JPH0643248Y2 - 液体タンク - Google Patents

液体タンク

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JPH0643248Y2
JPH0643248Y2 JP8473189U JP8473189U JPH0643248Y2 JP H0643248 Y2 JPH0643248 Y2 JP H0643248Y2 JP 8473189 U JP8473189 U JP 8473189U JP 8473189 U JP8473189 U JP 8473189U JP H0643248 Y2 JPH0643248 Y2 JP H0643248Y2
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JP
Japan
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wall portion
mounting flange
tubular
hydraulic oil
upper cover
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JP8473189U
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剛 佐京
裕茂 黒坂
善二 金子
健 松本
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上利用分野〕 本考案は、例えば油圧ショベル,油圧クレーン等の建設
機械に設けられる作動油タンク等に好適に用いられる液
体タンクに関する。
〔従来の技術〕
第3図ないし第6図に従来技術の液体タンクとして、油
圧ショベルの作動油タンクを例に挙げて示す。
図において、1は下部走行体、2は該下部走行体1上に
旋回可能に搭載された上部旋回体を示し、該上部旋回体
2は旋回フレーム3を有し、該旋回フレーム3の前部に
は作業装置4が俯仰動可能に設けられている。そして、
該上部旋回体2には旋回フレーム3上に、前部左側に位
置する運転室5と、後部側に位置するカウンタウェイト
6と、該カウンタウェイト6,運転室5間に位置する機械
室7、燃料タンク8および作動油タンク9とが設けられ
ている。
ここで、該作動油タンク9は第4図、第5図に示す如
く、有底筒状に形成され、サクション口10Aが設けられ
たタンク本体10と、該タンク本体10の上部開口端に溶接
等の手段を用いて固着され、該タンク本体10の開口端を
施蓋した上カバー11とから大略構成されて、該上カバー
11には、タンク本体10内に外部から作動油Fを供給する
ための作動油供給口12と、後述のフィルタ23をタンク本
体10内から交換時に出し入れするためのフィルタ交換口
13とが貫通穴として形成されている。そして、作動油供
給口12は蓋部材14によりボルト15,15,…を介して閉塞さ
れ、フィルタ交換口13は後述の蓋部材19により各ボルト
15を介して閉塞されている。
16は蓋部材19を上カバー11に取付けるための取付フラン
ジで、該取付フランジ16は第5図,第6図に示す如く断
面略L字形状のリングとして形成され、内径がフィルタ
交換口13よりも僅かに大径に形成された筒状壁部16A
と、該筒状壁部16Aの上端から径方向外向きに延設され
た環状フランジ壁部16Bとから構成されている。そし
て、該取付フランジ16は筒状壁部16Aの内周側下端が上
カバー11のフィルタ交換口13の周囲に内面溶接等の手段
で溶接部17によって固着されている。また、該取付フラ
ンジ16の環状フランジ壁部16Bには周方向に所定間隔を
もって各ボルト挿通穴16Cが穿設され、該各ボルト挿通
穴16Cの下側には6角ナット18,18,…が溶接等の手段を
用いて固着されている。
19は上カバー11のフィルタ交換口13を閉塞すべく、取付
フランジ16上に取付けられた蓋部材で、該蓋部材19は取
付フランジ16の外径よりも大径の円皿形状に形成され、
その下面側には段付筒状の保持フランジ20が溶接等の手
段を用いて固着されている。そして、該蓋部材19は保持
