JPH064631Y2 - 電子部品の取付具 - Google Patents

電子部品の取付具

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JPH064631Y2
JPH064631Y2 JP1987083161U JP8316187U JPH064631Y2 JP H064631 Y2 JPH064631 Y2 JP H064631Y2 JP 1987083161 U JP1987083161 U JP 1987083161U JP 8316187 U JP8316187 U JP 8316187U JP H064631 Y2 JPH064631 Y2 JP H064631Y2
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JP
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electronic component
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pressing protrusion
connecting portion
dew condensation
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JPS63191684U (ja
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元俊 星野
好昭 窪木
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Hokuriku Electric Industry Co Ltd
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Hokuriku Electric Industry Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、結露センサ等のように非取付面にセンサ膜を
備えた電子部品をセンサ膜に傷をつけることなく取付基
体に取り付けるのに好適な取付具に関するものである。
[従来の技術] ビデオ・テープレコーダ、ビデオ・カメラ、デジタル・
オーディオ・テープレコーダ等のテープを記録媒体とし
て用いる種々の電子機器では、テープを移動させるため
のドラムに結露するとテープとドラムとが密着してテー
プが動かなくなるといった異常状態が発生する。そこで
結露が発生する状態を逸早く検出して対応策を取ること
ができるようにするために結露センサが用いられてい
る。この結露センサは周囲の湿度の変化や温度の変化等
に基づいて電子機器に結露が発生する状況を検知するも
のであるが、それ自体は熱容量が小さいため、必ずシャ
ーシ等の熱容量の大きい取付基体に熱伝導の良好な状態
で取り付ける必要がある。これは、もし結露センサをシ
ャーシ等から浮かした状態で配置すると、熱容量が小さ
いために、結露センサの温度は比較的早く周囲温度の変
化に追従して変化してしまい、適格に結露の発生状況を
検出することができないからである。
この様な理由で、結露センサは熱容量の大きなシャーシ
に取付面をできる限り密着させて熱伝導が良好な状態で
取り付けられる。熱伝導性のよい接着剤を用いて取り付
けることも考えられるが、接着剤が硬化するまでに時間
がかかる上、接着剤の取り扱いが面倒なために、このよ
うな方法は組み立ての自動化及び流れ作業の迅速化には
不向きであった。そこで第5図に示すように予め結露セ
ンサ1をアルミ等の金属板からなるホルダ3にセンサ膜
2を上にして接着剤4で固定しておき、ホルダ3に設け
た貫通孔5aに取付ネジ5bを螺入してホルダ3をシャ
ーシ6にネジ止めすることが提案された。尚第5図にお
いて、符号1Aはセンサ膜2が形成されるセラミック基
板等からなる角型状基体であり、符号7は結露センサ1
に電極であり、8は電極7に半田付けされたリード線で
ある。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながらホルダ3をネジ止めする方法では、予めホ
ルダ3と結露センサ1とを接着しておく必要があり、組
み立て前の作業に手間がかかる上、部品点数が増えるた
め、結露センサの単価が高くなる問題があった。また接
着剤4とホルダ3とを間に介して結露センサ1がシャー
シ6に結合されるため、熱伝導度が悪くなり、シャーシ
