JPH0646242A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JPH0646242A
JPH0646242A JP4198797A JP19879792A JPH0646242A JP H0646242 A JPH0646242 A JP H0646242A JP 4198797 A JP4198797 A JP 4198797A JP 19879792 A JP19879792 A JP 19879792A JP H0646242 A JPH0646242 A JP H0646242A
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JP
Japan
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image
recording paper
reading
memory
image data
Prior art date
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Pending
Application number
JP4198797A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Hashimoto
好之 橋本
Shinya Uchikawa
真也 内川
Yoko Fujiwara
葉子 藤原
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
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Priority to US08/094,318 priority patent/US5440403A/en
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マイクロフィルムに対となって写し込まれた
複数の画像を、1回のスキャン動作で読み取り、複数の
画像をそれぞれ配置を変えて記録紙やCRT等に出力し
得るようにすることである。 【構成】 マイクロフィルムに所定の姿勢に配置されて
写し込まれた複数の画像は、スクリーン11に投影され
る。投影された画像はイメージセンサ20により読み取
られてメモリ31、32に書き込まれ、この画像データ
を記録紙Rにプリントしたり、CRTに投影したり、あ
るいは光ディスクに記録する際には、アドレスセレタク
35、36により画像の配置が変えられて出力される。
これにより、例えば、ロール状のマイクロフィルムにそ
の幅方向に直列に配置されて写し込まれた複数の画像
を、記録紙Rに対して並列の状態でプリントすることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロフィルムに写し
込まれた画像を読み取る画像読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】マイクロフィルムスキャナは、マイクロ
フィルムに写し込まれた画像を投影するためのスクリー
ンと、投影された画像を電子情報に変換する光電変換素
子とを有し、この素子からの信号を画像処理した後に外
部のプリンター等に信号を送るようにしており、このプ
リンターにより画像が記録紙にプリントされる。マイク
ロフィルムには小切手の情報が写し込まれる場合があ
る。小切手用としては、例えば、32/3 インチ×17イ
ンチのように横長となった短柵状の用紙が使用されてお
り、ロール状のマイクロフィルムには1枚の小切手の表
裏両面の情報が対となってフィルムの幅方向に一直線状
つまり直列に配列されて写し込まれている。
【0003】このようにマイクロフィルムに表裏両面の
情報が対となって写し込まれた小切手の内容を、普通サ
イズの記録紙にマイクロフィルムスキャナからの信号を
プリンターに送って原寸で復元するためには、対となっ
た2つの画像駒を別々の記録紙にプリントしなければな
らなかった。1枚の記録紙に小切手の表裏両面の情報を
プリントするには、従来、細長い特殊なサイズの記録紙
を使用しなければならないので、標準サイズの記録紙に
画像を再現するためのプリンターに比較すると、給紙カ
セットや記録紙の搬送系を変更しなければならないでけ
でなく、特殊サイズの記録紙はファイリングしにくいと
いう問題点があった。これを解決する方法として、マイ
クロフィルムに記録された表面の情報と裏面の情報とを
別々にスキャナで読み取って、メモリにより合成して普
通サイズの記録紙に2つの情報を並列に配列して再現す
る方法が開発されているが、この方法では、画像を読み
取るためのスキャン動作を2回行なわなければならず、
読み取りに時間がかかり、操作性が良好とならないとい
う問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来技
術の問題点に鑑みてなされたものであり、マイクロフィ
ルムに所定の姿勢で配列されて写し込まれた複数の画像
を、1回のスキャン動作で配置を変化させて記録紙等に
