JPH04194124A - 旋回作業車 - Google Patents
旋回作業車Info
- Publication number
- JPH04194124A JPH04194124A JP32345090A JP32345090A JPH04194124A JP H04194124 A JPH04194124 A JP H04194124A JP 32345090 A JP32345090 A JP 32345090A JP 32345090 A JP32345090 A JP 32345090A JP H04194124 A JPH04194124 A JP H04194124A
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- Japan
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- protector
- corner
- slewing
- frame
- slewing frame
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、掘削機等の旋回作業車において、機体が障害
物等に接触した場合のプロテクタに関する。
物等に接触した場合のプロテクタに関する。
(ロ)従来技術
従来から旋回作業車に関する技術は公知とされているの
である。例えば実開昭56−150265号公報に記載
の技術の如くである。
である。例えば実開昭56−150265号公報に記載
の技術の如くである。
しかし該従来技術においては、旋回フレームの周囲や原
動機室の周囲等にプロテクタを配置する技術は無かった
のである。
動機室の周囲等にプロテクタを配置する技術は無かった
のである。
(ハ)発明が解決すべき課題
本発明は旋回作業車により、側溝掘削等の作業をする場
合に、旋回フレームや原動機室等が塀や壁や障害物等に
接触して機体が変形することが多いので、この部分に交
換可能なプロテクタを設け、変形後には直ぐに交換可能
としたのである。
合に、旋回フレームや原動機室等が塀や壁や障害物等に
接触して機体が変形することが多いので、この部分に交
換可能なプロテクタを設け、変形後には直ぐに交換可能
としたのである。
また該プロテクタは旋回フレームの角部等に設けるので
あるが、鋳物や合成樹脂等で構成するので、曲面の形成
が容易であり、角を取って円形とすることにより、旋回
作業車の旋回半径を小にしたものである。
あるが、鋳物や合成樹脂等で構成するので、曲面の形成
が容易であり、角を取って円形とすることにより、旋回
作業車の旋回半径を小にしたものである。
また該プロテクタを設けることにより、旋回フレームの
補強構造をも兼用したものである。
補強構造をも兼用したものである。
(ニ)課題を解決する手段
本発明の解決すべき課題は以上の如(であり、次に該課
題を解決する手段を説明する。
題を解決する手段を説明する。
下部走行体に対して上部旋回体が水平方向に旋回し、か
つ上部旋回体Fの前部に掘削作業機を枢着し、該掘削作
業機の後方に操縦部を、該操縦部の後部に座席及び原動
機を配設した構成において、上部旋回体の旋回フレーム
前部の角部に該旋回フレームとは別体で、かつ曲面形状
のプロテクタを設けたものである。
つ上部旋回体Fの前部に掘削作業機を枢着し、該掘削作
業機の後方に操縦部を、該操縦部の後部に座席及び原動
機を配設した構成において、上部旋回体の旋回フレーム
前部の角部に該旋回フレームとは別体で、かつ曲面形状
のプロテクタを設けたものである。
(ホ)実施例
本発明の解決すべき課題及び解決する手段は以上の如く
であり、次ムこ添付の図面に示した実施例の構成を説明
する。
であり、次ムこ添付の図面に示した実施例の構成を説明
する。
第1図から第4図は本発明の旋回作業車の左側面図、平
面図、正面図、後面図である。
面図、正面図、後面図である。
クローラ装置18L・18Rにより下部走行体りを構成
しており、該下部走行体りの後部に排土板Hを配置して
いる。また下部走行体りの上に旋回軸受台を設け、該旋
回軸受台の上に旋回フレームFにより支持した上部旋回
体を配置している。
しており、該下部走行体りの後部に排土板Hを配置して
いる。また下部走行体りの上に旋回軸受台を設け、該旋
回軸受台の上に旋回フレームFにより支持した上部旋回
体を配置している。
該上部旋回体を構成する旋回フレームFの前部に掘削作
業機Aを枢着し、該掘削作業機Aの後部に操縦部Bを立
設している。該操縦部Bの後部には、上部旋回体を構成
する旋回フレームFの上に原動機室Eを載置し、該原動
機室Eの内部には原動機とその他のバッテリーや燃料タ
ンクや作動油タンクやラジェータやエアクリーナ等が配
置されている。また原動機室Eの上面に座席Cが配置さ
れている。
業機Aを枢着し、該掘削作業機Aの後部に操縦部Bを立
設している。該操縦部Bの後部には、上部旋回体を構成
する旋回フレームFの上に原動機室Eを載置し、該原動
機室Eの内部には原動機とその他のバッテリーや燃料タ
ンクや作動油タンクやラジェータやエアクリーナ等が配
置されている。また原動機室Eの上面に座席Cが配置さ
れている。
第5図は掘削作業機Aにより掘削した土砂をトランクの
荷台17に載せる場合の側面図、第6図は同じく平面図
、第7図は同じく後面図である。
荷台17に載せる場合の側面図、第6図は同じく平面図
、第7図は同じく後面図である。
旋回作業車により掘削作業をする場合においては、第6
図に示す如く、壁面16の直近傍において掘削を行い、
直ぐにその場で旋回フレームFの部分を旋回し、荷台1
7の上に該掘削土を排土するのである。故に荷台17の
角の部分に第7図の如く、原動機室Eの肩の部分が接触
する可能性が高いのである。
図に示す如く、壁面16の直近傍において掘削を行い、
直ぐにその場で旋回フレームFの部分を旋回し、荷台1
7の上に該掘削土を排土するのである。故に荷台17の
