JPH0646083Y2 - ストリップラインフィルタ - Google Patents
ストリップラインフィルタInfo
- Publication number
- JPH0646083Y2 JPH0646083Y2 JP14360888U JP14360888U JPH0646083Y2 JP H0646083 Y2 JPH0646083 Y2 JP H0646083Y2 JP 14360888 U JP14360888 U JP 14360888U JP 14360888 U JP14360888 U JP 14360888U JP H0646083 Y2 JPH0646083 Y2 JP H0646083Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrodes
- resonance
- electrode
- substrates
- dielectric
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Waveguides (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ストリップラインフィルタに関し、特に小型
で多段の共振器が構成できるようにした構造に関する。
で多段の共振器が構成できるようにした構造に関する。
〔従来の技術〕 従来、例えばバンドパスフィルタとして採用されるスト
リップラインフィルタとして、第4図に示す構造のもの
がある。このストリップラインフィルタ20は、高誘電率
セラミックス基板21の下面全面から該基板21上面の一側
縁に延びるアース電極22を形成し、該アース電極22の一
側縁部22aから対向する側縁に延びる短冊状の共振電極2
3a〜23cを形成してλ/4波長の共振器を3段構成すると
ともに、上記両外側の共振電極23a,23cに入,出力電極2
4a,24bを形成した構造となっている。
リップラインフィルタとして、第4図に示す構造のもの
がある。このストリップラインフィルタ20は、高誘電率
セラミックス基板21の下面全面から該基板21上面の一側
縁に延びるアース電極22を形成し、該アース電極22の一
側縁部22aから対向する側縁に延びる短冊状の共振電極2
3a〜23cを形成してλ/4波長の共振器を3段構成すると
ともに、上記両外側の共振電極23a,23cに入,出力電極2
4a,24bを形成した構造となっている。
しかしながら、上記従来のストリップラインフィルタ20
では、共振電極23の段数を増やすごとに、セラミックス
基板21の長手方向寸法が長くなり、それだけ部品が大型
化し、近年の電子機器の小型化に対応できないという問
題点がある。
では、共振電極23の段数を増やすごとに、セラミックス
基板21の長手方向寸法が長くなり、それだけ部品が大型
化し、近年の電子機器の小型化に対応できないという問
題点がある。
ここで、例えば隣接する共振電極23a〜23cの間隔を狭め
ることにより大型化を回避することが考えられるが、こ
の場合、各共振電極23a〜23cの間が近づき過ぎるとQが
低下して特性劣化を起こすことから、間隔の縮小には限
度がある。
ることにより大型化を回避することが考えられるが、こ
の場合、各共振電極23a〜23cの間が近づき過ぎるとQが
低下して特性劣化を起こすことから、間隔の縮小には限
度がある。
本考案の目的は、共振電極同士の間隔を狭めることな
く、小型で多段の共振器が構成できるストリップライン
フィルタを提供することにある。
く、小型で多段の共振器が構成できるストリップライン
フィルタを提供することにある。
本考案は、一主面にアース電極が、他主面に該アース電
極に接続された短冊状の共振電極が形成された一対の第
1,第2誘電体基板を、該両基板の各共振電極が対向し、
かつ直交するように重ね合わせるとともに、両者間に上
下電極の導通を防止する絶縁部材を介在させ、上記各基
板の入,出力電極の反対側に位置する共振電極に、該電
極同士を結合させる結合電極を形成したことを特徴とす
るストリップラインフィルタである。
極に接続された短冊状の共振電極が形成された一対の第
1,第2誘電体基板を、該両基板の各共振電極が対向し、
かつ直交するように重ね合わせるとともに、両者間に上
下電極の導通を防止する絶縁部材を介在させ、上記各基
板の入,出力電極の反対側に位置する共振電極に、該電
極同士を結合させる結合電極を形成したことを特徴とす
るストリップラインフィルタである。
本考案に係るストリップラインフィルタによれば、複数
の共振電極が形成された第1,第2誘電体基板を、両基板
の各共振電極が対向し、かつ直交するように絶縁状態に
重ねたので、該第1,第2誘電体基板の各共振電極同士が
