JPH0642335Y2 - モールド済リードフレーム分離機構 - Google Patents

モールド済リードフレーム分離機構

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JPH0642335Y2
JPH0642335Y2 JP11360390U JP11360390U JPH0642335Y2 JP H0642335 Y2 JPH0642335 Y2 JP H0642335Y2 JP 11360390 U JP11360390 U JP 11360390U JP 11360390 U JP11360390 U JP 11360390U JP H0642335 Y2 JPH0642335 Y2 JP H0642335Y2
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JP
Japan
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lead frame
molded lead
separating
molded
uppermost
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JP11360390U
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良彦 住川
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Teitsu Engineering Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、複数枚積み重ねられたモールド済リードフレ
ームの内、最上段のモールド済リードフレームを分離し
て取り出すモールド済リードフレーム分離機構に関する
ものである。
〔従来の技術〕
第8図はこの種の従来のモールド済リードフレーム分離
機構を示す概略図であり、同図(a)は正面図、同図
(b)は側面図である。
同図に示すようにモールド済リードフレーム1は、複数
枚積み重ねられている。
そして該積み重ねられたモールド済リードフレーム1中
の最上段のモールド済リードフレーム1を分離するに
は、該最上段に位置するモールド済リードフレーム1と
その下に位置するモールド済リードフレーム1の間に分
離板90,90{同図(b)においては点線で示す}を挿入
することによって行なう。
ここで分離板90は長尺の平板で構成されており、その先
端にはモールド済リードフレーム1の長手方向に向かう
長尺の歯90aが設けられている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところでモールド済リードフレーム1を多数枚重ね合わ
せたような場合、その自重によって第9図に示すように
その両端が下側に垂れてしまうことがあった。
そしてこのようにモールド済リードフレーム1が湾曲し
てしまった場合に、第9図に示すように分離板90,90を
挿入すると、該分離板90,90の両側が最上段のモールド
済リードフレーム1と次のモールド済リードフレーム1
の間に挿入できず、このため両モールド済リードフレー
ム1を分離することができないばかりか、該モールド済
リードフレーム1を破壊してしまうという問題点があっ
た。
本考案は上述の点に鑑みてなされたものであり、たとえ
モールド済リードフレーム1が湾曲していても、これを
容易且つ確実に分離できるモールド済リードフレーム分
離機構を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため本考案はモールド済リードフ
レーム分離機構を、積み重ねられたモールド済リードフ
レーム1の両側にそれぞれ略ハ字状に配設された4枚の
分離板2a,2b,2c,2dと、該分離板2a,2b,2c,2dの対向する
内側の端部を最上段のモールド済リードフレーム1とそ
の下のモールド済リードフレーム1の隙間に挿入した後
に該4枚の分離板2a,2b,2c,2dの外側の端部を該隙間に
挿入せしめる分離板駆動機構3a,3bと、最上段のモール
ド済リードフレーム1の上面に所定の弾発力で当接する
押え板4とによって構成した。
〔作用〕
上記の如く、4枚の分離板2a,2b,2c,2dの対向する内側
の端部がまず最上段のモールド済リードフレーム1とそ
の下のモールド済リードフレーム1の間に挿入された後
に、該4枚の分離板2a,2b,2c,2dの外側の端部が挿入せ
しめられるので、たとえモールド済リードフレーム1の
両端が垂れていても、これをしゃくりあげるようにして
分離していく。従って両モールド済リードフレーム間は
確実に分離できる。
また最上段のモールド済リードフレーム1の上面は押え
板4に押し付けられるので、多数枚重ね合わせたモール
ド済リードフレーム1の両端がその自重によって垂れ下
がっていても、或いは当初から湾曲したモールド済リー
ドフレーム1が積み重ねられたモールド済リードフレー
ム1中に混入していても、これをある程度押え板4の形
状に合わせて直線状に矯正でき、これによって分離板2
a,2b,2c,2dの挿入が行ない易くなる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
ここでまず本考案を適用するマーキング装置全体の構成
について説明する。
第2図はモールド済リードフレームのモールド表面にマ
ーキングを行なうマーキング装置全体の構成を示す概略
斜視図である。
同図に示すようにこのマーキング装置は、レーザーマー
カー60と、モールド済リードフレーム移送機構70によっ
て構成されている。
ここでこのレーザーマーカー60にはレーザー発射孔61が
設けられている。
一方モールド済リードフレーム移送機構70は、供給側カ
セット収納部71と、マーキング部73と、収納側カセット
収納部75によって構成され、その内部にはカセット77が
収納される。ここでこのカセット77内にはモールド済リ
ードフレーム1が多数枚積み重ねて収納できるように構
成されている。
次にこのマーキング装置全体の動作を説明する。
まず、カセット77内にモールド済リードフレーム1を多
数枚収納し、これを供給側カセット収納部71内に収納す
る{同図に示す77(A)}。
この供給側カセット収納部77(A)は矢印aで示すよう
にマーキング部73内の右端に導入される{同図に示す77
(B)}。
ここでカセット77内に積層されたモールド済リードフレ
ーム1は、所定の押し上げ部材によって上方向に押し出
される。
これによって空になったカセット77(B)は、矢印bで
示すようにマーキング部73の左端に移動される{同図に
示す77(C)}。
一方カセット77から押し上げられたモールド済リードフ
レーム1は、その最上段に位置するモールド済リードフ
レーム1から1枚ずつ分離されて移送路79に沿って矢印
c方向に移動される。
なお最上段に位置するモールド済リードフレーム1を1
枚ずつ分離する機構が本考案にかかるモールド済リード
フレーム分離機構であるが、この機構はこの図面からは
省略されている。
そして矢印c方向に移送される途中に、モールド済リー
ドフレーム1にはレーザー発射孔61からレーザーが発射
され、そのモールド表面に所望のマーキングが行なわれ
る。
そしてマーキング部73の右端に移動したマーキング済み
のモールド済リードフレーム1は、順次空のカセット77
(C)内に収納されていく。
そしてカセット77(C)内がモールド済リードフレーム
1で一杯になると、このカセット77(C)は矢印d方向
に送り出される{同図に示す77(D)}。そしてこのカ
セット77(D)は収納側カセット収納部75から外部に引
き出される。
なお同図に示す81,83は、それぞれモールド済リードフ
レーム1のマーキング面を磨くブラシである。
そして本考案にかかるモールド済リードフレーム分離機
構は、カセット77(B)から押し上げられたモールド済
リードフレーム1の内、最上段に位置するモールド済リ
ードフレーム1を1枚ずつ分離するための機構である。
以下その機構について説明する。
第1図は本考案にかかるモールド済リードフレーム分離
機構を示す要部概略平面図である。
同図において79は第2図に示す移送路79であり、また第
2図に示すカセット77(B)から押し上げられたモール
ド済リードフレーム1は第1図に示す一点鎖線の位置に
紙面の下側から押し上げられてくる。
そしてこのモールド済リードフレーム分離機構は、4枚
の略平板状の分離板2a,2b,2c,2dと、該分離板2a,2b,2c,
2dを駆動すると分離板駆動機構3a,3bと、最上段のモー
ルド済リードフレーム1の上方に配設される押え板4
(点線で示す)によって構成されている。
以下各構成部品について説明する。
4枚の分離板2a,2b,2c,2dは略ハ字状に配設され、それ
らの内側の一辺には、その厚みを薄くした歯21a,21b,21
c,21dが設けられている。また該分離板2a,2b,2c,2dの対
向する内側の端部近傍は、ピン35a,35b,35c,35dによっ
て下記する分離板駆動機構3a,3bの連結板33a,33bに回動
自在に軸支されている。また該分離板2a,2b,2c,2dのそ
れぞれの外側の端部近傍には、略長方形状の穴23a,23b,
23c,23dが設けられており、該穴23a,23b,23c,23dには下
記する分離板駆動機構3a,3bの連結板34a,34bに固定した
軸36a,36b,36c,36dが挿入される。
なお前記分離板2a,2b,2c,2dの上面の前記歯21a,21b,21
c,21dに沿う部分には、それぞれ4個のベアリングBが
取り付けられている。これらそれぞれ4個のベアリング
Bの内の1つはそれぞれピン35a,35b,35c,35dに軸支さ
れている。
一方分離板駆動機構3a,3bは、それぞれ2つのエアシリ
ンダ31a,32a,31b,32bを具備し、エアシリンダ31a,31bは
それぞれ略L字状の連結板33a,33bに連結され、エアシ
リンダ32a,32bはそれぞれ略コ字状の連結板34a,34bに連
結されている。
連結板33a,33bの端部には、前記ピン35a,35b,35c,35dが
固定されており、また連結板34a,34bの両端部には、前
記軸36a,36b,36c,36dが固定されている。
一方移送路79の両側にはモールド済リードフレーム1の
上側両側面をガイドする16個のベアリング80が配設され
ており、またモールド済リードフレーム1の右側には矢
印E方向に突出して最上段のモールド済リードフレーム
1を左方向に押し出すプッシャー81が配設され、またモ
ールド済リードフレーム1の左側にはプッシャー81によ
って押し出されたモールド済リードフレーム1を左方向
に搬送するゴムベルト83が取り付けられている。
ここで第3図はこのモールド済リードフレーム分離機構
を第1図の右側から見たときのモールド済リードフレー
ム1と、分離板2a,2b,2c,2dと、押え板4と、ベアリン
グ80の配置関係を示す概略側面図である。
同図に示すように、モールド済リードフレーム1はガイ
ド84内を図示しない所定の押し上げ部材によって上方向
に押し上げられる。
押え板4はモールド済リードフレーム1の上部に配設さ
れ、分離板2a,2b,2c,2dはその両側にそれぞれの歯21a,2
1b,21c,21dが対向するように配設されている。
ここで押え板4は第1図に示すように、モールド済リー
ドフレーム1の長手方向の長さと略同一の長さを有し、
またその下面(モールド済リードフレーム1に当接する
面)は平面状となっている。
第4図は押え板4と、これを支持する支持機構40を示す
側面図である。
同図に示すようにこの押え板4には、2本のリニアシャ
フト42,42が固定されており、シリンダ43,43内を上下動
する。またリニアシャフト42,42にはコイルバネ41,41が
取り付けられており、押え板4が上方向に押し上げられ
たときはこれに弾発力を与える。
またこの押え板4は押し上げられると上方向に平行移動
するが、所定距離l(同図に2点鎖線で示す位置まで)
移動したときは位置センサ44がこれを検知する。
次にこのモールド済リードフレーム分離機構の動作を説
明する。
まず第2図に示すようにカセット77(B)から所定の押
し上げ手段によって押し上げられたモールド済リードフ
レーム1は、第3図に示すようにガイド84内を上昇し、
その最上段のモールド済リードフレーム1は押え板4に
当接するとともにこれを押し上げる。
このとき最上段のモールド済リードフレーム1は所定の
弾発力によって押え板4の底面に押し付けられる。この
ため、積層されたモールド済リードフレーム1の両端が
第9図に示すように垂れ下がっていても、押え板4への
押し付け力によって、第5図に示すように直線状とな
る。
なおモールド済リードフレーム1によって押し上げられ
る押え板4は、所定距離lだけ押し上げられたときに、
位置センサ44がこれを検知し、前記モールド済リードフ
レーム1の押し上げ手段の押し上げ動作を停止させる。
ところでこのとき例えばモールド済リードフレーム1の
長手方向の長さが押え板4の長さよりも長い場合は、モ
ールド済リードフレーム1の両端の垂れを押え板4のみ
によっては完全には直線状にできない。
しかしながらたとえモールド済リードフレーム1の両端
が垂れていても、本考案にかかる分離板2a,2b,2c,2dを
用いれば、容易にモールド済リードフレーム1を分離で
きる。
ここで第6図はモールド済リードフレーム1が押え板4
を所定距離lだけ押し上げたとき(即ち第5図と同じ状
態のとき)の状態を示す概略図である。
同図に示すようにこのとき分離板2a,2b,2c,2dは最上段
のモールド済リードフレーム1と次のモールド済リード
フレーム1の間に位置し、その間に挿入されることとな
る。
ここで第7図は分離板2a,2b,2c,2dの動作を示す図であ
る。
同図及び第1図を用いてこの分離板2a,2b,2c,2dの動作
を説明する。
第1図に示すエアシリンダ31a,31bを駆動して連結板33
a,33bを矢印G方向に移動させる。これによって第7図
(b)に示すように、それぞれの分離板2a,2b,2c,2dの
対向する内側の端部が最上段のモールド済リードフレー
ム1とその下のモールド済リードフレーム1の間に挿入
される。
次に第1図に示すエアシリンダ32a,32bを駆動して連結
板34a,34bを矢印H方向に移動させる。これによって第
7図(c)に示すように、それぞれの分離板2a,2b,2c,2
dの外側の端部が、それぞれピン35a,35b,35c,35dを中心
にして移動し、最上段のモールド済リードフレーム1と
その下のモールド済リードフレーム1の間に挿入され
る。
以上のように動作させれば、分離板2a,2b,2c,2dの歯21
a,21b,21c,21dは、まずモールド済リードフレーム1の
垂れを生じていない中央部分に挿入される。そしてこの
歯21a,21b,21c,21dは内側から徐々に外側に向かって挿
入されていくため、たとえモールド済リードフレーム1
の両端が垂れていても、これをしゃくりあげるようにし
ていく。
従ってたとえモールド済リードフレーム1が垂れていて
も、最上段のモールド済リードフレーム1は確実に次の
モールド済リードフレーム1と分離でき、従来のよう
に、分離板がモールド済リードフレーム1の側面に当接
してこれを分離できないというようなことはなくなる。
なお第7図(c)の状態のとき、ベアリングBはモール
ド済リードフレーム1の両側辺をガイドする。
以上のようにして最上段のモールド済リードフレーム1
の下に分離板2a,2b,2c,2dが挿入された後に、その下の
積層されているモールド済リードフレーム1群を前記押
し上げ手段によって若干下方向に降下させ、両者間を引
き離す。一方このとき同時に、押え板4も第4図に示す
エアシリンダ45によって上方向に移動せしめ、該押え板
4をモールド済リードフレーム1から引き離す。
次に第1図に示すプッシャー81を矢印E方向に押し出
し、このモールド済リードフレーム1を左方向に押し出
す。押し出されたモールド済リードフレーム1はゴムベ
ルト83によって左方向に移送されていく。
なおこの移送されたモールド済リードフレーム1は第2
図に示すレーザー発射孔61から発射されるレーザー光に
よってそのモールド上にマーキングされる。
なおモールド済リードフレーム1は、モールドの厚みに
よってその厚みが左右されるが、該モールド済リードフ
レーム1の厚みが薄いときはこれに合わせて分離板2a,2
b,2c,2dの厚みを薄くすることで対応できる。
〔考案の効果〕
以上詳細に説明したように、本考案に係るモールド済リ
ードフレーム分離機構によれば、4枚の分離板の対向す
る内側の端部を最上段のモールド済リードフレームとそ
の下のモールド済リードフレームの間に挿入した後に該
4枚の分離板の外側の端部を挿入せしめるように構成す
るとともに、最上段のモールド済リードフレームの上面
に押え板を所定の弾発力をもって当接せしめるように構
成したので、たとえ多数枚重ね合わせたリードフレーム
の両端がその自重によって垂れ下がっていても、或いは
当初から湾曲したモールド済リードフレーム1が積み重
ねられたモールド済リードフレーム1中に混入していて
も、分離板を容易にモールド済リードフレーム間に挿入
でき、容易且つ確実に両者を分離できるという優れた効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかるモールド済リードフレーム分離
機構を示す要部概略平面図、第2図はマーキング装置全
体の構成を示す概略斜視図、第3図はモールド済リード
フレーム1と分離板2a,2b,2c,2dと押え板4とベアリン
グ80の配置関係を示す概略側面図、第4図は押え板4と
これを支持する支持機構40を示す側面図、第5図はモー
ルド済リードフレーム1と押え板4の当接状態を示す概
略正面図、第6図はモールド済リードフレーム1が押え
板4を所定距離lだけ押し上げたときの状態を示す概略
側面図、第7図は分離板2a,2b,2c,2dの動作を示す概略
平面図、第8図,第9図は従来のモールド済リードフレ
ーム分離機構の要部を示す概略正面図である。 図中、1…モールド済リードフレーム、2a,2b,2c,2d…
分離板、3a,3b…分離板駆動機構、4…押え板、であ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】積み重ねられたモールド済リードフレーム
    の両側にそれぞれ略ハ字状に配設された4枚の分離板
    と、 該4枚の分離板の対向する内側の端部を最上段のモール
    ド済リードフレームとその下のモールド済リードフレー
    ムの隙間に挿入した後に該4枚の分離板の外側の端部を
    該隙間に挿入せしめる分離板駆動機構と、 最上段のモールド済リードフレームの上面に所定の弾発
    力で当接する押え板を具備することを特徴とするモール
    ド済リードフレーム分離機構。
JP11360390U 1990-10-30 1990-10-30 モールド済リードフレーム分離機構 Expired - Lifetime JPH0642335Y2 (ja)

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JPH0470740U JPH0470740U (ja) 1992-06-23
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