角の部分に第7図の如く、原動機室Eの肩の部分が接触
する可能性が高いのである。
また第6図の如く原動機室Eの部分を旋回時に、壁面1
6に接触させる可能性が高いのである。また旋回フレー
ムFの前部の角部をも、旋回の際に、壁面16に接触さ
せる可能性が高いのである。
6に接触させる可能性が高いのである。また旋回フレー
ムFの前部の角部をも、旋回の際に、壁面16に接触さ
せる可能性が高いのである。
本発明は、以上の旋回作業車に於ける作業時において、
障害物や荷台17に接触して変形する可能性の高い部分
に、プロテクタを設けたものである。
障害物や荷台17に接触して変形する可能性の高い部分
に、プロテクタを設けたものである。
即ち旋回フレームFの後部では、後面中央の後部バンパ
ー5の両側の角部に、後部角プロテクタト1を付設可能
としている。また荷台エフの下面の角が接当する可能性
の高い原動機室Eの角部には、上部角プロテクタ2・2
を左右に配置している。また旋回フレームFの前部には
、旋回時にやはり接触して変形する可能性が高いので、
前部角プロテクタ3を設けているのである。
ー5の両側の角部に、後部角プロテクタト1を付設可能
としている。また荷台エフの下面の角が接当する可能性
の高い原動機室Eの角部には、上部角プロテクタ2・2
を左右に配置している。また旋回フレームFの前部には
、旋回時にやはり接触して変形する可能性が高いので、
前部角プロテクタ3を設けているのである。
第8図は旋回作業車の後面図、第9図は上部角プロテク
タ2・2の側面図、第10図・第11図は上部角プロテ
クタ2・2の後面断面図、第12図・第13図・第14
図・第15図は旋回フレームFの周囲に配置した後部角
プロテクタifと前部角プロテクタ3の位置を示す平面
図・後面図・前面図・右側面図、第16図は第12図の
前部角プロテクタ3の部分の断面図である。
タ2・2の側面図、第10図・第11図は上部角プロテ
クタ2・2の後面断面図、第12図・第13図・第14
図・第15図は旋回フレームFの周囲に配置した後部角
プロテクタifと前部角プロテクタ3の位置を示す平面
図・後面図・前面図・右側面図、第16図は第12図の
前部角プロテクタ3の部分の断面図である。
旋回フレームF自体は厚い鉄板のプレスにより構成して
おり、該旋回フレームFの継目に該当する部分に本発明
の後部角プロテクタト1や前部角プロテクタ3を介装す
るのである。
おり、該旋回フレームFの継目に該当する部分に本発明
の後部角プロテクタト1や前部角プロテクタ3を介装す
るのである。
該後部角ブロテククト1や前部角プロテクタ3は、鋳物
や合成樹脂等の如く、型成形可能な材料により構成して
いるので、角部に円弧をつくることが簡単に出来るので
、従来の角型の旋回フレームによる場合に比較して、旋
回作業車の旋回半径を小にすることが出来るのである。
や合成樹脂等の如く、型成形可能な材料により構成して
いるので、角部に円弧をつくることが簡単に出来るので
、従来の角型の旋回フレームによる場合に比較して、旋
回作業車の旋回半径を小にすることが出来るのである。
また該プロテクタの部分を鋳物や合成樹脂により構成し
ておくので、若し変形したり壊れた場合には、直ぐに変
形したものを取り替えることが可能としているのである
。
ておくので、若し変形したり壊れた場合には、直ぐに変
形したものを取り替えることが可能としているのである
。
(へ)発明の効果
本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するのである。
するのである。
第1に、旋回作業車により側溝掘削等の作業をする場合
に、旋回フレームや原動機室等が塀や障害物等に接触し
て機体が変形することが多いのであるが、該部分には特
に変形しにくい鋳物材や、変形しても復元力の強い合成
樹脂性のプロテクタを配置したことにより、変形や破壊
を防止することが可能となったのである。
に、旋回フレームや原動機室等が塀や障害物等に接触し
て機体が変形することが多いのであるが、該部分には特
に変形しにくい鋳物材や、変形しても復元力の強い合成
樹脂性のプロテクタを配置したことにより、変形や破壊
を防止することが可能となったのである。
第2に、該部分のプロテクタを旋回フレームFとは別体
に構成することにより、変形後には直くに交換可能とす
ることが出来るので、旋回作業車をリースする場合に、
中古品を再生する場合に簡単に外形の再生が出来るので
ある。
に構成することにより、変形後には直くに交換可能とす
ることが出来るので、旋回作業車をリースする場合に、
中古品を再生する場合に簡単に外形の再生が出来るので
ある。
第3に、該プロテクタは旋回フレームの角部等に設ける
のであるが、該プロテクタは鋳物や合成樹脂等で構成す
るので、曲面の形成が容易であり、角を取って円形とす
ることにより、旋回作業車の旋回半径を小にしたもので
ある。
のであるが、該プロテクタは鋳物や合成樹脂等で構成す
るので、曲面の形成が容易であり、角を取って円形とす
ることにより、旋回作業車の旋回半径を小にしたもので
ある。
第4に、プロテクタを設けることにより、旋回フレーム
の補強構造をも兼用することが出来たのである。
の補強構造をも兼用することが出来たのである。
第1図から第4図は本発明の旋回作業車の左側面図・平
面図・正面図・後面図、第5図は掘削作業機Aにより掘
削した土砂をトランクの荷台17に載せる場合の側面図
、第6図は同じく平面図、第7図は同じく後面図、第8
図は旋回作業車の後面図、第9図は上部角プロテクタ2
・2の側面図、第10図・第11図は上部角プロテクタ
2・2の後面断面図、第12図・第13図・第14図・
第15図は旋回フレームFの周囲に配置した後部角プロ
テクタト1と前部角プロテクタ3の位置を示す平面図・
後面図・前面図・右側面図、第16図は第12図の前部
