JPH0642985Y2 - 運搬ボックス - Google Patents
運搬ボックスInfo
- Publication number
- JPH0642985Y2 JPH0642985Y2 JP1987088697U JP8869787U JPH0642985Y2 JP H0642985 Y2 JPH0642985 Y2 JP H0642985Y2 JP 1987088697 U JP1987088697 U JP 1987088697U JP 8869787 U JP8869787 U JP 8869787U JP H0642985 Y2 JPH0642985 Y2 JP H0642985Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- plate
- mounting plate
- mounting
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は物品を清浄な状態で別の場所に移動させるた
めに使用する運搬ボックス、特にIC、LSIなどの半導体
部品を清浄な状態で別の場所に移動させるために使用す
る運搬ボックスに関するものである。
めに使用する運搬ボックス、特にIC、LSIなどの半導体
部品を清浄な状態で別の場所に移動させるために使用す
る運搬ボックスに関するものである。
[従来の技術] 工場内において半導体部品などを清浄な状態で別の場所
に移動させるために、従来は、コンテナ型又はバスケッ
ト型の運搬ボックスが使用されていた。コンテナ型の運
搬ボックスは前部に扉を備えた筐体と、該筐体の内部に
水平に設けられた載置板と、筐体の下部四隅に取り付け
られたキャスターとからなり、扉には載置板の上に載置
された半導体部品が見えるようにガラス窓が設けられて
おり、筐体と扉は複数個のロック用ノブによって密閉で
きるようになっている。バスケット型の運搬ボックスは
コンテナ型の運搬ボックスと略同様な構造になっている
が、下部にキャスターは付いておらず手下げ金庫のよう
に上部に把手が付いている。
に移動させるために、従来は、コンテナ型又はバスケッ
ト型の運搬ボックスが使用されていた。コンテナ型の運
搬ボックスは前部に扉を備えた筐体と、該筐体の内部に
水平に設けられた載置板と、筐体の下部四隅に取り付け
られたキャスターとからなり、扉には載置板の上に載置
された半導体部品が見えるようにガラス窓が設けられて
おり、筐体と扉は複数個のロック用ノブによって密閉で
きるようになっている。バスケット型の運搬ボックスは
コンテナ型の運搬ボックスと略同様な構造になっている
が、下部にキャスターは付いておらず手下げ金庫のよう
に上部に把手が付いている。
従来の運搬ボックスは上記のように構成され、例えば内
部の載置板の上に半導体部品を載置し、ロック用ノブを
回動させて扉を密閉し、コンテナ型の運搬ボックスの場
合はそのまま手で押して、バスケット型の運搬ボックス
の場合はワゴン車に載せて、ワゴン車を手で押して移動
させるようになっている。
部の載置板の上に半導体部品を載置し、ロック用ノブを
回動させて扉を密閉し、コンテナ型の運搬ボックスの場
合はそのまま手で押して、バスケット型の運搬ボックス
の場合はワゴン車に載せて、ワゴン車を手で押して移動
させるようになっている。
[考案が解決しようとする問題点] 上記のような従来の運搬ボックスを用いて半導体部品を
移動させた場合、例えば道路や廊下などの搬送路の表面
には多かれ少なかれ凹凸が有るため、該凹凸によって筐
体が振動し、該振動がそのまま載置板に伝わり、載置板
に載置されている半導体部品をガタガタ振動させて半導
体部品に衝撃を与え、これによって半導体部品を破損さ
せてしまうことがあるという問題点があった。
移動させた場合、例えば道路や廊下などの搬送路の表面
には多かれ少なかれ凹凸が有るため、該凹凸によって筐
体が振動し、該振動がそのまま載置板に伝わり、載置板
に載置されている半導体部品をガタガタ振動させて半導
体部品に衝撃を与え、これによって半導体部品を破損さ
せてしまうことがあるという問題点があった。
この考案は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、道路や廊下などの搬送路上を移動させても載置板
が振動せず、半導体部品をガタガタ振動させないように
することができる運搬ボックスを得ることを目的とする
ものである。
ので、道路や廊下などの搬送路上を移動させても載置板
が振動せず、半導体部品をガタガタ振動させないように
することができる運搬ボックスを得ることを目的とする
ものである。
[問題点を解決するための手段] この考案に係る運搬ボックスは、開閉可能な扉を備えた
筐体と、該筐体の内部に衝撃吸収装置を介して取り付け