上,下方向に結合することはなく、各基板内において横
方向にのみ結合することとなり、また入,出力電極の反
対側の共振電極に結合電極を形成したので、両基板の一
端の共振電極同士だけが上下方向に結合することとな
る。従って、上記フィルタを通る高周波信号は上記第1
誘電体基板の入力電極から横方向に結合し、続いて第2
誘電体基板へ上下方向に結合した後、該第2基板の横方
向に結合して出力電極に導出されることとなる。その結
果、従来の誘電体基板の長手方向寸法を変えることなく
多段の共振器が構成でき、それだけ部品の大型化を回避
でき、電子機器の小型化に対応できる。
の共振電極が形成された第1,第2誘電体基板を、両基板
の各共振電極が対向し、かつ直交するように絶縁状態に
重ねたので、該第1,第2誘電体基板の各共振電極同士が
上,下方向に結合することはなく、各基板内において横
方向にのみ結合することとなり、また入,出力電極の反
対側の共振電極に結合電極を形成したので、両基板の一
端の共振電極同士だけが上下方向に結合することとな
る。従って、上記フィルタを通る高周波信号は上記第1
誘電体基板の入力電極から横方向に結合し、続いて第2
誘電体基板へ上下方向に結合した後、該第2基板の横方
向に結合して出力電極に導出されることとなる。その結
果、従来の誘電体基板の長手方向寸法を変えることなく
多段の共振器が構成でき、それだけ部品の大型化を回避
でき、電子機器の小型化に対応できる。
以下、本考案の実施例を図について説明する。第1図な
いし第3図は本考案の一実施例によるストリップライン
フィルタを説明するための図である。
いし第3図は本考案の一実施例によるストリップライン
フィルタを説明するための図である。
図において、1は本実施例のストリップラインフィルタ
であり、該フィルタ1は高誘電率セラミックスからなる
第1,第2誘電体基板2,3を、間に絶縁部材としてのセラ
ミックス基板8を挟んで重ね合わせることにより構成さ
れている。
であり、該フィルタ1は高誘電率セラミックスからなる
第1,第2誘電体基板2,3を、間に絶縁部材としてのセラ
ミックス基板8を挟んで重ね合わせることにより構成さ
れている。
上記第1,第2誘電体基板2,3は、第1図に示すように、
一主面としての下面全面にアース電極4を形成するとと
もに、他主面としての上面に短冊状に延びる共振電極5a
〜5cを形成して構成されており、これらの各電極4,5a〜
5cはAgペーストをスクリーン印刷した後焼き付けて形成
されたものである。また、上記アース電極4は各誘電体
基板2,3の上面の一側縁まで延びており、このアース電
極4の上縁部4aに上記各共振電極5a〜5cの一端が接続さ
れている。これによりλ/4波長からなる3段の共振器が
構成されている。さらに、上記第1,第2誘電体基板2,3
の一端側の共振電極5aの略中央部には入,出力電極6a,6
bが接続形成されており、該電極6a,6bの端面は上記各基
板2,3の端縁に導出されている。さらにまた、上記他端
側の共振電極5cには結合電極7a,7bが直角方向に接続形
成されており、該結合電極7a,7bの先端は上記各基板2,3
の側縁より内側に位置している。
一主面としての下面全面にアース電極4を形成するとと
もに、他主面としての上面に短冊状に延びる共振電極5a
〜5cを形成して構成されており、これらの各電極4,5a〜
5cはAgペーストをスクリーン印刷した後焼き付けて形成
されたものである。また、上記アース電極4は各誘電体
基板2,3の上面の一側縁まで延びており、このアース電
極4の上縁部4aに上記各共振電極5a〜5cの一端が接続さ
れている。これによりλ/4波長からなる3段の共振器が
構成されている。さらに、上記第1,第2誘電体基板2,3
の一端側の共振電極5aの略中央部には入,出力電極6a,6
bが接続形成されており、該電極6a,6bの端面は上記各基
板2,3の端縁に導出されている。さらにまた、上記他端
側の共振電極5cには結合電極7a,7bが直角方向に接続形
成されており、該結合電極7a,7bの先端は上記各基板2,3
の側縁より内側に位置している。
第2図に示すように、上記第1,第2誘電体基板2,3は薄
板状の上記誘電体セラミックス基板8を挟んで重ね合わ
され、グレーズ等により固着されている。そしてこの第
1,第2誘電体基板2,3の各共振電極5a〜5cは互いに対向
し、かつ直交して格子状になっており、さらに上下の共
振電極5a〜5c同士は非導通状態になっている。これによ
り、下側の結合電極7aと上側の基板3の共振電極5cと、
上側の結合電極7bは下側の基板2の共振電極5cと、それ
ぞれ平行になり、かつ上記セラミックス基板8を挟んで
対向している。
