JPH0645786B2 - 瀝青の起泡方法 - Google Patents
瀝青の起泡方法Info
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- JPH0645786B2 JPH0645786B2 JP61505821A JP50582186A JPH0645786B2 JP H0645786 B2 JPH0645786 B2 JP H0645786B2 JP 61505821 A JP61505821 A JP 61505821A JP 50582186 A JP50582186 A JP 50582186A JP H0645786 B2 JPH0645786 B2 JP H0645786B2
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- water
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J9/00—Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof
- C08J9/04—Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof using blowing gases generated by a previously added blowing agent
- C08J9/12—Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof using blowing gases generated by a previously added blowing agent by a physical blowing agent
- C08J9/125—Water, e.g. hydrated salts
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10C—WORKING-UP PITCH, ASPHALT, BITUMEN, TAR; PYROLIGNEOUS ACID
- C10C3/00—Working-up pitch, asphalt, bitumen
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01C—CONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
- E01C19/00—Machines, tools or auxiliary devices for preparing or distributing paving materials, for working the placed materials, or for forming, consolidating, or finishing the paving
- E01C19/12—Machines, tools or auxiliary devices for preparing or distributing paving materials, for working the placed materials, or for forming, consolidating, or finishing the paving for distributing granular or liquid materials
- E01C19/16—Machines, tools or auxiliary devices for preparing or distributing paving materials, for working the placed materials, or for forming, consolidating, or finishing the paving for distributing granular or liquid materials for applying or spreading liquid materials, e.g. bitumen slurries
- E01C19/17—Application by spraying or throwing
- E01C19/174—Apparatus with pump-discharge
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01C—CONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
- E01C19/00—Machines, tools or auxiliary devices for preparing or distributing paving materials, for working the placed materials, or for forming, consolidating, or finishing the paving
- E01C19/45—Portable apparatus for preparing, or for preparing and applying to the road, compound liquid binders, e.g. emulsified bitumen, fluxed asphalt
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J2395/00—Bituminous materials, e.g. asphalt, tar or pitch
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は砂利や粉砕岩石類などの道路材上に対する被覆
