JP2008009441A - レーザ走査光学ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】 コンパクトで複数の感光体の配置ピッチを小さく設定することができ、タンデム式の画像形成装置に最適なレーザ走査光学ユニットを得る。
【解決手段】 並置された複数の感光体9のそれぞれに対応して設置されるレーザ走査光学ユニット。ハウジング11内に、レーザ光源12、偏向器13、走査レンズ16,18、反射ミラー17a,17bが収容されている。偏向器13に入射したレーザビームは感光体9を配置した方向とは反対方向に偏向走査され、走査レンズ16,18を透過すると共に、反射ミラー17a,17bで折り返される。最終段の反射ミラー17bで折り返された後の光路OPは、偏向器13の回転軸13aとほぼ直交し、かつ、ハウジング11の最外部を規定する平面S1,S2の間を通過して感光体9に至るように設定され、反射ミラー17bで折り返されたレーザビームは他の光学素子を介することなくハウジング11から出射される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、レーザ走査光学ユニット、特に、並置された複数の感光体を有するタンデム式電子写真画像形成装置において、各感光体に対応して設置されるレーザ走査光学ユニットに関する。
一般に、電子写真方式によってカラー画像を形成するシステムとして、四つの感光体ドラムを転写ベルトの移動経路上に並置し、それぞれの感光体ドラムに三原色(マゼンタ、イエロー、シアン)とブラックの画像を形成して用紙上に重ね合わせるタンデム式のものが種々提供されている。
また、このタンデム式では、レーザ走査光学ユニットの単純化を図るために、各感光体ドラムに対応してそれぞれレーザ走査光学ユニットを設置する形態を用いている。
各感光体ドラムに対応してレーザ走査光学ユニットを設ける場合、この種のタンデム式画像形成装置においては装置自体の大型化を避けるため、各レーザ走査光学ユニットをコンパクトに、特に、感光体ドラムの配置ピッチを極力小さくできるように構成することが要求されている。
従来用いられているこの種のレーザ走査光学ユニットは3種類に大別され、それぞれ、図5、図6及び図7に示す。
図5に示すレーザ走査光学ユニットは、偏向器3で偏向走査されたレーザビームLBが第1走査レンズ6を透過した後にミラー7で直角に下方に折り返され、第2走査レンズ8を透過して感光体ドラム9に導かれるように構成されている。この場合、感光体ドラム9の配置ピッチPは、レーザ走査光学ユニットの寸法Aによって規制される。寸法Aは、偏向器3の平面寸法、第1走査レンズ6の芯厚寸法及びミラー7の幅寸法などの制約を受けて、比較的大きなものとなり、ピッチPを小さくすることは困難であった。
図6に示すレーザ走査光学ユニットは、偏向器3で偏向走査されたレーザビームLBがミラー7a,7bで折り返されて第1走査レンズ6を透過し、さらに、ミラー7cで下方に折り返されると共に第2走査レンズ8を透過して感光体ドラム9に導かれるように構成されている。この光学ユニットにあっても、図5に示した光学ユニットと同様に、感光体ドラム9の配置ピッチPは、光学ユニットの寸法Aによって規制されることから、タンデム式の画像形成装置の小型化には不利であった。
図7に示すレーザ走査光学ユニットは、偏向器3で偏向走査されたレーザビームLBをミラーを介在させることなく第1及び第2走査レンズ6,8を透過させて感光体ドラム9に導くように構成されている。この光学ユニットは幅寸法Aが偏向器3や走査レンズ6,8の厚み相当分でのみでよく、比較的薄く構成できる利点を有する。しかし、光路を折り返さないために光路長がそのまま光学ユニットの長さ寸法Bとなり、これでは画像形成装置がかえって大型化してしまう問題点を有していた。
そこで、本発明の目的は、コンパクトで複数の感光体の配置ピッチを小さく設定することができ、タンデム式の画像形成装置に最適なレーザ走査光学ユニットを提供することに
ある。
以上の目的を達成するため、第1の発明は、並置された複数の感光体のそれぞれに対応して設置されるレーザ走査光学ユニットであって、レーザ光源と、偏向器と、第1及び第2走査光学素子と、第1及び第2反射ミラーと、これらの部材を収容したハウジングとを備え、前記偏向器に入射したレーザビームは前記感光体を配置した方向とは反対方向に偏向走査され、前記偏向器で偏向走査されたレーザビームは、第1走査光学素子を透過した後、第1反射ミラーで偏向器の回転軸とほぼ平行な方向に折り返され、第2走査光学素子を透過した後、第2反射ミラーで折り返され、前記第2反射ミラーで折り返されて前記感光体に導かれる光路は、前記偏向器の回転軸とほぼ直交し、かつ、前記ハウジングの最外部を規定する二つの平面の間を通過して感光体に至るように設定され、前記ハウジングは前記感光体に対向する第1端面及び第2端面を有し、第1端面は感光体の近くに配置され、第2端面は第1端面よりも感光体から離れてかつ前記二つの平面の内側に配置され、前記第2反射ミラーで折り返されたレーザビームが他の光学素子を介することなく第2端面から出射されること、を特徴とする。
