JP2000284210A - 光走査装置 - Google Patents

光走査装置

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JP2000284210A
JP2000284210A JP11091535A JP9153599A JP2000284210A JP 2000284210 A JP2000284210 A JP 2000284210A JP 11091535 A JP11091535 A JP 11091535A JP 9153599 A JP9153599 A JP 9153599A JP 2000284210 A JP2000284210 A JP 2000284210A
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JP
Japan
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lens
light beam
mirror
reflection mirror
main body
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JP11091535A
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English (en)
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Mitsuhiro Ono
光浩 大野
Tetsuya Ori
哲也 小里
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Fujinon Corp
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Fuji Photo Optical Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B26/00Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
    • G02B26/08Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
    • G02B26/10Scanning systems
    • G02B26/12Scanning systems using multifaceted mirrors
    • G02B26/125Details of the optical system between the polygonal mirror and the image plane

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は被走査体上を光ビームで走査する光
走査装置に関し、コンパクト化を図る。 【解決手段】 回転多面鏡17側の第1のfθレンズ2
3と被走査体側の第2のfθレンズ25とに分割されて
なるとともに、これら第1のfθレンズ23と第2のf
θレンズ25との間に、回転多面鏡17で反射偏向され
第1のfθレンズ23を通過した光ビームを第2のfθ
レンズ25に向けて反射する反射ミラー24を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は被走査体上を光ビー
ムで走査する光走査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ディジタル技術の発達、光源の発
達により、画像信号に応じて変調された光ビームで、例
えば写真シートやその他光に対して感度を持つ媒体上を
走査して画像を記録するプリンタ等が広く使用されてお
り、このプリンタ等には、光ビームで媒体(ここでは一
般的に被走査体と称する)上を走査する光走査装置が採
用されている。
【0003】この光走査装置は、一般的な例として、レ
ーザダイオードから出射したレーザビームを回転多面鏡
(ポリゴンミラー)で繰り返し反射偏向し、その反射偏
向されたレーザビームをfθレンズを介して被走査体上
に導いて被走査体上を走査するように構成される。ここ
でfθレンズは、回転多面鏡で反射偏向されたレーザビ
ームは、そのままでは回転多面鏡の回転角度θの時間的
変化に対する走査ビーム位置の等速性が損なわれるた
め、走査速度を一定に保つために使用されるレンズであ
る。このfθレンズを構成するにあたり、複数のレンズ
でfθレンズを構成することが知られている(特公平6
