JPH0641873U - 竪型ミルの分級装置 - Google Patents

竪型ミルの分級装置

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JPH0641873U
JPH0641873U JP8496392U JP8496392U JPH0641873U JP H0641873 U JPH0641873 U JP H0641873U JP 8496392 U JP8496392 U JP 8496392U JP 8496392 U JP8496392 U JP 8496392U JP H0641873 U JPH0641873 U JP H0641873U
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separator
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coarse powder
classifying
classification rotor
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JP8496392U
Other languages
English (en)
Inventor
元彦 小林
Original Assignee
石川島播磨重工業株式会社
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  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 分級ロータの負荷を従来より軽減し得る竪型
ミルの分級装置を提供する。 【構成】 分級ロータ13と粉砕テーブル5との間に、
分級ロータ13の分級羽根14に弾かれた粗粉10’を
粉砕テーブル5中央部に戻すようホッパ状に形成された
セパレータ25の周方向複数箇所に、分級ロータ13の
回転方向に対し外周側を所要角度後退させてスリット2
8を形成し、セパレータ25上面のスリット28の縁部
に、分級ロータ13の回転方向と反対の方向に向けて傾
斜するノズル部29を形成する。セパレータ25のスリ
ット28を通過して上昇する搬送空気12は、セパレー
タ25の上方位置に分級ロータ13の回転方向に対し反
対の方向に旋回する旋回流を形成するので、該旋回流に
よる遠心分離作用で前記搬送空気12中の比較的粒度の
大きな粗粉10’を予め外周側に分離することができ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、竪型ミルの分級装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4及び図5は竪型ミルの一例を示すもので、ケーシング1内に挿入された砕 料投入シュート2からの砕料3を、回転駆動装置4により回転する粉砕テーブル 5の上面周方向に形成された粉砕溝6と、圧下装置7に連結されたブラケット8 に支持されて前記粉砕溝6に圧接されつつ粉砕テーブル5に追従して回転する粉 砕ローラ9との間で粉砕し、該粉砕によって生じた微粉10及び粗粉10’を、 前記粉砕テーブル5外周を囲むように環状に配設された複数の吹き出しポート1 1からの搬送空気12により吹き上げ、上部に設けた分級装置21により微粉1 0と粗粉10’とに分離し、微粉10は頂部に設けた微粉ダクト15より送出し 、粗粉10’は前記粉砕テーブル5に戻すようになっている。
【0003】 前記分級装置21は外周部に複数の分級羽根14を備えた回転式の分級ロータ 13と、該分級ロータ13の下方位置にホッパ状に形成されたセパレータ16と により構成されている。
【0004】 前記分級ロータ13の分級羽根14は、回転方向に対し外周側を所要角度後退 させた状態で下端を回転板17の上面外周に取付けられ且つ上端を開口部18a を有する連結板18によって一体に連結されており、前記回転板17及び連結板 18は、駆動モータ19にトルク伝達可能に接続された駆動シャフト20によっ て回転可能に支持されていて、ケーシング1上方に搬送されてきた微粉10及び 粗粉10’を、回転する分級羽根14間を通過せしめることにより分級する、即 ち粗粉10’を回転する分級羽根14で弾き、微粉10のみを通過させ得るよう にしてある。
