JPH0648913Y2 - 配電盤箱などに使用される扉シール材組付け体 - Google Patents

配電盤箱などに使用される扉シール材組付け体

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JPH0648913Y2
JPH0648913Y2 JP1988158285U JP15828588U JPH0648913Y2 JP H0648913 Y2 JPH0648913 Y2 JP H0648913Y2 JP 1988158285 U JP1988158285 U JP 1988158285U JP 15828588 U JP15828588 U JP 15828588U JP H0648913 Y2 JPH0648913 Y2 JP H0648913Y2
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明雄 柘植
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Tokai Kogyo Co Ltd
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Tokai Kogyo Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、配電盤箱などの扉の内側の周縁部に装着し
て、塵埃、水滴などが内部に浸入するのを防止するため
に使用される方形枠状の扉シール材組付け体に関するも
のである。
なお、本明細書において「扉シール材」とは、長さが特
定されていない長尺状のものを意味し、「扉シール材切
断体」とは、上記扉シール材を特定長さに切断したもの
を意味する。
〔従来の技術〕
従来の中空体状の扉シール材は、全体がスポンジゴムな
どの軟質ゴムで成形されていた。
例えば、第13図及び第14図に示される扉シール材S′
は、横断面が方形状のものであり、第15図及び第16図に
示される扉シール材S″は、横断面が半円形のものであ
り、いずれも下面に接着テープが貼り付けられている。
いずれの扉シール材S′,S″も、連続押出成形法によっ
て成形され、成形品である中空体状の扉シール材S′,
S″は、ドラムに巻取られた状態で、保管、運搬、使用
される。
このため、第19図に示されるように、配電盤本体22の扉
23の内側の周縁部に扉シール材S′,S″を装着するに
は、ドラムに巻取られている扉シール材S′,S″を巻出
して所定長さに切断して使用している。即ち、第17図に
示されるように、扉シール材S′,S″を配電盤扉23の各
片に対応する長さに切断して、この切断されたものを接
着テープ21によって配電盤扉23の内側に貼り付けたり、
或いは第18図に示されるように、扉シール材S′,S″を
配電盤扉23の4辺の和の長さに切断して、各コーナー部
において扉シール材S′,S″を折り曲げて、配電盤扉23
の内側に貼り付けていた。
このように、ドラムに巻取られている扉シール材S′,
S″を巻出して、これを所定長さに切断して使用してい
たので、巻出された扉シール材S′,S″には、巻癖が残
っており、この巻癖のために、配電盤扉23の内側への貼
り付け作業に手間がかかると共に、扉シール材S′,S″
が蛇行して貼り付けられることもある。
配電盤扉23の内側に扉シール材S′,S″が蛇行して貼り
付けられると、配電盤扉23を閉じた場合に、この配電盤
扉23の内側に貼り付けられた扉シール材S′,S″と、配
電盤本体22の開口面との間に隙間が生じ、この隙間から
塵埃、水滴などが配電盤本体22の内部に浸入する。
また、扉シール材S′,S″を配電盤扉の各辺の長さの和
に切断して貼り付けたり、或いはその4辺の長さの和に
切断して、各コーナー部を折り曲げて貼り付けたりする
と、貼付け状態において、切断された扉シール材S′,
S″の各コーナー部において隙間が生じ、このコーナー
部の部分においても上記したと同様な問題が生ずる。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案は、配電盤箱などの扉の内側の周縁部に扉シール