−95176号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、各種の機器が小
型化、軽量化の傾向にある中で、上記のような光走査装
置を採用したやプリンタ等も小型化、軽量化が要請さ
れ、それに採用される光走査装置も小型化、軽量化が強
く要請され、これを如何にして実現するかが大きな課題
となっている。
【0005】本発明は、上記事情に鑑み、コンパクト化
が図られた光走査装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の光走査装置は、光ビームを出射する光源と、その光
源から出射した光ビームを反射偏向する回転多面鏡と、
fθレンズとを備え、回転多面鏡で反射偏向されfθレ
ンズを経由した光ビームで被走査体上を走査する光走査
装置において、上記fθレンズが、複数のレンズで構成
されてなるとともに、これら複数のレンズのうちの回転
多面鏡側の1つ以上の第1のレンズと、これら複数のレ
ンズのうちの、第1のレンズを除く第2のレンズとの間
に、回転多面鏡で反射偏向され第1のレンズを通過した
光ビームを第2のレンズに向けて反射する反射ミラーを
備えたことを特徴とする。
【0007】本発明の光走査装置は、fθレンズを第1
のレンズと第2のレンズとに分けそれら第1のレンズと
第2のレンズとの間に反射ミラーを備えて光路を折り曲
げたため、fθレンズを構成する複数のレンズの配置の
自由度が確保されコンパクトな光走査装置が実現する。
【0008】ここで、上記本発明の光走査装置は、略直
方体状の本体部を備え、上記回転多面鏡が、本体部の上
部に、垂直な回転軸のまわりに回転する向きに支持され
て、光ビームを略水平方向に反射偏向するものであり、
上記第1のレンズが、本体部の上部に固定され、回転多
面鏡で反射偏向された光ビームを略水平方向のまま通過
させるものであって、上記反射ミラーが、上記第1のレ
ンズを通過した光ビームを、その光ビームが本体部の一
側壁に沿って下向きに進行するように反射するものであ
り、さらに上記第2のレンズが、本体部の上記一側壁に
固定されたものであることが好ましい。
【0009】この構造により本体部の上部と側部とを使
って所定の光路長を確保しながら光学部品を一層コンパ
クトに配置することができる。
【0010】さらに、上記本発明の光走査装置におい
て、第2のレンズを通過した光ビームをさらに反射する
第2の反射ミラーと、回転多面鏡による各走査の開始点
もしくは終了点を検出するための光センサと、光ビーム
が走査の開始点もしくは終了点にあるときの、第2の反
射ミラーで反射された光ビームをその第2の反射ミラー
に向けてさらに反射することにより、その光ビームを、
第2の反射ミラーで再度反射させて光センサに向かわせ
る第3の反射ミラーとを備えることが好ましい。
【0011】このような光走査装置では、各走査のタイ
ミングを検知するために光ビームが走査の開始点あるい
は終了点にあるときの光ビームを受光する光センサを配
置するのが一般的である。ここで、その光センサや、走
査の開始点あるいは終了点にあるときの光ビームをその
光センサに導くための光学部品をどこに配置するかが問
題となる。
【0012】そこで、上記のように、走査の開始点もし
くは終了点にあるときの、第2の反射ミラーで反射され
た光ビームを第3の反射ミラーで第2の反射ミラーに向
けて反射して第2の反射ミラーで再度反射された光ビー
ムを光センサに導くように構成すると、第2の反射ミラ
ーで光路が折り曲げられた位置に第3の反射ミラーを配
置することができ、一層コンパクトな光走査装置が実現
する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明する。
【0014】図1、図2および図3は、本発明の光走査
装置の、それぞれ、カバーを取り外した状態の平面図、
同じくカバーを取り外した状態の正面図、および図1に
示す矢印X−X方向に見た断面図である。
【0015】この光走査装置100の本体部10には、
レーザダイオード12が搭載された基板11が備えられ
ており、この基板11に搭載されたレーザダイオード1
2からレーザビーム12aが水平方向に出射される。こ
のレーザダイオード12から出射したレーザビーム12
aは、コリメータレンズ13、シリンダレンズ14を経
由し、さらに2枚の反射ミラー15,16でそれぞれ反
射して回転多面鏡17に入射する。この回転多面鏡17
は、本体部10に固定された基板18上に作り込まれた
モータ19の回転軸に取り付けられており、モータ19
の回転に伴って矢印A方向に回転し、入射したレーザビ