られた少なくとも1枚以上の載置板とを備えてなり、前
記衝撃吸収装置が、筐体の側壁に沿って設けられた揺動
板と、前記揺動板の背面に設けられた上下一対の支持部
材と、前記支持部材間に上下端部を支持された摺動部材
と、前記摺動部材の中間部を前記揺動板に支持する一対
の押え部材と、前記摺動部材を前記筐体の側壁に摺動可
能に取り付ける一対の取付部材と、前記押え部材と前記
取付部材との間で前記摺動部材に装入した一対のコイル
バネとからなることにより上記問題点を解決したもので
ある。
筐体と、該筐体の内部に衝撃吸収装置を介して取り付け
られた少なくとも1枚以上の載置板とを備えてなり、前
記衝撃吸収装置が、筐体の側壁に沿って設けられた揺動
板と、前記揺動板の背面に設けられた上下一対の支持部
材と、前記支持部材間に上下端部を支持された摺動部材
と、前記摺動部材の中間部を前記揺動板に支持する一対
の押え部材と、前記摺動部材を前記筐体の側壁に摺動可
能に取り付ける一対の取付部材と、前記押え部材と前記
取付部材との間で前記摺動部材に装入した一対のコイル
バネとからなることにより上記問題点を解決したもので
ある。
[作用] この考案においては、載置板が衝撃吸収装置を介して筐
体に取り付けられているから、搬送によって筐体が振動
しても、該振動は衝撃吸収装置に吸収されて載置板は振
動せず、従って載置板の上に載置された載置物も振動し
ない。
体に取り付けられているから、搬送によって筐体が振動
しても、該振動は衝撃吸収装置に吸収されて載置板は振
動せず、従って載置板の上に載置された載置物も振動し
ない。
[実施例] 第1図はこの考案の一実施例を示す一部縦断面図であ
り、図において(2)は筐体、(4)は該筐体の内部に
衝撃吸収装置(図示せず。)を介して水平に取り付けら
れた載置板、(6)は筐体(2)の前部に丁番(8)を
介して開閉可能に取り付けられた扉、(10)は筐体
(2)の底板の下部四隅に取り付けられたキャスターで
あり、筐体(2)と扉(6)は複数個のロック用ノブ
(12)によって密閉できるようになっており、扉(6)
には載置板(4)の上に載置された半導体部品(図示せ
ず。)が見えるようにガラス窓(14)が設けられてい
る。
り、図において(2)は筐体、(4)は該筐体の内部に
衝撃吸収装置(図示せず。)を介して水平に取り付けら
れた載置板、(6)は筐体(2)の前部に丁番(8)を
介して開閉可能に取り付けられた扉、(10)は筐体
(2)の底板の下部四隅に取り付けられたキャスターで
あり、筐体(2)と扉(6)は複数個のロック用ノブ
(12)によって密閉できるようになっており、扉(6)
には載置板(4)の上に載置された半導体部品(図示せ
ず。)が見えるようにガラス窓(14)が設けられてい
る。
第2図は第1図のII−II矢視断面図であり、衝撃吸収装
置(16)は、筐体(2)の側壁に平行に設けられた揺動
板(18)と、この揺動板の背面(筐体(2)の側壁側の
面)に設けられた上下一対の支持部材(20)、(20)
と、該支持部材に上下端部を支持された摺動部材(22)
と、該摺動部材の中間部を揺動板に支持する一対の押え
部材(24)、(24)と、摺動部材(22)を筐体(2)側
壁に摺動可能に取り付ける一対の取付部材(26)、(2
6)と、押え部材(24)、(24)と取付部材(26)、(2
6)の間で摺動部材(22)に各々挿入された一対のコイ
ルバネ(28)、(28)とからなる。取付部材(26)、
(26)と摺動部材(22)との間にはスリーブ(30)、
(30)が挿入され、揺動板(18)の表側(筐体(2)の
内部側)には載置板(4)を載置するための複数の突出
板(32)が所定高さ位置に段々になって設けられてい
る。衝撃吸収装置(16)は、第3図に示すように筐体
(2)の四隅に各々設けられている。
置(16)は、筐体(2)の側壁に平行に設けられた揺動
板(18)と、この揺動板の背面(筐体(2)の側壁側の
面)に設けられた上下一対の支持部材(20)、(20)
と、該支持部材に上下端部を支持された摺動部材(22)
と、該摺動部材の中間部を揺動板に支持する一対の押え
部材(24)、(24)と、摺動部材(22)を筐体(2)側
壁に摺動可能に取り付ける一対の取付部材(26)、(2
6)と、押え部材(24)、(24)と取付部材(26)、(2
6)の間で摺動部材(22)に各々挿入された一対のコイ
ルバネ(28)、(28)とからなる。取付部材(26)、
(26)と摺動部材(22)との間にはスリーブ(30)、
(30)が挿入され、揺動板(18)の表側(筐体(2)の
内部側)には載置板(4)を載置するための複数の突出
板(32)が所定高さ位置に段々になって設けられてい
る。衝撃吸収装置(16)は、第3図に示すように筐体
(2)の四隅に各々設けられている。
上記のように構成された運搬ボックスにおいては載置板
