JPH0644477A - ガス漏れ警報装置 - Google Patents
ガス漏れ警報装置Info
- Publication number
- JPH0644477A JPH0644477A JP19857192A JP19857192A JPH0644477A JP H0644477 A JPH0644477 A JP H0644477A JP 19857192 A JP19857192 A JP 19857192A JP 19857192 A JP19857192 A JP 19857192A JP H0644477 A JPH0644477 A JP H0644477A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- days
- gas leak
- service life
- gas
- life
- Prior art date
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- Pending
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 有効期限の到来と同時に装置の動作を停止さ
せ、交換を促すことのできるガス漏れ警報装置を提供す
ることを目的としている。 【構成】 ガス漏れ警報装置の使用日数を積算する積算
手段(S5)と、この積算結果を所定の寿命日数と比較
する比較手段(S6)と、この比較手段からの寿命信号
によってガス警報装置の機能を停止する機能停止手段
(S8)とを備えた。
せ、交換を促すことのできるガス漏れ警報装置を提供す
ることを目的としている。 【構成】 ガス漏れ警報装置の使用日数を積算する積算
手段(S5)と、この積算結果を所定の寿命日数と比較
する比較手段(S6)と、この比較手段からの寿命信号
によってガス警報装置の機能を停止する機能停止手段
(S8)とを備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス漏れ警報装置に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガス漏れ警報装置としては、ガス
検出素子と、所定のガス濃度を検出して警報を発する警
報手段とを備えたものが知られている。そして、かかる
ガス漏れ警報装置には、ガス検出素子の寿命等から一定
の有効期間が定められている。
検出素子と、所定のガス濃度を検出して警報を発する警
報手段とを備えたものが知られている。そして、かかる
ガス漏れ警報装置には、ガス検出素子の寿命等から一定
の有効期間が定められている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のガス
漏れ警報装置のうち、特に家庭用に使用されるもので
は、上記有効期間が過ぎても気づかずに継続使用される
ことが多かった。さらに、ユーザの中には有効期限の到
来を認識しつつも使用を継続する者もいた。このように
寿命の尽きたガス漏れ警報装置が継続使用されること
は、取替え需要が減少して製造業者にとって不都合であ
るという問題にはとどまらない。有効期間が過ぎたガス
漏れ警報装置では正常なガス漏れ検知動作を行うことが
できず、ガスが漏れていないにも関わらず誤警報を発し
て装置に対する信頼を損なったり、逆にガス漏れの発生
を正しく検知できずに不慮の事故につながる危険性があ
った。
漏れ警報装置のうち、特に家庭用に使用されるもので
は、上記有効期間が過ぎても気づかずに継続使用される
ことが多かった。さらに、ユーザの中には有効期限の到
来を認識しつつも使用を継続する者もいた。このように
寿命の尽きたガス漏れ警報装置が継続使用されること
は、取替え需要が減少して製造業者にとって不都合であ
るという問題にはとどまらない。有効期間が過ぎたガス
漏れ警報装置では正常なガス漏れ検知動作を行うことが
できず、ガスが漏れていないにも関わらず誤警報を発し
て装置に対する信頼を損なったり、逆にガス漏れの発生
を正しく検知できずに不慮の事故につながる危険性があ
った。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、有効期限の到来と同時に装置の動作を停止させ、交
換を促すことのできるガス漏れ警報装置を提供すること
を目的としている。
で、有効期限の到来と同時に装置の動作を停止させ、交
換を促すことのできるガス漏れ警報装置を提供すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のガス漏れ警報装置では、ガス漏れ警報装置の
使用日数を積算する積算手段と、この積算結果を所定の
寿命日数と比較する比較手段と、この比較手段からの寿
命信号によってガス警報装置の機能を停止する機能停止
手段とを備えることとした。
に本発明のガス漏れ警報装置では、ガス漏れ警報装置の
使用日数を積算する積算手段と、この積算結果を所定の
寿命日数と比較する比較手段と、この比較手段からの寿
命信号によってガス警報装置の機能を停止する機能停止
手段とを備えることとした。
【0006】
【作用】上記構成からなる本発明のガス漏れ警報装置で
は、使用日数を毎日積算更新して、装置の通算使用日数
を求める。そして、この日数が所定の寿命日数(例え