6の大きな熱容量を有効に利用できないという問題があ
った。
この様な問題を解決するために、実公昭44−1125
8号公報に示されるような、取付具を用いることが考え
られる。この公知の取付具は、連結部の両端に一体に一
対の脚部を有し、一対の脚部の先端部に取付基体に形成
された取付孔に弾撥的に嵌入されて取付基体に係止され
る係止片を備え、また連結部に電子部品と当接して電子
部品を取付基体に押し付ける一対の押圧突起を備えてい
る。
しかしながらこの公知の取付具を、結露センサのように
非取付面にセンサ膜を備えた電子部品の取付に用いる
と、押圧突起がセンサ膜と接触してセンサ膜を傷付けて
しまう問題が生じる。この様な問題は、センサ膜を傷付
けないような位置に押圧突起を配置すれば簡単に解決で
きるように思われる。しかしながら取付具を取付孔に嵌
合させる際には、どうしても電子部品が動くため、取付
作業に注意を払わなければ、電子部品が動いた際に押圧
突起にセンサ膜が触れてしまうおそれがあった。また取
付前の段階から電子部品と嵌合して電子部品をできるだ
け移動させないようにする形状の押圧突起を用いること
も考えられる。しかしながら、押圧突起によってあまり
電子部品を拘束すると取付具の係止片を取付基体の取付
孔に弾撥的に嵌入する際に、電子部品に無理な力が加わ
って、電子部品が破損するおそれがあった。
本考案の目的は、電子部品のセンサ膜を傷付けずにしか
も電子部品に必要以上に無理な力を加えることなくセン
サ膜付の電子部品を取付けることができる電子部品の取
付具を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 図面に示した実施例に見られるように、本考案が改良の
対象とする取付具は、連結部11と該連結部の両端に一
体に設けられて同方向に延びる第1及び第2の脚部(1
0a,10b)とからなる取付具本体(9A)を有して
おり、第1及び第2の脚部(10a,10b)の先端部
には取付基体6に形成された取付孔(6a,6b)に弾
撥的に嵌入されて取付基体6に係止される係止片(13
a,13b)が設けられている。また取付具は、第1及
び第2の脚部の係止片(13a,13b)が取付基体6
の対応する取付孔(6a,6b)に嵌入されると、角型
状基体1Aの非取付面上にセンサ膜2が形成されてなる
電子部品1の角型状基体1Aの両端部とそれぞれ当接し
て電子部品1の取付面を取付基体6上に押圧する第1及
び第2の押圧突起(12a,12b)を取付具本体9A
に備えている。
本考案は、上記問題点を解決するために、電子部品のセ
ンサ膜2が形成される側の一方の端部と当接する第1の
押圧突起12aとして、センサ膜2が形成される側の電
子部品の端部に隣接する第1の脚部10a側から連結部
11に向かって傾斜して角型状基体1Aの一方の端部の
角部と当接する傾斜面12aを先端に有するものを用
いる。そして第2の押圧突起12bを、第1の押圧突起
12aの傾斜面12aに添って角型状基体の一方の端
部の角部が摺動する際に電子部品が第2の脚部10b側
に移動することを許容するように設ける。
[考案の作用] 本考案の取付具を用いて電子部品1を取付基体6に取付
ける場合には、第1及び第2の脚部(10a,10b)
の先端の係止片(13a,13b)を取付基体6の取付
孔(6a,6b)に弾撥的に嵌入する過程において、第
1の押圧突起12aの傾斜面12aに添って電子部品
の角型状基体1Aの一方の端部の角部が摺動するため、
第1の押圧突起12aが角型状基体1Aの表面に形成さ
れたセンサ膜と接触するのを防止できる上、取付時に第
1の押圧突起12aから角型状基体1Aに必要以上に大
きな力が加わることはない。また第2の押圧突起12b
は、第1の押圧突起12aの傾斜面12aに添って角
型状基体1Aの一方の端部の角部が摺動する際に、電子
部品が第2の脚部10b側に移動することを許容するた
め、電子部品の角型状基体の一方の端部の角部が第1の
押圧突起12aの傾斜面12aに添って移動する際
に、電子部品に無理な力が加わることは無く、電子部品
の破損を防止できる。
[実施例] 以下図面を参照して、本考案の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本考案の取付具を用いて結露センサをシャーシ
に取り付けた場合の側面図を示しており、第2図は平面
図を示している。尚これらの図において、第5図に示し
た従来の取付状態を示す図に示された部材と同じ部材に
は、第5図に付した符号と同じ符号を付してある。
