JPH064333A - ブレークポイント設定装置 - Google Patents

ブレークポイント設定装置

Info

Publication number
JPH064333A
JPH064333A JP4161394A JP16139492A JPH064333A JP H064333 A JPH064333 A JP H064333A JP 4161394 A JP4161394 A JP 4161394A JP 16139492 A JP16139492 A JP 16139492A JP H064333 A JPH064333 A JP H064333A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
break
address
data memory
setting
memory unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4161394A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Hattori
孝 服部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4161394A priority Critical patent/JPH064333A/ja
Publication of JPH064333A publication Critical patent/JPH064333A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で任意の複数のアドレスに対して
ブレークポイントを設定することができ、ブレーク条件
検出を迅速にできるブレークポイント設定装置を得るこ
とを目的とする。 【構成】 データメモリ部2の各アドレスに対応するパ
リティデータメモリ部3を有する記憶手段30を用い、
情報処理装置100からのブレークポイント設定アドレ
スを設定するブレークアドレス設定手段1によって、上
記パリティデータメモリ部3の任意の複数のアドレスに
フラグを立ててブレークポイントを設定し、上記記憶手
段30からのアクセスと同時に上記フラグを読出してブ
レーク条件を判定し、パリティデータとフラグの選択を
モードフラグ13の出力によって行なうものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は記憶手段に格納された
プログラムによって制御される情報処理装置の命令実行
制御装置に用いられるブレークポイント設定装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、情報処理装置のハードウェア開発
時のデバッグには、ロジックアナライザ等を用いる手法
がある。この手法はデバッグ対象のハードウェアのある
信号線にロジックアナライザのプローブを当てテストプ
ログラム等を実行させ、上記の信号線が所定の状態にな
ったときをトリガとして、残りのプローブでそのときの
ハードウェアの内部状態を記録し不具合の解析を行うも
のである。
【0003】しかしながら、近年のVLSI技術の向上
に伴い、ハードウェアの高集積化が進み、プローブを当
てたい信号線が半導体チップ内部に隠れてしまったり、
チップのインターフェースピンの間隔が狭いためにプロ
ーブが当てられない等の問題が起きており、ハードウェ
ア開発の効率低下の一因となっている。
【0004】このため、特定の内部状態になったときに
命令の実行を一時停止させたり、任意のトレース機能を
実行させたりするためのブレークポイント設定装置をチ
ップ内部に組込んでおく手法が一般的となっている。
【0005】図2は例えば「新世代マイクロプロセッサ
RISC,CISC,TRON」(日経BP社、19
89)の59頁に紹介されている従来のブレークポイン
ト設定装置を示すブロック図であり、図示例はアクセス
可能なアドレスに対応するデータ毎にパリティビットを
持つ記憶手段を用い、パリティエラーが発生した場合に
エラー処理が行える情報処理装置に適用したものであ
る。
【0006】図において、2は情報処理装置100に用
いられる記憶手段30において、プログラムまたは命令
列等のデータを保持するデータメモリ部、3はデータメ
モリ部2の各アドレスに置かれたデータに対応するパリ
ティデータを保持するパリティデータメモリ部、4はデ
ータメモリ部2およびパリティデータメモリ部3のアク
セスするアドレスを指定するアドレス線、5はデータメ
モリ部2およびパリティデータメモリ部3に対して読出
しまたは書込みを指定する信号線(以下、R/W線と略
称する)、7はデータメモリ部2へ書込みデータを与え
る書込みデータ線、8はパリティデータメモリ部3に書
込みパリティデータを与える書込みパリティデータ線、
10はデータメモリ部2からデータを読出す読出しデー
タ線、11はパリティデータメモリ部3からのパリティ
データを読出すためのパリティデータ線、12は読出し
データおよび読出しパリティデータを入力としパリティ
チェックを行うパリティチェッカ、17はパリティチェ
ッカ12の判定結果を上記情報処理装置100内のエラ
