JPH0649574Y2 - 折丁の支持装置 - Google Patents

折丁の支持装置

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JPH0649574Y2
JPH0649574Y2 JP1988080202U JP8020288U JPH0649574Y2 JP H0649574 Y2 JPH0649574 Y2 JP H0649574Y2 JP 1988080202 U JP1988080202 U JP 1988080202U JP 8020288 U JP8020288 U JP 8020288U JP H0649574 Y2 JPH0649574 Y2 JP H0649574Y2
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JP
Japan
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signature
cylinder
arm
rotation
gripping member
Prior art date
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JP1988080202U
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English (en)
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JPH022358U (ja
Inventor
一仁 橋本
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Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
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Publication date
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  • Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はオフセット輪転印刷機におけるたとえば咥え
胴、裁断胴および重ね胴等における折丁の支持装置に関
する。
[従来の技術] 従来、折胴たとえば咥え胴における折丁の支持装置は第
9図の側面図に示すように、図示省略したフレームに板
カム7を固定し、咥え胴1に設けた貫通穴に咥え軸8を
嵌合する。咥え軸8に可動咥えべら3を固定している。
咥え軸8の端部にはアーム9を固定し、そのアーム9の
一側にはカムフロア10を回転自在に支持し、アーム9の
他端にはピン20を介してロッド21を連結する。
ロッド21は圧縮スプリング22に挿入され、ロッド21の後
部にはロッド21をガイドすると共に圧縮スプリング22の
スプリング力を調整するねじ軸23を設けている。この調
整ねじ軸23はブラケット24に螺合し、ブラケット24は咥
え胴1に固定されている。
そして、咥え胴1の回転によって、カムフロア10は板カ
ム7によって揺動し、カムフロア10を支持するアーム9
は軸8を揺動するので、可動咥えべら3を固定咥えあご
4に対して開閉し、折丁5を咥えたり、または開放する
ようにしていた。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来折丁の把持装置において
は、ロッド21とスプリング22はアーム9が揺動する度に
接触し、ロッド21との摩耗を促進し、さらにロッド21と
ねじ軸23の間にこじれを生じ、折丁のクランプを円滑、
確実に行なえなくなるという不具合があった。
本考案は上記考案の課題に鑑みてなされたもので、その
第1の目的とするところは折胴、たとえば裁断胴、重ね
胴等において、折丁の支持動作を確実に行なうことので
きる折丁の把持装置を提供することにある。
第2の目的は折丁を支持または解除するための折丁の支
持装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案は上記考案の課題を解決するため、次の手段を有
する。
輪転印刷機折胴の回転に伴って動作する折丁把持部材
と、前記折丁把持部材を取着し、前記折胴に回転可能に
支持された軸と、該軸の一端に揺動自在に固着したアー
ムと、該アームの一側に回転自在に取着されたカロフォ
ロアと、不動のフレームに固定され前記カムフォロアに
係合するカムと、前記アームの他端に回転可能に支持さ
れたローラと、該ローラに接触しスプリングにより前記
アームの他端部を押圧する押圧機構とからなる折胴にお
ける折丁の支持装置において、前記押圧機構は一方を開
口し、他方を閉とした中空部を有するケーシングと、両
端部を密に中央部は粗に巻設され、前記ケーシングの中
空部に装着されたスプリングとを備え、前記スプリング
の一側は受金を嵌合し、他側はケーシング端部に支持さ
れ、中央部は前記ケーシングと接触しないように構成さ
れたことを特徴とする。
また、前記折胴の回転に伴って動作する折丁把持部材
を、咥え胴の回転に伴って動作する折丁把持用の稼働咥
えべらとしたことを特徴とする。
また、前記折胴の回転に伴って動作する折丁把持部材
