JP2869652B2 - ガスメータ - Google Patents

ガスメータ

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JP2869652B2
JP2869652B2 JP1077047A JP7704789A JP2869652B2 JP 2869652 B2 JP2869652 B2 JP 2869652B2 JP 1077047 A JP1077047 A JP 1077047A JP 7704789 A JP7704789 A JP 7704789A JP 2869652 B2 JP2869652 B2 JP 2869652B2
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正彦 貝塚
赤人 梅田
和美 三浦
啓司 土方
修嗣 渡辺
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ガス遮断弁やマイクロコンピュータを内蔵
しているガスメータに関する。
(従来の技術) ガスメータの中には、ガス事故を未然に防止するため
の安全機能まで発揮するようにしたものがある。このガ
スメータは、積算流量値の表示は勿論のこと、ガスが異
常な使われ方をした場合や、ガス漏れと思われる状態が
一定時間以上続いた場合や、ガス漏れ警報器から検知信
号が与えられた場合などにおいて、ガスの供給を強制的
に停止する機能を備えている。
ところで、このようなガスメータは、通常、ガス通路
を流れるガス量に応じた信号を出力する流量発振器と、
ガス通路に設けられて電気信号によって遮断動作を行な
うガス遮断弁と、流量発振器の出力を導入して積算流量
値を表示する流量表示手段と、流量発振器の出力から異
常の有無を分析し、異常に対応した出力を送出する分析
手段と、電源としての電池と、この電池の出力端電圧が
一定値以下に低下したとき出力を送出する電池電圧チェ
ック手段と、分析手段によって特定の異常が検出された
とき並びに外部から遮断弁動作指令が導入されたときに
ガス遮断弁を動作させる手段と、分析手段から出力され
た異常信号、外部からの遮断弁動作指令および電池電圧
チェック手段の出力信号に応答して警報表示動作を行な
う警報手段とを備えている。上述した分析手段、電池電
圧チェック手段は、実際にはマイクロコンピュータによ
って構成されている。そして、これらの手段、遮断弁、
表示系、警報系を動作させるのに必要な電池としては、
通常、長寿命なリチウム電池が用いられている。この電
池は、メータの耐用年数(たとえば7年間)の間は交換
しないで使用できることが望まれている。
しかしながら、上記のように構成された従来のガスメ
ータにあっても次のような問題があった。すなわち、ガ
ス遮断弁や警報手段は、実際にガス供給路に異常が発生
した場合に限らず、メータを構成している機器の故障
や、ガス使用者の不注意や、故意によっても動作する。
ガス遮断弁や警報手段が動作すると、それだけ電池エネ
ルギが消費される。したがって、もし頻繁にガス遮断弁
や警報手段が動作すると、電池は短時間で一定以下の端
子電圧、つまり寿命となる。電池が寿命になると、新し
いものには交換する必要があるが、このように電池の寿
命を早めさせた原因を知ることも重要である。しかし、
従来のこの種のガスメータでは、電池の寿命を早めさせ
た原因まで知ることができない不便さがあった。
(発明が解決しようとする課題) 上述の如く、従来の、ガスメータにあっては、電池が
予想する短時間で寿命になったとき、その原因を知るこ
とができない問題があった。
そこで本発明は、電池の寿命を短縮させた原因を容易
に知ることができる機能を備え、後から構成機器の状
態、ユーザの使用状態を分析できるセーフティタイプの
ガスメータを提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明は、ガス通路を流
れるガス量に応じた信号を出力する流量発振器と、前記
ガス通路に設けられて電気信号によって遮断動作を行う
ガス遮断弁と、前記流量発振器の出力を導入して積算流
量値を表示する流量表示手段と、前記流量発振器の出力
から異常の有無を分析し、異常に対応した出力を送出す
る分析手段と、電源としての電池と、この電池の出力端
電圧が一定値以下に低下したとき出力を送出する電池電