ー処理機構(図示せず)に報告するパリティエラー報告
線、19は上記記憶手段30の任意のアドレスに対する
アクセスが行われたときに命令一時停止機構等の任意の
機能を実行させる機構(図示せず)を動作させたい場
合、その任意のアドレスを指定するためのブレークアド
レス設定手段、20はブレークアドレス設定手段19に
よって設定されたブレークアドレスを保持するためのブ
レークアドレス設定レジスタ、21はブレークアドレス
設定レジスタ20の出力とアドレス線4にのっているア
クセスすべき指定されたアドレスとを比較する比較器、
18は比較器21の結果を上記の任意の機能を実行させ
る機構に報告するブレーク条件発生報告線である。
【0007】次に動作について説明する。上記記憶手段
30に対するアクセス(読出し/書込み)方法およびパ
リティチェックのやり方に関しては、ごく一般的な手法
であるためここではその説明の詳細については割愛す
る。
【0008】まず、上記の任意の機能を実行させる機構
を動作させようとする命令やオペランドデータが置かれ
ている上記記憶手段30のアドレスを、ブレークアドレ
ス設定手段19を用いてブレークアドレス設定レジスタ
20に予め設定しておく。
【0009】次いで、上記情報処理装置100上でテス
トプログラム等を実行させると、上記記憶手段30から
命令やオペランドデータを読出しまたは書込んだりする
ためのアクセスアドレスが上記情報処理装置100上の
アクセスアドレス生成機構(図示せず)からアドレス線
4に出力される。
【0010】このとき、比較器21において、アドレス
線4に出力されたアクセスアドレスとブレークアドレス
設定レジスタ20の出力が常に比較されているので、比
較器21において両アドレスの一致が検出された場合、
ブレーク条件発生報告線18が有意となる。
【0011】ブレーク条件発生報告線18が有意になる
ことでブレーク条件が発生したこと、即ち、上記の任意
の機能を実行させる機構を動作させようとするアドレス
で上記記憶手段30にアクセスが為されたことが該機構
に報告され、これに基づいて上記の任意の機能を実行さ
せる機構を動作させる。
【0012】以上のように従来では、記憶手段30内の
あるアドレスに置かれた命令またはオペランドデータに
対するアクセスが行われたときに、上記情報処理装置1
00内で不具合が発生するような場合、その命令または
オペランドデータが置かれているアドレスをブレークア
ドレスとして指定しておき、そのアドレスがアクセスさ
れるときに任意の機能を実行させる機構を動作させるこ
とによって、上記情報処理装置100の内部を観測でき
る状況にして不具合の解析を可能としていた。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来のブレークポイン
ト設定装置は以上のように構成されているので、アクセ
スするアドレスが決定してからブレーク条件発生が報告
されるまでにはアドレスを比較器で比較するためにタイ
ミング的に不利である。また、複数のアドレスに対して
ブレークポイントを設定しようとする場合には、ブレー
クアドレスを設定しておくレジスタとアドレス比較器
を、ブレークポイントを設定しようとするアドレス数だ
け用意する必要があり、H/W量的にも不利なものであ
るという問題点があった。
【0014】このような問題点を解決するために、特開
昭63−111547号公報および特開昭59−915
58号公報のような手法が考えられているが、前者では
パリティエラーの報告とブレークポイントの報告の区別
をする手段がないためにパリティエラーが発生する状況
があった場合には、正しくブレークポイントを設定でき
なかったり、エラー処理の機能が動作することでブレー
ク発生時のH/Wの状況が正しく保存されていない場合
があった。
【0015】また、後者では上記パリティエラー報告と
上記ブレークポイント報告の区別を行うために別途プロ
グラムを用意する手間があり、そのプログラムが動作す
る間に前者と同様にH/Wの状況が変化してしまい、上
記情報処理装置の内部を正しく観測できないことがあっ
た。この他、パリティビットを反転させるという上記2
者と同様な特開昭62−222338号公報のような手
法も考えられるが、この手法はアドレス比較が必要であ
って図2の従来例と同様の問題点がある。
【0016】この発明は以上のような問題点を解消する
ことを課題になされたもので、H/W量的に不利になら
ず、任意の複数のアドレスをブレークポイントとして設
定でき、ブレークポイントの判定処理が迅速にできるブ
レークポイント設定装置を得ることを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】この発明に係るブレーク
ポイント設定装置は、情報処理装置から伝送されてくる
データを記憶するデータメモリ部の各アドレスに対応し
てパリティデータメモリ部を有する記憶手段と、上記情
報処理装置からのブレークポイント設定アドレスを入力
して任意の複数のアドレスのパリティデータメモリ部に
フラグを設定するブレークアドレス設定手段と、上記情
報処理装置が通常の処理状態かデバッグ処理状態かを示
すモードフラグと、前記モードフラグがデバッグ処理状
態であることを示す場合には前記ブレークアドレス設定