出力し得るようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、原稿の画像をイメージセンサで読み取る画
像読取装置において、複数の画像を1回のスキャンで読
み取る画像読み取り手段と、読み取った複数の画像を記
憶する記憶手段と、複数の画像の配置を変えて出力する
出力手段とを有することを特徴とする画像読取装置であ
る。
【0006】
【作用】マイクロフィルムに所定の姿勢で配列されて写
し込まれた複数の画像、例えばマイクロフィルムの幅方
向に直線状に配列されて写し込まれた複数の画像は、イ
メージセンサつまり画像読み取り手段により1度のスキ
ャン動作によって読み取られて、それぞれ記憶手段に書
き込まれる。書き込まれた画像データを記録紙等に出力
する際には、それぞれの画像は配置が変えられて出力手
段により出力される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の画像読取装置をマイクロフィ
ルムスキャナに適用した場合を示す図面を参照して本発
明を詳細に説明する。図1はマイクロフィルムスキャナ
1とレーザービームプリンタ(LBP)2とが組合わさ
れて構成されたデジタル・マイクロ・リーダープリンタ
(DMP)3のシステムの外観を示す。スキャナ1はマ
イクロフィルムに写し込まれた原稿の画像を読み取る装
置であり、LBP2は読み取られた画像データを記録紙
にプリントする装置である。
【0008】スキャナ1のハウジング10には、図2及
び図3に示されるように、その正面にスクリーン11が
設けられており、スクリーン11の下方には、フィルム
キャリア(図示省略)に支持されてマイクロフィルムF
が装填されるようになっている。ハウジング10の下部
には、光源ランプ13が組込まれており、このランプ1
3により発生した光は、コンデンサーレンズ14で集め
られてフィルムFに照射される。フィルムFの上方に
は、投影レンズ15及び像回転用のプリズム16が配置
され、プリズム16を透過した光は第1ミラー17と第
2ミラー18で反射されて、フィルムFに写し込まれた
画像がスクリーン11に投影される。スクリーン11に
投影された画像情報を読み取るために、スクリーン11
の背面側には、CCD素子が直線状に配列されたライン
センサつまりイメージセンサ20が、図3に示されるよ
うに上下方向に延びて配置されており、このイメージセ
ンサー20は、図3において矢印で示されるように左右
方向に走査移動自在となっている。
【0009】尚、図示する場合には、イメージセンサ2
0を図3において左右方向に移動することによって走査
移動を行なうようにているが、画像を読み取る際の走査
方式としては、これに限られず、フィルムを移動させる
フィルムスキャン方式、ミラーを移動させるミラースキ
ャン方式等種々の方式を採用することができる。また、
図3において、符号21はプリント開始を指令するため
のプリントキーを示す。
【0010】図4は上述したスキャナ1に装填されるロ
ール状のマイクロフィルムFの一部を示す図であり、図
4には、マイクロフィルムFのうち5枚分の小切手の表
裏両面が記録された部分が示されている。この図におい
て、符号Aが付された部分は小切手の表面の画像を示
し、符号Bが付された部分は裏面の画像を示し、符号M
は表裏両面で対をなす画像駒に対応して付されたブリッ
プマークを示す。
【0011】図4において一点鎖線で示された部分がス
クリーン11に投影された状態を示すと、図5の通りで
ある。フィルムFに写し込まれた画像は、プリズムによ
り90度回転されて、図5に示されるような姿勢となっ
てスクリーン11に投影される。
【0012】図6は、前述した従来技術のように、1枚
の小切手の表裏両面の画像3A、3Bを1枚の特殊サイ
ズの記録紙Raにプリントした場合を示す。この場合に
は、細長い特殊なサイズの記録紙を使用しなければなら
ないので、記録紙のファイリングが容易でない。図7は
A4サイズまたはレターサイズの記録紙Rに小切手の表
面の画像3Aと裏面の画像3Bとを並列に配置させてプ
リントした場合を示す。従来では、前述したように、ス
クリーン11に投影された2つの画像3A、3Bをスク
リーン11の上下方向に2回スキャンすることによりプ
リントしており、まず、表面の画像3Aをスキャンして
メモリに画像情報を保存し、次に裏面3Bの画像をスキ
ャンして、先に読み取られた画像情報と合成して、図7
に示されるように2つの画像3A、3Bが並列に配置さ
れた記録紙Rを得るようにしている。しかし、この方法
では、2回のスキャン操作が必要なので、読み取り時間
が多く必要となり、作業性が良好でないという問題点が
あった。本発明にあっては、1回の本スキャン動作で図
7に示されるように、2つの画像が並列に配置された記
録紙を出力することができる。
【0013】図8は上記画像読取装置のハードウェアを
示すブロック図であり、対となった表裏両面の画像のう
ち、表面の画像データを格納する第1画像メモリ31
と、裏面の画像データを格納する第2画像メモリ32
と、これらの画像メモリーのアドレスを発生させる主走
査アドレスカウンタ33と副走査アドレスカウンタ34
と、これらのアドレスカウンタにより作られたアドレス
を書き込み時と読み出し時で入れ替えるアドレスセレク
