JPH0244812Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0244812Y2 JPH0244812Y2 JP1984067507U JP6750784U JPH0244812Y2 JP H0244812 Y2 JPH0244812 Y2 JP H0244812Y2 JP 1984067507 U JP1984067507 U JP 1984067507U JP 6750784 U JP6750784 U JP 6750784U JP H0244812 Y2 JPH0244812 Y2 JP H0244812Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- filter case
- oil
- pressure welding
- welding table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 24
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 20
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 7
- 108010066278 cabin-4 Proteins 0.000 description 2
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 2
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、動力作業機のオイルフイルター構造
に関するものである。
に関するものである。
本考案は、フイルターケース内に収納したフイ
ルターと、同フイルターを支持するフイルターケ
ースの底側面との間にゴミ等が介入しない状態で
フイルターが装着でき、完全な浄化作用の行える
動力作業機のオイルフイルター構造に関するもの
である。
ルターと、同フイルターを支持するフイルターケ
ースの底側面との間にゴミ等が介入しない状態で
フイルターが装着でき、完全な浄化作用の行える
動力作業機のオイルフイルター構造に関するもの
である。
(ロ) 従来技術
従来、動力作業機のオイルフイルターとして、
フイルターケース内にフイルターを収納し、フイ
ルターケース底側板に送出油路開口を形成し、同
開口にフイルター下端開口部を臨ませた状態で、
フイルター下端開口部を水平な底側板に圧接支持
していた。
フイルターケース内にフイルターを収納し、フイ
ルターケース底側板に送出油路開口を形成し、同
開口にフイルター下端開口部を臨ませた状態で、
フイルター下端開口部を水平な底側板に圧接支持
していた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
従つて、従来のオイルフイルターにおいては、
フイルター周囲のフイルターケース底側板上にゴ
ミ等が溜まり、同ゴミがフイルターを取替える際
に、新しいフイルターとフイルターケース底側板
との間に挟まり、フイルターが浮上つて間隙が形
成され、同間隙からオイルが流出して、充分な浄
化作用が行われ難かつた。
フイルター周囲のフイルターケース底側板上にゴ
ミ等が溜まり、同ゴミがフイルターを取替える際
に、新しいフイルターとフイルターケース底側板
との間に挟まり、フイルターが浮上つて間隙が形
成され、同間隙からオイルが流出して、充分な浄
化作用が行われ難かつた。
(ニ) 問題を解決するための手段
本考案では、フイルター周囲のフイルターケー
ス底側板上に溜まつたゴミ等が、新しいフイルタ
ーに取替える際に、同フイルターとフイルター底
側板との間に挾まり難く、フイルターが浮上るこ
とがなく、充分な浄化作用が行われる動力作業機
のオイルフイルター構造を提供せんとするもので
ある。
ス底側板上に溜まつたゴミ等が、新しいフイルタ
ーに取替える際に、同フイルターとフイルター底
側板との間に挾まり難く、フイルターが浮上るこ
とがなく、充分な浄化作用が行われる動力作業機
のオイルフイルター構造を提供せんとするもので
ある。
本考案の構成を説明すれば、次の通りである。
即ち、フイルターケース内にフイルターを収納
すると共に、フイルターケースの底側板にオイル
を送出するための送出油路開口を形成し、同開口
周囲の底側板の上側面を環状に突出せしめて、フ
イルター下端縁を圧接支持するための圧接台を形
成している。
すると共に、フイルターケースの底側板にオイル
を送出するための送出油路開口を形成し、同開口
周囲の底側板の上側面を環状に突出せしめて、フ
イルター下端縁を圧接支持するための圧接台を形
成している。
(ホ) 作用
本考案によれば、フイルターを通して浄化され
たオイルは、送出油路用口から送出され、オイル
中のゴミはフイルターの周側に付着し、フイルタ
ーケース底側板の上側面に溜まるものであるが、