9は電子部品である結露センサ1をシャーシ(取付基
体)6に取り付けるための本考案の取付具の一例を示し
ている。本実施例の取付具9は、結露センサ1を間にし
て対向する第1及び第2の脚部10a及び10bと、こ
れらの脚部を連結する連結部11と、連結部11に固定
された第1の押圧突起12aと第2の脚部10bに固定
された第2の押圧突起12bとから構成される。連結部
11と第1及び第2の脚部10a及び10bとから取付
具9の取付具本体9Aが構成されている。この取付具9
は、可撓性及び弾力性を有する材料、例えばプラスチッ
クから一体に成形されている。
第1及び第2の脚部10a及び10bの先端には、互い
に離れる方向に向かって突出する係止片13a及び13
bがそれぞれ一体に形成されている。この係止片13a
及び13bは、シャーシ6に形成された取付孔6a及び
6bに弾撥的に嵌入されて、脚部10a及び10bをシ
ャーシ6に対して強固に固定できる形状を有している。
シャーシ6に形成される取付孔6a及び6bの外側の端
面間の距離は、連結部11の長さより幾分短く設定され
ているため、係止片13a及び13bを取付孔6a及び
6bに嵌入した場合、脚部10a及び10b並びに連結
部11が幾分湾曲して係止片13a及び13bが取付孔
6a及び6bに強固に係止される。尚係止片13a及び
13bを、互いに向かい合うように即ち内側に向けて脚
部10a及び10bに形成してもよいのは勿論である。
第1の押圧突起12aは、連結部11から結露センサ1
に向かって突出しており、その先端には第1の脚部10
a側から連結部11に向かって傾斜する傾斜面12a
が形成されている。この傾斜面12aの先端部は、結
露センサ1のセンサ膜2が形成された面よりも下側に突
出した位置にあり、この傾斜面12aに結露センサ1
の角型状基体1Aの端部の角部が当接する。この様な傾
斜面12aを設けると、取付具9の係止片13a及び
13bを取付孔6a及び6bに嵌入するときに、傾斜面
12a上を結露センサ1の角型状基体1Aの端部の角
部が摺動しながら結露センサ1が移動して結露センサは
所定の位置に位置決めされる。
第2の押圧突起20bは、脚部10bの内側側面から他
方の脚部10a側に向かって下向きに突出している。第
2の押圧突起12bの傾斜角度は、取付具9の係止片1
3a及び13bをシャーシ6の取付孔6a及び6bに嵌
入したときに,第1の押圧突起12aの傾斜面12a
に添って角型状基体1Aの端部の角部が摺動する際に角
型状基体1Aが第2の脚部10b側に移動することを許
容し、その後結露センサ1を上から強い力で押圧できる
ように定められている。結露センサ1は、ドラムが取り
付けられるシャーシの適当な位置を選定して取り付けら
れる。
本実施例の取付具9を用いて結露センサ1をシャーシ6
に固定する場合には、シャーシ6の取付孔6a及び6b
の間に結露センサ1を載置しておき、取付具9の係止片
13a及び13bをシャーシ6の取付孔6a及び6bに
嵌入するだけで,ワンタッチで結露センサ1をシャーシ
6に固定できる。
また本実施例のように、取付具9をプラスチックで一体
に成形すると取付具を低価格で製造することができる。
特に本実施例の取付具は、脚部10a,10b、係止片
13a,13b、連結部11及び押圧突起12a及び1
2bのそれぞれが同一平面内に軸線が位置するように平
板状に形成されているので、構造が極めて単純であり、
金型が安く最も低価格で製造できる。また本実施例のよ
うに結露センサ1の長手方向の両端部の少なくとも2箇
所を押圧するようにすれば、確実に結露センサ1を取付
基体6に固定できる。尚、JIS規格による振動試験、
温度サイクル試験及び落下試験を行ったところ、押圧突
起12a及び12bの突出量及び弾力性を適宜に設定す
ることにより、結露センサを2箇所で押圧しただけでも
確実に結露センサを固定できることが確認された。
また取付具9を装着する際に、第1の押圧突起12aの
傾斜面12aの存在によって結露センサ1が図面上右
方向に大きな力で付勢されるが、第1図に破線で示した
ように脚部10bにストッパ14を設けて、結露センサ
1の大幅な移動な阻止することもできる。
第3図及び第4図に示すように、連結部11の略中央部
に脚部と同様に下側に向かって伸びて結露センサ1の両
側面1a及び1bと当接する一対の腕部15,15を設
ければ、結露センサに強い振動が加わった場合でも、確
実に結露センサ1の横ずれを防止できる。またこの腕部
15を脚部として取付基体に固定するようにしてもよ
い。
また上記実施例では、押圧突起12a,12bを連結部