【0005】 また、前記セパレータ16の周方向複数箇所には、上面から見て放射状に延び るスリット22が開口されており、該スリット22上面の縁部にはガイド板23 が凸設されていて、搬送空気12により吹き上げられた微粉10及び粗粉10’ を前記スリット22を通して上方の分級ロータ13に導き、該分級ロータ13の 分級羽根14により弾かれた粗粉10’を、前記ガイド板23によりスリット2 2に落下しないよう案内しながらセパレータ16上面を滑落させ、該セパレータ 16の下端に形成した戻し口24から粉砕テーブル5中央部に戻すようにしてあ る。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した如き竪型ミルの分級装置21では、セパレータ16の スリット22を通過した搬送空気12は下方から上方に向かう単なる上昇気流に しかならず、該搬送空気12に搬送された全ての微粉10と粗粉10’が混合状 態のまま分級ロータ13に導かれて分級されることになる為、分級ロータ13の 負荷が大きく、分級効率が低いという問題があった。
【0007】 本考案は、上述の実情に鑑みてなしたもので、分級ロータの負荷を従来より軽 減し得る竪型ミルの分級装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、粉砕テーブルの上方位置に、該粉砕テーブル外周から搬送空気によ り微粉及び粗粉を導いて、回転する分級羽根を通過する微粉と分級羽根を通過で きずに弾かれて落下する粗粉とに分級する分級ロータを備え、該分級ロータと前 記粉砕テーブルとの間には、前記分級羽根に弾かれた粗粉を粉砕テーブル中央部 に戻すようホッパ状に形成され且つ前記搬送空気により粉砕テーブル外周から上 方に向けて搬送される微粉及び粗粉を通過せしめ得るよう中心側から外周側に向 けて延びるスリットを周方向複数箇所に開口したセパレータを備えた竪型ミルの 分級装置において、前記セパレータのスリットを、前記分級ロータの回転方向に 対し外周側を所要角度後退させて形成し、前記セパレータ上面のスリットの縁部 に、前記分級ロータの回転方向と反対の方向に向けて傾斜するノズル部を形成し たことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】
従って本考案では、粉砕テーブル外周から上昇する搬送空気がセパレータの各 スリットを通過する際に、ノズル部により分級ロータの回転方向と反対の方向に 向けて方向付けがなされることにより旋回力が付与され、分級ロータの回転方向 に対し反対の方向に旋回する搬送空気の旋回流がセパレータの上方位置に形成さ れ、該旋回流による遠心分離作用で前記搬送空気中の比較的粒度の大きな粗粉が ケーシング内壁面に沿う外周側に分離され、比較的粒度の小さな粗粉及び微粉だ けが内周側の分級ロータに導かれて回転する分級羽根により分級される。
【0010】 また、搬送空気の旋回流を分級ロータの回転方向に対し反対の方向に形成する と、旋回流中の比較的粒度の小さな粗粉及び微粉は回転する分級羽根に対向する 方向から衝突することになり、粗粉を分級羽根で弾く作用が高められ、しかも分 級羽根が旋回流を流入しにくい方向に開いた状態となるので、微粉ダクトに導か れる微粉に粗粉が混じりにくくなる。
【0011】 更に、前記旋回流による遠心分離作用で外周側に分離された比較的粒度の大き な粗粉、及び前記分級羽根により弾かれた比較的粒度の小さな粗粉は、夫々搬送 空気の流れから離脱することによりケーシング内壁面及びセパレータ上面に沿っ て滑落して粉砕テーブル中央部に戻される。
【0012】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面を参照しつつ説明する。
【0013】 図1〜図3は本考案の一実施例を示すもので、図中図4及び図5と同一の符号 を付した部分は同一物を表わしている。
