
ら覆う合成樹脂製等の端カバー13を着脱自在に被嵌して
いる。これら端カバー13は、第6図に示すように、その
内面に突設した頭付きの係止突起14を、側枠体6におけ
る外側板6aに穿設した係合孔に係脱することにより、側
枠体6の外側板6aに対して着脱するようにしており、ま
た、上下端カバー14の間及び下部の端カバー14の下端に
は、前後二つ割り状の枠部材16を装着しており、上部の
枠部材16に、当該枠部材16で囲われた空所を塞ぐための
蓋板17を着脱自在に装着している。
上部の枠部材16を装着する手段として、第4図に示すよ
うに、枠部材16の上下両端に突設した突起16aを、端カ
バー13の端面に穿設した孔13bに挿入するようにしてお
り、また、蓋板16を装着する手段として、蓋板16の外周
面に造形した突条17aを、枠部材16の内周面に刻設した
溝状16bに挿入するようにしている。
また、下部の枠部材16には蓋板を設けることなく開放状
態にしているが、これにも蓋板17を設けるようにしても
良く、また、上下の枠部材16は、各々端カバー13に一体
的に形成しても良い。
前記壁面パネル10は、第6図に示すように、木製等の基
板18の左右両端面に、軟質ゴム又はスポンジ等の弾性変
形自在な軟質材から成る左右適宜巾の縁部材19を接着等
の適宜手段にて固着し、これら基板18と縁部材19とを、
布又は合成樹脂シート等の可撓性を有する化粧クロス20
にて覆った構造であり、縁部材19にて前記側枠体6の係
止溝孔9を覆った状態で、係止体9に、ブラケット8の
係止爪8aを係脱し得るようにしている。
この場合、前記端カバー13における前後両側縁の外面13
aを平面視で傾斜状に形成する一方、前記縁部材19にお
ける内側の端面19aを、平面視で前記端カバー13の傾斜
状内面13aと平行に延びる傾斜面に形成して、これら縁
部材19の傾斜状端面19aと端カバー13の傾斜状外面13aと
の間に、前記ブラケット8の板厚と略同じ間隔の隙間を
形成している。
第6図に示す符号21は、前後壁面パネル10の間に介挿し
たハニカム材等の充填材であり、また、第3図に示す符
号15は天カバーである。
符号22は、一方の間仕切1における上下両横梁部材4の
垂直基板4aの端部に取り付けた雄型連結具を、符号23
は、他方の間仕切1bにおける上下両横梁部材4,5の垂直
基板4aの端部に取り付けた雌型連結具を各々示し、各
々、以下に示すように構成されている。
すなわち、前記雄型連結具22は、上下両横梁部材4,5に
おける垂直基板4a,5aの端部にねじ25止め等にて固着し
た横長の中空状ホルダー26を備えており、該ホルダー26
の中空部内に、上下一対の係止体24を嵌挿して、上部の
係止体24の先端には上向きの爪部24aを、下方の係止体2
4の先端には下向きの爪部24aを各々形成する一方、該上
下両係止体24の基端部をピン27にて回動自在に枢着し、
該ピン27を、前記ホルダー26の前後側板に穿設した左右
横長の長孔28に貫通する。
更に、前記ホルダー26に左右摺動自在に被嵌したスライ
ダー29に前記ピン27を係止し、スライダー29に設けた撮
み部29aを摘んで左右に移動することにより、上下係止
体24が左右移動自在となるように構成し、更に、上下係
止体24の間には、当該係止体24をその先端の爪部24aが
離反する方向に回動するように付勢する圧縮ばね30を装
架している。
他方、雌型連結具23は、他方の間仕切1aにおける横梁部
材4,5の垂直基板4aの端部にねじ25止め等にて固着した
ホルダー31を備え、該ホルダー31の開口縁に、前記雄型
連結具22における上下両係止体24を最も突出させた状態
で当該係止体24の爪部24aが係合する上下一対の係合縁
部32を形成する。
更に、前記雌型連結具23におけるホルダー31の先端部の
上下両面に、断面略コ字状のガイド体33を固着し、これ
ら上下ガイド体33に、前記上下係止体24の爪部24aに対
する押圧体34を上下摺動自在に嵌挿して、該上下押圧体
34に、前記ガイド体33の中空部材に位置したストッパー
片34aを一体的に造形し、該ストッパー片34aとホルダー
31の外面との間に圧縮ばね35を介挿し、更に、前記両押
圧体34に、ホルダー31に被嵌する断面略コ字状の操作部
材36をねじ止め等にて固着し、該操作部材36に、当該操
作部材36を上下動するための水平状の操作36aを横向き
に突設している。
前記上下両横梁部材4,5の樋状部4b,5bに挿通したコード
37は、前記枠部材16の空所を通って、相隣接した間仕切
1,1における横梁部材4,5の樋状部4b,5bに挿通でき、ま
た、上下横梁部材4,5の樋状部4b,5bと、側枠体6の空所
との間にもコード37を自在に挿通できる。
以上の構成において、二つの間仕切1,1の上下横梁部材
4,5からカバー体11,12を取り外しておき、これら二つの
間仕切1,1を、その側端面を互いに接当した状態に立設
して、上下両雄型連結具22におけるスライダー29を一方
の間仕切1aの外側に向けて移動させると、雄型連結具22
における上下両係止体24の爪部24aが、雌型連結具23に