11と脚部10bとに設けたが、すべての押圧突起を連
結部11に設けてもよく、またすべての押圧突起を脚部
に設けてもよい。尚上記実施例は、結露センサを例にと
って説明しているが、本考案の取付具は他のセンサ膜を
有する電子部品を取り付ける場合にも使用できるのは勿
論である。
[考案の効果] 本考案によれば、第1及び第2の脚部の先端の係止片を
取付基体の取付孔に弾撥的に嵌入する過程において、第
1の押圧突起の傾斜面に添って電子部品の角型状基体の
一方の端部の角部が摺動するため、第1の押圧突起が角
型状基体の表面に形成されたセンサ膜と接触するのを防
止できる上、取付時に第1の押圧突起から角型状基体に
必要以上に大きな力が加わることはないという利点があ
る。また第2の押圧突起は、第1の押圧突起の傾斜面に
添って角型状基体の一方の端部の角部が摺動する際に電
子部品が第2の脚部側に移動することを許容するため、
電子部品の角型状基体の一方の端部の角部が第1の押圧
突起の傾斜面に添って移動する際に、電子部品に無理な
力が加わることは無く、電子部品の破損を防止できる利
点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の取付具の一実施例を用いて結露センサ
をシャーシに固定する場合の例を示す側面図、第2図は
第1図に示した実施例の平面図、第3図は本考案の取付
具の他の実施例を用いて結露センサをシャーシに固定す
る場合の例を示す側面図、第4図は第3図に示した実施
例の平面図、第5図は従来の電子部品の取付方法を示す
平面図である。 1……結露センサ(電子部品)、1A……角型状基体、
2……センサ膜、6……シャーシ(取付基体)、7……
電極、8……リード線、9……取付具、9A……取付具
本体、10a,10b……脚部、11……連結部、12
a,12b……押圧突起、13a,13b……係止片、
14……ストッパ、15……腕部。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】連結部(11)と該連結部の両端に一体に
    設けられて同方向に延びる第1及び第2の脚部(10
    a,10b)とからなる取付具本体(9A)を有し、前
    記第1及び第2の脚部の先端部に取付基体(6)に形成
    された取付孔(6a,6b)に弾撥的に嵌入されて前記
    取付基体(6)に係止される係止片(13a,13b)
    が設けられ、前記第1及び第2の脚部の前記係止片が前
    記取付基体の対応する前記取付孔に嵌入されると角型状
    基体(1A)の非取付面上にセンサ膜(2)が形成され
    てなる電子部品(1)の前記角型状基体の両端部とそれ
    ぞれ当接して前記電子部品の取付面を前記取付基体上に
    押圧する第1及び第2の押圧突起(12a,12b)が
    前記取付具本体(9A)に設けられている電子部品の取
    付具であって、 前記電子部品の前記センサ膜(2)が形成される側の一
    方の端部と当接する前記第1の押圧突起(12a)は、
    前記センサ膜(2)が形成される側の前記端部に隣接す
    る前記第1の脚部(10a)側から前記連結部(11)
    に向かって傾斜して前記角型状基体(1A)の前記一方
    の端部の角部と当接する傾斜面(12a)を先端に有
    しており、 前記第2の押圧突起(12b)は、前記第1の押圧突起
    (12a)の傾斜面(12a)に添って前記角型状基
    体の前記一方の端部の角部が摺動する際に前記電子部品
    が前記第2の脚部(10b)側に移動することを許容す
    るように設けられていることを特徴とする電子部品の取
    付け具。
  2. 【請求項2】前記連結部(11)には前記電子部品の前
    記角型状基体の両側面(1a,1b)と当接する一対の
    腕部(15,15)が設けられていることを特徴とする
    実用実用新案登録請求の範囲第1項に記載の電子部品の
    取付具。
JP1987083161U 1987-05-29 1987-05-29 電子部品の取付具 Expired - Lifetime JPH064631Y2 (ja)

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JPS63191684U JPS63191684U (ja) 1988-12-09
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