JPH0642038U - 負圧吸着装置 - Google Patents

負圧吸着装置

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JPH0642038U
JPH0642038U JP9061791U JP9061791U JPH0642038U JP H0642038 U JPH0642038 U JP H0642038U JP 9061791 U JP9061791 U JP 9061791U JP 9061791 U JP9061791 U JP 9061791U JP H0642038 U JPH0642038 U JP H0642038U
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JP
Japan
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negative pressure
suction
pressure adsorption
openings
opening
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JP9061791U
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Inventor
信介 北川
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Kitagawa Industries Co Ltd
Original Assignee
Kitagawa Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 治具板を使用しないで物品を吸着することに
より、生産性向上、加工コスト低減、品質向上をはかる
こと。 【構成】 負圧吸着テーブル1の上壁1Aに負圧室2と
それぞれ連通する複数の開口11を形成するとともに、
各開口11にそれぞれ着脱可能に嵌合される複数の盲蓋
13、ならびに、各開口11にそれぞれ着脱可能に嵌合
され上面に連通する吸引通路が形成された複数の吸着パ
ッド18を設け、物品に被覆される部位の各開口11に
それぞれ吸着パッド18を嵌合するとともに、物品に被
覆されない部位の各開口18にそれぞれ盲蓋13を嵌合
することにより、負圧室2内の気密性を維持して物品7
を確実に吸着するようにしたもの。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ルータにより加工される被加工材料などの物品を負圧により吸着す る負圧吸着装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
ルータにより加工される被加工材料は、従来から図5および図6に示す負圧吸 着装置により保持されるようになっていた。
【0003】 すなわち、負圧吸着装置は、内部を負圧室2に形成した平板状のテーブル1を 有しており、このテーブル1の側壁1Aには、前記負圧室2内と連通する管路3 が取付けられており、この管路3には、負圧室2内の空気を吸引する図示しない 真空ポンプあるいはブロワが接続されている。
【0004】 前記テーブル1の上壁1Bには、大きな開口4が形成されており、この開口4 を被覆するように上壁1Bには治具板5が取付けられている。この治具板5には 、前記テーブル1の上壁1Bに形成されている開口4と連通する開口6が形成さ れている。
【0005】 このような構成によれば、前記治具板5の上面にその開口6を被覆するように 材料7を載置し、図示しない真空ポンプあるいはブロワを駆動して負圧室2内の 空気を吸引すると、治具板5の開口6に対向している部位の材料7が下方に吸引 されることにより、材料7が治具板5上に保持されることになる。
【0006】 なお、治具板5と材料7との間の気密性や摩擦係数の向上をはかるため治具板 5上にパッキンを貼設することもある。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】 ところで、材料7の大きさならびに形状は多種多様であるため、各材料7に対 応するには多数の治具板5を製造したうえで保管しなければならず、治具板7の 製造に多くの費用と時間を要するばかりでなく、治具板7の保管に広いスペース が必要とされるといった問題点があった。
【0008】 また、多数の治具板5の研削管理が困難であるし、長期の保存により治具板5 の変形が発生し、材料7の加工品質が悪くなるという問題点もあった。
【0009】 さらに、材料7が変われば、この材料7に対応した治具板5に交換しなければ ならず、治具板5の交換は重労働でかつ時間を要するばかりでなく、新たな治具 板5によるテスト切削が必要となっていた。
【0010】 一方、治具板5上にパッキンを貼設するものにおいては、パッキンのメンテナ ンスが必要であるし、また、パッキンの肉厚分材料7の仕上がり厚さが狂うとい う問題点があった。
