JPH064928U - 光ピックアップ清掃装置 - Google Patents

光ピックアップ清掃装置

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JPH064928U
JPH064928U JP4465892U JP4465892U JPH064928U JP H064928 U JPH064928 U JP H064928U JP 4465892 U JP4465892 U JP 4465892U JP 4465892 U JP4465892 U JP 4465892U JP H064928 U JPH064928 U JP H064928U
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正明 桑原
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株式会社マーキス
株式会社三機製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 清掃能力を向上する。 【構成】 ディスク・ベース30の光ピックアップに対
面する面に、光ピックアップの対物レンズ面を清掃する
清掃具34,36を取り付ける。清掃具34,36は、
ディスク・ベース30の回転方向に薄く、半径方向に長
い。清掃具34,36はブラシやセーム皮などからな
る。清掃具34,36は、ディスク・ベース30の径方
向に対して傾斜して配置してある。 清掃具36は清掃
具34に対して逆方向に傾斜する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、光ピックアップ清掃装置に関し、例えばディスク状光学記録媒体の 記録及び/又は再生用の光ピックアップの対物レンズを清掃する光ピックアップ 清掃装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
光ディスクや光磁気ディスクなどのディスク状光学記録媒体に信号を記録し、 又は記録信号を再生するには、光ピックアップと呼ばれる光学系が使用される。
【0003】 この光ピックアップの対物レンズは外気に露出しているので、塵、ホコリ、油 、タバコのヤニなどが付着することがあり、このような汚れが著しくなると、記 録及び再生信号の品質に悪影響を与える。
【0004】 光ピックアップの対物レンズを清掃する手段として、ディスク媒体の信号記録 面にブラシなどを起立させ、当該ディスク媒体の回転により当該ブラシが対物レ ンズ面をなぞるようにした構成のもが提案され、商品化されている。例えば、昭 和62年実用新案出願公開第57931号、平成1年特許出願公告第43386 号、平成4年実用新案出願公開第31474号などに記載されている。
【0005】 これら従来例では、ディスク媒体面に上記ブラシを1個以上装着するが、各ブ ラシは、ディスク媒体の径方向に沿って配置されている。4個のブラシを配置す る従来例の平面図を図2に、図2のA−A線から見た中央断面図を図3に示す。 10はディスク・ベース、12は中心孔、14,16,18,20はディスク・ ベース10から直立するようにディスク・ベース10に取り付けられた清掃具で ある。清掃具14〜20は、ブラシ、セーム皮、又は不織布などからなる。ディ スク媒体面からの清掃具14〜20の高さHは、通常、2mm程度であり、ディ スク・ベース10への装着後に、ディスク・カッターによりこの高さにカットさ れる。
【0006】 光ピックアップの清掃時にも、再生装置(又は記録装置)は再生又は記録のた めのトラッキング動作中であり、対物レンズ面を当該清掃具が遮光する面積を小 さくしないと、トラッキング・エラーになり、停止してしまう。そこで、従来例 では、清掃具14〜20の厚みDは極く小さく設定されている。
【0007】 厚みDが小さいことにより清掃能力が小さくなるが、清掃具14〜20の幅W を大きくすることで、これをカバーしている。即ち、光ピックアップはディスク ・ベース10の回転に伴って、内周側から外周側(又はその逆方向)に移動する ので、清掃具14〜20の幅Wを大きくし、清掃具14〜20が対物レンズ面を なぞる回数を増して、清掃能力を高めている。