圧接台が同台周囲の底側板の上側面より突出して
形成されているため、圧接台上にゴミが溜まり難
く、新しいフイルターを取替える際に、フイルタ
ーと圧接台との間にゴミが介入することがなく、
フイルターが浮上つて隙間が形成されることがな
くオイルが浄化されずに流出することがない。
たオイルは、送出油路用口から送出され、オイル
中のゴミはフイルターの周側に付着し、フイルタ
ーケース底側板の上側面に溜まるものであるが、
圧接台が同台周囲の底側板の上側面より突出して
形成されているため、圧接台上にゴミが溜まり難
く、新しいフイルターを取替える際に、フイルタ
ーと圧接台との間にゴミが介入することがなく、
フイルターが浮上つて隙間が形成されることがな
くオイルが浄化されずに流出することがない。
(ヘ) 効果
本考案によれば、圧接台上にゴミが溜まり難
く、新しいフイルターを取替える際に、フイルタ
ーと圧接台との間にゴミが介入することがなく、
フイルターと圧接台との間が常時密着しており、
オイルが完全に浄化された状態で流通しうるとい
う効果を奏する。
く、新しいフイルターを取替える際に、フイルタ
ーと圧接台との間にゴミが介入することがなく、
フイルターと圧接台との間が常時密着しており、
オイルが完全に浄化された状態で流通しうるとい
う効果を奏する。
(ト) 実施例
本考案の実施例を図面にもとづき詳説すれば、
Aは動力作業機の一種としてのバツクホーを示し
ており、同バツクホーAは旋回基台1両側にクロ
ーラ型走行部2を配設するとともに、旋回基台1
の上部に旋回フレーム3を旋回自在に載置し、ま
た同旋回フレーム3の前部に運転台を収容したキ
ヤビン4を配設すると共に旋回フレーム3の後部
にキヤビン4に隣接してボンネツト5を配設し、
同ボンネツト5内に前後に原動機6、作動油タン
ク7をそれぞれ配設している。また旋回フレーム
3の前側方に掘削作業部8を連設しており、同作
業部8は、旋回フレーム3の前部に連設したブラ
ケツト9に基端を枢支した主ブーム10を、主ブ
ーム用シリンダ11にて昇降回動しうるよう構成
するとともに、主ブーム10先端に基端を枢支し
た副ブーム12を副ブームシリンダ13にて昇降
回動しうるよう構成し、また副ブーム12先端に
基端を枢支したバケツト14を、バケツトシリン
ダ15を介して起伏回動自在に構成している。か
かる各シリンダ11,13,15の作動は、ボン
ネツト5内の油圧ポンプ16の駆動を介して作動
油タンク7内の作動油を供給すると共に、作動油
タンク7内に作動油を復帰せしめつつ行われるも
のであり、この作動油タンク7の構造を説明すれ
ば、次の通りである。即ち、作動油タンク7は、
タンク本体7′の内方上部にタンク本体7′内に復
帰する作動油を浄化するためのフイルターケース
17を収納しており、同ケース17の周側面上部
には、各シリンダ11,13,15等から復帰す
る作動油をケース17内に導入するための、導入
油路パイプ18を連通連設すると共に、フイルタ
ーケース17底側板19中央部は、送出油路開口
20を形成し、同開口20に接続パイプ21を介
して、タンク本体7′内へ作動油を送出するため
の送出油路パイプ22を連設している。
Aは動力作業機の一種としてのバツクホーを示し
ており、同バツクホーAは旋回基台1両側にクロ
ーラ型走行部2を配設するとともに、旋回基台1
の上部に旋回フレーム3を旋回自在に載置し、ま
た同旋回フレーム3の前部に運転台を収容したキ
ヤビン4を配設すると共に旋回フレーム3の後部
にキヤビン4に隣接してボンネツト5を配設し、
同ボンネツト5内に前後に原動機6、作動油タン
ク7をそれぞれ配設している。また旋回フレーム
3の前側方に掘削作業部8を連設しており、同作
業部8は、旋回フレーム3の前部に連設したブラ
ケツト9に基端を枢支した主ブーム10を、主ブ
ーム用シリンダ11にて昇降回動しうるよう構成
するとともに、主ブーム10先端に基端を枢支し
た副ブーム12を副ブームシリンダ13にて昇降
回動しうるよう構成し、また副ブーム12先端に
基端を枢支したバケツト14を、バケツトシリン
ダ15を介して起伏回動自在に構成している。か
かる各シリンダ11,13,15の作動は、ボン
ネツト5内の油圧ポンプ16の駆動を介して作動
油タンク7内の作動油を供給すると共に、作動油
タンク7内に作動油を復帰せしめつつ行われるも
のであり、この作動油タンク7の構造を説明すれ
ば、次の通りである。即ち、作動油タンク7は、
タンク本体7′の内方上部にタンク本体7′内に復
帰する作動油を浄化するためのフイルターケース
17を収納しており、同ケース17の周側面上部
には、各シリンダ11,13,15等から復帰す
る作動油をケース17内に導入するための、導入
油路パイプ18を連通連設すると共に、フイルタ
ーケース17底側板19中央部は、送出油路開口
20を形成し、同開口20に接続パイプ21を介
して、タンク本体7′内へ作動油を送出するため