手段による前記パリティデータメモリ部に対する書込み
を制御するパリティデータメモリ部書込み/読出し制御
手段およびプログラムによるパリティデータメモリ部へ
の書込みの代りに前記ブレークアドレス設定手段からの
フラグを書込むように選択するセレクタとを備え、デバ
ッグ処理制御手段は上記モードフラグがデバッグ処理状
態であることを示す場合、上記情報処理装置に対するパ
リティエラーの報告の代りにブレーク条件発生を報告す
るものである。
【0018】
【作用】この発明におけるブレークポイント設定装置
は、情報処理装置から伝送されてくるデータを記憶する
データメモリ部の各アドレスに対応してパリティデータ
メモリ部を有する記憶手段を用い、上記情報処理装置の
処理状態を示すモードフラグの指示により、パリティデ
ータメモリ部書込み/読出し制御手段およびセレクタを
制御して、任意の複数のアドレスのパリティデータメモ
リ部にブレークアドレス設定手段でフラグを設定し、デ
バッグ処理制御手段により上記情報処理装置へパリティ
エラーを報告する代りにブレーク条件発生を報告するも
のである。
【0019】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。前記図2と同一部分に同一符号を付して重複説明
を省略した図1において、1は複数のアドレスをブレー
クポイントとして指定するためにパリティデータメモリ
部3にフラグを設定するブレークアドレス設定手段、6
はパリティデータメモリ部3のR/W線、9はブレーク
ポイントが設定されるアドレスに対応してブレーク設定
情報をパリティメモリ3に伝えるためのブレーク情報
線、13は情報処理装置100が通常の処理状態である
かデバック処理状態であるかを示すモードフラグ、14
はパリティメモリ3への書込み時にモードフラグ13の
内容に従って書込む内容として書込みパリティデータ線
8またはブレーク情報線9のいずれかを選択するセレク
タ、15はモードフラグ13の内容に従って通常の処理
状態時にはR/W線5と同じ内容をR/W線6に出力し
デバッグ処理状態時にはブレークアドレス設定手段1の
制御に従うパリティデータメモリ部3のR/W制御手
段、16はモードフラグ13の内容に従って、読み出し
パリティデータ線11およびパリティチェッカ12の出
力結果からブレークポイント報告線18およびパリティ
エラー報告線17の内容を決定するデバッグ処理制御機
構である。
【0020】次に使用方法について説明する。あるアド
レスにブレークポイントを設定する場合、まず、モード
フラグ13をモード設定機能(図示せず)を用いてデバ
ッグ処理状態とすると、このモードフラグ13がデバッ
グ処理状態になったことにより、R/W制御手段15で
R/W線6を書込み状態とし、セレクタ14でブレーク
情報線9を選択する。そしてブレーク設定(例えばブレ
ーク情報線9=1)として対象とするアドレスをアドレ
ス線4にのせると、セレクタ14によってブレーク情報
線9の内容が対象とするアドレスに対応するパリティビ
ットデータメモリ部3に記憶される。以上の操作を繰返
すことで、任意の複数のアドレスに対してブレークポイ
ントが設定できる。
【0021】本実施例はデータメモリ部2とパリティデ
ータメモリ部3は別々のR/W線を持っているため、以
上の操作によってデータメモリ部2の内容を壊すことは
ない。また、デバッグ処理状態でかつブレークアドレス
設定手段1によって設定動作が行われていないときは、
R/W制御手段15によってR/W線6が常に読出し側
になるようにしておくことで、テストプログラム等の実
行で書込み動作が行われても、パリティデータメモリ部
3に設定されたブレークポイント設定情報は破壊されな
い。
【0022】但し、以上の操作を行う以前に、モードフ
ラグ13がデバッグ処理状態であることを示す場合、実
行しようとするテストプログラム等がアクセスする全て
の範囲に含まれるパリティデータメモリ部3の内容を一
度クリア(ブレークポイント未設定状態)しておく必要
がある。更に、デバッグ処理状態から通常処理状態に戻
る場合、パリティデータが破壊されているため、上記の
クリアが為された範囲に関してはパリティデータメモリ
部3の内容を書戻す必要がある。
【0023】次にブレーク条件が成立したか否か(上記
の操作によって設定しておいたアドレスにテストプログ
ラム等がアクセスにしたか否か)を検出する方法につい
て説明する。デバッグ処理状態時にブレークポイント設
定の作業が終了すると、R/W制御手段15によってR
/W線5が書込みであろうと読出しであろうと常にR/
W線6は読出し状態となるため、この状況でテストプロ
グラムが実行され、通常の処理状態と同様にデータメモ
リ部2およびパリティデータメモリ部3にアクセスが行
われると、アクセスしたアドレスに対応するブレークポ
イント設定情報が読出しパリティデータ線11に出力さ
れる。
【0024】また、デバッグ処理制御手段16は、モー
ドフラグ13がデバッグ処理状態を示している間は、パ
リティデータメモリ部3の内容が本来のパリティデータ
ではなく、ブレークポイントが設定してあるか否かを示
すブレーク設定フラグとして使用されていると判断し、