【0008】 即ち、記録装置又は再生装置を動作状態にして光ピックアップの対物レンズを 清掃するタイプの清掃ディスクでは、ブラシなどの清掃具は、ディスク・ベース の回転方向には薄く、半径方向に長い形状になっている。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、幅Wを大きくしても、それほどには清掃能力を高めることはできない 。また、記録密度が高くなるほど、清掃具14〜20の厚みDは小さくしなけれ ばならなくなる。
【0010】 そこで、本考案は、より清掃能力の高い光ピックアップ清掃装置を提示するこ とを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る光ピックアップ清掃装置は、ディスク・ベースの光ピックアップ に対面する面に、当該ディスク・ベースの回転方向に薄い1以上の清掃手段を取 り付けてあり、少なくとも1つの清掃手段を、当該ディスク・ベースの回転中心 線から半径方向に延びる線に対して傾斜して配置した。
【0012】 本考案はまた、光ピックアップの対物レンズ面を横からなでて清掃する光ピッ クアップ清掃装置であって、ベースと、当該光ピックアップの対物レンズに向か う方向に薄いと共に、その横方向に幅広の少なくとも1つの清掃手段とからなり 、当該少なくとも1つの清掃手段の幅方向の1端が他端より先に当該対物レンズ 面に到達するように、当該少なくとも1つの清掃手段を、当該光ピックアップの 対物レンズに向かう方向に直交する面から傾けて当該ベースに取り付けてあるこ とを特徴とする。
【0013】
【作用】
上記手段により、清掃手段が対物レンズ面をなぞる実効距離を長くすることが でき、清掃能力が向上する。換言すれば、より薄い清掃手段で従来例と同様の清 掃能力を得ることができる。薄くなることにより対物レンズを遮光する面積が減 少し、清掃時にトラッキング・エラーなどを生じにくくなる。
【0014】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。
【0015】 図1は、2個の清掃具を有する本考案の一実施例の斜視図、図4はその平面図 である。30はディスク・ベース、32はディスク・ベース30の中心孔である 。ディスク・ベース30の、信号記録面に相当する面には、光ピックアップの対 物レンズを清掃する2つの清掃具34,36が直立するように取り付けられてい る。清掃具34,36は具体的には、ブラシ、セーム皮又は不織布などからなる 。本実施例では、ブラシ34,36は、図4に示すように、ディスク・ベース3 0の回転方向には薄く、半径方向に長い形状をしており、半径方向に対してそれ ぞれ−θ及び+θ傾けて中心孔32の反対側に取り付けられている。
【0016】 清掃具34,36は、ディスク・ベース30の回転中心から同じ距離に取り付 けてもよいが、相互に少しずらして取り付けてもよい。そうすると、実効的に、 ディスク・ベース30の半径方向の清掃距離(又は清掃時間)を長くすることが できる。
【0017】 図5を参照して、清掃具34,36を径方向から傾斜させることによる作用を 説明する。図5は光ピックアップの対物レンズ面と清掃具34,36との位置関 係を示す平面図である。38は光ピックアップの対物レンズ面であり、半径Rの 円形をしているとする。そして、清掃具34又は同36に相当する清掃具40が 矢印42の方向に移動して対物レンズ面38をなぞり、清掃するとする。光ピッ クアップの移動方向を符号44で示す。コンパクト・ディスクの場合、光ピック アップは再生の際、内周側から外周側に移動し、その移動の際に清掃具40が対 物レンズ面を清掃する。
【0018】 図5に示すように、清掃具40の幅をW、厚みをDとし、清掃具40の、ディ スク・ベース30の径方向(r方向)に対する傾斜角をθとすると、清掃具40 の移動方向42で清掃具40が対物レンズ面38をなぞる実効距離(又は実効厚 み)Deは、下記式 De=D/cosθ で与えられる。即ち、θが大きくなるほど、Deが大きくなり、清掃能力が向上 する。
【0019】 清掃具40が対物レンズ面38の全幅を一度になぞれるようにするには、清掃 具40の幅Wは、 W≧2R/cosθ であればよい。ディスク・ベース30のn回の回転に対して清掃具40が対物レ ンズ面38を確実になぞれるようにするには、ディスク・ベース30の1回転で 光ピックアップが径方向に移動する距離をdとすると、 W≧(2R+nd)/cosθ であればよい。