タ35、36とが主たる構成要素となっている。
【0014】イメージセンサ20により画像の読み取り
を行なうには、まず、図5において矢印SC1で示され
る方向にイメージセンサ20を移動させて予備スキャン
を行ない、表裏両面の画像の位置を判断する。この判断
結果に基づいて、矢印SC2で示される方向にイメージ
センサ20を移動させることにより本スキャンが行なわ
れる。この本スキャンを行なう際には、イメージセンサ
20の位置に応じて、図9に示されるように、第1画像
メモリ31と第2画像メモリ32の何れかを選択するメ
モリセレクト信号、書込み可能を指令するライトイネー
ブル信号、アドレスカウンタのカウント開始を指令する
リセット信号が制御回路に入力される。また、画像デー
タの書込みモードか読み取りモードかを指令するR/W
信号が入力される。
【0015】それぞれの画像データは、イメージセンサ
20の1ライン分のデータを、本スキャン方向SC2の
方向つまり副走査方向に所定のピッチ毎に読み取ってメ
モリに書き込まれる。副走査方向にイメージセンサ20
を移動させることにより画像データは、まず表面そして
裏面の順に、第1画像メモリ31、第2画像メモリ32
に書き込まれる。それぞれのメモリー31、32に対す
るメモリマップへの書き込み順の様子の基本概念を示す
と、図10の通りであり、1つの画像についての1セッ
トのアドレスを上位アドレスと下位アドレスの領域に区
分し、下位アドレスを主走査アドレス「HAD0〜1
0」で、上位アドレスを副走査アドレス「VAD0〜1
0」で行なう。
【0016】次に、このようにしてメモリ31、32に
書き込まれた画像データを、90°回転させて読み出す
ために、読み出し時には、主走査アドレスと副走査アド
レスを上位と下位とを入れ替えてアドレシングする。す
なわち、上位アドレスにHAD0〜11を使い、下位ア
ドレスにVAD0〜10を使用する。このようにして、
図10で示されるようにして書き込まれた画像データ
を、図10に示すように読み出すことにより、90°ロ
ーテーションして画像データがセレクタ37を介して出
力される。尚、図8では画像データを8bit(256 階調)
での一例を示すが、1bit(2値データ)で行なうことも
可能であり、その場合には、メモリの容量は図8に示さ
れた場合の8分の1となる。
【0017】図12〜図14は上述した画像読取装置の
作動手順を示すフローチャートであり、図12に示され
るように、この装置の基本動作は、予備スキャン(ステ
ップS1)、本スキャン(ステップS2)及びメモリー
の読み出し(ステップS3)に大別される。予備スキャ
ンのステップS1により、画像データの代表値(サンプ
ルポイント)を集めて、表面と裏面の画像のサイズと位
置が検出されると共に、本スキャン時の露光量つまり最
適濃度が決定される。本スキャンのステップS2では、
表面の画像が第1画像メモリ31に書き込まれ、裏面の
画像データが第2画像メモリ32に書き込まれる。そし
て、メモリ読み出しステップS3では、第1画像メモリ
31及び第2画像メモリ32のそれぞれのデータが90
°回転されて出力される。
【0018】予備スキャンのステップを含めて、画像デ
ータのメモリに対する書き込みのルーチンを示すと図1
3及び図14の通りである。スクリーン11に投影され
た画像情報をプリンタ2に出力して記録紙に再現する際
には、ステップS11でプリントキー21がオンされ
る。このキー21のオンが判断されると、ステップS1
2で予備スキャンが実行され、イメージセンサ20は図
5において矢印SC1で示される方向に走査移動する。
予備スキャンが終了すると、ステップS13でメモリセ
レクト信号により第1画像メモリ31が選択され、ま
ず、表面の画像データを第1画像メモリ31に書き込む
ために、イメージセンサ20は本スキャン動作を開始
し、矢印SC2の方向に移動する(ステップS14)。
【0019】本スキャン動作によりイメージセンサ20
が表面の画像の先端の位置にまで達したことが、ステッ
プS15で検知されたならば、リセット信号とライトイ
ネーブル信号が共にHi となり、第1画像メモリ31へ
の画像データの書き込みが、ステッブS16で実行され
る。表面の後端の位置までイメージセンサ20が達した
ことが、ステップS17で検知されたならば、ステップ
S18ではリセット信号とライトイネーブル信号が共に
Lo となって書き込みが終了する。同様にして、裏面の
画像データについては、ステップS18からステップS
23が実行されて、第2画像メモリ32に書き込まれ
る。
【0020】このようにして、両メモリ31、32に画
像データが書き込まれたならば、レーザービームプリン
タ2における記録紙の搬送に同期して、画像データの読
み出しが行なわれる。このときには、まず記録紙のイメ
ージエリア中の表面がプリントしたい位置に達したなら
ば、メモリセレクト信号を第1画像側に合せると共に、
リセット信号をHi にして出力を開始する。第1メモリ
31の画像の出力が終了したならば、リセット信号をL
o にしてメモリセレクト信号を第2画像側に設定して同
様に裏面の画像をイメージエリア中にプリントする。
【0021】図示する場合には、メモリ31、32に書
き込まれた画像データを、レーザービームプリンタ2に
出力して記録紙に画像をプリントするために本発明を適
用しているが、プリンタに出力することなく、CRTに
画像データを出力したり、光ディスク等の記録媒体に画
像データを出力するようにしても良い。また、画像デー
タをプリンタに出力する場合でも、1枚の記録紙に複数
の画像をプリントすることなく、別々の記録紙にプリン
トするようにしても良い。更に、図示する場合には、2
つのメモリ31、32に書き込まれた画像データを読み
出す際に90度回転させるようにしているが、2つの画
像を記録紙全体のフレームメモリに書き込み、CPUか
らの制御信号によってメモリ内出で画像データの配置替
えを行なうようにても良い。また、図示する場合には、
マイクロフィルムスキャナ1とプリンタ2とが別体とな
ったDMP3に対して本発明を適用した場合を示すが、
プリンタとスキャナとが一体となったリーダプリンタに
対しても本発明を適用することができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、イメー
ジセンサの1度のスキャン動作により読み取りメモリに
書き込まれた画像データを、配置を変えて記録紙等に出
力するようにしたので、例えば直列に配置されてマイク
ロフィルムに写し込まれた複数の画像を、記録紙に並列
に配置してプリントすることができ、画像読取装置の操
作性が大幅に向上した。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明の画像読取装置を適用したデジタルマ
イクロリーダプリンタを示す正面図、
【図2】は図1に示されたマイクロフィルムスキャナの
内部構造を示す断面図、
【図3】は図2に示されたスキャナの正面図、
【図4】は複数の画像駒が直線状に写し込みれたマイク
ロフィルムの一部を示す平面図、
【図5】は図4に示されたマイクロフィルムの画像がス
クリーンに投影された状態を示す平面図、
【図6】は複数の画像が直線状に配置されてプリントさ
れた記録紙を示す平面図、
【図7】は複数の画像が並列に配置されてプリントされ
た記録紙を示す平面図、
【図8】は画像読取装置の制御回路を示すブロック図、
【図9】はイメージセンサの位置と制御回路に送られる
信号のタイミングとを示す正面図、
【図10】は画像書き込み時における画像データのメモ
リへのアドレシングの手順の基本概念を示す概略図、
【図11】は画像読み出し時における画像データのメモ
リへのアドレシングの手順の基本概念を示す概略図、
【図12】は画像読取装置の作動状態を示すフローチャ
ート、
【図13】は画像読取装置の作動状態を示すフローチャ
ート、
【図14】は画像読取装置の作動状態を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
11…スクリーン、12…フィルムキャリア、20…イ
メージセンサ 31、32…メモリ、35、36…アドレスセレクタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿の画像をイメージセンサで読み取る
    画像読取装置において、複数の画像を1回のスキャンで
    読み取る画像読み取り手段と、読み取った複数の画像を
    記憶する記憶手段と、複数の画像の配置を変えて出力す
    る出力手段とを有することを特徴とする画像読取装置。
JP4198797A 1992-07-24 1992-07-24 画像読取装置 Pending JPH0646242A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4198797A JPH0646242A (ja) 1992-07-24 1992-07-24 画像読取装置
US08/094,318 US5440403A (en) 1992-07-24 1993-07-21 Image reading means for reading a document including a plurality of images and space

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4198797A JPH0646242A (ja) 1992-07-24 1992-07-24 画像読取装置

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Publication Number Publication Date
JPH0646242A true JPH0646242A (ja) 1994-02-18

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ID=16397069

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JP4198797A Pending JPH0646242A (ja) 1992-07-24 1992-07-24 画像読取装置

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