(4)が衝撃吸収装置(16)を介して筐体(2)に取り
付けられており、すなわち上部のコイルバネ(28)が載
置板(4)を吊り下げ、下部のコイルバネ(28)が載置
板(4)を押し上げるようにして載置板(4)を筐体
(2)に保持しているので、搬送によって筐体(2)が
振動した場合、振動はコイルバネ(28)、(28)を変形
させることによって吸収され、従って、載置板(4)は
振動せず、載置板(4)上の載置物(図示せず。)も振
動しないことになる。
(4)が衝撃吸収装置(16)を介して筐体(2)に取り
付けられており、すなわち上部のコイルバネ(28)が載
置板(4)を吊り下げ、下部のコイルバネ(28)が載置
板(4)を押し上げるようにして載置板(4)を筐体
(2)に保持しているので、搬送によって筐体(2)が
振動した場合、振動はコイルバネ(28)、(28)を変形
させることによって吸収され、従って、載置板(4)は
振動せず、載置板(4)上の載置物(図示せず。)も振
動しないことになる。
この考案は上記の実施例に限定されるものではなく、第
2図の下部に示すように筐体(2)の底板(32)の上に
載置板(4)をコイルバネ(34)を介して取り付けても
よい。また、第4図に示すように載置板(4)に孔を設
け、この孔に螺子(36)を挿入し、螺子(36)の先端部
を筐体(2)の床板(32)に螺合し、螺子(36)の頭と
載置板(4)との間で螺子(36)にコイルバネ(32a)
を挿入し、また、筐体(2)の床板(32)と載置板
(4)との間で螺子(36)にコイルバネ(32b)を挿入
してもよい。更に、第5図に示すように載置板(4)の
端部に断面コ字状の支持部材(38)を取り付け、支持部
材(38)の間に摺動部材(40)を取り付け、摺動部材
(40)を取付部材(42)を介して筐体(2)の側壁に取
り付け、摺動部材(40)に上下一対のコイルバネ(32
a)、(32b)を支持部材(38)と取付部材(42)との間
で挿入してもよい。
2図の下部に示すように筐体(2)の底板(32)の上に
載置板(4)をコイルバネ(34)を介して取り付けても
よい。また、第4図に示すように載置板(4)に孔を設
け、この孔に螺子(36)を挿入し、螺子(36)の先端部
を筐体(2)の床板(32)に螺合し、螺子(36)の頭と
載置板(4)との間で螺子(36)にコイルバネ(32a)
を挿入し、また、筐体(2)の床板(32)と載置板
(4)との間で螺子(36)にコイルバネ(32b)を挿入
してもよい。更に、第5図に示すように載置板(4)の
端部に断面コ字状の支持部材(38)を取り付け、支持部
材(38)の間に摺動部材(40)を取り付け、摺動部材
(40)を取付部材(42)を介して筐体(2)の側壁に取
り付け、摺動部材(40)に上下一対のコイルバネ(32
a)、(32b)を支持部材(38)と取付部材(42)との間
で挿入してもよい。
ところで上記説明では、該考案を半導体部品の運搬に利
用する場合について述べたが、その他の運搬、例えば塵
埃を嫌う医薬品、実験器具など種々の物品の運搬にも利
用できることはいうまでもない。
用する場合について述べたが、その他の運搬、例えば塵
埃を嫌う医薬品、実験器具など種々の物品の運搬にも利
用できることはいうまでもない。
[考案の効果] この考案は以上説明したとおり、道路や廊下などの凹凸
のある搬送路上を移動させても載置板が振動せず、この
載置板の上に載置した載置物(例えば、半導体部品)が
ガタガタ振動しないようにしたので、これで半導体部品
を搬送しても破損させる虞れが全くないという効果があ
る。
のある搬送路上を移動させても載置板が振動せず、この
載置板の上に載置した載置物(例えば、半導体部品)が
ガタガタ振動しないようにしたので、これで半導体部品
を搬送しても破損させる虞れが全くないという効果があ
る。
第1図は該考案の一実施例を示す斜視図、第2図は第1
図の矢視縦断面図、第3図は第1図の矢視横断面図、第
4図及び第5図はこの考案の他の実施例を示す説明図で
ある。 (2)……筐体、(4)……載置板、(6)……扉、
(8)……丁番、(10)……キャスター、(12)……ロ
ック用ノブ、(14)……ガラス窓、(16)……衝撃吸収
装置、(18)……揺動板、(20),(20)……支持部
材、(22)……摺動部材、(24),(24)……押え部
材、(26),(26)……取付部材、(28),(28)……
コイルバネ、(30),(30)……スリーブ。
図の矢視縦断面図、第3図は第1図の矢視横断面図、第
4図及び第5図はこの考案の他の実施例を示す説明図で
ある。 (2)……筐体、(4)……載置板、(6)……扉、
(8)……丁番、(10)……キャスター、(12)……ロ
ック用ノブ、(14)……ガラス窓、(16)……衝撃吸収
装置、(18)……揺動板、(20),(20)……支持部