ば、5年間)を越えた場合には、有効期限を過ぎたもの
と判断して機能停止手段を動作させて装置の動作を強制
的に停止する。
は、使用日数を毎日積算更新して、装置の通算使用日数
を求める。そして、この日数が所定の寿命日数(例え
ば、5年間)を越えた場合には、有効期限を過ぎたもの
と判断して機能停止手段を動作させて装置の動作を強制
的に停止する。
【0007】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明に係るガス
漏れ警報装置の実施例を説明する。図1はガス漏れ警報
装置の回路図である。図において、CPU1はいわゆる
ワンチップマイコンで、ROM、RAMの他、インター
バルタイマ等の機能が1チップ内に納められている。そ
して、CPU1には、外部との入出力を行うためのポー
トP1〜P6が備えられている。P1〜P3は入力ポー
ト、P4〜P6は出力ポートである。次に、各ポートに
接続される回路を説明する。
漏れ警報装置の実施例を説明する。図1はガス漏れ警報
装置の回路図である。図において、CPU1はいわゆる
ワンチップマイコンで、ROM、RAMの他、インター
バルタイマ等の機能が1チップ内に納められている。そ
して、CPU1には、外部との入出力を行うためのポー
トP1〜P6が備えられている。P1〜P3は入力ポー
ト、P4〜P6は出力ポートである。次に、各ポートに
接続される回路を説明する。
【0008】ポートP1は、ガス漏れ警報信号を受け付
ける入力ポートである。即ち、ガス検出素子2からの検
出信号と所定の警報濃度に対応する電圧とを比較器3に
より比較して、比較の結果、ガス検出素子2の検出濃度
が所定の警報濃度よりも高い場合にポートP1にHレベ
ルの信号が入力される。
ける入力ポートである。即ち、ガス検出素子2からの検
出信号と所定の警報濃度に対応する電圧とを比較器3に
より比較して、比較の結果、ガス検出素子2の検出濃度
が所定の警報濃度よりも高い場合にポートP1にHレベ
ルの信号が入力される。
【0009】次に、ポートP2はバックアップ電池4の
寿命管理を行うための入力ポートである。ここで、バッ
クアップ電池4は長寿命のリチウム電池で、商用交流の
停電中にCPU1の内部RAMの記憶データを保存する
ためのものである。また、イオード5は停電中にバック
アップ電池4からの電流が電源回路側に逆流するのを防
止するためのもので、ダイオード6は停電時以外の時に
電源回路からバックアップ電池4に充電方向の電流が流
れるのを阻止するためのものである。なお、ダイオード
6にはショットキーダイオードを用いて、CPU1に加
わるバックアップ電圧の低下を小さく抑えている。
寿命管理を行うための入力ポートである。ここで、バッ
クアップ電池4は長寿命のリチウム電池で、商用交流の
停電中にCPU1の内部RAMの記憶データを保存する
ためのものである。また、イオード5は停電中にバック
アップ電池4からの電流が電源回路側に逆流するのを防
止するためのもので、ダイオード6は停電時以外の時に
電源回路からバックアップ電池4に充電方向の電流が流
れるのを阻止するためのものである。なお、ダイオード
6にはショットキーダイオードを用いて、CPU1に加
わるバックアップ電圧の低下を小さく抑えている。
【0010】次に、バックアップ電池4の両端の電圧
は、電圧検出器7の両端に印加されて寿命判断がなされ
る。即ち、この電圧検出器7は公知のボルテージディテ
クタICで、両端に加わる電圧が所定の内部設定電圧を
下回ると出力端子(ポートP2へ接続されている端子)
にLレベル信号を出力する。そしてこのときの内部設定
電圧は、バックアップ電池4の放電終止電圧に相当する
2.2Vに設定されている。従って、バックアップ電池
4の寿命の到来はポートP2を介してCPU1に通知さ
れる。
は、電圧検出器7の両端に印加されて寿命判断がなされ
る。即ち、この電圧検出器7は公知のボルテージディテ
クタICで、両端に加わる電圧が所定の内部設定電圧を
下回ると出力端子(ポートP2へ接続されている端子)
にLレベル信号を出力する。そしてこのときの内部設定
電圧は、バックアップ電池4の放電終止電圧に相当する
2.2Vに設定されている。従って、バックアップ電池
4の寿命の到来はポートP2を介してCPU1に通知さ
れる。
【0011】次に、ポートP3は外部のマイコンガスメ
ータからの信号を受け付ける入力ポート、ポートP4は
同じマイコンガスメータに対して信号を出力する出力ポ
ートである。これらは、後述するように、ガス漏れ検知
時に戸外のガスメータを制御してガスを遮断したり、あ
るいは、警備会社等へガス漏れの通報を行う用途に使用
されるものである。また、ポートP5はガス漏れ警報装
置の筐体に設けた表示用のLED8の点灯を行うための
出力ポート、ポートP6は警報用のブザー9を鳴らすた
めの出力ポートである。
ータからの信号を受け付ける入力ポート、ポートP4は
同じマイコンガスメータに対して信号を出力する出力ポ
ートである。これらは、後述するように、ガス漏れ検知
時に戸外のガスメータを制御してガスを遮断したり、あ
るいは、警備会社等へガス漏れの通報を行う用途に使用
されるものである。また、ポートP5はガス漏れ警報装
置の筐体に設けた表示用のLED8の点灯を行うための