【0014】 前述した図4及び図5の竪型ミルの分級装置21と略同様に、粉砕テーブル5 の上方位置に分級ロータ13を備え、該分級ロータ13と前記粉砕テーブル5と の間に、前記分級羽根14に弾かれた粗粉10’を粉砕テーブル5中央部に戻す ようホッパ状に形成されたセパレータ25を備えた竪型ミル26の分級装置27 において、前記セパレータ25の周方向複数箇所に、搬送空気12により粉砕テ ーブル5外周から上方に向けて搬送される微粉10及び粗粉10’を通過せしめ 得るよう中心側から外周側に向けて延びるスリット28を、前記分級ロータ13 の回転方向(図中矢印Aで示す方向)に対し外周側を所要角度後退させて形成し 、前記セパレータ25上面のスリット28の縁部に、前記分級ロータ13の回転 方向と反対の方向に向けて傾斜するノズル部29(図2及び図3参照)を形成す る。
【0015】 尚、前記ノズル部29は、従来のセパレータ16上面のスリット22の縁部に 凸設されていたガイド板23(図4及び図5参照)と同様の機能、即ち分級ロー タ13の分級羽根14に弾かれた粗粉10’をスリット28から落下しないよう に戻し口24に案内する機能を兼ね備えたものである。
【0016】 而して、粉砕テーブル5外周の吹き出しポート11から上昇する搬送空気12 は、セパレータ25の各スリット28を通過する際に、ノズル部29により分級 ロータ13の回転方向と反対の方向に向けて方向付けがなされることにより旋回 力が付与される。
【0017】 ここで、前記各スリット28の外周側を分級ロータ13の回転方向に対し所要 角度後退させた理由を補足すると、本実施例のように各スリット28を傾斜させ ないで従来の如く上面から見て放射状に形成したスリットにノズル部29を形成 した場合には、搬送空気12に対する方向付けが接線方向に向けたものとなって しまう為、付与される旋回力が不十分となるからである。
【0018】 これに対し、各スリット28を図示の如く傾斜させれば、各スリット28のノ ズル部29の向きを確実に分級ロータ13の回転方向と反対の方向に向けること ができ、付与される旋回力が大となる。
【0019】 以上の如く旋回力が付与されると、セパレータ25の上方位置に、分級ロータ 13の回転方向に対し反対の方向に旋回する搬送空気12の旋回流30(図2参 照)が形成され、該旋回流30による遠心分離作用で前記搬送空気12中の比較 的粒度の大きな粗粉10’がケーシング1内壁面に沿う外周側に分離され、比較 的粒度の小さな粗粉10’及び微粉10だけが内周側の分級ロータ13に導かれ て回転する分級羽根14により分級される。
【0020】 ここで、前記搬送空気12の旋回流30を分級ロータ13の回転方向に対し反 対の方向に形成するようにした理由は、もし分級ロータ13の回転方向と同方向 に旋回流30を形成してしまうと、該旋回流30中の比較的粒度の小さな粗粉1 0’及び微粉10が、回転する分級羽根14を追いかける形となってしまうので 、粗粉10’を分級羽根14で弾く作用が弱くなり、しかも、傾斜して取り付け られた分級羽根14が旋回流30を流入し易い方向に開いた状態となることから 微粉ダクト15に導かれる微粉10に粗粉10’が混じり易くなるからである。
【0021】 これに対し、本実施例のように搬送空気12の旋回流30を分級ロータ13の 回転方向に対し反対の方向に形成するようにすれば、旋回流30中の比較的粒度 の小さな粗粉10’及び微粉10は回転する分級羽根14に対向する方向から衝 突することになり、粗粉10’を分級羽根14で弾く作用が高められ、しかも分 級羽根14が旋回流30を流入しにくい方向に開いた状態となるので、微粉ダク ト15に導かれる微粉10に粗粉10’が混じりにくくなる。
【0022】 更に、前記旋回流30による遠心分離作用で外周側に分離された比較的粒度の 大きな粗粉10’、及び前記分級羽根14により弾かれた比較的粒度の小さな粗 粉10’は、夫々搬送空気12の流れから離脱することによりケーシング1内壁 面及びセパレータ25上面に沿って滑落し、該セパレータ25の下端に形成した 戻し口24から粉砕テーブル5中央部に戻される。
【0023】 従って上記実施例によれば、セパレータ25のスリット28を通過させること により、セパレータ25の上方位置に分級ロータ13の回転方向に対し反対の方 向に旋回する搬送空気12の旋回流30を形成することができ、該旋回流30に よる遠心分離作用で前記搬送空気12中の比較的粒度の大きな粗粉10’を予め 外周側に分離することができるので、比較的粒度の小さな粗粉10’及び微粉1 0だけを分級ロータ13に導いて分級することが可能となり、分級ロータ13の 負荷を従来より大幅に軽減することができると共に、分級装置27全体としての 分級効率を従来より大幅に向上することができる。
