JP2000073477A - 間仕切の配線構造 - Google Patents

間仕切の配線構造

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JP2000073477A
JP2000073477A JP10245468A JP24546898A JP2000073477A JP 2000073477 A JP2000073477 A JP 2000073477A JP 10245468 A JP10245468 A JP 10245468A JP 24546898 A JP24546898 A JP 24546898A JP 2000073477 A JP2000073477 A JP 2000073477A
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JP
Japan
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wiring duct
wiring
panel
partition
cords
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JP10245468A
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Inventor
Kenichi Imoto
健一 井本
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Itoki Crebio Corp
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Itoki Crebio Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】間仕切の内部に、容量の多い配線用ダクトを必
要に応じて配置できるようにする。 【手段】間仕切のフレーム4,5 を構成する左右縦長部材
6に、横桟36を差し渡し固定し、横桟36に、配線用ダク
ト37を着脱自在に取付ける。配線用ダクト37はパネル4
0,41 で塞ぎ、パネル40の上方にコード類Cを引き出す
ための隙間42を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、間仕切の配線構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】間仕切にコード類を配線できるようにす
ることは種々考えられており、例えば実公平 8-10097号
公報には、表裏パネルの間に空間が開いた中空状の間仕
切において、その中途高さ位置の内部に、表裏パネルで
挟まれた配線用ダクトを水平状に設けることが記載され
ている。
【0003】また、実開平 7-21825号公報には、間仕切
の中途高さ位置に、水平状に延びる配線用収納部を形成
し、この収納部を着脱自在なカバーで塞ぐことが記載さ
れている。更に実用新案登録第 2747259号公報には、表
裏パネルの間に空間を開けた中空状の間仕切において、
その内部に配線スペース(ケーブルダクトスペース)を
形成し、この配線スペースをパネルで覆い、更に、パネ
ルの下方に、ケーブル類を引き出しできる隙間を設ける
ことが記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年の間仕
切は単に室を仕切る機能のみでなく、その前面に机天板
を取付けるなど機能が向上しており、このため、間仕切
の表面箇所からコード類を引き出しできることが要請さ
れている。しかし、前記実公平 8-10097号公報のよう
に、パネルで隠れた内部に配線用ダクトを設けたもの
は、単に間仕切の内部を配線通路として利用できるに過
ぎず、上記要請には応え難い問題があった。
【0005】これに対して実開平 7-21825号公報や実用
新案登録第 2747259号公報の場合は、コード類を間仕切
の表面方向に引き出すことができるため、ユーザーの要
請に応えて使い勝手を向上できる。しかし、実開平 7-2
1825号公報の構成では、収納部の全体がカバーで塞がれ
るため、コード類の引き出し穴をカバーに設けなくては
ならず、このため、コード類の引き出し位置が規定され
て融通が利かないという問題があった。
【0006】他方、実用新案登録第 2747259号公報の場
合は、パネルの下面の任意の部位からコード類を引き出
すことができる点で有利であるが、ダクトは全長にわた
って同じ幅寸法であるため、ダクトとパネルとの間には
コード類を通すための隙間が空いていなければならず、