又は薄膜などに用いる瀝青（bitumen）の起泡のための
方法及びその装置に係る。かかる目的のため、瀝青は液
状を呈する温度に加熱される。起泡の目的は瀝青の容積
を増やしそれにより液状瀝青を何等起泡工程を施すこと
なく噴霧吹付けで得られるよりも薄い瀝青材の被覆なら
びにより良好な利用が得られる。
又は薄膜などに用いる瀝青（bitumen）の起泡のための
方法及びその装置に係る。かかる目的のため、瀝青は液
状を呈する温度に加熱される。起泡の目的は瀝青の容積
を増やしそれにより液状瀝青を何等起泡工程を施すこと
なく噴霧吹付けで得られるよりも薄い瀝青材の被覆なら
びにより良好な利用が得られる。
従来、瀝青の起泡は、通常１２０℃から１６０℃の温度
の高温液状瀝青をパイプに流し、パイプ出口のすぐ前で
水流に接触可能ならしめる段階により実施され、その時
発生する水の即時蒸発により瀝青がパイプより出て被覆
すべき道路材と混合される際瀝青の起泡が行われる。一
般に、一定量のアミンが瀝青に添加されその粘着力を増
加する。アミンは瀝青が加熱される温度では不安定であ
り、従つて粘着効果の本質的な劣化を防止するため瀝青
の吐出の寸前までアミンを添加することができない。
又、同じ理由で、僅かに比較的制限された量の瀝青だけ
しか一度にアミンと混合させることができない。
の高温液状瀝青をパイプに流し、パイプ出口のすぐ前で
水流に接触可能ならしめる段階により実施され、その時
発生する水の即時蒸発により瀝青がパイプより出て被覆
すべき道路材と混合される際瀝青の起泡が行われる。一
般に、一定量のアミンが瀝青に添加されその粘着力を増
加する。アミンは瀝青が加熱される温度では不安定であ
り、従つて粘着効果の本質的な劣化を防止するため瀝青
の吐出の寸前までアミンを添加することができない。
又、同じ理由で、僅かに比較的制限された量の瀝青だけ
しか一度にアミンと混合させることができない。
尚、オーストラリア433,003号明細書（特に第10-12頁）
は、液体状態の水を、揮発性液体の蒸発を低減させるよ
うに調整された超大気圧下で、高温瀝青と十分に混合
し、次に、この混合によって得た混合物を低圧雰囲気中
に放出して水を急速に気化させると共に起泡せしめるよ
うにした瀝青の起泡方法について開示している。この先
行技術は、瀝青を上記と混合する種々の方法について示
唆している一方で、非常に細かい分散を生じさせるのは
避けるべきことを警告している。
は、液体状態の水を、揮発性液体の蒸発を低減させるよ
うに調整された超大気圧下で、高温瀝青と十分に混合
し、次に、この混合によって得た混合物を低圧雰囲気中
に放出して水を急速に気化させると共に起泡せしめるよ
うにした瀝青の起泡方法について開示している。この先
行技術は、瀝青を上記と混合する種々の方法について示
唆している一方で、非常に細かい分散を生じさせるのは
避けるべきことを警告している。
本発明は、前記した点に鑑みなされたものであり、その
目的とするところは、効果的に瀝青を起泡せしめ得る瀝
青の起泡方法を提供することにある。
目的とするところは、効果的に瀝青を起泡せしめ得る瀝
青の起泡方法を提供することにある。
本発明によれば、前記した目的は、高温液状の瀝青を水
と混合し、この混合により得た混合物を該高温瀝青の温
度における飽和水蒸気圧よりも高い圧力にさらし、そし
て該飽和水蒸気圧よりも低い圧力下で前記混合物を膨張
させて高温液状瀝青を起泡させる方法において、前記混
合を超音波均質化によって行うことを特徴とする瀝青の
起泡方法によって達成される。
と混合し、この混合により得た混合物を該高温瀝青の温
度における飽和水蒸気圧よりも高い圧力にさらし、そし
て該飽和水蒸気圧よりも低い圧力下で前記混合物を膨張
させて高温液状瀝青を起泡させる方法において、前記混
合を超音波均質化によって行うことを特徴とする瀝青の
起泡方法によって達成される。
本発明の瀝青の起泡方法では、高温液状の瀝青を水と混
合して混合物を得る際、超音波を用いて均質化させるの
で、起泡瀝青中に存在する瀝青粒子を極めて小さくし
得、これによって瀝青粒子を泡中に均一に分散せしめ
得、瀝青の泡で砂利粒を確実にまんべんなく被覆し得
る。即ち、本発明の瀝青の起泡方法では超音波を用いて
瀝青を水と均質に混合し得るので、瀝青の効果的起泡を
行い得ることになる。
合して混合物を得る際、超音波を用いて均質化させるの
で、起泡瀝青中に存在する瀝青粒子を極めて小さくし
得、これによって瀝青粒子を泡中に均一に分散せしめ
得、瀝青の泡で砂利粒を確実にまんべんなく被覆し得
る。即ち、本発明の瀝青の起泡方法では超音波を用いて
瀝青を水と均質に混合し得るので、瀝青の効果的起泡を
行い得ることになる。
好適実施例によれば、水を瀝青に混合する前にアミンが
水に添加される。
水に添加される。
本発明による装置には、高温液状瀝青のための容器と、
液状瀝青と混合すべき水のための容器と、瀝青の温度に
おける水蒸気の飽和圧力より高い圧力で瀝青と水とを混
合するようになつた混合装置と、瀝青と水の圧力を所定
値に上げるようになつたメータリングポンプと、瀝青・
水の混合物を低圧で膨張させ他方水蒸気を発生せしめる
バルブが包含される。
液状瀝青と混合すべき水のための容器と、瀝青の温度に
おける水蒸気の飽和圧力より高い圧力で瀝青と水とを混
合するようになつた混合装置と、瀝青と水の圧力を所定
値に上げるようになつたメータリングポンプと、瀝青・
水の混合物を低圧で膨張させ他方水蒸気を発生せしめる
バルブが包含される。
以下では、本発明の瀝青の起泡装置を示す概略図を参照
にして本発明について詳しく説明する。
にして本発明について詳しく説明する。
図面において、番号１，２及び３はそれぞれ瀝青、水及
びアミンのための容器を示している。容器１内の瀝青が
１２０℃から１６０℃の温度に加熱され、比較的容易に
流動する液状を呈する。瀝青及び水がメータリングポン