板状の上記誘電体セラミックス基板8を挟んで重ね合わ
され、グレーズ等により固着されている。そしてこの第
1,第2誘電体基板2,3の各共振電極5a〜5cは互いに対向
し、かつ直交して格子状になっており、さらに上下の共
振電極5a〜5c同士は非導通状態になっている。これによ
り、下側の結合電極7aと上側の基板3の共振電極5cと、
上側の結合電極7bは下側の基板2の共振電極5cと、それ
ぞれ平行になり、かつ上記セラミックス基板8を挟んで
対向している。
次に本実施例の作用効果について説明する。
本実施例のストリップラインフィルタ1によれば、第1,
第2誘電体基板2,3の各共振電極5a〜5cを絶縁性セラミ
ックス基板8を介して対向させるとともに、上,下基板
の共振電極5a〜5c同士が直交するように重ね合わせ、か
つ入,出力電極6a,6bの反対側の共振電極5cに結合電極7
a,7bを形成して両者を結合させたので、上記第1,第2誘
電体基板2,3のストリップラインは各基板上において横
方向にのみ結合し、上記結合電極7a,7b部分だけが上下
方向で結合することとなる。その結果、基板を重ねた分
だけ厚くはなるものの、幅方向寸法をそのままで従来の
2倍の6段の共振器が構成でき、部品の小型化に対応で
きる。
第2誘電体基板2,3の各共振電極5a〜5cを絶縁性セラミ
ックス基板8を介して対向させるとともに、上,下基板
の共振電極5a〜5c同士が直交するように重ね合わせ、か
つ入,出力電極6a,6bの反対側の共振電極5cに結合電極7
a,7bを形成して両者を結合させたので、上記第1,第2誘
電体基板2,3のストリップラインは各基板上において横
方向にのみ結合し、上記結合電極7a,7b部分だけが上下
方向で結合することとなる。その結果、基板を重ねた分
だけ厚くはなるものの、幅方向寸法をそのままで従来の
2倍の6段の共振器が構成でき、部品の小型化に対応で
きる。
また、本実施例のストリップラインフィルタ1は、両基
板2,3の共振電極5a〜5cを対向させた構造であるから、
トリプレート型構造となり、単体のストリップラインフ
ィルタに比べ電磁界の漏れを抑制でき、Qを向上して電
気的性能を向上できる。
板2,3の共振電極5a〜5cを対向させた構造であるから、
トリプレート型構造となり、単体のストリップラインフ
ィルタに比べ電磁界の漏れを抑制でき、Qを向上して電
気的性能を向上できる。
さらに、本実施例では、各共振電極5a〜5cの間隔を狭め
ることなく多段の共振器が得られるから、Qが低下する
問題は生じない。
ることなく多段の共振器が得られるから、Qが低下する
問題は生じない。
なお、上記実施例では誘電体セラミックス基板8を介在
させて上,下の共振電極5a〜5cを非導通状態にしたが、
本考案は勿論これに限られるものではなく、例えば絶縁
製樹脂を採用してもよい。また上記実施例では、2枚の
誘電体基板を積層したが、3枚以上積層することもでき
る。
させて上,下の共振電極5a〜5cを非導通状態にしたが、
本考案は勿論これに限られるものではなく、例えば絶縁
製樹脂を採用してもよい。また上記実施例では、2枚の
誘電体基板を積層したが、3枚以上積層することもでき
る。
以上のように本考案に係るストリップラインフィルタに
よれば、一主面にアース電極,他主面に複数の共振電極
が形成された第1,第2誘電体基板を、この両基板の各共
振電極が対向し、かつ直交するように絶縁状態に重ね合
わせるとともに、対向する共振電極の一端同士のみを結
合させたので、上記誘電体基板の長手方向寸法をそのま
まで2倍以上の共振器が構成でき、部品の小型化ができ
る効果がある。
よれば、一主面にアース電極,他主面に複数の共振電極
が形成された第1,第2誘電体基板を、この両基板の各共
振電極が対向し、かつ直交するように絶縁状態に重ね合
わせるとともに、対向する共振電極の一端同士のみを結
合させたので、上記誘電体基板の長手方向寸法をそのま
まで2倍以上の共振器が構成でき、部品の小型化ができ
る効果がある。
第1図ないし第3図は本考案の一実施例によるストリッ
プラインフィルタを説明するための図であり、第1図は
その第1,第2誘電体基板を展開した状態を示す斜視図、
第2図はその分解斜視図、第3図はその断面図、第4図
は従来のストリップラインフィルタを示す斜視図であ
る。 図において、1はストリップラインフィルタ、2は第1
誘電体基板、3は第2誘電体基板、4はアース電極、5a
〜5cは共振電極、6a,6bは入,出力電極、7a,7bは結合電
極である。
プラインフィルタを説明するための図であり、第1図は
その第1,第2誘電体基板を展開した状態を示す斜視図、
第2図はその分解斜視図、第3図はその断面図、第4図
は従来のストリップラインフィルタを示す斜視図であ
