JPH06484Y2 - 床構造 - Google Patents
床構造Info
- Publication number
- JPH06484Y2 JPH06484Y2 JP13493488U JP13493488U JPH06484Y2 JP H06484 Y2 JPH06484 Y2 JP H06484Y2 JP 13493488 U JP13493488 U JP 13493488U JP 13493488 U JP13493488 U JP 13493488U JP H06484 Y2 JPH06484 Y2 JP H06484Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cantilever
- wall
- concrete
- floor
- wall panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、建物の外面に突設したバルコニー等の床を
形成する際に用いる床構造に関するものである。 〔従来の技術〕 従来、建物の外面にバルコニー等を設ける場合、その床
は、外壁に片持梁を突設し、この片持梁にキーストンプ
レート等の床材を固定し、この床材にコンクリートを打
設することにより形成していた。そして、床材上に流し
込まれたコンクリートは、片持梁の外面に設置された腰
壁パネルにより床材から流出するのを防止していた。こ
の構造において、外壁の外面に化粧縁材が設けていない
場合には、腰壁パネルの端面を外壁に密着させた状態で
固定することができるので、外壁との間に隙間が生じる
ことがない。したがって、腰壁パネルがコンクリート止
めの役目を果してコンクリートの流出を防止することが
できた。 〔考案が解決しようとする課題〕 従来、化粧縁材を突出した外壁にバルコニー等を設ける
場合、この化粧縁材がバルコニー等の腰壁パネルを外壁
に密着させるのに邪魔であった。しかしながら、バルコ
ニー等を設ける部分の化粧縁材を切除すると化粧縁材の
端面処理が必要となるので、工数が増し施工が煩雑とな
る。また、集合住宅等において各玄関に共通する外廊下
を設ける場合、外廊下の内部においても外壁に化粧縁材
を突出させて美観を向上するには、化粧縁材を腰壁パネ
ルの端面との対応位置にて腰壁パネルの厚み分切欠かな
ければならず、高い精度が要求され施工が煩雑となる。 したがって、この考案の目的は、腰壁パネルを外壁との
間に隙間を形成した状態で設ける場合にも、床形成用の
コンクリートが外部へ流出するのを防止できる床構造を
提供することである。 〔課題を解決するための手段〕 この考案の床構造は、化粧縁材が表面に突出した外壁の
前記化粧縁材の下方に片持梁を突設し、この片持梁の内
側面に折板からなる床材を固定するとともに、前記片持
梁の外側面に腰壁パネルを前記外壁との間に隙間を設け
た状態で固定し、前記床材にコンクリートを打設するこ
とにより形成した床構造において、上部にコンクリート
止め用の突出部を形成した梁カバーを前記腰壁パネルの
端面と前記外壁との間の隙間に設置するとともに、この
梁カバーで前記片持梁の露出部を覆ったことを特徴とす
るものである。 〔作用〕 この考案の構成によれば、化粧縁材が表面に突出した外
壁に片持梁を用いて腰壁パネルを設置する場合に、上部
にコンクリート止め用の突出部を形成した梁カバーを腰
壁パネルの端面と外壁との間の隙間に設置するととも
に、この梁カバーで片持梁の露出部を覆ったので、腰壁
パネルと外壁との間の隙間が梁カバーの突出部によって
塞がれ、床材にコンクリートを打設した際に、コンクリ
ートが前記隙間から外部に流出するのを防止することが
できる。 〔実施例〕 この考案の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて説
明する。 片持梁1は、リップ溝形鋼等からなり、外壁2に突設し
てある。片持梁1は内向きに開口した状態で固定されて
おり、上部リップの外側面には山形鋼等からなるコンク
リート止め4がウェブを片持梁1のリップと密着させ、
フランジを内方に突出させた状態で溶接により固定して
ある。このコンクリート止め4は、床材3に打設された
コンクリート10(第2図参照)が床材3の端部から流
出するのを防止している。片持梁1のウェブには、腰壁
パネル9(第3図参照)を固定するための固着具挿通孔
(図示せず)が形成してある。 外壁2は、パネル等により形成されている。外壁2の上
階と下階との間を連結する幕板部分には、上下に間隔を
置いて化粧縁材6,7が設けてあり、片持梁1はこれら
化粧縁材6,7の間に突設されている。また、腰壁パネ
ル9は、上部の化粧縁材6を跨いだ状態で片持梁1に固
定されている。 床材3は、キーストンプレートやデッキプレート等から
なる。床材3の両端部はそれぞれ片持梁1のコンクリー
ト止め4に固着され、外壁2側の側部は外壁2に固定さ
れた床材受け11に固着され、前面側の側部は片持梁1