【0024】 更に、搬送空気12の旋回流30を分級ロータ13の回転方向に対し反対の方 向に形成することによって、旋回流30中の比較的粒度の小さな粗粉10’及び 微粉10が回転する分級羽根14に対向する方向から衝突し、しかも分級羽根1 4が旋回流30を流入しにくい方向に開いた状態となるので、粗粉10’を分級 羽根14で弾く作用を高めることができ且つ微粉ダクト15に導かれる微粉10 に粗粉10’を混じりにくくすることができるので、分級精度を従来より大幅に 向上することができる。
【0025】 尚、本考案の竪型ミルの分級装置は、上述の実施例にのみ限定されるものでは なく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論 である。
【0026】
【考案の効果】
上記した本考案の竪型ミルの分級装置によれば、下記の如き種々の優れた効果 を奏し得る。
【0027】 (I) セパレータのスリットを通過させることにより、セパレータの上方位 置に分級ロータの回転方向に対し反対の方向に旋回する搬送空気の旋回流を形成 することができ、該旋回流による遠心分離作用で前記搬送空気中の比較的粒度の 大きな粗粉を予め外周側に分離することができるので、比較的粒度の小さな粗粉 及び微粉だけを分級ロータに導いて分級することが可能となり、分級ロータの負 荷を従来より大幅に軽減することができると共に、分級装置全体としての分級効 率を従来より大幅に向上することができる。
【0028】 (II) 搬送空気の旋回流を分級ロータの回転方向に対し反対の方向に形成 することによって、旋回流中の比較的粒度の小さな粗粉及び微粉が回転する分級 羽根に対向する方向から衝突し、しかも分級羽根が旋回流を流入しにくい方向に 開いた状態となるので、粗粉を分級羽根で弾く作用を高めることができ且つ微粉 ダクトに導かれる微粉に粗粉を混じりにくくすることができるので、分級精度を 従来より大幅に向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す断面図である。
【図2】図1のII−II方向の矢視図である。
【図3】図2のIII−III方向の矢視図である。
【図4】従来例を示す断面図である。
【図5】図4のV−V方向の矢視図である。
【符号の説明】
5 粉砕テーブル 10 微粉 10’ 粗粉 12 搬送空気 13 分級ロータ 14 分級羽根 25 セパレータ 26 竪型ミル 27 分級装置 28 スリット 29 ノズル部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粉砕テーブルの上方位置に、該粉砕テー
    ブル外周から搬送空気により微粉及び粗粉を導いて、回
    転する分級羽根を通過する微粉と分級羽根を通過できず
    に弾かれて落下する粗粉とに分級する分級ロータを備
    え、該分級ロータと前記粉砕テーブルとの間には、前記
    分級羽根に弾かれた粗粉を粉砕テーブル中央部に戻すよ
    うホッパ状に形成され且つ前記搬送空気により粉砕テー
    ブル外周から上方に向けて搬送される微粉及び粗粉を通
    過せしめ得るよう中心側から外周側に向けて延びるスリ
    ットを周方向複数箇所に開口したセパレータを備えた竪
    型ミルの分級装置において、前記セパレータのスリット
    を、前記分級ロータの回転方向に対し外周側を所要角度
    後退させて形成し、前記セパレータ上面のスリットの縁
    部に、前記分級ロータの回転方向と反対の方向に向けて
    傾斜するノズル部を形成したことを特徴とする竪型ミル
    の分級装置。
JP8496392U 1992-11-16 1992-11-16 竪型ミルの分級装置 Pending JPH0641873U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015171680A (ja) * 2014-03-12 2015-10-01 宇部興産機械株式会社 竪型粉砕機

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