JPH0643617U - 走査光学系ユニットのケーブル部材配索構造 - Google Patents

走査光学系ユニットのケーブル部材配索構造

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JPH0643617U
JPH0643617U JP8655692U JP8655692U JPH0643617U JP H0643617 U JPH0643617 U JP H0643617U JP 8655692 U JP8655692 U JP 8655692U JP 8655692 U JP8655692 U JP 8655692U JP H0643617 U JPH0643617 U JP H0643617U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】光学部品間を接続するケーブルの合理的な配索
を可能とすると共に、輸送時や組立・調整時のケーブル
の引っ掛りやそれに起因する断線を防ぐことのできる走
査光学系ユニットのケーブル部材配索構造。 【構成】半導体レーザ21が装着されたレーザ基板41
と、レーザビーム検知センサ50が装着されたセンサ基
板42と、を接続するケーブル60が、ハウジング10
内に配索され、板バネ31によって光学部品装着部13
に押圧固定されたfθレンズ23の下面と、光学部品装
着部13の上面の間に介装されて固定されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ハウジング部材にビームを所定角度範囲走査させる光学系を構成す る光学部品を所定位置関係で配設一体化した走査光学系ユニットに関し、詳しく は、光学部品間を接続するケーブル部材の配索構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
複数の光学部品を高精度の相対位置関係で配置して成る光学系を有する装置で は、一つのハウジング部材に光学部品を所定精度で配設して光学系ユニットを構 成し、この光学系ユニットを当該光学系ユニットを利用する装置のシャーシに装 着するよう構成されることが多い。このように、高精度の相対位置関係での装着 を要する光学部品を組合せて構成される光学系をユニット化することにより、光 学部品間の精度の維持や装置への組立性を向上できる。
【0003】 例えば、画像形成情報に基いて変調されるレーザビームで感光体ドラムを走査 し、電子写真法を利用して記録紙上に画像形成するレーザプリンタでは、そのレ ーザビームで感光体ドラムを走査する光学系は、図7に斜視図を示す如く、レー ザビームを出射するレーザ発振器(半導体レーザ21),該半導体レーザ21か ら出射されたレーザビームを走査動させる反射偏向手段であるポリゴンミラー2 2,走査速度を一定化するfθレンズ23及び走査レーザビームを所定の位置に 導くミラー24等の光学部品を、ハウジング10に所定の精度で配設した走査光 学系ユニットとして構成される。
【0004】 又、レーザプリンタでは、レーザビームをその走査と同期させて変調させる必 要がある為、画像形成に寄与しない走査範囲端部のレーザビームを検知する受光 素子(レーザビーム検知センサ50)を設け、このレーザビーム検知センサ50 によるレーザビーム検知信号を水平同期信号とするように構成されている。つま り、レーザビーム検知センサ50によるレーザビームの検知によってレーザビー ムの走査位置を把握し、これに基いてレーザビームを変調することで感光ドラム 上の所定位置から描画開始し得るようになっているものである。
【0005】 レーザビームの走査位置を高い精度で検知するには、レーザビーム検知センサ 50をレーザビーム走査面(感光ドラム表面)と光学的に等価位置に配置するこ とが望ましく、この為、レーザビームの走査範囲の一方の端部に反射部材(レー ザビーム位置検出用ミラー25)を配置すると共に、該レーザビーム位置検出用 ミラー25と対応する走査範囲の他方の端部外にレーザビーム検知センサ50を 配置し、レーザビーム位置検出用ミラー25によってレーザビームの走査範囲の 一方の端部の走査レーザビームを反射させてレーザビーム検知センサ50に導く ように構成して、レーザビーム検知センサ50に至るレーザビーム光路長が感光 ドラム表面に至るレーザビーム光路長と略等しくなるように設定される。
【0006】 半導体レーザ21は、コリメータレンズを支持するコリメータハウジング26 に内設されると共に、当該半導体レーザ21を駆動する駆動回路及びレーザ出力 をフィードバック制御する発光安定化回路が設けられたレーザ基板41に装着さ れ、コリメータハウジング26を介してハウジング10の周壁に固定される。レ ーザ基板41は、ハウジング10の周壁外側に位置する。
【0007】 一方、レーザビーム検知センサ50は、同期信号検出回路が設けられたセンサ 基板42に装着され、該センサ基板42を介してハウジング10の周壁の外面に 支持されている。センサ基板42はケーブル70を介してレーザ基板41に接続 され、該レーザ基板41はケーブル80を介して図示しない当該レーザプリンタ の制御メイン基板に接続され、半導体レーザ21がレーザビーム検知センサ50 による検知信号に基いて駆動制御されるようになっているものである。 センサ基板42とレーザ基板41を接続するケーブル70は、ハウジング10 に固定されたケーブルクリップ90等の取付部材を介してハウジング10に支持 され、ハウジング10の周壁外面に沿って配索される。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかし乍ら、上記の如く構成された走査光学系ユニットでは、センサ基板と光 源用基板であるレーザ基板を接続するケーブルがユニットの外面に露出している 為、輸送時や組立・調整時にケーブルが引っ掛り易く断線の虞があり、又、見た 目も良くないものであった。
【0009】
【考案の目的】
本考案は、上記の如き事情に鑑み、センサ基板と光源用基板等、光学部品間を 接続するケーブルの合理的な配索を可能とすると共に、輸送時や組立・調整時の ケーブルの引っ掛りやそれに起因する断線を防ぐことのできる走査光学系ユニッ トのケーブル部材配索構造の提供、を目的とする。
【0010】
【課題を解決する為の手段】
上記目的達成の為、本考案に係る走査光学系ユニットのケーブル部材配索構造 は、光源からのビームを反射偏向手段の移動によって所定角度範囲走査させる光 学系を構成する光学部品がハウジング部材に所定位置関係で配設一体化された走 査光学系ユニットに於て、前記光学部品間を接続するケーブル部材が、前記光学 部品と前記ハウジングの間に介装されて配索され、前記光学部品によって前記ハ ウジング部材に固定されるよう構成されている。
【0011】