フランジ20の外周を取付フランジ16の筒状壁部16A内周
に嵌合させるようにして該取付フランジ16上に載置さ
れ、各ボルト15を各ボルト挿通穴16Cを介して各ナット1
8に螺着することにより、取付フランジ16に締着されて
いる。
21は保持フランジ20の外周に装着されたシール部材とし
てのOリングで、該Oリング21は蓋部材19の取付け時に
該蓋部材19と取付フランジ16との間に挟持され、作動油
タンク9内の作動油Fが振動等で外部に漏出するのを防
止するようになっている。22は蓋部材19の上面側に設け
られたブリージングバルブで、該ブリージングバルブ22
は作動油タンク9内で作動油Fが増減するのに応じて、
該作動油タンク9内の圧力が変化するのを防止し、その
内圧を一定に保つようになっている。
さらに、23はタンク本体10内に設けられたフィルタで、
該フィルタ23はタンク本体10内の作動油Fを清浄化し、
清浄な作動油Fをタンク本体10のサクション口10Aから
機械室7内の油圧ポンプ(図示せず)に吸込ませるよう
になっている。また、該フィルタ23は交換時に蓋部材19
を取付フランジ16から取外すことにより、上カバー11の
フィルタ交換口13からタンク本体10内に出し入れされる
ようになっている。
このように構成される従来技術では、機械室7内に設け
たエンジン等の原動機(図示せず)によって油圧ポンプ
を駆動し、作動油タンク9内の作動油Fを油圧ポンプで
吸込みつつ、高圧の圧油として油圧配管内に吐出させ、
この圧油を下部走行体1や作業装置4等の各アクチュエ
ータに給排することによって、下部走行体1を走行駆動
させたり、作業装置4を作動させたりするようになって
いる。また、下部走行体1や作業装置4等の各アクチュ
エータを経た圧油は戻り油となって再び作動油タンク9
内に順次戻される。そして、作動油タンク9内は作動油
Fが油圧ポンプから各アクチュエータに給排される間
に、作動油Fの液面レベルが上,下するから、作動油タ
ンク9の内圧が変化するようになるが、この内圧変化を
蓋部材19に設けたブリージングバルブ22によって規制
し、作動油タンク9の内圧をほぼ一定に保つようになっ
ている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、上述した従来技術では、取付フランジ16を筒
状壁部16Aと環状フランジ壁部16Bとから断面略L字形状
のリングとして形成し、該取付フランジ16を上カバー11
のフィルタ交換口13周囲に溶接するときには、筒状壁部
16Aの内周側下端をフィルタ交換口13の周囲に溶接部17
で内面溶接するようにしているから、溶接時のスパッタ
等がダストとなってフィルタ交換口13から作動油タンク
9内に入り込み、該作動油タンク9内を特別な洗浄手段
を用いて洗浄しない限り、このスパッタ等のダストを取
除くことができず、洗浄作業が非常に面倒になるという
問題がある。
また、取付フランジ16を上カバー11のフィルタ交換口13
周囲に内面溶接するときに、取付フランジ16の筒状壁部
16Aよりも内側に溶接トーチ等を挿入しなければなら
ず、該取付フランジ16の内径はそれ程大きくできないか
ら、内面溶接時の作業性が非常に悪いという問題があ
る。さらに、取付フランジ16は断面略L字形状に形成さ
れているに過ぎないから、剛性をそれ程高めることがで
きず、作動油タンク9の内圧で変形することがある上
に、油圧ショベルのメンテナンス時等に作業者の踏力で
変形してしまうという問題がある。
本考案は上述した従来技術の問題に鑑みなされたもの
で、本考案は溶接時のスパッタ等が内部に侵入するのを
防止でき、特別な洗浄作業を不要にできる上に、溶接時
の作業性を向上でき、取付フランジの剛性を確実に高め
ることができるようにした液体タンクを提供するもので
ある。
〔課題を解決するための手段〕
上述した課題を解決するために本考案が採用する構成の
特徴は、取付フランジを、上カバーの貫通穴より大径な
外径を有する筒状壁からなる筒状外壁部と、該筒状外壁
部の上端から径方向内向きに延設され、前記蓋部材が締
着される環状フランジ壁部と、該環状フランジ部の内径
側から垂下された筒状壁からなる筒状内壁部とから形成
し、前記筒状外壁部の外周側下端を前記上カバーの貫通