材を蛇行することなく直線状に貼り付けられるようにし
て、この扉と配電盤箱などの本体との間に隙間が生じな
いようにし、これにより使用中において配電盤箱などの
本体に塵埃、水滴などが浸入しないようにすることを課
題としてなされたものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係る扉シール材組付け体は、軟質ゴムから成る
弾性変形可能な管状のシール部と、配電盤箱などの扉の
装着面に密着される硬質ゴムから成る板状の基板部とが
押出成形により一体成形された長尺状の扉シール材が配
電盤箱などの扉の各辺の長さに対応した長さに切断され
て、4本の扉シール材切断体が形成され、該4本の扉シ
ール材切断体が方形状に配置されて、各コーナー部が軟
質ゴムによって加硫接合されて方形枠状に組付けられて
いることを特徴としている。
〔考案の作用〕
本考案に係る方形枠状の扉シール材組付け体は、その全
体が配電盤箱などの扉の内側の周縁部にほぼ同時に貼り
付けられて使用される。
このため、従来の扉シール材のように、ドラムに巻取ら
れている長尺状の扉シール材をその都度巻出して、所定
長さに切断して使用するのではなく、4本の扉シール材
切断体が方形枠状に組付けられた扉シール材組付け体の
全体を一度に貼り付けて使用する。また、硬質ゴムから
成る基板部が扉シール材を直線状に保つ機能を有してい
るので、扉シール材切断体には巻癖は殆ど残っていな
い。よって、扉シール材組付け体を構成する各扉シール
材切断体を配電盤箱などの扉に蛇行することなく、直線
状に貼り付けることが可能となると共に、各扉シール材
切断体の貼付け作業が簡単となり、しかも硬質ゴムから
成る基板部を介して各扉シール材切断体が扉に貼り付け
られるので、貼付け強度も大きくなる。
また、扉シール材組付け体を構成する4本の扉シール材
切断体の各コーナー部は、軟質ゴムによって加硫接合さ
れているので、この扉シール材組付け体を配電盤箱など
の扉に貼り付けた場合に、そのコーナー部に隙間が生じ
ない。
この結果、扉を閉じて、配電盤箱などの本体の開口面に
扉シール材切断体を密着させた場合に、この部分に隙間
が生じなくなって、塵埃、水滴などが配電盤箱などの本
体内に浸入するのを防止できる。
〔実施例〕
第1図ないし第6図に、本考案の第1実施例が示されて
いる。
扉シール材切断体S1を形成するための扉シール材は、連
続押出成形によって成形され、軟質ゴムから成る半円筒
状のシール部1に、硬質ゴムから成る板状の基板部2が
押出成形により一体成形されて、中空体状になってい
る。シール部1は、自在に圧縮して弾性変形し、その外
周面には、数本の突条3aが長さ方向に沿って設けられて
いると共に、シール部1において基板部2の両端に位置
する部分にも、突条3bが長さ方向に沿って設けられてい
る。このように、シール部1に突条3a,3bを設けたの
は、このシール部1が圧縮変形して、配電盤本体4の開
口面5、及び配電盤扉6の内側の装着面7に密着し易い
ようにするためである。
上記した扉シール材を配電盤扉6の各辺の長さに対応し
た長さに切断して4本の扉シール材切断体S1を形成し、
この4本の扉シール材切断体S1を方形状に配置して、各
コーナー部を軟質ゴムによって加硫接合すると、第1図
に示されるように、4本の扉シール材切断体S1の各コー
ナー部が接合部8を介して接合されて、方形枠状に組付
けられた扉シール材組付け体A1となる。
加硫接合方法は、公知の接合方法であって、特定長さに
切断された扉シール材切断体S1を方形状に配置して、そ
のコーナー部に一対の金型を配置すると共に、一対の金
型の間に変形可能な中子(いずれも図示せず)を配置し
た状態で、金型内に軟質ゴムを流し込んでコーナー部を
成形し、成形完了後に中子を取出す接合方法である。
これにより、接合部8には、扉シール材切断体S1のシー
ル部1と基板部2に相当する部分が軟質ゴムによって一
体成形される。また、第2図及び第4図に示されるよう
に、接合部8には、中子を取出すための開口9が設けら