材、(22)……摺動部材、(24),(24)……押え部
材、(26),(26)……取付部材、(28),(28)……
コイルバネ、(30),(30)……スリーブ。
Claims (4)
- 【請求項1】開閉可能な扉を備えた筐体と、この筐体の
内部に衝撃吸収装置を介して取り付けられた少なくとも
1以上の載置板とを備えてなり、前記衝撃吸収装置が、
筐体の側壁に沿って設けられた揺動板と、前記揺動板の
背面に設けられた上下一対の支持部材と、前記支持部材
間に上下端部を支持された摺動部材と、前記摺動部材の
中間部を前記揺動板に支持する一対の押え部材と、前記
摺動部材を前記筐体の側壁に摺動可能に取り付ける一対
の取付部材と、前記押え部材と前記取付部材との間で前
記摺動部材に装入した一対のコイルバネとからなること
を特徴とする運搬ボックス。 - 【請求項2】載置板がコイルバネを介して筐体の底板に
取り付けられている前記実用新案登録請求の範囲第1項
に記載の運搬ボックス。 - 【請求項3】載置板に孔が設けられ、前記孔に螺子が挿
入され、前記螺子の先端部が筐体の床板に螺合され、前
記螺子の頭と前記載置板との間及び前記筐体の床板と前
記載置板との間で螺子にコイルバネが各々挿入されてい
る前記実用新案登録請求の範囲第1項に記載の運搬ボッ
クス。 - 【請求項4】載置板の端部に断面コ字状の支持部材が取
り付けられ、前記支持部材の間に摺動部材が取り付けら
れ、前記摺動部材が取付部材を介して筐体の側壁に取り
付けられ、前記支持部材と前記取付部材との間で前記摺
動部材に上下一対のコイルバネが取り付けられている前
記実用新案登録請求の範囲第1項に記載の運搬ボック
ス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987088697U JPH0642985Y2 (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 運搬ボックス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987088697U JPH0642985Y2 (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 運搬ボックス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63197830U JPS63197830U (ja) | 1988-12-20 |
JPH0642985Y2 true JPH0642985Y2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=30947023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987088697U Expired - Lifetime JPH0642985Y2 (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 運搬ボックス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0642985Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6834920B2 (en) * | 2001-03-07 | 2004-12-28 | Bel-Art Products, Inc. | Modular laboratory cabinet |
US10403527B2 (en) | 2013-08-01 | 2019-09-03 | Miraial Co., Ltd. | Packing structure for packing substrate storing container |
WO2015037136A1 (ja) * | 2013-09-13 | 2015-03-19 | ミライアル株式会社 | 基板収納容器を梱包するための梱包構造体 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6145013U (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-25 | 株式会社吉野工業所 | 化粧用コンパクト |
-
1987
- 1987-06-09 JP JP1987088697U patent/JPH0642985Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63197830U (ja) | 1988-12-20 |
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