の送出油路パイプ22を連設している。
また、同フイルターケース17は垂直円筒状に
形成し、その上端部を開口23し、同開口23周
縁にフランジ部24を形成し、同フランジ部24
をタンク本体7′上側面からやや突設した状態で
連設支持している。
形成し、その上端部を開口23し、同開口23周
縁にフランジ部24を形成し、同フランジ部24
をタンク本体7′上側面からやや突設した状態で
連設支持している。
また開口23には、ボルト25を介してフラン
ジ部24に着脱自在に装置する蓋体26を配設
し、同蓋体26にて、開口23を開閉自在として
いる。またフイルターケース17内には蓋体26
の下側方、押圧スプリング27を介して、垂直円
筒状のフイルター28を下方に押圧した状態で収
納支持している。
ジ部24に着脱自在に装置する蓋体26を配設
し、同蓋体26にて、開口23を開閉自在として
いる。またフイルターケース17内には蓋体26
の下側方、押圧スプリング27を介して、垂直円
筒状のフイルター28を下方に押圧した状態で収
納支持している。
かかるフイルター28は、周面に多数の継ひだ
を形成した垂直円筒状のフイルター本体28′の
上端縁部29に上嵌合リング30を嵌着すると共
に、下端縁31に下嵌合リング32を嵌着して構
成しており、上嵌合リング30上には上端開口部
33を閉塞すべくスプリング受け板34を載置
し、同受け板34を介してフイルター28が押圧
スプリング27の押圧力を受けるべく構成してい
る。
を形成した垂直円筒状のフイルター本体28′の
上端縁部29に上嵌合リング30を嵌着すると共
に、下端縁31に下嵌合リング32を嵌着して構
成しており、上嵌合リング30上には上端開口部
33を閉塞すべくスプリング受け板34を載置
し、同受け板34を介してフイルター28が押圧
スプリング27の押圧力を受けるべく構成してい
る。
また、フイルターケース17の底側板19上側
面19′の送出油路開口20周囲を環状に突設し
てフイルター28下端縁としての下嵌合リング3
2を圧接するための圧接台35を形成し、同圧接
台35の上側面35′を周囲の底側板19上側面
19′より高位置に形成している。即ち、フイル
ター28が同フイルター28と略同一径の圧接台
35上で圧接支持され、下端開口部36が、送出
油路開口20に臨んだ状態となつている。
面19′の送出油路開口20周囲を環状に突設し
てフイルター28下端縁としての下嵌合リング3
2を圧接するための圧接台35を形成し、同圧接
台35の上側面35′を周囲の底側板19上側面
19′より高位置に形成している。即ち、フイル
ター28が同フイルター28と略同一径の圧接台
35上で圧接支持され、下端開口部36が、送出
油路開口20に臨んだ状態となつている。
また、第2図に示すように、圧接台35の外周
面とフイルターケース17の下端部内周面との間
に環状溝Gを形成している。
面とフイルターケース17の下端部内周面との間
に環状溝Gを形成している。
尚、図中、37はリリーフ弁、38は弁座、3
9はガイド棒、40は押圧スプリング、41は作
動油タンク7から油圧ポンプ16への送油路であ
る。
9はガイド棒、40は押圧スプリング、41は作
動油タンク7から油圧ポンプ16への送油路であ
る。
本考案の実施例は上記のように構成されている
ものであり、作動油タンク7内の作動油は、油圧
ポンプ16を介して、各シリンダ11,13,1
5等に送油され、各シリンダ11,13,15等
を伸長作動せしめるものであり、各シリンダ1
1,13,15等の縮少は、各シリンダ11,1
3,15内の作動油を作動油タンク7内に復帰せ
しめつつ行われるものであり、この際の作動油
は、導入油路パイプ18からフイルターケース1
7内に導入され、フイルター本体28′の周側を
介して流通し、送出油路開口20からタンク本体
7′内に浄化された状態で送出されるものである。
ものであり、作動油タンク7内の作動油は、油圧
ポンプ16を介して、各シリンダ11,13,1
5等に送油され、各シリンダ11,13,15等
を伸長作動せしめるものであり、各シリンダ1
1,13,15等の縮少は、各シリンダ11,1
3,15内の作動油を作動油タンク7内に復帰せ
しめつつ行われるものであり、この際の作動油
は、導入油路パイプ18からフイルターケース1
7内に導入され、フイルター本体28′の周側を
介して流通し、送出油路開口20からタンク本体
7′内に浄化された状態で送出されるものである。
フイルター本体28′の周側に付着した作動油
中のゴミ等は、圧接台35周囲の底側板19の上
側面19′、即ち、環状溝Gに落下して、同位置
に溜まることになる。
中のゴミ等は、圧接台35周囲の底側板19の上
側面19′、即ち、環状溝Gに落下して、同位置
に溜まることになる。
フイルター28を交換する場合には、蓋体26
を取外して、開口23から使用済のフイルター2
8を取出し新しいフイルター28を入替えるもの