プ４及び５、逆止め弁６及び７をそれぞれ介して、上述
の瀝青の温度における水蒸気に対する飽和圧力より高い
圧力で攪拌装置を備えた混合装置８の閉塞室中に吐出さ
れる。
びアミンのための容器を示している。容器１内の瀝青が
１２０℃から１６０℃の温度に加熱され、比較的容易に
流動する液状を呈する。瀝青及び水がメータリングポン
プ４及び５、逆止め弁６及び７をそれぞれ介して、上述
の瀝青の温度における水蒸気に対する飽和圧力より高い
圧力で攪拌装置を備えた混合装置８の閉塞室中に吐出さ
れる。
混合装置８内における高圧により水は沸騰せず他方瀝青
と効果的に混合する。瀝青に添加する水量は所望の起泡
程度いかんにより慣用的に重量当り１％から３％が普通
である。然しながら、水含有量は勿論必要とあらばそれ
より多くても良く、３０％もの水含有率で良好な結果が
得られている。
と効果的に混合する。瀝青に添加する水量は所望の起泡
程度いかんにより慣用的に重量当り１％から３％が普通
である。然しながら、水含有量は勿論必要とあらばそれ
より多くても良く、３０％もの水含有率で良好な結果が
得られている。
本発明の好適な特徴によれば、アミンがメータリングポ
ンプ９を介して水ポンプ５の手前で水に添加される。
ンプ９を介して水ポンプ５の手前で水に添加される。
アミンは本目的に従来使用される種類のもの例えばジア
ミンであり、通常量は例えば瀝青の量の重量当り０．２
％から１．５％のものである。
ミンであり、通常量は例えば瀝青の量の重量当り０．２
％から１．５％のものである。
混合装置８から瀝青、水及びアミンの混合物が調節バル
ブ１０好適にはスロツトルバブに送られそのバルブを介
して混合物は上述の飽和圧力より低い圧力で膨張し複数
個の出口ノズル１２を設けた中空噴射ビームの形態をし
た膨張室内に流入できる。バルブ１０の低圧側における
圧力降下により高温瀝青混合物中の水は直ちに沸騰を開
始し、従つて膨張室に流入しノズル１２を通じて放出さ
れる際瀝青の起泡が行われる。
ブ１０好適にはスロツトルバブに送られそのバルブを介
して混合物は上述の飽和圧力より低い圧力で膨張し複数
個の出口ノズル１２を設けた中空噴射ビームの形態をし
た膨張室内に流入できる。バルブ１０の低圧側における
圧力降下により高温瀝青混合物中の水は直ちに沸騰を開
始し、従つて膨張室に流入しノズル１２を通じて放出さ
れる際瀝青の起泡が行われる。
混合装置８としては、任意適宜な従来装置を使用しても
良い。本目的に特に有用なりと判明している装置は、米
国特許第４，３０２，１１２号に開示されデンマーク、
ヒレロツドのレゾンシステムエー・ピー・エス（Reson
Systems APS）から各種標準性能にわたり供給されてい
る「レゾン・ヒート（Reson-Heat」型などの如き超音波
均質化又は乳状化ユニツトである。混合装置８内の圧力
は、バルブ１０の高圧側における水の沸騰を防止するよ
うに常時十分高いように瀝青の温度に従つてバルブ１０
により調整される。通常、約１０kp／cm2の圧力が用い
られ、これは約１８０℃の水の沸騰点に相当する。
良い。本目的に特に有用なりと判明している装置は、米
国特許第４，３０２，１１２号に開示されデンマーク、
ヒレロツドのレゾンシステムエー・ピー・エス（Reson
Systems APS）から各種標準性能にわたり供給されてい
る「レゾン・ヒート（Reson-Heat」型などの如き超音波
均質化又は乳状化ユニツトである。混合装置８内の圧力
は、バルブ１０の高圧側における水の沸騰を防止するよ
うに常時十分高いように瀝青の温度に従つてバルブ１０
により調整される。通常、約１０kp／cm2の圧力が用い
られ、これは約１８０℃の水の沸騰点に相当する。
バルブ１０の低圧側における圧力は大気圧を超えること
１kp／cm2から３kp／cm2であり、これは所望の割合で瀝
青をノズル１２より起泡排出するのに十分なものであ
る。ノズル１２は、本発明の装置が普通の能力例えば毎
分最大１０リツトルの瀝青のような場合、通常の噴霧ノ
ズルで良く、他方これより大きな能力に対してはノズル
１２は調整ノズル孔を備えたスリツトノズルが適してい
る。
１kp／cm2から３kp／cm2であり、これは所望の割合で瀝
青をノズル１２より起泡排出するのに十分なものであ
る。ノズル１２は、本発明の装置が普通の能力例えば毎
分最大１０リツトルの瀝青のような場合、通常の噴霧ノ
ズルで良く、他方これより大きな能力に対してはノズル
１２は調整ノズル孔を備えたスリツトノズルが適してい
る。
Claims (1)
- 【請求項１】高温液状の瀝青を水と混合し、この混合に
より得た混合物を該高温瀝青の温度における飽和水蒸気
圧よりも高い圧力にさらし、そして該飽和水蒸気圧より
も低い圧力下で前記混合物を膨脹させて高温液状瀝青を
起泡させる方法において、 前記混合を超音波均質化によって行うことを特徴とする
瀝青の起泡方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NO854387 | 1985-11-04 | ||
| NO854387A NO854387L (no) | 1985-11-04 | 1985-11-04 | Fremgangsmaate og anlegg for skumming av bitumen. |
| PCT/NO1986/000074 WO1987002694A1 (en) | 1985-11-04 | 1986-11-03 | Method and apparatus for foaming of bitumen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63501579A JPS63501579A (ja) | 1988-06-16 |