る。 図において、1はストリップラインフィルタ、2は第1
誘電体基板、3は第2誘電体基板、4はアース電極、5a
〜5cは共振電極、6a,6bは入,出力電極、7a,7bは結合電
極である。
Claims (1)
- 【請求項1】一主面にアース電極が形成され、他主面
に、該電極に接続され短冊状に延びる複数の共振電極が
形成された一対の第1,第2誘電体基板を、該両基板の上
記各共振電極同士が対向し、かつ直交するように重ね合
わせるとともに、該両基板間に上下の電極の導通を防止
する絶縁部材を介在させ、上記第1,第2誘電体基板の
入,出力電極と反対側の共振電極に、該各共振電極同士
を結合させる結合電極を形成したことを特徴とするスト
リップラインフィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14360888U JPH0646083Y2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | ストリップラインフィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14360888U JPH0646083Y2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | ストリップラインフィルタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0264203U JPH0264203U (ja) | 1990-05-15 |
JPH0646083Y2 true JPH0646083Y2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=31410580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14360888U Expired - Lifetime JPH0646083Y2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | ストリップラインフィルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0646083Y2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2937421B2 (ja) * | 1990-06-13 | 1999-08-23 | 株式会社村田製作所 | ディレイライン |
JP5288904B2 (ja) * | 2008-06-26 | 2013-09-11 | 京セラ株式会社 | バンドパスフィルタならびにそれを用いた無線通信モジュールおよび無線通信機器 |
JP5288885B2 (ja) * | 2008-05-28 | 2013-09-11 | 京セラ株式会社 | バンドパスフィルタならびにそれを用いた無線通信モジュールおよび無線通信機器 |
US8710942B2 (en) * | 2008-05-28 | 2014-04-29 | Kyocera Corporation | Bandpass filter and radio communication module and radio communication device using the same |
WO2009145277A1 (ja) * | 2008-05-28 | 2009-12-03 | 京セラ株式会社 | バンドパスフィルタならびにそれを用いた無線通信モジュールおよび無線通信機器 |
JP5224908B2 (ja) * | 2008-05-28 | 2013-07-03 | 京セラ株式会社 | バンドパスフィルタならびにそれを用いた無線通信モジュールおよび無線通信機器 |
JP5288903B2 (ja) * | 2008-06-26 | 2013-09-11 | 京セラ株式会社 | バンドパスフィルタならびにそれを用いた無線通信モジュールおよび無線通信機器 |
JP5253329B2 (ja) * | 2009-08-26 | 2013-07-31 | 京セラ株式会社 | バンドパスフィルタならびに無線通信モジュールおよび無線通信機器 |
-
1988
- 1988-11-02 JP JP14360888U patent/JPH0646083Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0264203U (ja) | 1990-05-15 |
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