【考案の実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明する。 図1は、本考案に係る光学系ユニットのケーブル部材配索構造の一実施例を適 用した走査光学系ユニットの概略構成を示す斜視図である。 図示走査光学系ユニット1は、ハウジング部材としてのハウジング10の所定 位置に、レーザビームを出射する半導体レーザ21,ポリゴンミラー22,fθ レンズ23,ミラー24及びレーザビーム位置検出用ミラー25等の光学素子が 夫々所定の相対距離及び所定の相対角度となるよう高精度で固定設置されて構成 されている。尚、実際には他にも光学部品が装着されるが、図では省略してある 。
【0012】 ハウジング10は、平板状のベース11の周縁部全周に、所定厚さの周壁12 が所定高さで立設され、上方に開放する箱状に形成されている。 ベース11の上面は、光学部品装着部13となっており、又、一方側方の周壁 12に、レーザ取付部14が形成されている。 光学部品装着部13の一方側の端部近傍には、後述する半導体レーザ21から 出射されたレーザビームを反射させて走査動させるポリゴンミラー22が配置さ れ、他方側の端部には、走査レーザビームを反射し、対応する部位に形成された 出射開口部15を介して当該走査光学系ユニット1外に出射させるミラー24が 設けられている。又、ポリゴンミラー22とミラー24の間の中央域に、fθレ ンズ23が配設されている。
【0013】 ポリゴンミラー22は、駆動モータ27の回転軸に固定され、該駆動モータ2 7が光学部品装着部13に固定されて設けられている。 fθレンズ23は、光学部品装着部13に立設されたボス16にネジ止めされ た板バネ31(図中一部略示)によって、光学部品装着部13の上面に押圧付勢 されて固定されている。 レーザ取付部14は、周壁12がポリゴンミラー22と直角に対面する角度で 立設形成されており、ここに、コリメータハウジング26を介して光源としての 半導体レーザ21が装着されている。
【0014】 コリメータハウジング26は、大径の鍔を有する円筒状であって、半導体レー ザ21が内設されると共に、そのレーザビーム出射方向前方側に図示しないがコ リメータレンズが内設されている。 半導体レーザ21は、当該半導体レーザ21を駆動する駆動回路及びレーザ出 力をフィードバック制御する発光安定化回路が設けられたレーザ基板41に装着 されている。つまり、コリメータハウジングに内設されて該コリメータハウジン グを介してレーザ取付部14に装着されると共に、この半導体レーザ21にレー ザ基板41が支持されているものである。
【0015】 レーザ取付部14が形成されたその同じ側の周壁12の、ミラー24寄りの内 面側に、レーザビーム位置検出用ミラー25が所定の角度で設けられている。 レーザビーム位置検出用ミラー25は、回転するポリゴンミラー22の反射面 に反射されて走査動するレーザビームの走査範囲の端部に位置し、当該走査範囲 の端部のレーザビームをミラー24と平行する方向に反射させるように配置され ている。
【0016】 レーザビーム位置検出用ミラー25と対応する他方の周壁12には、ビーム走 査位置検出センサとしてのレーザビーム検知センサ50が設けられている。 レーザビーム検知センサ50は、同期信号検出回路が設けられたセンサ基板4 2上に装着されており、該センサ基板42を介して周壁12の外面に設けられて いる。レーザビーム検知センサ50と対応する周壁12部位には、透過口16が 開口形成されており、レーザビーム位置検出用ミラー25によって反射されたレ ーザビームが透過口16を介してレーザビーム検知センサ50に入射するように なっている。
【0017】 センサ基板42とレーザ基板41は、ケーブル60によって接続されている。 即ち、レーザ基板41とセンサ基板42の部品装着側には、夫々コネクタ41C ,42Cが装着されており、これらコネクタ42C,41Cと対応する周壁12 部位に夫々配索孔17,18が開口形成され、ケーブル60は、配索孔17,1 8を介して夫々のコネクタ41C,42C(即ちレーザ基板41とセンサ基板4 2)間を略直線的に配索されている。
【0018】 ケーブル60の配索経路は、fθレンズ23と重合し、ケーブル60は、fθ レンズ23の下面と光学部品装着部13の上面の間に挟まれた状態で位置し、f θレンズ23によって固定されている。つまり、ケーブル60は光学部品装着部 13内(即ちハウジング10内)に配索されると共に、fθレンズ23がその本 来の機能の他に、ケーブル押えとしても機能しているものである。これにより、 センサ基板42をレーザ基板41と接続するケーブル60をハウジング10の外 面に配索する必要がなくその長さを最短とできると共に、ケーブル押え部材も不 要となる。
【0019】 ここで、光学部品装着部13のケーブル60の配索経路に、図1のAーA断面 図に相当する図2に示す如く、ケーブル案内溝13Aを形成しておけば、ケーブ ル60がfθレンズ23の設置位置精度に対して影響することを防ぐことができ 、又、ケーブル60の配索経路を規制することができる。尚、図3に示す如く、 fθレンズ23の下面にケーブル収容溝23Aを形成しても良い。
【0020】 図4は、本考案の第二実施例であり、ケーブル60をポリゴンミラー22の駆 動モータ27によって固定したものである。尚、図中符号は前述の第一実施例と 共通である。 本実施例に於ても、B−B断面図に相当する図5に示す如く、光学部品装着部 13にケーブル案内溝13Bを形成したり、図6に示す如く駆動モータ27の下 面にケーブル収容溝27Aを形成しても良い。
【0021】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案に係る走査光学系ユニットのケーブル部材配索構造 によれば、光学部品間を接続するケーブル部材の合理的な配索が可能となると共 に、ケーブル押え部材が不要となり、小型化やコスト低減に寄与できる。又、輸 送時や組立・調整時のケーブルの引っ掛りやそれに起因する断線を防ぐことがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る走査光学系ユニットのケーブル部
材配索構造の一実施例を適用した走査光学系ユニットの
斜視図。
【図2】図1のA−A断面に相当する図。
【図3】図1のA−A断面に相当する図。
【図4】他の実施例を適用した走査光学系ユニットの斜
視図。
【図5】図4のB−B断面に相当する図。
【図6】図4のB−B断面に相当する図。
【図7】従来例である走査光学系ユニットの斜視図。
【符号の説明】
1…走査光学系ユニット 10・…ハウジング(ハウジング部材) 21…半導体レーザ(光源) 22…ポリゴンミラー(光学部品,反射偏向手段,回転
多面鏡) 23…fθレンズ(光学部品) 27…駆動モータ(モータ) 50…レーザビーム走査位置検出センサ(ビーム走査位
置検出センサ) 60…ケーブル(ケーブル部材)