【0011】 本考案は、前述した従来のものにおける問題点を克服し、治具板を使用しない で物品を吸着することにより、生産性向上、加工コスト低減、品質向上をはかる ようにした負圧吸着装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本考案の請求項1の負圧吸着装置は、内部を負圧室に形成した負圧吸着テーブ ルの上面に物体を負圧により吸着する負圧吸着装置において、前記負圧吸着テー ブルの上壁に前記負圧室とそれぞれ連通する複数の開口を形成するとともに、前 記各開口にそれぞれ着脱可能に嵌合される複数の盲蓋、ならびに、前記各開口に それぞれ着脱可能に嵌合され上面に連通する吸引通路が形成された複数の吸着パ ッドを設けたことを特徴としている。
【0013】 また、請求項2の負圧吸着装置は、内部を負圧室に形成した負圧吸着テーブル の上面に物体を負圧により吸着する負圧吸着装置において、前記負圧吸着テーブ ルの上壁に前記負圧室とそれぞれ連通する複数の開口を形成するとともに、各開 口に、自由状態において空気の流通を阻止するように弾性部材により上方に付勢 され下降されることにより空気の流通を許容する弁体を備えた弁部材を配設し、 この弁部材に前記弁体を下降するように着脱自在に嵌合され上面に連通する吸引 通路が形成された複数の吸着パッドを設けたことを特徴としている。
【0014】
【作用】
本考案の請求項1の負圧吸着装置によれば、物品に被覆される部位の各開口に それぞれ吸着パッドを嵌合するとともに、物品に被覆されない部位の各開口にそ れぞれ盲蓋を嵌合することにより、負圧室内の気密性を維持して物品を確実に吸 着することができる。
【0015】 また、請求項2の負圧吸着装置によれば、物品に被覆される部位の各弁部材に のみそれぞれ吸着パッドを嵌合することにより、吸着パッドを嵌合された弁部材 のみの空気の流通が許容されることになるので、負圧室内の気密性を維持して物 品を確実に吸着することができる。
【0016】
【実施例】
以下、本考案を図面に示す実施例により説明する。なお、本考案の実施例は、 図5および図6により説明した従来のものにおけるテーブルの上部近傍について の構成であり、テーブルに形成されている負圧室や、負圧室内の空気を吸引する 真空ポンプあるいはブロワなどの構成は、従来のものと同様なので、その説明は 省略する。
【0017】 図1および図2は本考案の第1実施例を示すものであり、本実施例において、 テーブル1の上壁1Bの物品載置位置には、図1に示すように、複数の円形の開 口8が縦横に整列状に形成されている。このテーブル1の上壁1B上には、上壁 1Bとほぼ同一の平面積を有する吸着プレート9が重積状に載置され複数のボル ト10により固定されている。この吸着プレート9には、前記テーブル1の上壁 1Bに形成されている各開口8と合致する複数の円形の開口11が縦横に整列状 に形成されている。また、前記吸着プレート9の下面には、隣位の1対の開口1 1,11間を連通する直線状の溝12が全体として格子状に形成されている。
【0018】 なお、前記吸着プレート9の上面は、平面度を出すためにセルフカットされて いる。
【0019】 図2に示すように、前記吸着プレート9の各開口11に着脱自在に嵌合する盲 蓋13と、吸着パッド18とが配設されている。
【0020】 このうち、前記盲蓋13は、前記開口11の内径とほぼ同一の外径を有し、開 口11内に挿入されうる軸部14と、この軸部14の上端に一体に突設されてお り軸部14より大径の偏平な頭部15とにより構成されている。したがって、頭 部15は、開口11の外周の吸着プレート9の上面上に着座することになる。ま た、前記軸部14の外周面には、気密性を保持するためのOリング16が嵌合さ れた環状溝17が周設されている。
【0021】 一方、前記吸着パッド18は、前記開口11の内径とほぼ同一の外径を有し、 開口11内に挿入されうる軸部19と、この軸部19の上端に一体に突設されて おり軸部19より大径の頭部20とにより構成されている。したがって、頭部2 0は、開口11の外周の吸着プレート9の上面上に着座することになる。また、 前記吸着パッド18の頭部20の高さは、前記盲蓋13の頭部15の高さより高 く形成されている。さらに、前記軸部19の外周面には、気密性を保持するため のOリング21が嵌合された環状溝22が周設されている。
【0022】 そして、前記吸着パッド18の中心部には、上下方向に軸部19および頭部2 0を貫通する貫通孔23が穿設されており、前記軸部19の上面には、前記貫通 孔23と連通する円形の凹部24が穿設されている。この凹部24は、負圧の作 用する範囲を拡大するためのものである。
【0023】 なお、前記吸着パッド18は、材料7を移動することなく保持するために、硬 質ゴムのような摩擦係数の大きな材料により形成されており、しかも、吸着パッ ド18の上面は、平面度を出すためにセルフカットされている。
【0024】 つぎに、前述した構成からなる本実施例の作用について説明する。
【0025】 このような構成によれば、加工する材料7の大きさならびにその形状により、 材料7により被覆される部位の吸着プレート9の各開口11に吸着パッド18を 嵌合するとともに、その他の各開口11に盲蓋13を嵌合する。そして、各吸着 パッド18上に材料7を載置し、図示しない真空ポンプあるいはブロワを駆動し てテーブル1の負圧室内の空気を吸引すると、各吸着パッド18の上面の凹部2 4に対向している部位の材料7が下方に吸引されることにより、材料7が各吸着 パッド18上に保持されることになる。
【0026】 本実施例によれば、材料7に対向する部位の吸着プレート9の各開口11に吸 着パッド18を嵌合するとともに、材料7に対向しない部位の吸着プレート9の 各開口11に盲蓋13を嵌合するだけで、材料7を確実に吸着することができる ので、治具板を使用しないで物品を吸着することができ、生産性向上、加工コス ト低減、および品質向上をはかることができる。
【0027】 図3および図4は本考案の第2実施例を示すものであり、本実施例においても 、前述した第1実施例と同様、吸着プレート9には、前記テーブル1の上壁1B に形成されている各開口8と合致する複数の円形の開口11が縦横に整列状に形 成されている。
【0028】 そして、前記各開口11には、弁部材25が固定されている。この弁部材25 は、前記開口11の内側にまで位置するように開口11の外周縁にボルト10に より固定されている円環状の弁本体26を有している。この弁本体26の上端部 の内周側には、内周面を後述する弁体31との摺接面とした円環状の弁座27が 形成されており、この弁座27の内周面には、気密性を保持するためのOリング 28が嵌合された環状溝29が周設されている。また、前記弁本体26の下端部 には、前記弁座27の内径より小径の円筒状のガイド筒30が弁座27と同心状 に突設されている。
【0029】 一方、前記弁本体26の内側には、前記弁座27に接合することにより空気の 流通を阻止する前記弁体31が配設されている。この弁体31は、前記弁座27 に接合する円柱形の主部32と、この主部32の下端に突設され前記ガイド筒3 0に沿ってガイドされるロッド33とにより構成されており、弁体31の昇降に より、その主部32が前記弁座27に接合し空気の流通を阻止する位置と、主部 32が前記弁座27から下方に離間し空気の流通を許容する位置との位置との間 を移動することになる。
【0030】 また、前記弁本体26の下端部と、前記弁体31の主部32との間には、前記 弁体31を上方に付勢するコイルばね33が、前記ガイド筒30の外周に位置す るように介装されるとともに、前記弁体31の主部32には、この主部32が前 記弁座27に接合した状態において停止するためのストッパ34が、前記弁座2 7の下端に係合するように突設されている。したがって、前記弁体31は、自由 状態においては、その主部32が前記弁座27に接合し空気の流通を阻止する位 置をとることになる。なお、前記弁本体26には、前記弁座27の内側を通過し た空気が、図示しない負圧室の方向に流通するための図示しない開口が形成され ている。また、前記弁体31の主部32には、その上端から外周に抜ける図示し ない空気通路が形成されている。
【0031】 さらに、前記弁部材25に着脱自在に装着される吸着パッド35が配設されて いる。
【0032】 この吸着パッド35は、前記弁本体26の上端部上に着座しうるような寸法に 形成されており、吸着パッド35には、この着座した状態において前記弁体31 をコイルばね33の弾性力に抗して下降せしめ、前記弁座27から離間させるた めの押動筒36が内側に形成されている。さらに、前記吸着パッド35の材料着 座面たる上端面は平面に形成されており、この上端面には、前記押動筒36の上 端と連通され、平面積の大きな凹部37が形成されている。なお、前記吸着パッ ド35の自重は、前記コイルばね33を撓ませうるような重量に形成されている 。
【0033】 つぎに、前述した構成からなる本実施例の作用について説明する。
【0034】 このような構成によれば、加工する材料7の大きさならびにその形状により、 材料7により被覆される部位の吸着プレート9の各開口11に装着されている弁 部材25に吸着パッド35を嵌合する。すると、吸着パッド35の押動筒36に より弁部材25の弁体31が下方に押動され、弁座27から離間されることにな る。これにより、吸着パッド35の凹部37、押動筒36の内側、弁本体26の 開口(図示せず)をそれぞれ介してテーブル1の負圧室に連通する空気通路が形 成されることになる。一方、吸着パッド35を装着していない弁部材25におい ては、その弁座27に弁体31の主部32が接合したままなので、この弁部材2 5を介しては、弁体31の上方の空気が下方に吸引されることがない。
【0035】 したがって、各吸着パッド35上に材料7を載置し、図示しない真空ポンプあ るいはブロワを駆動してテーブル1の負圧室内の空気を吸引すると、各吸着パッ ド35の上端面の凹部37に対向している部位の材料7が下方に吸引されること により、材料7が各吸着パッド35上に保持されることになる。
【0036】 本実施例によれば、材料7に対向する部位の吸着プレート9の各開口11に装 着されている弁部材25に吸着パッド35を嵌合するだけで、材料7を確実に吸 着することができるので、治具板を使用しないで物品を吸着することができ、生 産性向上、加工コスト低減、および品質向上をはかることができる。
【0037】 なお、本考案は、前述した実施例に限定されるものではなく、必要に応じて種 々の変更が可能である。
【0038】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、具板を使用しないで物品を吸着すること ができ、生産性向上、加工コスト低減、および品質向上をはかることができると いう実用的な効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す要部の平面図
【図2】図1の縦断面図
【図3】本考案の第2実施例を示す要部の平面図
【図4】図3の縦断面図
【図5】従来例を示す斜視図
【図6】図5の縦断面図
【符号の説明】
1 テーブル 2 負圧室 5 治具板 9 吸着プレート 13 盲蓋 18 吸着パッド 25 弁部材 26 弁本体 27 弁座 31 弁体 33 コイルばね 35 吸着パッド 36 押動筒
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年11月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【図1】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部を負圧室に形成した負圧吸着テーブ
    ルの上面に物体を負圧により吸着する負圧吸着装置にお
    いて、前記負圧吸着テーブルの上壁に前記負圧室とそれ
    ぞれ連通する複数の開口を形成するとともに、前記各開
    口にそれぞれ着脱可能に嵌合される複数の盲蓋、ならび
    に、前記各開口にそれぞれ着脱可能に嵌合され上面に連
    通する吸引通路が形成された複数の吸着パッドを設けた
    ことを特徴とする負圧吸着装置。
  2. 【請求項2】 内部を負圧室に形成した負圧吸着テーブ
    ルの上面に物体を負圧により吸着する負圧吸着装置にお
    いて、前記負圧吸着テーブルの上壁に前記負圧室とそれ
    ぞれ連通する複数の開口を形成するとともに、各開口
    に、自由状態において空気の流通を阻止するように弾性
    部材により上方に付勢され下降されることにより空気の
    流通を許容する弁体を備えた弁部材を配設し、この弁部
    材に前記弁体を下降するように着脱自在に嵌合され上面
    に連通する吸引通路が形成された複数の吸着パッドを設
    けたことを特徴とする負圧吸着装置。
JP9061791U 1991-10-08 1991-10-08 負圧吸着装置 Pending JPH0642038U (ja)

Priority Applications (2)

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JP9061791U JPH0642038U (ja) 1991-10-08 1991-10-08 負圧吸着装置
US07/949,033 US5346193A (en) 1991-10-08 1992-09-22 Apparatus for sucking by negative pressure

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JP9061791U JPH0642038U (ja) 1991-10-08 1991-10-08 負圧吸着装置

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ID=14003453

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JP9061791U Pending JPH0642038U (ja) 1991-10-08 1991-10-08 負圧吸着装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001113435A (ja) * 1999-10-13 2001-04-24 Ibiden Co Ltd 基板の吸着部材,固定装置及び切断装置

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