であるが、圧接台35の上側面35′が、ゴミ等
の溜まつている圧接台35周囲の底側板19上側
面19′より高位置に形成されているので、使用
済のフイルター28を取出す際に、ゴミ等が圧接
台35の上側面35′上に移動することがなく、
新しいフイルター28を圧接台35上に支持せし
めても、下嵌合リング32と圧接体35との間に
ゴミ等が介入することがない。従つて、下嵌合リ
ング32と圧接台35との間にゴミが介入して、
隙間ができ、同隙間から作動油がフイルター本体
28′を介することなく流通することがなく、作
動油の浄化が完全に行えるものである。
を取外して、開口23から使用済のフイルター2
8を取出し新しいフイルター28を入替えるもの
であるが、圧接台35の上側面35′が、ゴミ等
の溜まつている圧接台35周囲の底側板19上側
面19′より高位置に形成されているので、使用
済のフイルター28を取出す際に、ゴミ等が圧接
台35の上側面35′上に移動することがなく、
新しいフイルター28を圧接台35上に支持せし
めても、下嵌合リング32と圧接体35との間に
ゴミ等が介入することがない。従つて、下嵌合リ
ング32と圧接台35との間にゴミが介入して、
隙間ができ、同隙間から作動油がフイルター本体
28′を介することなく流通することがなく、作
動油の浄化が完全に行えるものである。
第1図は本考案実施例の全体側面図、第2図は
同要部縦断面図である。 A:バツクホー、17:フイルターケース、1
9:底側板、19′:上側面、20:送出油路開
口、28:フイルター、35:圧接台。
同要部縦断面図である。 A:バツクホー、17:フイルターケース、1
9:底側板、19′:上側面、20:送出油路開
口、28:フイルター、35:圧接台。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 イ 上下方向に伸延するとともに、上下端にそれ
ぞれ蓋体26と底側板19を具備する垂直筒状
のフイルターケース17と、 ロ フイルターケース17の底側板19の上面に
隆起状態に取付け、その外周縁とフイルターケ
ース17の下端部内周面との間に、環状溝Gを
形成した圧接台35と、 ハ フイルターケース17内に垂直状態に配設す
るとともに、その下端を圧接台35上に圧接支
持させ、かつ、圧接台35と略同一径の垂直筒
状のフイルター28と、 ニ 圧接台35に上下方向に貫通して設け、フイ
ルターケース17内と送出油路パイプ22とを
連通した送出油路開口20と、 ホ フイルターケース17の上方に連通連結した
導入油路パイプ18と、 を具備する動力作業機のオイルフイルター構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6750784U JPS60179314U (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 動力作業機のオイルフイルタ−構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6750784U JPS60179314U (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 動力作業機のオイルフイルタ−構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60179314U JPS60179314U (ja) | 1985-11-28 |
JPH0244812Y2 true JPH0244812Y2 (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=30601395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6750784U Granted JPS60179314U (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 動力作業機のオイルフイルタ−構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60179314U (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5842010Y2 (ja) * | 1977-10-18 | 1983-09-22 | ヤンマーディーゼル株式会社 | 潤滑油のこし器 |
-
1984
- 1984-05-08 JP JP6750784U patent/JPS60179314U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60179314U (ja) | 1985-11-28 |
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