ームを繰り返し反射偏向する。この回転多面鏡17は、
その回転多面鏡17に塵埃が付着するのを防止するた
め、基板18およびモータ19とともに、ほぼ密封され
た部屋20に配置されている。
【0016】この部屋20の内部に配置された基板18
には図示しない電子回路部品が多数搭載されており、さ
らにモータ19も搭載されており、これらの発熱により
部屋20の内部がかなり加熱されてしまう。そこでここ
では、部屋20の外部に放熱フィン21を備え、部屋2
0の内部と部屋外部の放熱フィン21との間をヒートパ
イプ22で接続している。部屋20内部の熱はヒートパ
イプ22を伝達して放熱フィン21で放熱され、部屋2
0の内部が冷却される。このようにして、ほぼ密封され
た部屋20の内部に回転多面鏡17を配置することによ
り回転多面鏡17に塵埃が付着するのを防止し、かつ部
屋外部に放熱フィン21を備えヒートパイプ22で接続
することにより部屋20内部の温度上昇を抑えている。
【0017】回転多面鏡17で反射偏向されたレーザビ
ームは、fθレンズを構成する2個のレンズ23,25
のうちの第1のレンズ23を通過し、本体部100の一
側面(図2に示す側面)に寄った位置に配置された反射
ミラー24でその側面に沿って下方に進むように反射さ
れ、その側面に配置された、fθレンズを構成する2個
のレンズ23,25のうちの第2のレンズ25を通過す
る。ここで、第1のレンズ23は、図3に示すように、
回転多面鏡17が配置された部屋20の壁の一部を成し
ており、したがってここに素通しのガラス等を配置する
必要がなく、部品点数の削減、この光走査装置の一層の
コンパクト化に寄与している。また、ここでは本体部1
0の上面に配置された第1のレンズ23と本体部10の
側面に配置された第2のレンズ25との間の、本体部1
0の上面と側面との境界部分に反射ミラー24を配置し
て水平方向に進むレーザビームの光路を下向きに折り返
すようにしたため、本体部10の上面や側面をうまく使
い、この光走査装置100をコンパクトに構成してい
る。
【0018】ここで、この実施形態では、第1のレンズ
23と第2のレンズ25との2枚のレンズでfθレンズ
が構成されているが、fθレンズを3枚以上のレンズで
構成し、それら3枚以上のレンズのうちのいずれか2枚
のレンズの間に反射ミラーを備えてもよく、この場合
も、上記と同様の作用を得ることができる。
【0019】反射ミラー24で下向きに折り返され第2
のレンズ25を通過したレーザビームは、さらに、その
側面の下部に配置された反射ミラー26で折り返され、
さらに図3に示すシリンダミラー27で再度下向きに折
り返され、カバーガラス28を通過してこの光走査装置
100の外部に出射され、被走査体(図示せず)を、直
線状に走査する。
【0020】また、回転多面体17で反射され走査の開
始点の方向に進むレーザビーム12b(図2参照)は、
反射ミラー26で反射された後、本体部10の下部隅に
配置された小さな反射ミラー29で反射ミラー26に向
けて反射される。
【0021】尚、レーザビームの光路は反射ミラー26
で折り曲げられるが、図2では解り易さのため、走査開
始点にあるレーザビーム12bについて反射ミラー26
での光路の折れ曲がりを無視し、図3に示すように実際
には本体部10の下部隅に配置されている反射ミラー2
9を空中に浮いたように示してある。
【0022】反射ミラー29で反射ミラー26に向けて
反射された走査開始点にあるレーザビーム12bは、反
射ミラー26で再度反射され、光センサ用レンズ30を
経由して、基板31上に固定された光センサ32によっ
て受光される。この光センサ32での受光信号により各
走査の開始タイミングを知ることができる。尚、走査の
開始タイミング検知に代えて走査の終了タイミングの検
知を行なってもよい。
【0023】本実施形態は、上記のように、本体部10
の下部隅に反射ミラー29を配置し、反射ミラー26で
反射された走査開始点にあるレーザビーム12bを反射
して反射ミラー26で再度反射させる構成であり、一枚
の反射ミラー26が二回使用され、したがって部品点数
が削減され、この光走査装置100のコストダウン、コ
ンパクト化に寄与している。
【0024】この本体部10の上面およびレーザビーム
が通過する側面は、図3に示すようにカバー40で覆わ
れる。
【0025】ここで、この本体部10は、図1の上下方
向に狭く、左右方向に広い形状を有する。これは、走査
の方向(図1の左右方向)について走査のためのレーザ
ビームの広い通過領域が必要であるということと、この
光走査装置は、実際の取付状態においてはここには図示
しない他の装置によって図1の上下方向から挟まれると