出力ポート、ポートP6は警報用のブザー9を鳴らすた
めの出力ポートである。
【0012】次に、本実施例の動作を説明する。図2は
ガス漏れ警報装置の動作を示すフローチャート、図3は
ガス漏れ警報装置の動作を示すタイミングチャートであ
る。図において、ステップS1〜S3はガス漏れの検知
と警報制御を行う処理部、ステップS4〜S8はガス漏
れ警報装置の通算使用日数を積算し、所定の有効期限の
管理を行う処理部、ステップS9〜S11はバックアッ
プ電池4の寿命管理を行う処理部となっている。
ガス漏れ警報装置の動作を示すフローチャート、図3は
ガス漏れ警報装置の動作を示すタイミングチャートであ
る。図において、ステップS1〜S3はガス漏れの検知
と警報制御を行う処理部、ステップS4〜S8はガス漏
れ警報装置の通算使用日数を積算し、所定の有効期限の
管理を行う処理部、ステップS9〜S11はバックアッ
プ電池4の寿命管理を行う処理部となっている。
【0013】まず、ステップS1では、前述のポートP
1の入力信号を調べてガス漏れ発生の有無を判断する。
ガス漏れが検出されれば、ステップS2へ移行して警報
を発する。具体的には、図3のT2のように、LED8
とブザー9とを断続作動させるべくポートP5及びP6
の制御を行う。そして、ガス漏れ検出状態が一定時間以
上継続するとポートP4を介して戸外のマイコンガスメ
ータへ指令を発し、ガスを遮断する(図3のT3〜T
4)。一方、ステップS1でガス漏れが検知されなけれ
ば、ステップS3にて待機状態をとってステップS4へ
進む。
1の入力信号を調べてガス漏れ発生の有無を判断する。
ガス漏れが検出されれば、ステップS2へ移行して警報
を発する。具体的には、図3のT2のように、LED8
とブザー9とを断続作動させるべくポートP5及びP6
の制御を行う。そして、ガス漏れ検出状態が一定時間以
上継続するとポートP4を介して戸外のマイコンガスメ
ータへ指令を発し、ガスを遮断する(図3のT3〜T
4)。一方、ステップS1でガス漏れが検知されなけれ
ば、ステップS3にて待機状態をとってステップS4へ
進む。
【0014】次に、ステップS4では、CPU1内部の
インターバルタイマを利用して24時間毎の日数更新の
時期を判断する。前回の日数更新から24時間以上経過
していれば、ステップS5に進んでRAMに記憶した使
用日数の積算値に1を加えるとともに、インターバルタ
イマをリセットして次回の日数更新に備える。そして、
ステップS6にて、この積算日数と所定の寿命日数との
比較を行う。本実施例のガス漏れ警報装置では有効期間
は5年となっているので、前述の積算日数が、5×36
5日=1825日を越えた時点でステップS7へ進むよ
うになっている。
インターバルタイマを利用して24時間毎の日数更新の
時期を判断する。前回の日数更新から24時間以上経過
していれば、ステップS5に進んでRAMに記憶した使
用日数の積算値に1を加えるとともに、インターバルタ
イマをリセットして次回の日数更新に備える。そして、
ステップS6にて、この積算日数と所定の寿命日数との
比較を行う。本実施例のガス漏れ警報装置では有効期間
は5年となっているので、前述の積算日数が、5×36
5日=1825日を越えた時点でステップS7へ進むよ
うになっている。
【0015】そして、ステップS7ではガス漏れ警報装
置の寿命報知を行う。具体的には、図3のT6のよう
に、LED8とブザー9とを断続作動させて寿命の到来
をユーザーに知らせる。このときの断続間隔は前述のガ
ス漏れ警報時とは異なっており、ユーザーが区別できる
ようになっている。そして、外部のマイコンガスメータ
へも指令を発してガス漏れ警報装置の寿命到来を知らせ
る。これにより、マイコンガスメータは所定の表示を行
うので、ガスメータ検針員がユーザーに対してガス漏れ
警報装置の交換を促すことができる。一方、ガス漏れ警
報装置の本体は、ステップS8にて動作を停止し、寿命
の尽きた装置が継続使用されるのを防止する。
置の寿命報知を行う。具体的には、図3のT6のよう
に、LED8とブザー9とを断続作動させて寿命の到来
をユーザーに知らせる。このときの断続間隔は前述のガ
ス漏れ警報時とは異なっており、ユーザーが区別できる
ようになっている。そして、外部のマイコンガスメータ
へも指令を発してガス漏れ警報装置の寿命到来を知らせ
る。これにより、マイコンガスメータは所定の表示を行
うので、ガスメータ検針員がユーザーに対してガス漏れ
警報装置の交換を促すことができる。一方、ガス漏れ警
報装置の本体は、ステップS8にて動作を停止し、寿命
の尽きた装置が継続使用されるのを防止する。
【0016】前述のステップS6で、ガス漏れ警報装置
の使用日数が有効期間内と判断されるとステップS9に
進む。ステップS9では、前述の電圧検出器7からの入
力信号を調べて、バックアップ電池4の寿命を判断す
る。バックアップ電池4の電圧が低下して寿命の到来と
判断されると、ステップS10に進む。ステップS10
では、図3のT8のように、LED8とブザー9とを断
続作動させて寿命の到来をユーザーに知らせる。このと
きの断続間隔は前述のガス漏れ警報時と異なっており、
ユーザーが区別できるようになっている。そして、外部
のマイコンガスメータへも指令を発してバックアップ電