を、裁断胴の回転に伴って動作し折丁に突き刺して保持
する折丁把持用の一連のピンとしたことを特徴とする。
さらに、前記折胴の回転に伴って動作する折丁把持部材
を、重ね胴の回転に伴って動作する折丁把持用の咥え爪
としたことを特徴とする。
[作用] 前記第1の手段は次の通り動作する。輪転印刷機の咥え
胴に固定した可動咥えべらは、咥え胴に設けた固定べら
に対して開閉する。このアームの揺動動作は前記軸のア
ームに設けたカムフロアーと板カムの当接によって作動
され、アームに設けたローラを押圧する押圧機構により
カムフロアとカムの当接を確実なものとしている。な
お、前記コロは前記押圧機構により生じた回転を受ける
ことができる。
そして、押圧機構内の圧縮スプリングは先部と後部は密
着巻きで、受金とケーシングに接触して固定され、中央
部はピッチを粗としているため、前記スプリングが圧縮
したとき中央部のみが伸縮する。さらに前記スプリング
の中央部は他部材と非接触であるため、長期間の連続運
転を行なっても、摩耗もなく折丁の咥え、開放動作を安
定して行なうことができる。
前記第2の手段は次の通り動作する。裁断胴は図示して
ない胴と共動して折丁を挟持しながら回転し、折丁の端
部にピンを突出し、裁断胴に巻き付けて、別の位置でピ
ンを引き戻し折丁を排出する。
このピンの揺動動作は裁断胴の回転に伴なって板カムに
対して、カムフロアを動作せしめ、アームを揺動する。
アームのローラは押圧機構によって押圧されているた
め、カム板とカムフロアは常に密着し、板カムの形状を
そのままカムフロアに伝達することができる。
また、押圧機構内の圧縮スプリングはその中央部のみが
伸縮し、かつ他の部材と非接触であるため、摩耗を伴な
うことなく、作動できる。したがって、ピンは円滑な動
作を行なうことができ、印刷紙の円滑な移送を行なえ
る。
前記第3の手段は次の通り動作する。重ね胴が図示して
ない胴と共動して回転すると、板カムに沿ってカムフロ
アが摺動する。そして、アームに設けたローラに対して
押圧機構が作動しているので、カムフロアの反力を吸収
すると共にカムフロアを加圧する。この動作によって軸
は揺動し、爪はピンに対して開閉し、この爪、ピンの間
で折丁を自動的に挟持、または開放することができる。
[実施例] (第1の実施例) 第1図は本考案の咥え胴の側面図で、図中押圧機構は断
面とした図である。
同図において、咥え胴1には軸方向に開口溝2を形成
し、同開口溝2内に設けた折丁を可動咥えべら3と固定
咥えあご4の間に折丁5を咥え、または開放するように
構成している。
板カム7はフレーム25側に固定され、咥え胴1の側面に
近接して板カム7を設けている。咥え胴1には貫通穴を
形成し、同貫通穴に咥え軸8を挿入し、同咥え軸8に可
動咥えべら3をボルト3aを介して固定し、咥え軸8の端
部にアーム9を固定し、そのアーム9の一側にはカムフ
ロア10を回転自在に支持し、アーム9の他端にはローラ
11を回転自在に軸支している。このローラ11は常時押圧
機構17により押圧される、この押圧機構17は咥え胴1の
側面にボルト16を用いて固定した中空形のケーシング15
と、同ケーシングの中空部に内挿した圧縮スプリング13
と、同圧縮スプリング13の先端に嵌合され、ローラ11と
の当接面をR面とし反対面を凹形とした受金12と、圧縮
スプリング13の後部に当接して挟持される受金12aと、
ケーシング15に螺合し、圧縮スプリング13を押圧する調
整ボルト14から構成される。調整ボルト14は緩み止め具
26によってロックされる。
この押圧機構17内の圧縮スプリング13は先部と後部は密
着巻きにして受金12とケーシングに嵌着し、中央部はケ
ーシング15と非接触となるように構成した。
次に本実施例の動作について説明する。
咥え胴1の開口溝2に設けた可動咥えべら3は咥え軸8
に固定したアーム25の揺動動作によって開閉し、アーム
の揺動動作は咥え胴1が回転すると板カム7によってカ
ムフロア10を動作せしめ、アーム9を揺動する。アーム
9のローラ11は押圧機構17によって常時押圧されるた
め、カム板7とカムフロア10は常に密着することができ
る。したがって可動咥えべら3が固定咥えあご4側に閉
じて折丁5をクランプし、さらに図示省略した排出側で
可動咥えべら3が開き、折丁5を開き折丁5を順次確実
に排出することができる。また、押圧機構17内の圧縮ス
プリング13はその中央部のみが圧縮し、かつ他の部材と
非接触であるため、摩耗を伴なうことなく作動すること
ができる。
第3図は圧縮スプリング13の後部を支持する別の支持方
式を示す図で、調整ボルト14とスプリングの後部はカッ
プ状の受金18を介してケーシング15の内筒に嵌合してい
る状態を示す。このように構成することにより、ケーシ
ング15の内筒は第1図に示すケーシング15とは異なり、
同一寸法で加工できるので、機械加工が有利となる。
第4図は圧縮スプリング13の先部を支持する別の方式を
示す図で、ピン穴付受金19はアーム9に対してピン20を
介して連結されている。また、ピン穴付受金19は圧縮ス
プリング13の先部が嵌合している。したがって、先の実
施例と比較して、部品点数を軽減することができる。
(第2の実施例) 第5図、第6図は本考案の第2実施例を示し、第5図は
輪転印刷機械の裁断胴の側面図であり、第6図は同じく