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】光源からのビームを反射偏向手段の移動に
    よって所定角度範囲走査させる光学系を構成する光学部
    品がハウジング部材に所定位置関係で配設一体化された
    走査光学系ユニットに於て、 前記光学部品間を接続するケーブル部材が、前記光学部
    品と前記ハウジングの間に介装されて配索され、前記光
    学部品によって前記ハウジング部材に固定されているこ
    と、を特徴とする走査光学系ユニットのケーブル部材配
    索構造。
  2. 【請求項2】上記光学系ユニットが、ビームの走査位置
    を検出するビーム走査位置検出センサを備え、 上記ケーブル部材は、上記光源と、前記ビーム走査位置
    検出センサと、を接続するものであること、を特徴とす
    る走査光学系ユニットのケーブル部材配索構造。
  3. 【請求項3】上記ケーブル部材を固定する上記光学部品
    に、前記ケーブル部材を収容し、配索方向を規制する収
    容溝が形成されていること、を特徴とする請求項2に記
    載の走査光学系ユニットのケーブル部材配索構造。
  4. 【請求項4】上記ケーブル部材が上記光学部品によって
    固定される上記ハウジング部材部位に、前記ケーブル部
    材を収容し、配索方向を規制する収容溝が形成されてい
    ること、を特徴とする請求項2に記載の走査光学系ユニ
    ットのケーブル部材配索構造。
  5. 【請求項5】上記光学部品がfθレンズであること、を
    特徴とする請求項3又は請求項4に記載の走査光学系ユ
    ニットのケーブル部材配索構造。
  6. 【請求項6】上記光学部品が上記反射偏向手段であるこ
    と、を特徴とする請求項3又は請求項4に記載の走査光
    学系ユニットのケーブル部材配索構造。
  7. 【請求項7】上記反射偏向手段が、モータによって回転
    駆動される回転多面鏡であって、前記モータを介して上
    記ハウジング部材に装着され、前記モータと上記ハウジ
    ング部材の間に上記ケーブル部材が介装固定されている
    こと、を特徴とする請求項6に記載の走査光学系ユニッ
    トのケーブル部材配索構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013231756A (ja) * 2012-04-27 2013-11-14 Canon Inc 光源装置および光走査装置
JP2015163949A (ja) * 2014-01-30 2015-09-10 キヤノン株式会社 光走査装置及び画像形成装置

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US9316992B2 (en) 2014-01-30 2016-04-19 Canon Kabushiki Kaisha Light scanning apparatus and image forming apparatus

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