角プロテクタ30部分の断面図である。 A・・・掘削作業機 B・・・操縦部 C・・・座席 D・・・下部走行体 E・・・原動機室 F・・・旋回フレーム ト・・後部角プロテクタ 2・・・上部角プロテクタ 3・・・前部角プロテクタ 5・・・後部バンパー 出願人 ヤンマーディーゼル株式会社 代理人 弁理士 矢 野 寿一部 第6図 第7図 17C 第11図 E 】
面図・正面図・後面図、第5図は掘削作業機Aにより掘
削した土砂をトランクの荷台17に載せる場合の側面図
、第6図は同じく平面図、第7図は同じく後面図、第8
図は旋回作業車の後面図、第9図は上部角プロテクタ2
・2の側面図、第10図・第11図は上部角プロテクタ
2・2の後面断面図、第12図・第13図・第14図・
第15図は旋回フレームFの周囲に配置した後部角プロ
テクタト1と前部角プロテクタ3の位置を示す平面図・
後面図・前面図・右側面図、第16図は第12図の前部
角プロテクタ30部分の断面図である。 A・・・掘削作業機 B・・・操縦部 C・・・座席 D・・・下部走行体 E・・・原動機室 F・・・旋回フレーム ト・・後部角プロテクタ 2・・・上部角プロテクタ 3・・・前部角プロテクタ 5・・・後部バンパー 出願人 ヤンマーディーゼル株式会社 代理人 弁理士 矢 野 寿一部 第6図 第7図 17C 第11図 E 】
Claims (1)
- 下部走行体に対して上部旋回体が水平方向に旋回し、か
つ上部旋回体の前部に掘削作業機を枢着し、該掘削作業
機の後方に操縦部を、該操縦部の後部に座席及び原動機
を配設した構成において、上部旋回体の旋回フレーム前
部の角部に該旋回フレームとは別体で、かつ曲面形状の
プロテクタを設けたことを特徴とする旋回作業車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32345090A JPH04194124A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 旋回作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32345090A JPH04194124A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 旋回作業車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04194124A true JPH04194124A (ja) | 1992-07-14 |
Family
ID=18154806
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32345090A Pending JPH04194124A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 旋回作業車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04194124A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997043492A1 (fr) * | 1996-05-15 | 1997-11-20 | Komatsu Ltd. | Dispositif de protection pour pelleteuse mecanique |
WO1998001631A1 (fr) * | 1996-07-10 | 1998-01-15 | Komatsu Ltd. | Structure a partie superieure tournante pour pelle hydraulique |
JPH11172720A (ja) * | 1997-12-09 | 1999-06-29 | Kubota Corp | バックホウ |
JP2003020683A (ja) * | 2001-07-09 | 2003-01-24 | Yanmar Co Ltd | 旋回作業車のターニングフレーム |
JP2020075228A (ja) * | 2018-11-09 | 2020-05-21 | 株式会社北川鉄工所 | 二軸混合機及び被混合物の混合方法 |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP32345090A patent/JPH04194124A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997043492A1 (fr) * | 1996-05-15 | 1997-11-20 | Komatsu Ltd. | Dispositif de protection pour pelleteuse mecanique |
WO1998001631A1 (fr) * | 1996-07-10 | 1998-01-15 | Komatsu Ltd. | Structure a partie superieure tournante pour pelle hydraulique |
JPH11172720A (ja) * | 1997-12-09 | 1999-06-29 | Kubota Corp | バックホウ |
JP2003020683A (ja) * | 2001-07-09 | 2003-01-24 | Yanmar Co Ltd | 旋回作業車のターニングフレーム |
JP4524437B2 (ja) * | 2001-07-09 | 2010-08-18 | ヤンマー株式会社 | 旋回作業車のターニングフレーム |
JP2020075228A (ja) * | 2018-11-09 | 2020-05-21 | 株式会社北川鉄工所 | 二軸混合機及び被混合物の混合方法 |
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