【0020】 図5に示すように清掃具40を正方向に傾斜(θ>0)させると、清掃具40 は、対物レンズ面38に付着するほこりなどを、ディスク・ベース30の半径方 向で内側から外側に掃き出す。逆に清掃具40を負方向に傾斜(θ<0)させる と、清掃具40は、対物レンズ面38のほこりなどを外側から内側に掃き出す。
【0021】 図1及び図4に示す実施例では、清掃具34,36の傾斜角をプラスとマイナ スにして、外側への掃き出しと内側への掃き出しを併用したが、一方のみにして もよい。図6はその平面図を示す。図6において、50はディスク・ベース、5 2は中心孔、54,56は清掃具である。
【0022】 更には、従来例の清掃具14〜20のように半径方向に沿って配置された清掃 具と併用してもよい。3個の清掃具を具備する実施例の平面図を図7、図8及び 図9に示す。図7、図8及び図9で、60,70,80はディスク・ベース、6 2,72,82は中心孔、62,64,66;72,74,76;82,84, 86は清掃具である。清掃具62,64,66は周方向に等角距離で配置しても よいが、必ずしも等角距離であることを必要としない。清掃具72,74,76 ;82,84,86も同様である。
【0023】 ディスク・ベース60,70,80は時計方向に回転するとして、図7では、 清掃具64が、ほこりなどを真っ直ぐに掃き出し、清掃具66が内側に掃き出し 、清掃具68が外側に掃き出す。図8では、清掃具74が、ほこりなどを真っ直 ぐに掃き出し、清掃具76が外側に掃き出し、清掃具78が内側に掃き出す。図 9では、清掃具84が、ほこりなどを真っ直ぐに掃き出し、清掃具86,88が 共に外側に掃き出す。
【0024】 先に説明したように、清掃具62,64,66;72,74,76;82,8 4,86は、ディスク・ベース60,70,80に取り付けた状態で、所定高さ に切りそろえる。その場合、2枚のディスク・カーターの間に挟み込むように、 毛先を切りそろえたい清掃具をその幅方向に沿って搬送する。従って、複数の清 掃具がある場合、各清掃具が幅方向でできるだけ平行であるのが好ましい。平行 な清掃具は1回のカット操作で同時に毛先をカットできるからである。
【0025】 この点では、図7に示す実施例では、1回のカット操作で3つの清掃具64, 66,68の毛先をカットできる。清掃具66の傾斜角をθ1、清掃具68の傾 斜角をθ2とすると、清掃具64と清掃具66間の角度を(180−θ1)度、 清掃具64と清掃具68間の角度を(180−θ2)度とすれば、清掃具64, 66,68は平行になる。
【0026】 図8では、清掃具74のカットと清掃具66,68のカットの2回、カット処 理が必要になり、図9でも、清掃具84,86のカットと清掃具88のカットの 2回、カット処理が必要になる。
【0027】 図10は、図7に示す実施例を半径(r)−角度(θ)面で展開した図を示す 。実線に示すように、清掃具64,66,68をほぼ同じ半径位置に配置しても よいが、破線で示すように、異なる半径位置に配置してもよい。光ピックアップ が通常、内周側から外周側に移動するシステムでは、清掃時間の点で、後者、即 ち、光ピックアップの移動に応じた半径位置に各ブラシ64,66,68を配置 した方が好ましい。図8及び図9の場合も同様である。
【0028】 先に述べたように、対物レンズ面を清掃する清掃具としては、ブラシ、セーム 皮、又は不織布などを使用できる。
【0029】 上記実施例では、清掃具をディスク・ベースに固定するものとして説明したが 、各清掃具をディスク・ベースから着脱自在としてもよい。そうすれば、湾曲し てしまった清掃具のみを交換できる。このためには例えば、図11に示すように 、清掃具90を周囲にネジを切った台92に固定し、ディスク・ベースにはこの 台92をねじこむ孔94を開けておけばよい。勿論、清掃具90が、中心孔から の半径方向に対して角度を持ってディスク・ベースに装着されるように、台92 及び孔94のネジを設定しておくのがよい。
【0030】 清掃具をディスク・ベースから着脱自在にする構成としては他に、平成2年実 用新案登録願第92780号に記載される構成も利用できる。
【0031】 ディスク状記録媒体、即ち回転記録媒体の記録再生装置の光ピックアップを清 掃する実施例を説明したが、本考案は、光カードなどのように直進運動するカー ド状記録記録媒体などに対する光ピックアップの清掃装置としても適用できる。
【0032】
【考案の効果】