圧チェック手段と、前記分析手段によって特定の異常が
検出されたとき並びに外部から遮断弁動作指令が導入さ
れたときに前記ガス遮断弁を動作させる手段と、前記分
析手段から出力された異常検知信号、外部からの遮断弁
動作指令および前記電池電圧チェック手段の出力信号に
応答して警報表示動作を行う警報手段とを備えたガスメ
ータにおいて、少なくとも外部から前記遮断弁動作指令
の与えられた回数、警報表示動作回数、遮断弁動作回数
を読み出し可能に記憶する記憶手段とを具備してなるこ
とを特徴としている。
(作 用) 電池交換時に上記記憶手段に記憶されているデータを
読み取ることによって、何が原因で電池の寿命が早まっ
たかを知ることが可能となる。
(実施例) 以下、図面を参照しながら実施例を説明する。
第1図には本発明の一実施例に係るガスメータの概略
構成が示されている。
同図において、1はガス計量部を示し、2はガス計量
部1に近接して設けられた信号処理部を示している。
ガス計量部1は、ガス通路11と、このガス通路11内に
上流側から順に配置された遮断弁12および計量要素13と
を備えている。
遮断弁12としては、解放状態を永久磁石の吸引力で保
持するものが用いられている。すなわち、解放状態にあ
るとき、弁体がスプリングの復元力に坑して弁口から離
れる方向に位置し、この状態で永久磁石の吸引力で解放
状態に保持されている。そして、解放状態から閉塞状態
に切換えるには、永久磁石の磁路に巻装されたコイルに
永久磁石の磁束を減少させる向きの電流を流す。これに
よって、永久磁石による保持状態が解除され、弁体がス
プリングの復元力で弁口を閉塞する。なお、閉塞状態か
ら解放状態への復帰は、手動操作式の復帰装置14によっ
て行なわれる。計量要素13は、ガスの流れを機械的な回
転運動あるいは往復運動に変換する運動変換系によって
構成されている。そして、この運動は、たとえば磁気継
手等を介してガス通路11の外部に配置された流量発振器
15に伝達される。したがって、流量発振器15からガス流
量に比例したパルス信号が出力される。
一方、前記信号処理部2は、大きく別けて、コントロ
ーラ21と、入出力回路22と、警報表示器24と、すべての
電気回路の電源となる電池25と、テストスイッチ26とで
構成されている。コントローラ21は、マイクロコンピュ
ータによって構成されており、次のような機能を備えて
いる。(1)入出力回路22を介して流量発振器15の出力
信号を取り込む。(2)入出力回路22を介して外部のガ
ス漏れ警報器27から検知信号、つまり入力信号が与えら
れたとき、遮断弁12のコイルに電流を供給して遮断弁12
を閉動作させる制御を行うとともに警報表示器24を点滅
させる。この点滅を遮断弁12が復帰するまで継続させ
る。(3)ガス計量部1の出口のバルブを閉じた状態
で、復帰装置14で遮断弁12を復帰させた際、2分以内に
流量発振器15から出力信号が送出されたときには遮断弁
12を再び閉制御するとともに警報表示器24を点滅させ
る。この点滅を遮断弁12が復帰するまで継続させる。
(4)テストスイッチ26が2秒以上オン操作されたとき
遮断弁12を閉制御するとともに警報表示器24を2分間点
滅させる。(5)微少流量のガスが30日間流れ続けたと
き、警報表示器24を点滅させる。(6)遮断弁12が閉じ
ているのに流量発振器15から出力信号が送出されたとき
には警報表示器24を点滅させる。(7)電池25の端子電
圧を常に監視し、一定値以下まで低下した時点で警報表
示器24を点滅させる。(8)ガス漏れ警報器27から入力
信号が与えられた回数、遮断弁12を動作させた回数、警
報表示器24の点滅した回数をRAMに記憶させる。このよ
うに、コントローラ21は、異常の分析、制御等の上述し
た8つの機能を発揮するように構成されている。なお、
コントローラ21には、上述したRAMに記憶されているデ
ータを外部へ読み出すためのデータ端子28a,28bおよび
データ転送指令端子29a,29bが設けられている。また、
警報表示器24は、実際には第2図に示すように3個の赤
色LED30a,30b,30cを備え、これらの組み合わせ点滅によ
って警報内容を報知するようになっている。
このような構成であると、積算流量の表示は勿論のこ
と、ガス漏れ警報器27から検知信号が導入されたとき
や、ガス通路に僅かの漏れ箇所が生じているときや、電