このため、ダクトの幅寸法を大きくして収納量を増やす
ことに限度があるという問題があった。
【0007】また、配線の必要がなくてもダクトを設け
ておかねばならないため、必要に応じて配線スペースを
確保する要請に応えられない点も問題であった。本発明
は、これらの問題を解消した間仕切を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するめたの手段】前記目的を達成するため
本発明は、間仕切の内部に、間口方向に沿って水平状に
延びる横桟を設け、この横桟に、上向きに開口した配線
用ダクトを着脱自在に装着し、この配線用ダクトの前後
両側を着脱自在なパネルで塞ぎ、前後両側のパネルのう
ち少なくとも片方のパネルの上方又は又は下方若しくは
当該パネル自体に、前記配線用ダクトに収納したコード
類を引き出しできる隙間を、パネルの略全長にわたって
長く延びるように設ける構成にした。
【0009】この場合、パネルの上方からコード類を引
き出す場合は、そのパネルは板状に形成すれば足り、他
方、パネル自体に隙間を形成する場合は、間口方向に長
く延びる隙間を多段に形成したガラリ状に形成すれば良
い。
【0010】
【作用・効果】このように構成すると、パネルを取り外
すことにより、配線用ダクトからコード類を引き出す等
の配線作業を簡単に行うことができ、コード類は、パネ
ルの上方又は下方若しくはパネル自体に形成されたた横
長の隙間の任意の位置から引き出すことができる。
【0011】そして、本発明では、パネルの上方または
パネル自体に設けた隙間からコード類を引き出す場合
は、配線用ダクトはパネルの内面に重なるように前後幅
寸法を大きくすることができ、また、パネルの下方から
引き出す場合でも、配線用ダクトを横桟の長さよりも短
くしておくことにより、配線用ダクトはパネルに重ねた
状態であっても、コード類はパネルの下方の隙間から引
き出すことができる。従って、配線用ダクトの収納容積
を増大することができる。
【0012】また、配線用ダクトは横桟に着脱自在であ
るから、横桟を設けることを基本形態として、配線の必
要がある場合だけ配線用ダクトを取付ければよく、その
結果、間仕切の構造を簡素化することができる。更に、
横桟を多段に設けておくことにより、必要に応じて配線
用ダクトの高さを簡単に変更できる利点も有する。
【0013】
【発明の実施形態】次に、本発明の実施形態を図面に基
づいて説明する。 ≪第1実施形態≫図1〜図7では第1実施形態を示して
おり、このうち図1は間仕切の全体図である。間仕切は
複数のユニット1を平面視直線状やT字状に接続して成
っており、3つのユニット1で囲われた空間に机天板2
を配置し、ブラケット3で支持している。
【0014】図2は各ユニット1を構成するフレームの
概略斜視図であり、フレームは、下部に位置したメイン
フレーム4と、その上面に接合した積上げ式フレーム5
とで構成されている。両フレーム4,5 とも左右の縦長部
材6を備えており、メインフレーム4は縦長部材6の上
下を横長部材7で連結しているが、積上げ式フレーム5
では、縦長部材6の上部だけが横長部材7で連結されて
いる。
【0015】積上げ式フレーム5における左右縦長部材
6の下端にガイド片8を下向き突設し、これを、メイン
フレーム4における縦長部材6の縦溝9に嵌め入れ、そ
の状態で、メインフレーム4の横長部材7と積上げ式フ
レーム5の縦長部材6とをブラケット10及びねじ11で締
結している。左右に隣合ったフレーム4,5 の縦長部材6
は図示しない金具で一体に連結されている。
【0016】各縦長部材6には、棚板(図示せず)を支
持するブラケット(図示せず)や机天板2を支持するブ
ラケット3を取付けるための溝穴12を上下方向に沿って
多数形成している。また、パネル等を取付けるための係
合穴13も適宜個数形成している。図3は図1の III-III
視断面図であり、この図に示すように、間仕切の一つの
ユニット1にコード受け樋15を複数段配置している。こ
のコード受け樋15は合成樹脂又は軽金属の押し出しによ
って製造されており、上向き開口の略コ字状に形成され
ている。また、底部には、下向きに開口した蟻溝16と、
前後方向に僅かに張り出したT型係合部17とを形成して
いる。
【0017】コード受け樋15は、L字状の金具18(図3
参照)及びねじ19でフレーム5の縦長部材6に固定して
いる。コード受け樋15の前後開口縁にはカバー20を起伏
回動自在に取付けている。この場合、コード受け樋15の
開口縁に雄型係合部21を形成して、これに、カバー20に
形成した雌型係合部22を嵌合しており、カバー20は略水