裁断胴の断面図を示す。両図において、26は裁断胴で、
その側面には左右対象に形成した溝27内に裁断用の切刃
28がボルト29によって固定され、さらに裁断胴の軸方向
にはピン穴26が複数配列されている。さらに溝27内には
切刃28に近接してゴム30を挟持している。また、ピン穴
31aにはピン31を通過可能とし、ピン31はアーム32に保
持され軸33に揺動自在に支持されている。第6図に示す
軸33は第5図に示す軸33に延長され、軸33端部側に固定
したL形アーム34に連結されている。第5図において、
L形アーム34の一端にはローラ11が回転自在に支持さ
れ、同じく他端にはカムフロア10が支持されたカムフロ
ア10は図示省略したフレームに固定された板カム7(部
分的に図示)に当接するように構成されている。そして
ローラ11には第1実施例で示したものと同様の押圧機構
17が裁断胴26側面にボルト16を介して固定されている。
次に本実施例の動作について説明する。
裁断胴26は図示してない胴と共動して折丁を挟持しなが
ら回転し、ゴム30で折丁を押えつつ切刃28によって印刷
紙を裁断する。その直後、切断した折丁の端部にピン31
を突出し、裁断胴26に巻き付けて、別の位置でピン31を
引き戻し折丁を排出する。
このピン31の揺動動作は裁断胴26の回転に伴なって、板
カム7に対して、カムフロア10を動作せしめ、アーム32
を揺動する。アーム32のローラ11は押圧機構17によって
押圧されているため、カム板7とカムフロア10は常に密
着し、板カム7の形状をそのままカムフロア10に伝達す
ることができる。
また、押圧機構17内の圧縮スプリング13はその中央部の
みが伸縮し、かつ他の部材と非接触であるため、摩耗を
伴なうことなく作動できる。したがって、折丁を裁断
後、ピン31は折丁の端部に突き刺して搬送ができ、所定
の位置でピン31を戻し、折丁を排出し、折丁の円滑な移
送を行なえる。
(第3実施例) 第7図および第8図は本考案の第3の実施例を示し、第
7図は輪転印刷機の重ね胴に設けた咥え爪の平面図、第
8図は同じく第7図のC−C断面を示す部分断面図であ
る。両図において35は重ね胴で、重ね胴35には軸方向に
軸36を貫通し、回転自在に遊合せしめている。この軸36
に関連して重ね胴35には等分に溝37を刻設し、軸36に咥
え爪ホルダ38をボルト39を介して固定し、咥え爪ホルダ
38の上部には咥え爪40をボルト41を介して固定されてい
る。爪40先端下方にはピン42がブッシュ43によって嵌合
し、ピン42はスプリング44によって上方に押上げられて
いる。重ね胴35の側面図は図示を省略するが、重ね胴35
の側面は第5図に示す押圧機構17が固定され、軸36には
同じく第5図に示すアーム32、カムフロア10、ローラ11
が設けられ、カムフロア10と板カム7を摺動自在に係合
しており、軸36の揺動機構は第2実施例と同様構成され
ている。
次に、本実施例の動作説明を行なう。
重ね胴35が図示してない胴と共動して回転すると、第5
図に示す機構と同様に板カム7に沿って、カムフロア10
が摺動し、アーム32に設けたローラ11に対して第5図に
示す機構と同様の押圧機構17が作動してカムフロア10の
反力を吸収すると共にカムフロア10を加圧する。この動
作によって第8図に示す軸36は揺動し、爪40はピン42に
対して開閉し、この爪40,ピン42の間で複数の折丁を自
動的に支持、または開放する。
[考案の効果] 以上、本考案によれば下記の効果を有する。
輪転印刷機の咥え胴内に設けた可動咥えべら、裁断胴に
おけるピンおよび重ね胴における咥え爪は板カムに接触
するカムフロアの動作およびローラの動作によってアー
ムを介して折丁を支持または解除することができる。
特に、前記アームの他端は両端部を密に中央部は粗に巻
設したスプリングを用いた折丁の支持装置を構成し、前
記アームの他端に設けたローラに前記支持装置を押し当
て、支持装置本体は胴の側面に固定した。その結果スプ
リングはアームを揺動するロッドとは非接触としたた
め、摩耗、摩擦、こじれを解消し、円滑な運転を行なう
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本考案「折丁の支持装置」の第1の実
施例を示し、第1図は一部、部分断面を入れた咥え胴の
側面図。第2図は第1図のA−A断面を示す断面図。第
3図はスプリング上部の別の支持形態を示す部分断面
図。第4図はスプリング下部の別の支持形態を示す部分
断面図。第5図、第6図は第2の実施例を示し、第5図
は輪転印刷機の裁断胴の側面図、第6図は裁断胴の断面
図を示す。第7図、第8図は第3の実施例を示し、第7
図は輪転印刷機の重ね胴に設けた咥え爪の平面図、第8
図は第7図のC−C断面を示す部分断面図を示す。第9
図は従来装置の側面図を示す。 1…咥え胴,2…開口溝 3…可動咥えべら,4…固定咥えあご 5…折丁,6…軸 7…板カム,8…咥え軸 9…アーム,10…カムフロア 11…ローラ,12…受金 13…圧縮スプリング,14…調整ボルト 15…ケーシング,16…ボルト 17…押圧機構,18…カップ状受金 19…ピン穴付受金,20…ピン 26…裁断胴,31…ピン 32…アーム,33…軸 34…L形アーム,35…重ね胴 36…軸,38…咥え爪 42…ピン,43…ブッシュ 44…スプリング。,