池25の端子電圧が一定値以下に低下したときには、遮断
弁12が強制的に閉じられたり、適切な警報動作が行なわ
れる。したがって、セーフティガスメータとしての機能
が良好に発揮されることになる。
そして、この場合には特に、コントローラ21内のRAM
に、ガス漏れ警報器27からの入力回数、遮断弁12の動作
回数、警報表示器24の点滅回数を記憶させるようにして
いるので、たとえば電池交換時等において、第3図に示
すように、端子28a,28bおよび29a,29bに読取り装置31を
接続し、転送スイッチ32を操作すれば、RAM内のデータ
を読取り装置31で読み取ることができ、表示部33、34、
35にデータを表示させるとともに記録紙36にデータをプ
リントアウトさせることができる。したがって、このデ
ータからメータがどのように使われてきたかを知ること
ができ、電池25の寿命を早めさせた原因を知ることがで
きるので、保守管理上の対策に供することができる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものでは
ない。すなわち、地震に対する対策として感震器の出力
も導入できるようにしてもよい。また、警報表示は、LE
Dの点滅にだけに限らず、文字表示を併用した表示構成
にしてもよい。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明によれば、セーフティタイ
プのメータにおいて、このメータが過去にどのように使
われたかを記録する記録手段を設けているので、記録デ
ータを今後の保守管理に使用でき、ガス事故の未然防止
に一層寄与できるガスメータを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るガスメータの概略構成
図、第2図は同メータにおける警報表示器の構成説明
図、第3図は同メータに記憶されているデータを読出す
一例を説明するための図である。 1……ガス計量部、2……信号処理部、11……ガス通
路、12……遮断弁、13……計量要素、14……復帰装置、
15……流量発振器、21……コントローラ、22……入出力
回路、24……警報表示器、25……電池、31……読取り装
置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三浦 和美 東京都板橋区志村1丁目2番3号 株式 会社金門製作所内 (72)発明者 土方 啓司 東京都豊島区南池袋1丁目20番1号 金 門電気株式会社内 (72)発明者 渡辺 修嗣 東京都豊島区南池袋1丁目20番1号 金 門電気株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−269016(JP,A) 特開 昭62−280534(JP,A) 特開 昭62−16399(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01F 1/00 G01F 3/22

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガス通路を流れるガス量に応じた信号を出
    力する流量発振器と、前記ガス通路に設けられて電気信
    号によって遮断動作を行うガス遮断弁と、前記流量発振
    器の出力を導入して積算流量値を表示する流量表示手段
    と、前記流量発振器の出力から異常の有無を分析し、異
    常に対応した出力を送出する分析手段と、電源としての
    電池と、この電池の出力端電圧が一定値以下に低下した
    とき出力を送出する電池電圧チェック手段と、前記分析
    手段によって特定の異常が検出されたとき並びに外部か
    ら遮断弁動作指令が導入されたときに前記ガス遮断弁を
    動作させる手段と、前記分析手段から出力された異常検
    知信号、外部からの遮断弁動作指令および前記電池電圧
    チェック手段の出力信号に応答して警報表示動作を行う
    警報手段とを備えたガスメータにおいて、少なくとも外
    部から前記遮断弁動作指令の与えられた回数、警報表示
    動作回数、遮断弁動作回数を読み出し可能に記憶する記
    憶手段とを具備してなることを特徴とするガスメータ。
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