いう事情があることから、図1に示すような横長の形状
となっている。
【0026】この本体部10の図1の左右の両端には、
この光走査装置100を全体装置(例えばスキャナやプ
リンタ等)に取り付けたり、メンテナンスのために取り
外したりするときのための把っ手33,34が配備され
ている。この把っ手33,34を配備したことにより、
この光走査装置100を持ち上げて全体装置に取り付け
たり取り外したりする作業の便が大きく向上する。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
fθレンズを複数のレンズで構成しそれら複数のレンズ
の途中に反射ミラーを配置したため、この複数のレンズ
の配置の自由度が増し、その走査装置に応じた好適な配
置を行なうことができ、コンパクトに構成された光走査
装置が実現する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光走査装置のカバーを取り外した状態
の平面図である。
【図2】本発明の光走査装置のカバーを取り外した状態
の正面図である。
【図3】本発明の光走査装置の、図1に示す矢印X−X
方向に見た断面図である。
【符号の説明】
10 本体部 11 基板 12 レーザダイオード 12a,12b レーザビーム 13 コリメータレンズ 14 シリンダレンズ 15,16 反射ミラー 17 回転多面鏡 18 基板 19 モータ 20 部屋 21 放熱フィン 22 ヒートパイプ 23 第1のレンズ 24 反射ミラー 25 第2のレンズ 26 反射ミラー 27 シリンダミラー 28 カバーガラス 29 反射ミラー 30 光センサ用レンズ 31 基板 32 光センサ 33,34 把っ手 40 カバー 100 光走査装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H045 AA01 AA33 CA63 CA82 CA88 DA02 DA04 DA41 5C072 AA03 BA01 CA06 DA02 DA04 DA21 HA02 HA09 HA13 HB08 HB11 XA05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ビームを出射する光源と、該光源から
    出射した光ビームを反射偏向する回転多面鏡と、fθレ
    ンズとを備え、前記回転多面鏡で反射偏向され前記fθ
    レンズを経由した光ビームで被走査体上を走査する光走
    査装置において、 前記fθレンズが、複数のレンズで構成されてなるとと
    もに、該複数のレンズのうちの前記回転多面鏡側の1つ
    以上の第1のレンズと、該複数のレンズのうちの、該第
    1のレンズを除く第2のレンズとの間に、前記回転多面
    鏡で反射偏向され前記第1のレンズを通過した光ビーム
    を前記第2のレンズに向けて反射する反射ミラーを備え
    たことを特徴とするレーザ走査装置。
  2. 【請求項2】 略直方体状の本体部を備え、 前記回転多面鏡が、前記本体部の上部に、垂直な回転軸
    のまわりに回転する向きに支持されて、光ビームを略水
    平方向に反射偏向するものであり、 前記第1のレンズが、前記本体部の上部に固定され、前
    記回転多面鏡で反射偏向された光ビームを略水平方向の
    まま通過させるものであって、 前記反射ミラーが、前記第1のレンズを通過した光ビー
    ムを、該光ビームが前記本体部の一側壁に沿って下向き
    に進行するように反射するものであり、さらに前記第2
    のレンズが、前記本体部の前記一側壁に固定されたもの
    であることを特徴とする請求項1記載の光走査装置。
  3. 【請求項3】 前記第2のレンズを通過した光ビームを
    さらに反射する第2の反射ミラーと、 前記回転多面鏡による各走査の開始点もしくは終了点を
    検出するための光センサと、 前記光ビームが走査の開始点もしくは終了点にあるとき
    の、前記第2の反射ミラーで反射された光ビームを該第
    2の反射ミラーに向けてさらに反射することにより、該
    光ビームを、該第2の反射ミラーで再度反射させて前記
    光センサに向かわせる第3の反射ミラーとを備えたこと
    を特徴とする請求項1又は2記載のレーザ走査装置。
JP11091535A 1999-03-31 1999-03-31 光走査装置 Withdrawn JP2000284210A (ja)

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