の先端を連結した連結梁(図示せず)に固着されてい
る。また、床材3は片持梁1間に架設された連結梁8
(第2図参照)にも支持されている。 梁カバー5は、狭幅に形成した鋼板を折り曲げて形成し
たもので、腰壁パネル9を片持梁1に設置したときに外
壁2との間に生じる隙間に設置される。梁カバー5は、
リップ溝形の各リップの先端に水平材5bを延出した断
面に形成されており、水平材5bは片持梁1の上下フラ
ンジおよびコンクリート止め4を挟着した状態で固着具
により固定されている。この梁カバー5の上部の水平材
5bの上面にはコンクリート10が打設され、この水平
材5bよりも上方に形成された突出部5aがコンクリー
ト止め4の役目を果たしてコンクリート10の流出を防
いでいる。 この実施例による床の施工手順を説明する。片持梁1は
あらかじめコンクリート止め4を固着しておく。この片
持梁1を建物本体の梁(図示せず)と連結する。外壁2
に床材受け11を固定する。床材受け11,片持梁1,
連結梁に床材3を固定する。片持梁1および連結梁の外
面に腰壁パネル9を固定する。片持梁1の外壁2近傍の
露出部に梁カバー5を固着具で固定する。床材3上にコ
ンクリート10を打設する。コンクリート10が硬化す
ることにより床が完成する。 この実施例の構成によれば、外壁2に固定された片持梁
1に腰壁パネル9を固定したときに、腰壁パネル9の端
面と外壁2との間に生じる隙間を、コンクリート止め用
の突出部5aを形成した梁カバー5によって塞いだの
で、床材3にコンクリート10を打設したときにコンク
リート10が突出部5aによって堰き止められ、外部に
流出するのを防止することができる。 したがって、この考案の床構造により床部を形成したバ
ルコニーを化粧縁材6が突出した外壁2に設ける場合、
化粧縁材6を切除することなく容易に施工することがで
きる。また、集合住宅等において各玄関に共通する外廊
下を設ける場合、化粧縁材6を切欠くことなく容易に施
工するとができ、しかも外廊下の内部においても外壁2
に化粧縁材6を突出させて建築物の美観を向上すること
ができる。 また、施工した後にバルコニー等の配置を変える場合で
も、化粧縁材6に手を加えないですむため作業が簡単で
ある。また、片持梁1の露出部を梁カバー5で覆ったこ
とにより、片持梁1が多面に露出するのを防止すること
ができ、外観の向上を図ることができる。さらに、外壁
2と腰壁パネル9との間に隙間を設けたことにより通気
性が向上し、雨上がりや水洗いした後での外壁2と腰壁
パネル9との入隅部の乾燥が比較的速くなる。 〔考案の効果〕 この考案の床構造によれば、化粧縁材が表面に突出した
外壁に片持梁を用いて腰壁パネルを設置する場合に、上
部にコンクリート止め用の突出部を形成した梁カバーを
腰壁パネルの端面と外壁との間の隙間に設置するととも
に、この梁カバーで片持梁の露出部を覆ったので、腰壁
パネルと外壁との間の隙間が梁カバーの突出部によって
塞がれ、床材にコンクリートを打設した際に、コンクリ
ートが前記隙間から外部に流出するのを防止することが
できる。 したがって、この考案の床構造により床部を形成したバ
ルコニーを化粧縁材が突出した外壁に設ける場合、化粧
縁材を切除することなく容易に施工することができる。
また、集合住宅等において各玄関に共通する外廊下を設
ける場合、化粧縁材を切欠くことなく容易に施工するこ
とができ、しかも外廊下の内部においても外壁に化粧縁
材を突出させることができるので、建築物の美観を向上
することができる。 また、施工した後にバルコニー等の配置を変える場合で
も、化粧縁材に手を加えないですむため作業が簡単であ
る。さらに、外壁と腰壁パネルとの間に隙間を設けたこ
とにより通気性が向上し、雨上がりや水洗いした後での
外壁と腰壁パネルとの入隅部の乾燥が比較的速くなる。
形成する際に用いる床構造に関するものである。 〔従来の技術〕 従来、建物の外面にバルコニー等を設ける場合、その床
は、外壁に片持梁を突設し、この片持梁にキーストンプ
レート等の床材を固定し、この床材にコンクリートを打
設することにより形成していた。そして、床材上に流し
込まれたコンクリートは、片持梁の外面に設置された腰
壁パネルにより床材から流出するのを防止していた。こ
の構造において、外壁の外面に化粧縁材が設けていない
場合には、腰壁パネルの端面を外壁に密着させた状態で
固定することができるので、外壁との間に隙間が生じる
ことがない。したがって、腰壁パネルがコンクリート止
めの役目を果してコンクリートの流出を防止することが
できた。 〔考案が解決しようとする課題〕 従来、化粧縁材を突出した外壁にバルコニー等を設ける
場合、この化粧縁材がバルコニー等の腰壁パネルを外壁
に密着させるのに邪魔であった。しかしながら、バルコ
ニー等を設ける部分の化粧縁材を切除すると化粧縁材の
端面処理が必要となるので、工数が増し施工が煩雑とな
る。また、集合住宅等において各玄関に共通する外廊下
を設ける場合、外廊下の内部においても外壁に化粧縁材