おける係合縁部32に蹴り込み係合にて係合して、上下両
係止体24が後退動不能に保持されて、二つの間仕切1,1
の連結が行われる。
また、連結した状態で上下横梁部材4,5に対するカバー
体11,12を取り外して、雌型連結具23における上下操作
部材36の操作片36aに指を当てて、上下操作部材36を互
いに接近するように摺動操作すると、雄型連結具22にお
ける上下両係止体24の爪部24aが押圧体34にて押圧さ
れ、上下両係止体24の爪部24aの係合縁部32に対する係
合が解除されて、左右両間仕切1,1は分離される。
そして、複数の間仕切1,1を連結して室内に自立させた
状態において、上下の横梁部材4,5に対するカバー体11,
12を取り外すと、横梁部材4,5の開口溝が開口するの
で、上下両横梁部材4,5の樋状部4b,5bにコード37を出し
入れしたり、相隣接した間仕切1,1における横梁部材4,5
の樋状部4b,5bに、枠部材16の内部を挿通した状態でコ
ード37を配線したり、或いは、上部カバー体11における
上下遮蔽板11bの接当部のうち任意の部位から、コード3
7を間仕切1の外部に引き出すことができる。
このように、カバー体11を取り外すだけで、間仕切1の
内部にコード37を出し入れしたり、間仕切1の外部にコ
ード37を引き出したりできるから、配線作業を至極容易
且つ迅速に行うことができるのであり、しかも、コード
37を間仕切1の外部に引き出さない場合には、上部のカ
バー体11は遮蔽板11bにて完全に塞がれているから、間
仕切1の左右方向に沿った任意の部位からコード37を外
部に引き出せるものでありながら、コード37を間仕切1
の外部に引き出さない場合において外観が悪化すること
を確実に防止できるのである。
また、コード37を挿通する樋状部4bを、間仕切1を他の
間仕切又は支柱に連結するための連結具22,23を取り付
けるための横梁部材4に形成した、換言すると、横梁部
材4,5を、間仕切1の連結装置と配線装置とに兼用した
ものであるから、配線作業を迅速に行えると共に外観を
向上した間仕切1でありながら、構造が過度に複雑化す
ることを防止できるのである。
上記の実施例は、横梁部材4,5を断面横向きH字状に形
成して、その底板の前後両側縁に垂直縁片4c,5cを形成
することにより、横梁部材4,5の下部に樋状部4b,5bを形
成した場合であったが、上部の横梁部材4に樋状部4bを
形成する手段としては、垂直縁片4cを形成せずに、下部
の壁面パネル10の内面を横梁部材4における底板の前後
端面に接当すると共に、下部の壁面パネル10の上端を横
梁部材4の底板よりも上方に位置させるようにしても良
いのであり、また、横梁部材4,5は実施例のように断面
略横向きH字状に形成することに限らず、例えば断面C
字状又はコ字状等に形成して、間仕切1の前後両面のう
ち何れか一方に開口溝が開口するように形成する等して
も良いのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は連結装置の分離
斜視図、第2図は間仕切を連結した状態での斜視図、第
3図は間仕切の分解斜視図、第4図は端カバーと枠部材
の分解斜視図、第5図は第2図に矢印Vで示す部分の一
部破断拡大正面図、第6図は第2図及び第5図のVI−VI
視断面図、第7図は第5図のVII−VII視断面図、第8図
は横梁部材に対するカバー体の部分斜視図、第9図は第
7図のIX−IX視断面図、第10図は第7図のX−X視断面
図である。 1……間仕切、4,5……横梁部材、4b,5b……樋状部、10
……壁面パネル、11……上部の横梁部材に対するカバー
体、11a……枠体、11b……遮蔽板、12……下部の横梁部
材に対するカバー体、22……雄型連結具、23……雌型連
結具、37……コード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右適宜巾の間仕切における適宜高さ部位
    の肉厚部内に、間仕切の前後両面のうち少なくとも何れ
    か一方に開口した左右長手の開口溝を備えた横梁部材を
    水平状に配設し、該横梁部材の端部に、間仕切を他の間
    仕切又は支柱等に連結するための連結具を設け、前記横
    梁部材の下部に、前記開口溝に連通したコード収納用の
    樋状部を、横梁部材の略全長にわたって形成する一方、
    前記横梁部材の開口溝を塞ぐための左右横長のカバー体
    を、前記横梁部材に着脱自在に取り付く硬質材製と枠体
    と、該枠体の内部を塞ぐ軟質材製の遮蔽板とで構成し、
    該遮蔽板を、その上端縁又は下端縁のうち何れか一方が
    自由端となるように前記枠体に装着したことを特徴とす
    る間仕切における配線装置。
JP11685590U 1990-11-07 1990-11-07 間仕切における配線装置 Expired - Lifetime JPH0649690Y2 (ja)

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