平状の姿勢まで手前に倒すことができる。カバー20の上
方にはコード類Cを引き出しできる空間23が空いてい
る。
【0018】コード受け樋15には、コンセント24等のコ
ネクタ類が取付く装着具25,26 を取付けている。図3に
おいて上段に位置したコード受け樋15に取付けた第1装
着具25は図4(A)でも示している。この第1装着具25は、
コード受け樋15の内面に重なる形状に形成されており、
上端縁をコード受け樋15の雄型係合部21に当てることに
よって抜け不能としている。第1装着具25はコード受け
樋15の任意の位置にずらし移動させることができる。
【0019】図3においた下段に位置したコード受け樋
15に取付けた第2装着具26は、前後一対の爪26aをコー
ド受け樋15のT型係合部17に係合させることにより、コ
ード受け樋15に取付けている。この第2装着具26は、コ
ード受け樋15の任意の位置に取付けたり取り外したりす
ることができる。図3及び図4(B)に示すように、コード
受け樋15の左右両端にはエンドキャップ27を嵌め込んで
いる。
【0020】図5では、コード受け樋群の上方と下方と
の構造を示している。すなわち、最上段のコード受け樋
15の上方には、水平状に延びる支持枠29を配置し、この
支持枠29で、ガラス板等の仕切り板30の下端を挟み固定
している。また、最下段に位置したコード受け樋15の蟻
溝16に嵌め込んだ前後一対の吊り具31にて、仕切り板30
の上端部を挟み固定している。
【0021】なお、コード受け樋15の上下に単なる化粧
パネルを取付けても良い。前記支持枠29は、左右縦長部
材6に差し渡し固定されている。また、各コード受け樋
15には、1ヵ所又は複数箇所に下方からロッド32が貫通
しており、このロッド32に、上下に隣合ったコード受け
樋15の間隔を規制するためのスペーサ筒33を嵌め込んで
いる。ロッド32の下端には鍔32aが形成されており、ま
た、ロッド32の上端は、前記支持枠29に設けたナット34
にねじ込まれている。
【0022】図6は図1のVI−VI視断面図であり、この
図6と図7で本願発明の配線構造を示している。すなわ
ち、この配線構造は、左右の縦長部材6に差し渡し固定
した横桟36に、配線用ダクト37を上方から着脱自在に嵌
め込んだものである。横桟36の取付け手段としては、そ
の左右端部に設けたブラケット片36aをねじ38でフレー
ム5の縦長部材6に固定しているが、別体のブラケット
を使用しても良いし、或いは、両端に設けた爪を、縦長
部材5に形成した穴に落とし込み係合させるなどしても
良い。なお、横桟36は角筒状など、他の形態でも良い。
【0023】配線用ダクト37には、横桟36に嵌まる足片
37aを切り起こしによって形成しており、このようにす
ると、構造が簡単になる利点がある(切り起こしによっ
て穴39が空くが、この穴39は横桟36で塞がれるので、コ
ード類Cが垂れ落ちることはない)。配線用ダクト37の
長さに自由に設定することができ、また、1本の横桟36
に複数本の配線用ダクト37を並べて取付けても良い。更
に、配線用ダクト37は吊り下げ式でも良い。
【0024】図6に示すように、配線用ダクト37の前後
はパネル40,41 で覆われている。このため、配線用ダク
ト37の前後幅寸法はフレーム5における縦長部材6の前
後幅寸法と同じ寸法になっている。配線用ダクト37の前
後のパネル40,41 のうち前面に位置した保護パネル40は
上下高さ寸法が小さく、その上方には、配線用ダクト37
に這わせたコード類Cを引き出しできる隙間42が空いて
いる。他方、背面箇所には、上下幅寸法の大きい通常の
化粧パネル41を取り付けている。背面箇所にも保護パネ
ル40を設けて、表裏両側からコード類Cを引き出せるよ
うにすることもできる。
【0025】保護パネル40を取り外すことによって配線
作業を行い、その後、コード類Cは保護パネル40の上方
の隙間42から引き出せば良い。配線の必要がない場合は
配線用ダクト37を設ける必要はなく、このため、予めダ
クトを左右縦長部材6間に差し渡し固定しておく場合に
比べて構造を簡素化できる。また、配線用ダクト37の前
後両面は配線用ダクト40,41 の内面に重なる状態にする
ことができるため、配線用ダクト37の前後幅寸法を大き
くすることができ、その結果、配線用ダクト37の収容量
を増大できる。
【0026】配線用ダクト37の前後両面にパネル40,41
が重なっているので、コード類Cを配線用ダクト37の上
下に通せるようにするため、配線用ダクト37の長さをフ
レーム5における左右縦長部材6の間隔寸法よりも小さ
い寸法にしておくのが好ましい。横桟36を上下に適宜間