を突出させて美観を向上するには、化粧縁材を腰壁パネ
ルの端面との対応位置にて腰壁パネルの厚み分切欠かな
ければならず、高い精度が要求され施工が煩雑となる。 したがって、この考案の目的は、腰壁パネルを外壁との
間に隙間を形成した状態で設ける場合にも、床形成用の
コンクリートが外部へ流出するのを防止できる床構造を
提供することである。 〔課題を解決するための手段〕 この考案の床構造は、化粧縁材が表面に突出した外壁の
前記化粧縁材の下方に片持梁を突設し、この片持梁の内
側面に折板からなる床材を固定するとともに、前記片持
梁の外側面に腰壁パネルを前記外壁との間に隙間を設け
た状態で固定し、前記床材にコンクリートを打設するこ
とにより形成した床構造において、上部にコンクリート
止め用の突出部を形成した梁カバーを前記腰壁パネルの
端面と前記外壁との間の隙間に設置するとともに、この
梁カバーで前記片持梁の露出部を覆ったことを特徴とす
るものである。 〔作用〕 この考案の構成によれば、化粧縁材が表面に突出した外
壁に片持梁を用いて腰壁パネルを設置する場合に、上部
にコンクリート止め用の突出部を形成した梁カバーを腰
壁パネルの端面と外壁との間の隙間に設置するととも
に、この梁カバーで片持梁の露出部を覆ったので、腰壁
パネルと外壁との間の隙間が梁カバーの突出部によって
塞がれ、床材にコンクリートを打設した際に、コンクリ
ートが前記隙間から外部に流出するのを防止することが
できる。 〔実施例〕 この考案の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて説
明する。 片持梁1は、リップ溝形鋼等からなり、外壁2に突設し
てある。片持梁1は内向きに開口した状態で固定されて
おり、上部リップの外側面には山形鋼等からなるコンク
リート止め4がウェブを片持梁1のリップと密着させ、
フランジを内方に突出させた状態で溶接により固定して
ある。このコンクリート止め4は、床材3に打設された
コンクリート10(第2図参照)が床材3の端部から流
出するのを防止している。片持梁1のウェブには、腰壁
パネル9(第3図参照)を固定するための固着具挿通孔
(図示せず)が形成してある。 外壁2は、パネル等により形成されている。外壁2の上
階と下階との間を連結する幕板部分には、上下に間隔を
置いて化粧縁材6,7が設けてあり、片持梁1はこれら
化粧縁材6,7の間に突設されている。また、腰壁パネ
ル9は、上部の化粧縁材6を跨いだ状態で片持梁1に固
定されている。 床材3は、キーストンプレートやデッキプレート等から
なる。床材3の両端部はそれぞれ片持梁1のコンクリー
ト止め4に固着され、外壁2側の側部は外壁2に固定さ
れた床材受け11に固着され、前面側の側部は片持梁1
の先端を連結した連結梁(図示せず)に固着されてい
る。また、床材3は片持梁1間に架設された連結梁8
(第2図参照)にも支持されている。 梁カバー5は、狭幅に形成した鋼板を折り曲げて形成し
たもので、腰壁パネル9を片持梁1に設置したときに外
壁2との間に生じる隙間に設置される。梁カバー5は、
リップ溝形の各リップの先端に水平材5bを延出した断
面に形成されており、水平材5bは片持梁1の上下フラ
ンジおよびコンクリート止め4を挟着した状態で固着具
により固定されている。この梁カバー5の上部の水平材
5bの上面にはコンクリート10が打設され、この水平
材5bよりも上方に形成された突出部5aがコンクリー
ト止め4の役目を果たしてコンクリート10の流出を防
いでいる。 この実施例による床の施工手順を説明する。片持梁1は
あらかじめコンクリート止め4を固着しておく。この片
持梁1を建物本体の梁(図示せず)と連結する。外壁2
に床材受け11を固定する。床材受け11,片持梁1,
連結梁に床材3を固定する。片持梁1および連結梁の外
面に腰壁パネル9を固定する。片持梁1の外壁2近傍の
露出部に梁カバー5を固着具で固定する。床材3上にコ
ンクリート10を打設する。コンクリート10が硬化す
ることにより床が完成する。 この実施例の構成によれば、外壁2に固定された片持梁
1に腰壁パネル9を固定したときに、腰壁パネル9の端
面と外壁2との間に生じる隙間を、コンクリート止め用
の突出部5aを形成した梁カバー5によって塞いだの
で、床材3にコンクリート10を打設したときにコンク
リート10が突出部5aによって堰き止められ、外部に
流出するのを防止することができる。 したがって、この考案の床構造により床部を形成したバ
ルコニーを化粧縁材6が突出した外壁2に設ける場合、
化粧縁材6を切除することなく容易に施工することがで
きる。また、集合住宅等において各玄関に共通する外廊
下を設ける場合、化粧縁材6を切欠くことなく容易に施
工するとができ、しかも外廊下の内部においても外壁2
に化粧縁材6を突出させて建築物の美観を向上すること
ができる。 また、施工した後にバルコニー等の配置を変える場合で
も、化粧縁材6に手を加えないですむため作業が簡単で