また、第2の発明は、前記第1の発明と同じ構成部材を備えたレーザ走査光学ユニットであって、第2反射ミラーで折り返されて前記感光体に導かれる光路は、前記ハウジングの外形範囲内で偏向器の回転軸とほぼ直交する平面を通過して感光体に至るように設定されていることを特徴とする。
第1及び第2の発明に係るレーザ走査光学ユニットにあっては、最終段に配置された第2反射ミラーで折り返されたレーザビームが、偏向器の回転軸とほぼ直交し、かつ、ハウジングの最外部を規定する二つの平面の間を通過して感光体に至るように設定されているため、あるいは、ハウジングの外形範囲内で偏向器の回転軸とほぼ直交する平面を通過して感光体に至るように光路を設定しているため、光学ユニットの幅寸法が小さくなり、感光体の配置ピッチを小さくしてタンデム式の画像形成装置を小型化することができる。さらに、偏向器に入射したレーザビームを感光体を配置した方向とは反対方向に偏向走査し、かつ、光路が適宜折り返されているため、感光体と光学ユニットとの距離を短くすることも可能である。
以下、本発明に係るレーザ走査光学ユニットの実施例について、添付図面を参照して説明する。
(第1実施例、図1〜図3参照)
図1及び図2において、レーザ走査光学ユニット10Aは、ハウジング11内に、光源12、偏向器13、第1走査レンズ16、反射ミラー17a、第2走査レンズ18及び反射ミラー17bを設けたものであり、感光体ドラム9に対してレーザビームを照射し、画像(静電潜像)を形成する。
偏向器13は、四つの反射偏向面を備えたポリゴンミラー14をその回転軸13aを中心にモータ15で定速回転駆動するように構成されている。光源12から放射されたレーザビームは図1の紙面に垂直な方向からポリゴンミラー14の反射偏向面に入射し、レーザビームLBは感光体ドラム9を配置した方向とは反対方向に偏向走査される。
偏向器13で偏向走査されたレーザビームLBは、第1走査レンズ16を透過すると共に反射ミラー17aで直角に折り返され、第2走査レンズ18を透過すると共に反射ミラー17bで上方に折り返され、感光体ドラム9に導かれる。
最終段に設置された反射ミラー17bで折り返されて感光体ドラム9に導かれる光路OPは、偏向器13の回転軸13aとほぼ直交し、かつ、ハウジング11の最外部を規定する平面S1,S2の間を通過して感光体ドラム9に至るように設定されている。
換言すれば、最終段に設置された反射ミラー17bで折り返されて感光体ドラム9に導かれる光路OPは、ハウジング11の外形範囲内で、偏向器13の回転軸13aとほぼ直交する平面を通過して感光体ドラム9に至るように設定されている。ここで、ハウジング11の外形範囲とは、ハウジング11を直方体と仮定した場合の実質的占有領域を含む範囲(図1に点線で示す領域を含む範囲)を意味する。
本第1実施例において、光路OPは偏向器13の裏面側(モータ15の設置側)を通過している。
図3は、前記レーザ走査光学ユニット10Aをタンデム式の電子写真画像形成装置に組み込んだ状態を示している。並置された四つの感光体ドラム9の下方にそれぞれにレーザ走査光学ユニット10Aが対応して設けられている。また、感光体ドラム9の直上には転写ベルト20が矢印X方向に回転駆動可能に設置されている。各感光体ドラム9の周囲には、それぞれ図示しない帯電器、現像器、転写器などが設置されているが、これらの構成、作用は周知であり、その説明は省略する。
感光体ドラム9には各光学ユニット10Aから照射されるレーザビームによってマゼンタ、イエロー、シアン及びブラックの画像(静電潜像)が形成され、トナーが付着された後、順次、転写ベルト20上に重ね合わせて1次転写され、カラー画像が合成される。合成されたカラー画像は矢印Yで示す経路を搬送される用紙上に2次転写される。
以上の構成からなるレーザ走査光学ユニット10Aにあっては、最終段に配置された反射ミラー17bで折り返されたレーザビームがハウジング11の外形範囲内で偏向器13の回転軸13aとほぼ直交する平面を通過して感光体ドラム9に至るように光路OPを設定しているため、光学ユニット10Aの幅寸法Aが小さくなり、感光体ドラム9の配置ピッチPを小さくしてタンデム式の画像形成装置を小型化することができる。