隔で複数本設けて、任意の横桟36に配線用ダクト37を取
付けできるようにしても良い。また、配線用ダクト37の
内面にコンセント(テーブルタップ)を取付けておいて
も良い。
【0027】保護パネル40の上方に配置したパネル43の
前面には受け樋44を設けている。このように、露出式の
受け樋44をパネル43に設けると、配線作業がより簡単に
なる利点がある。なお、受け樋44をパネル43に着脱式と
して、必要に応じて取付けできるようにしても良い。ま
た、図6に一点鎖線で示すように、パネル43を表裏ひっ
くり返した状態で取付けできるようにしても良く、こう
すると、受け樋44を間仕切内部の配線ダクトに兼用でき
る(この場合は、パネル43の表裏両面を体裁良く仕上げ
ておく必要がある)。
【0028】図1に示すように、パネル45にコンセント
46を取付けてもよい。図6に示すように、各パネル40,4
1 ・・には、縦長部材6の係合穴13に嵌まる爪47を取付
けている。また、図6に部分的に示すように、各縦長部
材6には、コード類Cを左右方向に通すための切欠き48
を適宜個数形成している。本実施形態では保護パネル40
の上方のみに隙間42を形成したが、保護パネル40の下方
のみ又は上方両方に隙間を形成しても良い。保護パネル
40の下方に隙間42を空けた場合は、コード類Cは、配線
用ダクト37の左右両側から下方に引き出せば良い。
【0029】≪第2実施形態≫図8に示す例では、配線
用ダクト37の内部を強電線用第1空間50と弱電線用第2
空間51とに分離しており、このように構成すると、配線
をスッキリした状態て行えると共に、弱電線C2が強電線
C1によって悪影響を受けることを回避できる利点があ
る。
【0030】≪第3実施形態≫図9では、配線用ダクト
37をガラリ状パネル40′で覆った例であり、 (A)は斜視
図、 (B)は (A)の B-B視断面図である。図から容易に理
解できるように、ガラリ状パネル40′には、側断面傾斜
状のフィン53で仕切られた左右長手の隙間42が多段に形
成されており、この隙間42からコード類42を引き出すこ
とができる。
【0031】このようにガラリ状パネル40′を使用する
場合は、その上下両端面を、上下に隣接したパネル54に
密着させても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】間仕切の斜視図である。
【図2】間仕切のユニットを構成するフレームの斜視図
である。
【図3】図1の III-III視断面図である。
【図4】コンセント装着具とエンドキャップとの斜視図
である。
【図5】コード受け樋の取付け構造を示す側断面図であ
る。
【図6】図1のVI−VI視断面図である。
【図7】配線用ダクトの支持構造を示す分離斜視図であ
る。
【図8】第2実施形態を示す図である。
【図9】第3実施形態を示す図である。
【符号の説明】
1 間仕切のユニット 4,5 フレーム 6 縦長部材 36 横桟 37 配線用ダクト 40 保護パネル 42 隙間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】間仕切の内部に、間口方向に沿って水平状
    に延びる横桟を設け、この横桟に、上向きに開口した配
    線用ダクトを着脱自在に装着し、この配線用ダクトの前
    後両側を着脱自在なパネルで塞ぎ、前後両側のパネルの
    うち少なくとも片方のパネルの上方又は又は下方若しく
    は当該パネル自体に、前記配線用ダクトに収納したコー
    ド類を引き出しできる隙間を、パネルの略全長にわたっ
    て長く延びるように設けていることを特徴とする間仕切
    の配線構造。
JP10245468A 1998-08-31 1998-08-31 間仕切の配線構造 Pending JP2000073477A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009019343A (ja) * 2007-07-10 2009-01-29 Okamura Corp 間仕切りパネル
JP2009019342A (ja) * 2007-07-10 2009-01-29 Okamura Corp 間仕切りパネル
JP2010037791A (ja) * 2008-08-04 2010-02-18 Itoki Corp 二部材の接合部における取付構造及び間仕切装置における笠木構造

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Effective date: 20030902