読出しパリティデータ線11に出力されている内容をそ
のままブレーク条件発生報告線18に出力する。
【0025】従って、デバッグ処理状態時にアクセスし
たアドレスに対応したパリティデータメモリ部3の内
容、即ち、ブレーク設定フラグの内容を上記の情報処理
装置100に渡すだけで、この内容に基づいて上記の命
令一時停止機構等の任意の機能を実行することが可能と
なる。
【0026】デバッグ処理制御手段16では、パリティ
データメモリ部3をブレーク設定フラグとして用いてい
る状況で、この内容をパリティとしてパリティチェック
されると不都合が生じるため、常にデバッグ処理状態で
はパリティチェッカ12の内容をパリティエラー報告線
17に反映させないように非有意としている。また、逆
に通常の処理状態でパリティデータをブレークポイント
設定情報として用いないように、常に通常の処理状態で
はブレーク条件発生報告線18を非有意としている。
【0027】尚、上記実施例では元々記憶装置の一部と
して用意されているパリティデータメモリ部3をブレー
クポイント設定フラグとして用いる例を示したが、H/
W量に余裕がある場合には別途ブレークポイント設定フ
ラグ用のメモリ部を用意しても構わない。この場合に
は、モードフラグ13やセレクタ14、R/W制御手段
15、デバッグ処理制御手段16は不要となり、パリテ
ィチェッカ12の出力が従来例同様そのままパリティエ
ラー報告線17に出力され、アクセスアドレスに対応す
る上記ブレークポイント設定フラグ用のメモリ部の出力
がそのままブレーク条件発生報告線18に出力され、デ
バッグ処理状態から通常の処理状態に戻したときのメモ
リの書戻し手間も必要ない。
【0028】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、ブレー
クポイント設定アドレスに従って専用の書込み系路によ
って記憶手段のパリティデータメモリ部にフラグを書込
んでブレークポイントを設定したので、データメモリ部
の内容を壊すことなく、多数のアドレス設定用のレジス
タや比較器を必要としない簡単な構成で、任意の複数の
アドレスに対してブレークポイントを設定することがで
きる。
【0029】また、デバッグ処理時はパリティデータメ
モリ部からの読出しデータにフラグが設定されているか
を判定し設定されている場合はブレーク条件発生を情報
処理装置に報告するように構成したので、ブレークポイ
ントの判定処理が迅速にできる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるブレークポイント設
定装置を示す概略構成図である。
【図2】従来のブレークポイント設定装置を示す概略構
成図である。
【符号の説明】
1 ブレークアドレス設定手段 2 データメモリ部 3 パリティデータメモリ部 12 パリティチェッカ 13 モードフラグ 14 セレクタ 15 R/W制御手段 30 記憶手段 100 情報処理装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理装置から伝送されるデータを記
    憶するデータメモリ部の各アドレスに対応してパリティ
    データメモリ部を有する記憶手段と、上記情報処理装置
    からのブレークポイント設定アドレスを入力して任意の
    複数のアドレスの上記パリティデータメモリ部にフラグ
    を設定するブレークアドレス設定手段と、上記情報処理
    装置が通常の処理状態かデバッグ処理状態かを示すモー
    ドフラグと、このモードフラグがデバッグ処理状態であ
    ることを示す場合には前記ブレークアドレス設定手段に
    よる前記パリティデータメモリ部に対する書込みを制御
    するパリティデータメモリ部書込み/読み出し制御手段
    および上記伝送されるデータの代りに前記ブレークアド
    レス設定手段からのブレーク設定情報を書込むように選
    択するセレクタと、上記モードフラグがデバッグ処理状
    態であることを示す場合には前記情報処理装置に対する
    パリティエラーの報告の代りにブレーク条件発生を前記
    情報処理装置に報告するデバッグ処理制御手段とを備え
    たブレークポイント設定装置。
JP4161394A 1992-06-19 1992-06-19 ブレークポイント設定装置 Pending JPH064333A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4161394A JPH064333A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 ブレークポイント設定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4161394A JPH064333A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 ブレークポイント設定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH064333A true JPH064333A (ja) 1994-01-14