池4の寿命到来を知らせる。これにより、マイコンガス
メータは所定の表示を行うので、ガスメータ検針員がユ
ーザーに対してガス漏れ警報装置の交換を促すことがで
きる。一方、ガス漏れ警報装置の本体は、ステップS8
にて動作を停止し、寿命の尽きた装置が継続使用される
のを防止する。
の使用日数が有効期間内と判断されるとステップS9に
進む。ステップS9では、前述の電圧検出器7からの入
力信号を調べて、バックアップ電池4の寿命を判断す
る。バックアップ電池4の電圧が低下して寿命の到来と
判断されると、ステップS10に進む。ステップS10
では、図3のT8のように、LED8とブザー9とを断
続作動させて寿命の到来をユーザーに知らせる。このと
きの断続間隔は前述のガス漏れ警報時と異なっており、
ユーザーが区別できるようになっている。そして、外部
のマイコンガスメータへも指令を発してバックアップ電
池4の寿命到来を知らせる。これにより、マイコンガス
メータは所定の表示を行うので、ガスメータ検針員がユ
ーザーに対してガス漏れ警報装置の交換を促すことがで
きる。一方、ガス漏れ警報装置の本体は、ステップS8
にて動作を停止し、寿命の尽きた装置が継続使用される
のを防止する。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のガス漏れ
警報装置によれば、装置の使用日数を積算し、この積算
結果が所定の寿命日数を越えた場合に装置の動作を強制
的に停止するので、期限切れの装置は使用できなくな
る。そして、寿命の尽きたガス漏れ警報装置の交換を促
進することができる。
警報装置によれば、装置の使用日数を積算し、この積算
結果が所定の寿命日数を越えた場合に装置の動作を強制
的に停止するので、期限切れの装置は使用できなくな
る。そして、寿命の尽きたガス漏れ警報装置の交換を促
進することができる。
【図1】本発明実施例のガス漏れ警報装置の回路図であ
る。
る。
【図2】本発明実施例のガス漏れ警報装置の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図3】本発明実施例のガス漏れ警報装置の動作を示す
タイミングチャートである。
タイミングチャートである。
P1〜P3 入力ポート P4〜P6 出力ポート 1 CPU 2 ガス検出素子 3 比較器 4 バックアップ電池 5,6 ダイオード 7 電圧検出器 8 LED 9 ブザー
Claims (1)
- 【請求項1】 ガス漏れ警報装置の使用日数を積算する
積算手段と、この積算結果を所定の寿命日数と比較する
比較手段と、この比較手段からの寿命信号によってガス
警報装置の機能を停止する機能停止手段とを備えたこと
を特徴とするガス漏れ警報装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19857192A JPH0644477A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | ガス漏れ警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19857192A JPH0644477A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | ガス漏れ警報装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0644477A true JPH0644477A (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=16393400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19857192A Pending JPH0644477A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | ガス漏れ警報装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0644477A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000222655A (ja) * | 1999-02-02 | 2000-08-11 | Osaka Gas Co Ltd | ガス警報器 |
JP2016173630A (ja) * | 2015-03-16 | 2016-09-29 | 新コスモス電機株式会社 | 電池式のガス警報器 |
-
1992
- 1992-07-24 JP JP19857192A patent/JPH0644477A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000222655A (ja) * | 1999-02-02 | 2000-08-11 | Osaka Gas Co Ltd | ガス警報器 |
JP2016173630A (ja) * | 2015-03-16 | 2016-09-29 | 新コスモス電機株式会社 | 電池式のガス警報器 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000111 |