以上の説明から容易に理解できるように、本考案によれば、より清掃能力の高 い光ピックアップ清掃ディスクを提供できる。換言すると、より薄い清掃手段で 従来例と同様の清掃能力を得ることができる。対物レンズを遮光する面積が減少 する結果、清掃時にトラッキング・エラーなどを生じにくくなる。
【提出日】平成4年8月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】 更には、従来例の清掃具14〜20のように半径方向に沿って配置された清掃 具と併用してもよい。3個の清掃具を具備する実施例の平面図を図7、図8及び 図9に示す。図7、図8及び図9で、60,70,80はディスク・ベース、6 2,72,82は中心孔、64,66,68;74,76,78;84,86 88 は清掃具である。清掃具64,66,68は周方向に等角距離で配置しても よいが、必ずしも等角距離であることを必要としない。清掃具74,76,78 ;84,86,88も同様である。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【補正内容】
【0026】 図8では、清掃具74のカットと清掃具76,78のカットの2回、カット処 理が必要になり、図9でも、清掃具84,86のカットと清掃具88のカットの 2回、カット処理が必要になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例の斜視図である。
【図2】 従来例の平面図である。
【図3】 図2のA−A線から見た中央断面図である。
【図4】 図1に示す実施例の平面図である。
【図5】 本考案の原理説明図である。
【図6】 本考案の別の実施例の平面図である。
【図7】 本考案の別の実施例の平面図である。
【図8】 本考案の別の実施例の平面図である。
【図9】 本考案の別の実施例の平面図である。
【図10】 図7の実施例のr−θ面の展開図である。
【図11】 ブラシをディスク・ベースから着脱自在と
する構成の斜視図である。
【符号の説明】
10:ディスク・ベース 12:中心孔 14,16,
18,20:ブラシ 30:ディスク・ベース 32:
中心孔 34,36:清掃具 38:光ピックアップの
対物レンズ面 40:清掃具 42:清掃具40の移動
方向 44:光ピックアップの移動方向 50:ディス
ク・ベース 52:中心孔 54,56:清掃具 6
0,70,80:ディスク・ベース 62,72,8
2:中心孔 62,64,66,72,74,76,8
2,84,86:清掃具 90:清掃具 92:台 94:孔
【手続補正書】
【提出日】平成4年8月13日
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク・ベースの光ピックアップに対
    面する面に、当該ディスク・ベースの回転方向に薄い1
    以上の清掃手段を取り付けてあり、当該清掃手段により
    光ピックアップの対物レンズ面を清掃する光ピックアッ
    プ清掃ディスクであって、少なくとも1つの清掃手段
    を、当該ディスク・ベースの回転中心線から半径方向に
    延びる線に対して傾斜して配置してあることを特徴とす
    る光ピックアップ清掃装置。
  2. 【請求項2】 上記1以上の清掃手段の少なくとも1つ
    が、上記ディスク・ベースの回転中心線から半径方向に
    延びる線に対して逆方向に傾斜して配置してある請求項
    1に記載の光ピックアップ清掃装置。
  3. 【請求項3】 上記1以上の清掃手段が互いに平行に配
    置されている請求項1又は2に記載の光ピックアップ清
    掃装置。
  4. 【請求項4】 光ピックアップの対物レンズ面を横から
    なでて清掃する光ピックアップ清掃装置であって、ベー
    スと、当該光ピックアップの対物レンズに向かう方向に
    薄いと共に、その横方向に幅広の少なくとも1つの清掃
    手段とからなり、当該少なくとも1つの清掃手段の幅方
    向の1端が他端より先に当該対物レンズ面に到達するよ
    うに、当該少なくとも1つの清掃手段を、当該光ピック
    アップの対物レンズに向かう方向に直交する面から傾け
    て当該ベースに取り付けてあることを特徴とする光ピッ
    クアップ清掃装置。
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