| JPH0645786B2 true JPH0645786B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=19888564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61505821A Expired - Lifetime JPH0645786B2 (ja) | 1985-11-04 | 1986-11-03 | 瀝青の起泡方法 |
Country Status (26)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0247082B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0645786B2 (ja) |
| KR (1) | KR940004538B1 (ja) |
| AR (1) | AR242819A1 (ja) |
| AT (1) | ATE46186T1 (ja) |
| AU (1) | AU581550B2 (ja) |
| BR (1) | BR8606957A (ja) |
| CA (1) | CA1279446C (ja) |
| CS (1) | CS257800B2 (ja) |
| DD (1) | DD250328A5 (ja) |
| DE (1) | DE3665479D1 (ja) |
| DK (1) | DK172038B1 (ja) |
| ES (1) | ES2003161A6 (ja) |
| FI (1) | FI92842C (ja) |
| GR (1) | GR862662B (ja) |
| HU (1) | HU206226B (ja) |
| IN (1) | IN171872B (ja) |
| IS (1) | IS1495B (ja) |
| MC (1) | MC1820A1 (ja) |
| MX (1) | MX168139B (ja) |
| NO (1) | NO854387L (ja) |
| NZ (1) | NZ218153A (ja) |
| OA (1) | OA08624A (ja) |
| PL (1) | PL149224B1 (ja) |
| WO (1) | WO1987002694A1 (ja) |
| YU (2) | YU44930B (ja) |
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- 1985-11-04 NO NO854387A patent/NO854387L/no unknown
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1986
- 1986-10-29 YU YU1836/86A patent/YU44930B/xx unknown
- 1986-11-03 HU HU865250A patent/HU206226B/hu not_active IP Right Cessation
- 1986-11-03 DD DD86295857A patent/DD250328A5/de not_active IP Right Cessation
- 1986-11-03 AU AU65919/86A patent/AU581550B2/en not_active Ceased
- 1986-11-03 CA CA000521988A patent/CA1279446C/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-11-03 BR BR8606957A patent/BR8606957A/pt not_active IP Right Cessation
- 1986-11-03 DE DE8686906474T patent/DE3665479D1/de not_active Expired
- 1986-11-03 WO PCT/NO1986/000074 patent/WO1987002694A1/en active IP Right Grant
- 1986-11-03 JP JP61505821A patent/JPH0645786B2/ja not_active Expired - Lifetime
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- 1986-11-03 ES ES8602879A patent/ES2003161A6/es not_active Expired
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- 1986-11-03 EP EP86906474A patent/EP0247082B1/en not_active Expired
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- 1986-11-04 PL PL1986262212A patent/PL149224B1/pl unknown
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- 1986-11-04 CS CS867989A patent/CS257800B2/cs not_active IP Right Cessation
- 1986-11-04 GR GR862662A patent/GR862662B/el unknown
- 1986-11-04 MX MX004254A patent/MX168139B/es unknown
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1987
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