穴の周囲に溶接する構成としたことにある。
また、前記取付フランジの環状フランジ壁部にはその下
面側に袋状ナットを複数箇所にわたって取付け、前記蓋
部材を締着したときの液漏れを防止するようにするのが
好ましい。
〔作用〕
上記構成により、取付フランジを上カバーの貫通穴周囲
に溶接するときに溶接スパッタ等のダストが貫通穴の周
囲で発生したとしても、取付フランジは筒状外壁部の外
周側下端が貫通穴の周囲に溶接されるから、溶接スパッ
タ等は取付フランジの外周側で発生するので、タンク内
への溶接スパッタ等が侵入するのを防ぐことができる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を第1図および第2図に基づいて
説明する。なお、前述した従来技術と同一の構成要素に
は同一の符号を付し、その説明を省略するものとする。
図中、31は液体タンクとしての作動油タンクを示し、該
作動油タンク31は従来技術で述べた作動油タンク9とほ
ぼ同様に、有底筒状に形成され、サクション口(図示せ
ず)が設けられたタンク本体32と、該タンク本体32の上
部開口端に溶接等の手段を用いて固着され、該タンク本
体32の開口端を施蓋した上カバー33とから大略構成され
て、該上カバー33には、タンク本体32内に外部から作動
油Fを供給するための作動油供給口(図示せず)と、フ
ィルタ23をタンク本体32内から交換時に出し入れするた
めのフィルタ交換口34とが貫通穴として形成されてい
る。そして、作動油供給口は蓋部材によりボルト(いず
れも図示せず)を介して閉塞され、フィルタ交換口34は
蓋部材19により各ボルト15を介して閉塞されている。
35は蓋部材19を上カバー33に取付けるための取付フラン
ジで、該取付フランジ35は第1図、第2図に示す如く断
面略U字形状のリングとして形成され、外径がフィルタ
交換口34よりも大径に形成された筒状壁からなる筒状外
壁部35Aと、該筒状外壁部35Aの上端から径方向内向きに
延設された環状フランジ壁部35Bと、該環状フランジ壁
部35Bの内径側から垂下された筒状壁からなる筒状内壁
部35Cとから構成されている。そして、該取付フランジ3
5は筒状外壁部35Aの外周面下端が上カバー33のフィルタ
交換口34周囲に外面溶接等の手段で溶接部36によって固
着されている。また、該取付フランジ35の環状フランジ
壁部35Bには周方向に所定間隔をもって各ボルト挿通穴3
5Dが穿設され該各ボルト挿通穴35Dの下側には各袋状ナ
ット37,37,…が溶接等の手段でシール性をもって固着さ
れている。そして、取付フランジ35の環状フランジ壁部
35B上に蓋部材19を締着するときには、各ボルト15が取
付フランジ35の各ボルト挿通穴35Dを介して各袋状ナッ
ト37に螺着されるようになっている。
本実施例による作動油タンク31は上述の如き構成を有す
るもので、その基本的動作については従来技術によるも
のと格別差異はない。
然るに本実施例では、取付フランジ35を筒状外壁部35A
と環状フランジ壁部35Bと筒状内壁部35Cとから断面略U
字形状のリングとして形成し、該取付フランジ35を上カ
バー33のフィルタ交換口34周囲に溶接するときには、筒
状外壁部35Aの外周側下端をフィルタ交換口34の周囲に
溶接部36で外面溶接するようにしたから、従来技術の如
く面倒な内面溶接を不要とすることができ、溶接時に発
生するスパッタ等のダストを取付フランジ35の径方向外
側へと簡単に排出することができ、これらがフィルタ交
換口34からタンク本体32内に入り込んでしまうのを効果
的に防止できる。そして、当該作動油タンク31の組立て
後に、従来技術で述べた如く、特別な洗浄作業等を行な
う必要がなくなり、簡単な洗浄のみで作動油Fの劣化を
防止でき、作動油Fの寿命を向上できると共に、フィル
タ23がダスト等によって早期に目詰りするのも防止でき
る。また、上カバー33のフィルタ交換口34周囲に取付フ
ランジ35を溶接する場合に、内面溶接ではなく外面溶接
を用いることができるから、溶接の作業性を向上でき、
トータルな製造コストを確実に低減させることができ
る。
さらに、取付フランジ35を断面略U字形状に形成したか