さらに、偏向器13に入射したレーザビームを感光体ドラム9を配置した方向とは反対方向に偏向走査し、かつ、光路が適宜折り返されているため、感光体ドラム9と光学ユニット10Aとの距離、即ち、感光体ドラム9からハウジング11の端部までの距離Bを短くすることができる。
(第2実施例、図4参照)
本第2実施例であるレーザ走査光学装置10Bは、基本的には前記第1実施例と同様の構成を有する。異なるのは、反射ミラー17bで折り返されたレーザビームの光路OPが偏向器13のモータ15側とは反対側を通過するように設定されている点にある。このレーザ走査光学ユニット10Bをタンデム式の画像形成装置に組み込んだ状態は図3を参照すれば理解することができる。従って、本第2実施例の作用効果は第1実施例と同様である。
なお、他の構成は前記第1実施例と同様であり、図4において図1と同じ部材には同じ符号を付し、重複する説明は省略する。
(他の実施例)
なお、本発明に係るレーザ走査光学ユニットは前記実施例に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変更できる。
特に、ハウジング11の構成の細部や、走査レンズ16,18の構成、配置関係などは任意である。また、図3に示したタンデム式の構成において、感光体ドラム9と光学ユニ
ット10Aとの配置関係は上下逆であってもよい。
本発明の第1実施例であるレーザ走査光学ユニットを示す概略構成図である。 前記レーザ走査光学ユニットの要部を示す斜視図である。 前記レーザ走査光学ユニットを備えたタンデム式電子写真画像形成装置の要部を示す概略構成図である。 本発明の第2実施例であるレーザ走査光学ユニットを示す概略構成図である。 従来のレーザ走査光学ユニットの第1例を示す概略構成図である。 従来のレーザ走査光学ユニットの第2例を示す概略構成図である。 従来のレーザ走査光学ユニットの第3例を示す概略構成図である。
符号の説明
9…感光体ドラム
10A,10B…レーザ走査光学ユニット
11…ハウジング
12…光源
13…偏向器
13a…回転軸
16,18…走査レンズ
17a,17b…反射ミラー
S1,S2…平面

Claims (2)

  1. 並置された複数の感光体のそれぞれに対応して設置されるレーザ走査光学ユニットであって、
    レーザ光源と、偏向器と、第1及び第2走査光学素子と、第1及び第2反射ミラーと、これらの部材を収容したハウジングとを備え、
    前記偏向器に入射したレーザビームは前記感光体を配置した方向とは反対方向に偏向走査され、
    前記偏向器で偏向走査されたレーザビームは、第1走査光学素子を透過した後、第1反射ミラーで偏向器の回転軸とほぼ平行な方向に折り返され、第2走査光学素子を透過した後、第2反射ミラーで折り返され、
    前記第2反射ミラーで折り返されて前記感光体に導かれる光路は、前記偏向器の回転軸とほぼ直交し、かつ、前記ハウジングの最外部を規定する二つの平面の間を通過して感光体に至るように設定され、
    前記ハウジングは前記感光体に対向する第1端面及び第2端面を有し、第1端面は感光体の近くに配置され、第2端面は第1端面よりも感光体から離れてかつ前記二つの平面の内側に配置され、前記第2反射ミラーで折り返されたレーザビームが他の光学素子を介することなく第2端面から出射されること、
    を特徴とするレーザ走査光学ユニット。
  2. 並置された複数の感光体のそれぞれに対応して設置されるレーザ走査光学ユニットであって、
    レーザ光源と、偏向器と、第1及び第2走査光学素子と、第1及び第2反射ミラーと、これらの部材を収容したハウジングとを備え、
    前記偏向器に入射したレーザビームは前記感光体を配置した方向とは反対方向に偏向走査され、
    前記偏向器で偏向走査されたレーザビームは、第1走査光学素子を透過した後、第1反射ミラーで偏向器の回転軸とほぼ平行な方向に折り返され、第2走査光学素子を透過した後、第2反射ミラーで折り返され、
    前記第2反射ミラーで折り返されて前記感光体に導かれる光路は、前記ハウジングの外形範囲内で偏向器の回転軸とほぼ直交する平面を通過して感光体に至るように設定され、
    前記ハウジングは前記感光体に対向する第1端面及び第2端面を有し、第1端面は感光体の近くに配置され、第2端面は第1端面よりも感光体から離れてかつハウジングの最外部を規定する二つの平面の内側に配置され、前記第2反射ミラーで折り返されたレーザビームが他の光学素子を介することなく第2端面から出射されること、
    を特徴とするレーザ走査光学ユニット。
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