れる。接合部8を構成している軟質ゴムから成る中空体
の内周面には、当該中空体のへたりを防止するための突
条10が形成されている。
扉シール材切断体S1を構成している基板部2の裏面に
は、接着テープ11が貼り付けられており、第5図及び第
6図に示されるように、方形枠状に組付けられている扉
シール材組付け体A1は、接着テープ11を介して配電盤扉
6の内側の装着面7の周縁部に貼り付けられる。
このように、従来の扉シール材のように、ドラムに巻取
られている扉シール材を巻出して使用するのではなく、
特定長さの扉シール材切断体S1が方形枠状に組付けられ
た扉シール材組付け体A1を貼り付けて使用するので、扉
シール材切断体S1には巻癖が全くなく、しかも硬質ゴム
から成る基板部2が扉シール材切断体S1を直線状に保つ
機能を有しているため、配電盤扉6に扉シール材切断体
S1を蛇行することなく直線状に貼り付けることが可能に
なると共に、各扉シール材切断体S1を相互に位置合わせ
することなく、ほぼ同時に貼り付けることができて、扉
シール材切断体S1の貼り付け作業も簡単となり、しかも
硬質ゴムから成る基板部2を介して扉シール材切断体S1
が貼り付けられるので、貼付け強度が大きくなる。
また、シール部1と基板部2とが押出成形により一体成
形された特定長さの扉シール材切断体S1を方形枠状に組
付けて構成される扉シール材組付け体A1の各接合部8
は、軟質ゴムによって加硫接合されているので、扉シー
ル材組付け体A1を配電盤扉6の内側に貼り付けた場合
に、その接合部8の部分も、配電盤扉6の装着面7に密
着し、この部分において隙間が生ずることはない。
このため、配電盤扉6を閉じて配電盤本体4の開口面5
に扉シール材組付け体A1を構成する各扉シール材切断体
S1を密着させた場合に、配電盤扉6の全周にわたって、
配電盤本体4の開口面5と、各扉シール材切断体S1との
間んい隙間が生じなくなり、塵埃、水滴などが配電盤本
体4の内部に浸入するのを防ぐことができる。
第7図ないし第9図に、本考案の第2実施例が示されて
いる。
この扉シール材切断体S2を形成するための扉シール材
は、軟質ゴムから成る円筒状のシール部1′に、硬質ゴ
ムから成る板状の基板部2′が押出成形により一体成形
された構成であり、特定長さに切断された扉シール材切
断体S2が方形状に配置されて、各コーナー部が加硫接合
されて扉シール材組付け体A2となっている。
扉シール材切断体S2の接合部8′には、中子取出し用の
開口9が設けられており、基板部2′の両端部には突条
3cが設けられている。この扉シール材切断体S2は、上記
した扉シール材切断体S1と同様に、扉シール材組付け体
A2の状態で、基板部2′を介して配電盤扉6の内側の装
着面7に貼り付けられる。
第10図ないし第12図に、本考案の第3実施例が示されて
いる。
この扉シール材切断体S3を形成するための扉シール材
は、軟質ゴムから成る横断面が扇形状のシール部1″
に、硬質ゴムから成る基板部2″が押出成形により一体
に形成された構成であり、シール部1″の外周面に突条
3dが長さ方向に沿って設けられていると共に、基板部
2″の両端部にも突条3eが長さ方向に沿って設けられて
いる。扉シール材切断体S3の接合部8″に中子取出し用
の開口9が設けられている。この扉シール材切断体S
3も、上記した扉シール材切断体S1と同様に、扉シール
材組付け体A3の状態で、基板部2″を介して配電盤扉6
の内側の装着面7に貼り付けられる。
なお、本考案は、配電盤箱の扉の他に、冷蔵庫の扉など
にも実施できる。
〔考案の効果〕
本考案は、従来の扉シール材のように、ドラムに巻取ら
れた扉シール材を巻出して使用するのではなく、軟質ゴ
ムから成るシール部と、硬質ゴムから成る基板部とが押
出成形により一体成形された長尺状の扉シール材を特定
長さに切断して、4本の扉シール材切断体を形成し、該
4本の扉シール材切断体を方形枠状に組付けた扉シール
材組付け体を配電盤箱などの扉に貼り付けて使用するの
で、以下のような諸効果が奏される。
(1)4辺の扉シール材切断体をほぼ同時に貼り付ける
ことができると共に、各扉シール材切断体の位置合わせ
をする必要もなく、その貼付け作業が極めて簡単とな
る。
(2)扉シール材切断体を形成している扉シール材は、
硬質ゴムから成って、全体を直線状に保つための基板部
を備えているので、配電盤箱などの扉に扉シール材切断
体を蛇行することなく、直線状に貼り付けることができ
ると共に、その貼付け強度も高まる。
(3)扉シール材組付け体の各コーナー部は、軟質ゴム
によって加硫接合されているので、扉シール材組付け体
を扉に貼り付けた場合に、そのコーナー部に隙間が生ず
ることはない。
(4)上記の結果、扉を閉じて配電盤箱などの本体の開
口面に各扉シール材切断体を密着させた場合に、この部
分に隙間が生じなくなり、塵埃、水滴などが本体内に浸
入するのを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第12図は、本考案を説明するための図であ
って、第1図は、扉シール材組付け体A1の斜視図、第2
図は、同じく扉シール材組付け体A1の接合部8の部分の
拡大斜視図、第3図は、扉シール材切断体S1の横断面
図、第4図は、扉シール材切断体S1どうしを接合してい
る接合部8の横断面図、第5図は、配電盤扉6の内側の
装着面7に扉シール材組付け体A1を装着した状態の斜視
図、第6図は、扉シール材切断体S1を装着した配電盤扉
6を閉じた状態の拡大横断面図、第7図は、扉シール材
組付け体A2の接合部8′の部分の拡大斜視図、第8図
は、扉シール材切断体S2の横断面図、第9図は、扉シー
ル材切断体S2どうしを接合している接合部8′の横断面
図、第10図は、扉シール材組付け体A3の接合部8″の部
分の拡大斜視図、第11図は、扉シール材切断体S3の横断
面図、第12図は、扉シール材切断体S3どうしを接合して
いる接合部8″の横断面図である。 第13図ないし第19図は、従来の技術を説明するための図
であって、第13図及び第14図は、それぞれ扉シール材
S′の斜視図及び横断面図、第15図及び第16図は、それ
ぞれ扉シール材S″の斜視図及び横断面図、第17図及び
第18図は、いずれも配電盤扉23の内側に方形枠状にして
装着する扉シール材S′,S″を所定長に切断したものの
接合状態を示す図、第19図は、配電盤扉23の内側に扉シ
ール材S′,S″を切断したものを装着した状態の斜視図
である。 本考案を構成している主要部分の符号の説明は以下の通
りである。 A1,A2,A3:扉シール材組付け体 S1,S2,S3:扉シール材切断体 1,1′,1″:扉シール材切断体のシール部 2,2′,2″:扉シール材切断体の基板部 4:配電盤本体、5:配電盤本体の開口面 6:配電盤扉、7:配電盤扉の装着面 8,8′,8″:扉シール材組付け体の接合部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】軟質ゴムから成る弾性変形可能な管状のシ
    ール部と、配電盤箱などの扉の装着面に密着される硬質
    ゴムから成る板状の基板部とが押出成形により一体成形
    された長尺状の扉シール材が配電盤箱などの扉の各辺の
    長さに対応した長さに切断されて、4本の扉シール材切
    断体が形成され、該4本の扉シール材切断体が方形状に
    配置されて、各コーナー部が軟質ゴムによって加硫接合
    されて方形枠状に組付けられていることを特徴とする配
    電盤箱などに使用される扉シール材組付け体。
JP1988158285U 1988-12-05 1988-12-05 配電盤箱などに使用される扉シール材組付け体 Expired - Lifetime JPH0648913Y2 (ja)

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JPH0279079U JPH0279079U (ja) 1990-06-18
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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