ら、従来技術で述べた断面略L字形状の取付フランジ16
に比べて、取付フランジ35自体を剛性を高めることがで
き、作動油タンク31の内圧等によって、取付フランジ35
が変形するのを防止できる上に、作動油タンク31全体の
剛性もアップさせることができ、油圧ショベルのメンテ
ナンス時等に作業者の踏力で変形したりするのも効果的
に防止できる。取付フランジ35の環状フランジ壁部35B
には各ボルト挿通穴35Dの下側に位置して、各袋状ナッ
ト37を溶接等の手段でシール性をもって固着したから、
当該作動油タンク31内の作動油Fが振動等によって各袋
状ナット37の周囲から外部に漏出するのを防止でき、O
リング21と共に作動油タンク31内のシール性を確保でき
る等、種々の効果を奏する。
なお、前記実施例では作動油タンク31のフィルタ交換口
34周囲に取付フランジ35を設けて蓋部材19等で閉塞する
場合を例に挙げて説明したが、本考案はこれに限らず、
例えば作動油タンク31の作動油供給口側に取付フランジ
35と同様の構造を適用してもよく、また燃料タンク8に
適用してもよく、さらには油圧ショベル以外の建設機械
に設けられる種々の液体タンクにも適用できるものであ
る。
〔考案の効果〕
以上、詳述した通り本考案によれば、取付フランジを筒
状外壁部、環状フランジ壁部、および筒状内壁部によっ
て形成し、筒状外壁部の外周側下端を上カバーの貫通穴
周囲に溶接する構造としたから、溶接を取付フランジの
外面で行なうことができ、溶接時のスパッタ等が貫通穴
からタンク本体内に侵入するのを防止でき、作業性を向
上できる上に、取付フランジの剛性を効果的に高めるこ
とができ、タンク内圧等による変形を防止でき、耐久性
を向上させることができる。
また、袋状ナットを用いることにより、液体のタンク外
への漏出を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図および第2図は本考案の実施例を示し、第1図は
作動油タンクの要部を示す縦断面図、第2図は取付フラ
ンジの拡大断面図、第3図ないし第6図は従来技術を示
し、第3図は油圧ショベルの全体斜視図、第4図は第3
図中の作動油タンクを拡大して示す平面図、第5図は作
動油タンクの要部を拡大して示す第4図中のV−V矢示
方向断面図、第6図は取付フランジの拡大断面図であ
る。 19…蓋部材、21…Oリング(シール部材)、31…作動油
タンク(液体タンク)、32…タンク本体、33…上カバ
ー、34…フィルタ交換口、35…取付フランジ、35A…筒
状外壁部、35B…環状フランジ壁部、35C…筒状内壁部、
36…溶接部、37…袋状ナット。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】有底筒状に形成されたタンク本体と、該タ
    ンク本体の開口端を施蓋し、貫通穴が形成された上カバ
    ーと、該上カバーの貫通穴周囲に位置して、該上カバー
    に溶接されたリング状の取付フランジと、前記貫通穴を
    閉塞するため、該取付フランジにシール部材を介して締
    着された蓋部材とからなる液体タンクにおいて、前記取
    付フランジは前記上カバーの貫通穴より大径な外径を有
    する筒状壁からなる筒状外壁部と、該筒状外壁部の上端
    から径方向内向きに延設され、前記蓋部材が締着される
    環状フランジ壁部と、該環状フランジ部の内径側から垂
    下された筒状壁からなる筒状内壁部とから形成し、前記
    筒状外壁部の外周側下端を前記上カバーの貫通穴の周囲
    に溶接する構成としたことを特徴する液体タンク。
  2. 【請求項2】前記取付フランジの環状フランジ壁部には
    その下面側に袋状ナットを複数箇所にわたって取付け、
    前記蓋部材を締着したときの液漏れを防止するようにし
    た実用新案登録請求の範囲(1)項記載の液体タンク。
JP8473189U 1989-07-19 1989-07-19 液体タンク Expired - Lifetime JPH0643248Y2 (ja)

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