ある。また、片持梁1の露出部を梁カバー5で覆ったこ
とにより、片持梁1が多面に露出するのを防止すること
ができ、外観の向上を図ることができる。さらに、外壁
2と腰壁パネル9との間に隙間を設けたことにより通気
性が向上し、雨上がりや水洗いした後での外壁2と腰壁
パネル9との入隅部の乾燥が比較的速くなる。 〔考案の効果〕 この考案の床構造によれば、化粧縁材が表面に突出した
外壁に片持梁を用いて腰壁パネルを設置する場合に、上
部にコンクリート止め用の突出部を形成した梁カバーを
腰壁パネルの端面と外壁との間の隙間に設置するととも
に、この梁カバーで片持梁の露出部を覆ったので、腰壁
パネルと外壁との間の隙間が梁カバーの突出部によって
塞がれ、床材にコンクリートを打設した際に、コンクリ
ートが前記隙間から外部に流出するのを防止することが
できる。 したがって、この考案の床構造により床部を形成したバ
ルコニーを化粧縁材が突出した外壁に設ける場合、化粧
縁材を切除することなく容易に施工することができる。
また、集合住宅等において各玄関に共通する外廊下を設
ける場合、化粧縁材を切欠くことなく容易に施工するこ
とができ、しかも外廊下の内部においても外壁に化粧縁
材を突出させることができるので、建築物の美観を向上
することができる。 また、施工した後にバルコニー等の配置を変える場合で
も、化粧縁材に手を加えないですむため作業が簡単であ
る。さらに、外壁と腰壁パネルとの間に隙間を設けたこ
とにより通気性が向上し、雨上がりや水洗いした後での
外壁と腰壁パネルとの入隅部の乾燥が比較的速くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の要部の部分分解斜視図、
第2図はそれを組み立てた状態の部分断面図、第3図は
片持梁に腰壁パネルを固定した状態の部分斜視図であ
る。 1…片持梁、2…外壁、3…床材、4…コンクリート止
め、5…梁カバー、5a…突出部、6,7…化粧縁材、
9…腰壁パネル、10…コンクリート
第2図はそれを組み立てた状態の部分断面図、第3図は
片持梁に腰壁パネルを固定した状態の部分斜視図であ
る。 1…片持梁、2…外壁、3…床材、4…コンクリート止
め、5…梁カバー、5a…突出部、6,7…化粧縁材、
9…腰壁パネル、10…コンクリート
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求1】化粧縁材が表面に突出した外壁の前記化粧縁
材の下方に片持梁を突設し、この片持梁の内側面に折板
からなる床材を固定するとともに、前記片持梁の外側面
に腰壁パネルを前記外壁との間に隙間を設けた状態で固
定し、前記床材にコンクリートを打設することにより形
成した床構造において、上部にコンクリート止め用の突
出部を形成した梁カバーを前記腰壁パネルの端面と前記
外壁との間の隙間に設置するとともに、この梁カバーで
前記片持梁の露出部を覆ったことを特徴とする床構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13493488U JPH06484Y2 (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 床構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13493488U JPH06484Y2 (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 床構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0256201U JPH0256201U (ja) | 1990-04-24 |
JPH06484Y2 true JPH06484Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=31394125
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13493488U Expired - Lifetime JPH06484Y2 (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 床構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06484Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-13 JP JP13493488U patent/JPH06484Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0256201U (ja) | 1990-04-24 |
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