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】輪転印刷機折胴の回転に伴って動作する折
    丁把持部材と、前記折丁把持部材を取着し、前記折胴に
    回転可能に支持された軸と、該軸の一端に揺動自在に固
    着したアームと、該アームの一側に回転自在に取着され
    たカムフォロアと、不動のフレームに固定され前記カム
    フォロアに係合するカムと、前記アームの他端に回転可
    能に支持されたローラと、該ローラに接触しスプリング
    により前記アームの他端部を押圧する押圧機構とからな
    る折胴の折丁における支持装置において、前記押圧機構
    は一方を開口し、他方を閉とした中空部を有するケーシ
    ングと、両端部を密に中央部は粗に巻設され、前記ケー
    シングの中空部に装着されたスプリングとを備え、前記
    スプリングの一側は受金を嵌合し、他側はケーシング端
    部に支持され、中央部は前記ケーシングと接触しないよ
    うに構成されたことを特徴とする折丁の支持装置。
  2. 【請求項2】請求項第1項において、前記折胴の回転に
    伴って動作する折丁把持部材を、咥え胴の回転に伴って
    動作する折丁把持用の可動咥えべらとしたことを特徴と
    する折丁の支持装置。
  3. 【請求項3】請求項第1項において、前記折胴の回転に
    伴って動作する折丁把持部材を、裁断胴の回転に伴って
    動作し折丁に突き刺して保持する折丁把持用の一連のピ
    ンとしたことを特徴とする折丁の支持装置。
  4. 【請求項4】請求項第1項において、前記折胴の回転に
    伴って動作する折丁把持部材を、重ね胴の回転に伴って
    動作する折丁把持用の咥え爪としたことを特徴とする折
    丁の支持装置。
JP1988080202U 1988-06-17 1988-06-17 折丁の支持装置 Expired - Lifetime JPH0649574Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988080202U JPH0649574Y2 (ja) 1988-06-17 1988-06-17 折丁の支持装置

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JP1988080202U JPH0649574Y2 (ja) 1988-06-17 1988-06-17 折丁の支持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH022358U JPH022358U (ja) 1990-01-09
JPH0649574Y2 true JPH0649574Y2 (ja) 1994-12-14

Family

ID=31305035

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JP1988080202U Expired - Lifetime JPH0649574Y2 (ja) 1988-06-17 1988-06-17 折丁の支持装置

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5975044U (ja) * 1982-11-09 1984-05-22 小森印刷機械株式会社 輪転印刷機の軸揺動装置
JPS6040527U (ja) * 1983-08-23 1985-03-22 三菱重工業株式会社 浮消波堤

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JPH022358U (ja) 1990-01-09

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