Family

ID=15734262

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4161394A Pending JPH064333A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 ブレークポイント設定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH064333A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014085859A (ja) * 2012-10-24 2014-05-12 Renesas Electronics Corp 半導体集積回路装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014085859A (ja) * 2012-10-24 2014-05-12 Renesas Electronics Corp 半導体集積回路装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH011039A (ja) インサーキット・エミュレータ
JPS59114649A (ja) 処理装置の検査方法
JPH064333A (ja) ブレークポイント設定装置
JPS59183443A (ja) デバツグ装置
JPH0581087A (ja) プロセサのモニタ方式
JP2967741B2 (ja) Cpu互換性テスト装置
JPH05165737A (ja) メモリ試験方式
JPS6339050A (ja) アドレスバス試験回路
JPS5936853A (ja) 演算処理装置
JPS59163653A (ja) デバツグ装置
JPS5995658A (ja) プログラム開発援助装置
JPH04365145A (ja) メモリ障害処理方法
JPS5856159A (ja) フア−ムウエアテスタ
JPH0315948A (ja) アドレスバス試験方式
JPS6276756A (ja) 自己検査回路を備えた半導体装置
JPS63111547A (ja) メモリ制御方式
JPH04372025A (ja) アクセスビットつき記憶装置
JPS6282438A (ja) 情報処理装置におけるデバツグ割込み制御方式
JPS61131128A (ja) 自己診断方式
JPH05108395A (ja) コンピユータのテスト方法
JPH01161544A (ja) プログラムトレース方式
JPH0635760A (ja) トレース機能付バッファ装置
JPS63228237A (ja) プログラムデバツグ方式
JPH04367902A (ja) プログラマブルコントローラ
JPS6170644A (ja) プログラムデバク方式

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080412

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 7

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090412

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees