JPH0642328B2 - 架空送電線 - Google Patents
架空送電線Info
- Publication number
- JPH0642328B2 JPH0642328B2 JP26296386A JP26296386A JPH0642328B2 JP H0642328 B2 JPH0642328 B2 JP H0642328B2 JP 26296386 A JP26296386 A JP 26296386A JP 26296386 A JP26296386 A JP 26296386A JP H0642328 B2 JPH0642328 B2 JP H0642328B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- step surface
- twisted wire
- transmission line
- wire
- overhead power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Non-Insulated Conductors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、架空送電線に関し、より詳細には、風雨に
基づいて生じる騒音が低減された架空送電線に関するも
のである。
基づいて生じる騒音が低減された架空送電線に関するも
のである。
[従来の技術] 一般に、架空送電線は、風による騒音を低減するために
スパイラルロッド形式のものを用いている。これは、 (1)風圧荷重が増加すること、および(2)降雨時のオーデ
ィブルノイズが高くなること という問題がある。
スパイラルロッド形式のものを用いている。これは、 (1)風圧荷重が増加すること、および(2)降雨時のオーデ
ィブルノイズが高くなること という問題がある。
このような問題を解消すべく本件出願人は、第10図に
示すような架空送電線を既に提案している。(特開昭5
0−96603号公報参照) 即ち、中心部に円形断面の鋼材でなる芯線を形成する第
1の撚線1の外周に円形断面の硬銅やアルミニウムでな
る第2の撚線2を巻回している。このような第2の撚線
2の外周には、略扇形状断面の硬銅やアルミニウムでな
る低い段差面の撚線3とこの低い段差面の撚線3に連続
する高い段差面の撚線4を形成したものである。
示すような架空送電線を既に提案している。(特開昭5
0−96603号公報参照) 即ち、中心部に円形断面の鋼材でなる芯線を形成する第
1の撚線1の外周に円形断面の硬銅やアルミニウムでな
る第2の撚線2を巻回している。このような第2の撚線
2の外周には、略扇形状断面の硬銅やアルミニウムでな
る低い段差面の撚線3とこの低い段差面の撚線3に連続
する高い段差面の撚線4を形成したものである。
この低い段差面の撚線3の外周面はその接触された部分
に微小な凹部を有する略平滑な部分円弧を有している。
に微小な凹部を有する略平滑な部分円弧を有している。
一方、高い段差面の撚線4の外周面は上記低い段差面の
撚線3の外周面の直径より大きな径を有し、その接触さ
れた部分に微小な半径R10,R20の部分円弧を有して形
成されている。
撚線3の外周面の直径より大きな径を有し、その接触さ
れた部分に微小な半径R10,R20の部分円弧を有して形
成されている。
[発明が解決しようとする問題点] このような、既に提案された架空送電線においては、高
い段差面の撚線4の外周部に微小な半径R20の部分円弧
で凹部(窪み)が形成され、高い段差面の撚線4の表面
が略平滑な面になっている。
い段差面の撚線4の外周部に微小な半径R20の部分円弧
で凹部(窪み)が形成され、高い段差面の撚線4の表面
が略平滑な面になっている。
従って、このように形成された架空送電線に風が当たっ
たときに低い段差面の撚線3と高い段差面の撚線4の境
界部に乱流が生じるものの、高い段差面の撚線4の外周
面では乱流促進が不足してしまう。このために、風騒音
特性が若干悪化してしまう傾向にあった。
たときに低い段差面の撚線3と高い段差面の撚線4の境
界部に乱流が生じるものの、高い段差面の撚線4の外周
面では乱流促進が不足してしまう。このために、風騒音
特性が若干悪化してしまう傾向にあった。
また、雨水に対しては、第11図に示すように高い段差
面の撚線4の外周面に付着する水滴4′の電線外周から
の高さHが比較的大きくなってしまうので降雨時のオー
ディブルノイズ(コロナ騒音)が高くなってしまうとい
う問題がある。
面の撚線4の外周面に付着する水滴4′の電線外周から
の高さHが比較的大きくなってしまうので降雨時のオー
ディブルノイズ(コロナ騒音)が高くなってしまうとい
う問題がある。
そこで、この発明の目的は、風騒音が少なくオーディブ
ルノイズ特性が良好な架空送電線を得ることにある。
ルノイズ特性が良好な架空送電線を得ることにある。
[問題点を解決するための手段] 上述の問題点を解消するために、この発明に係る架空送
電線は、撚線の最外層を、高い段差面を構成する複数本
の略扇形状断面の素線と、低い段差面を構成する複数本
の略扇形状断面の素線とにより構成し、上記高い段差面
を構成する複数本の略扇形状断面の素線の相互間に撚線
の外周面上に表れる線状の窪みを形成し、この窪みの開
口端部の幅tと、この窪みの深さhを h≧1.0mmかつt≧1.5mmの関係を満足するように
形成することを特徴とするものである。
電線は、撚線の最外層を、高い段差面を構成する複数本
の略扇形状断面の素線と、低い段差面を構成する複数本
の略扇形状断面の素線とにより構成し、上記高い段差面
を構成する複数本の略扇形状断面の素線の相互間に撚線
の外周面上に表れる線状の窪みを形成し、この窪みの開
口端部の幅tと、この窪みの深さhを h≧1.0mmかつt≧1.5mmの関係を満足するように
形成することを特徴とするものである。
[作用] この発明に係る架空送電線は、既に提案された架空送電
線と同様の低い段差面の撚線3と高い段差面の撚線4に
よる効果を減少させることなく、さらに、高い段差面の
撚線4を構成する素線の相互間に撚線4の外周面上に、
開口端部の幅t、深さhが h≧1.0mmかつt≧1.5mmの関係を満足する線状の
窪みを設定することにより、電線に風があたった時の乱
流を促進せしめると共に降雨時における雨水停留の高さ
を小にせしめて風騒音特性のみならずオーディブルノイ
ズ特性を向上させるものである。
線と同様の低い段差面の撚線3と高い段差面の撚線4に
よる効果を減少させることなく、さらに、高い段差面の
撚線4を構成する素線の相互間に撚線4の外周面上に、
開口端部の幅t、深さhが h≧1.0mmかつt≧1.5mmの関係を満足する線状の
窪みを設定することにより、電線に風があたった時の乱
流を促進せしめると共に降雨時における雨水停留の高さ
を小にせしめて風騒音特性のみならずオーディブルノイ
ズ特性を向上させるものである。
[実施例] 以下、この発明の実施例を第1図ないし第9図を用いて
説明する。
説明する。
第1図において、中心部の円形断面の鋼材でなる第1の
撚線11の外周に直径D1が4mmの円形断面の硬銅やア
ルミニウムでなる第2の撚線12がその外径d1が18.5m
mになるように巻回集束されて形成されている。このよ
うな第2の撚線12の外周には、略扇形状断面の高さD
2が3.5mmでなる低い段差面の撚線13とこの低い段差面
の撚線13に連続する外径d2が30.4mmの高い段差面の
撚線14が所定角度θ、例えば60度の範囲に配設され
ている。
撚線11の外周に直径D1が4mmの円形断面の硬銅やア
ルミニウムでなる第2の撚線12がその外径d1が18.5m
mになるように巻回集束されて形成されている。このよ
うな第2の撚線12の外周には、略扇形状断面の高さD
2が3.5mmでなる低い段差面の撚線13とこの低い段差面
の撚線13に連続する外径d2が30.4mmの高い段差面の
撚線14が所定角度θ、例えば60度の範囲に配設され
ている。
この低い段差面の撚線13の外周面はその接触された部
分に微小な凹部(窪み)を有する略平滑な部分円弧を有
している。
分に微小な凹部(窪み)を有する略平滑な部分円弧を有
している。
一方、高い段差面の撚線14を構成している各素線はそ
の外周側の両端に微小な半径R0の部分円弧を有してい
て、これにより素線相互間に電線の長手方向に延びる凹
部(窪み)が形成されている。そして、この凹部(窪
み)は、その開口端部における幅tと、深さhが h=1.5mmかつt=3.0mm になるように形成されている。
の外周側の両端に微小な半径R0の部分円弧を有してい
て、これにより素線相互間に電線の長手方向に延びる凹
部(窪み)が形成されている。そして、この凹部(窪
み)は、その開口端部における幅tと、深さhが h=1.5mmかつt=3.0mm になるように形成されている。
このように構成されているので、風がこの架空送電線に
当たった場合には、その流れが低い段差面の撚線13と
高い段差面の撚線14によって形成される不連続な形状
と、低い段差面の撚線13の外周形成面の微小凹部(窪
み)と高い段差面の撚線14の外周形成面の微小凹部
(窪み)とによって乱流が促進される。
当たった場合には、その流れが低い段差面の撚線13と
高い段差面の撚線14によって形成される不連続な形状
と、低い段差面の撚線13の外周形成面の微小凹部(窪
み)と高い段差面の撚線14の外周形成面の微小凹部
(窪み)とによって乱流が促進される。
よって、この架空送電線は上下方向の振動がほとんど生
じないことになる。
じないことになる。
これは、高い段差面の撚線14における深さhが最適な
値に設定されているからである。即ち、第4図に示すよ
うに窪みの深さhを0mmから2.5mmまでのa1〜a6の各点
のデータを求めたときに騒音相対レベルN(db)がP
の領域、言替えればh≧1.0mmの場合になっているので
ある。
値に設定されているからである。即ち、第4図に示すよ
うに窪みの深さhを0mmから2.5mmまでのa1〜a6の各点
のデータを求めたときに騒音相対レベルN(db)がP
の領域、言替えればh≧1.0mmの場合になっているので
ある。
一方、雨水が滴下される状態に架空送電線が晒された場
合には、その雨水滴が第6図に示すように高い段差面の
撚線14の窪みにその高さHが小さい状態で停留するよ
うになる。即ち、第5図に示すように窪みの深さhをを
0mmから2.5mmまでのb1〜b5の各点のデータを求めたと
きに電線外周からの水滴の高さHがQの領域、言替えれ
ばh≧1.0mmの場合になっているからである。
合には、その雨水滴が第6図に示すように高い段差面の
撚線14の窪みにその高さHが小さい状態で停留するよ
うになる。即ち、第5図に示すように窪みの深さhをを
0mmから2.5mmまでのb1〜b5の各点のデータを求めたと
きに電線外周からの水滴の高さHがQの領域、言替えれ
ばh≧1.0mmの場合になっているからである。
また、h<1.0mmの場合は、第7図に示すように高い段
差面の撚線14の窪み内に雨滴が収まらず、その先端に
雨滴が付着した状態(符号14″)になるのでオーディ
ブルノイズ特性上非常に悪いことが理解される。
差面の撚線14の窪み内に雨滴が収まらず、その先端に
雨滴が付着した状態(符号14″)になるのでオーディ
ブルノイズ特性上非常に悪いことが理解される。
以上の結果からh≧1.0にすれば雨滴の高さHがさほど
高くならずオーディブルノイズ特性が良好な架空送電線
となる。
高くならずオーディブルノイズ特性が良好な架空送電線
となる。
一方、高い段差面の撚線14における窪みの幅tも最適
な値に設定されている。即ち、第9図に示すように幅t
を0mmから3.0mmまでのc1〜c6の各点のデータを求めた
ときに雨滴の高さHがRの領域、言替えればt≧1.5mm
の場合になっているのである。
な値に設定されている。即ち、第9図に示すように幅t
を0mmから3.0mmまでのc1〜c6の各点のデータを求めた
ときに雨滴の高さHがRの領域、言替えればt≧1.5mm
の場合になっているのである。
よって、t≧1.5mmの場合には、雨水が滴下される状態
に架空送電線が晒された場合には、高い段差面の撚線1
4の窪みにその高さHが小さい状態で停留するようにな
る。また、t<1.5mmの場合には、高い段差面の撚線1
4の先端部にその高さHが大きい状態で停留するように
なり、著しくオーディブルノイズ特性が悪くなる。
に架空送電線が晒された場合には、高い段差面の撚線1
4の窪みにその高さHが小さい状態で停留するようにな
る。また、t<1.5mmの場合には、高い段差面の撚線1
4の先端部にその高さHが大きい状態で停留するように
なり、著しくオーディブルノイズ特性が悪くなる。
なお、この発明は、上述の実施例に限定されることな
く、その要旨を逸脱しない範囲内でもって種々変形実施
することができる。
く、その要旨を逸脱しない範囲内でもって種々変形実施
することができる。
例えば、高い段差面の撚線14に形成された凹部(窪
み)は、その深さhと幅tが、h≧1.0mmを満足し、t
≧1.5mmを満足すれば第2図に示すようにV溝であって
も良いし、第3図に示すように高い段差部14の両端に
形成する曲率半径R1を窪みを形成する曲率半径R2と異
なるように形成しても良いことは勿論である。
み)は、その深さhと幅tが、h≧1.0mmを満足し、t
≧1.5mmを満足すれば第2図に示すようにV溝であって
も良いし、第3図に示すように高い段差部14の両端に
形成する曲率半径R1を窪みを形成する曲率半径R2と異
なるように形成しても良いことは勿論である。
[発明の効果] このように、この発明によれば、高い段差面の撚線の外
周面の形状が最適値に形成されているので、風雑音が低
いと共に、オーディブルノイズ特性に優れた架空送電線
を提供することが出来る。
周面の形状が最適値に形成されているので、風雑音が低
いと共に、オーディブルノイズ特性に優れた架空送電線
を提供することが出来る。
第1図は、本発明の1実施例を示す架空送電線の一部断
面図、 第2図は、本発明の他の実施例を示す架空送電線の一部
拡大断面図、 第3図は、本発明のさらに他の他の実施例を示す架空送
電線の一部拡大断面図、 第4図は、窪みの深さと騒音の関係を示す線図、 第5図は、窪みの深さと雨滴の高さの関係を示す線図、 第6図ないし第8図は、それぞれ雨滴の付着状況を示す
図、 第9図は、窪みの幅と雨滴の高さの関係を示す線図、 第10図は、提案された架空送電線の一部断面図、 第11図は、同じく雨滴の付着状況を示す図である。 11……第1の撚線 12……第2の撚線 13……低い段差面の撚線 14……高い段差面の撚線 h……窪みの深さ t……窪みの幅
面図、 第2図は、本発明の他の実施例を示す架空送電線の一部
拡大断面図、 第3図は、本発明のさらに他の他の実施例を示す架空送
電線の一部拡大断面図、 第4図は、窪みの深さと騒音の関係を示す線図、 第5図は、窪みの深さと雨滴の高さの関係を示す線図、 第6図ないし第8図は、それぞれ雨滴の付着状況を示す
図、 第9図は、窪みの幅と雨滴の高さの関係を示す線図、 第10図は、提案された架空送電線の一部断面図、 第11図は、同じく雨滴の付着状況を示す図である。 11……第1の撚線 12……第2の撚線 13……低い段差面の撚線 14……高い段差面の撚線 h……窪みの深さ t……窪みの幅
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大坪 芳次 東京都千代田区丸の内1丁目8番2号 電 源開発株式会社内 (72)発明者 長谷部 元三 東京都千代田区丸の内1丁目8番2号 電 源開発株式会社内 (72)発明者 下嶋 清志 茨城県土浦市木田余町3550番地 日立電線 株式会社土浦工場内 (72)発明者 川上 尚 茨城県土浦市木田余町3550番地 日立電線 株式会社土浦工場内 (72)発明者 佐野 芳郎 茨城県日立市川尻町1550番地 日立電線株 式会社豊浦工場内 (72)発明者 伊藤 宏明 茨城県日立市川尻町1550番地 日立電線株 式会社豊浦工場内 (56)参考文献 特開 昭59−96603(JP,A) 特開 昭59−221906(JP,A) 特開 昭60−1705(JP,A) 特開 昭60−7008(JP,A) 特開 昭60−25105(JP,A) 特開 昭61−85711(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】撚線の最外層を、高い段差面を構成する複
数本の略扇形状断面の素線と、低い段差面を構成する複
数本の略扇形状断面の素線とにより構成してなる架空送
電線において、 上記高い段差面を構成する複数本の略扇形状断面の素線
の相互間に撚線の外周面上に表れる線状の窪みを形成
し、 この窪みの開口端部の幅tと、この窪みの深さhを h≧1.0mmかつt≧1.5mmの関係を満足するように
形成したことを特徴とする架空送電線。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26296386A JPH0642328B2 (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 架空送電線 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26296386A JPH0642328B2 (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 架空送電線 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63116310A JPS63116310A (ja) | 1988-05-20 |
JPH0642328B2 true JPH0642328B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=17382980
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26296386A Expired - Lifetime JPH0642328B2 (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 架空送電線 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0642328B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2847907B2 (ja) * | 1990-06-01 | 1999-01-20 | 日立電線株式会社 | 架空送電線及びその架線方法 |
-
1986
- 1986-11-05 JP JP26296386A patent/JPH0642328B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63116310A (ja) | 1988-05-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |