JPH0641506B2 - 硬化性エポキシ樹脂組成物 - Google Patents
硬化性エポキシ樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH0641506B2 JPH0641506B2 JP1105115A JP10511589A JPH0641506B2 JP H0641506 B2 JPH0641506 B2 JP H0641506B2 JP 1105115 A JP1105115 A JP 1105115A JP 10511589 A JP10511589 A JP 10511589A JP H0641506 B2 JPH0641506 B2 JP H0641506B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- epoxy resin
- resin composition
- heat resistance
- tbba
- curable epoxy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
Description
本発明は、プリント配線板など電気積層板を製造するた
めに用いられる硬化性エポキシ樹脂組成物に関するもの
である。
めに用いられる硬化性エポキシ樹脂組成物に関するもの
である。
プリント配線板などに加工される電気積層板は、ガラス
布などの基材にエポキシ樹脂などの樹脂を含浸して乾燥
することによってプリプレグを作成し、このプリプレグ
を複数枚重ねると共に必要に応じて銅箔などの金属箔を
重ね、これを加熱加圧成形することによって製造され
る。 そして積層板の耐熱性を向上させる試みが種々おこなわ
れており、積層板を構成するエポキシ樹脂の耐熱性を高
めて積層板の耐熱性を向上させることが検討されてい
る。
布などの基材にエポキシ樹脂などの樹脂を含浸して乾燥
することによってプリプレグを作成し、このプリプレグ
を複数枚重ねると共に必要に応じて銅箔などの金属箔を
重ね、これを加熱加圧成形することによって製造され
る。 そして積層板の耐熱性を向上させる試みが種々おこなわ
れており、積層板を構成するエポキシ樹脂の耐熱性を高
めて積層板の耐熱性を向上させることが検討されてい
る。
耐熱性を高めたエポキシ樹脂としては、臭素化ビスフェ
ノールA型エポキシ樹脂が実用化されているが、耐熱性
の向上は十分に達成されていないのが現状である。 本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、耐熱性
全般の特性に優れた硬化性エポキシ樹脂組成物を提供す
ることを目的とするものである。
ノールA型エポキシ樹脂が実用化されているが、耐熱性
の向上は十分に達成されていないのが現状である。 本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、耐熱性
全般の特性に優れた硬化性エポキシ樹脂組成物を提供す
ることを目的とするものである。
本発明に係る硬化性エポキシ樹脂組成物は、一般式が で表される少なくとも一種のエポキシ樹脂と、テトラブ
ロモビスフェノールA; とを主成分とし、エポキシ樹脂とテトラブロモビスフェ
ノールAとの配合比がグリシジルエーテル基とフェノー
ル性OH基との当量比で1:1〜1:0.7であること
を特徴とするものである。 以下、本発明を詳細に説明する。 本発明において用いるエポキシ樹脂は、上記(I)式に
示される、ジフェノールケトンとヒドロキシベンズホル
ムアルデヒドとの縮合ノボラックをグリシジールエーテ
ル化したエポキシ樹脂であり、グリシジルエーテル基を
4個以上含有する多官能エポキシ樹脂である。本発明で
は、これらエポキシ樹脂を一種単独で使用することも、
複数種を混合して使用することもできる。 そしてこのエポキシ樹脂とテトラブロモビスフェノール
A(TBBAと略称)とを主成分として本発明に係る硬
化性エポキシ樹脂組成物を得ることができる。エポキシ
樹脂とTBBAとはそれぞれを全重量の0〜50重量%
の溶媒に溶解して用いられるものであり、溶解後に50
〜150℃に加熱してエポキシ樹脂とTBBAとを反応
させる。TBBAはエポキシ樹脂のグリシジルエーテル
基にフェノール性OH基が反応して付加し、エポキシ樹
脂の耐熱性を高めることができるのである。溶媒として
はケトン類やセロソルブ類を用いるのが好ましく、ジメ
チルホルムアミド(DMF)やジメチルアセトアミド
(DMAc)は使用するのに不適当である。 エポキシ樹脂に対するTBBAとの配合比はエポキシ樹
脂のグリシジルエーテル基とTBBAのフェノール性O
H基との当量比で1:1〜1:0.7の範囲に設定され
るものである。TBBAの配合比が0.7未満であると
TBBAの成分が不足し、ガラス転移温度やオーブン耐
熱性などの特性の面で耐熱性が低下するおそれがあり、
またTBBAの配合比が1を超えるとTBBAが過剰に
なってフェノール性OH基が余り、吸湿性が悪くなると
共に却って耐熱性も低下するおそれがある。 またエポキシ樹脂とTBBAの硬化反応を促進するため
に、硬化剤としてイミダゾール類、アミン類、アンモニ
ウム類のうち少なくとも一種を用いるのがよい。イミダ
ゾール類としては2−メチルイミダゾール、2−エチル
−4−メチルイミダゾール、1−ベンジル−2−メチル
イミダゾールなどを、アミン類としてはベンジルジメチ
ルアミンなど、アンモニウム類としてはテトラメチルア
ンモニウムクロライドやテトラエチルアンモニウムクロ
ライドなどを使用することができる。 上記のようにして得られる硬化性エポキシ樹脂組成物の
ワニスを含浸装置に供給し、ガラス布などの基材を浸漬
して基材に硬化性エポキシ樹脂組成物を含浸させる。そ
してこれをオーブン等で加熱乾燥することによってプリ
プレグを得ることができる。さらにこのようにして得ら
れたプリプレグを数枚重ねると共に必要に応じて銅箔な
どの金属箔を重ね、これを常法に従って加熱加圧成形す
ることによって、電気用の積層板を得ることができるも
のである。
ロモビスフェノールA; とを主成分とし、エポキシ樹脂とテトラブロモビスフェ
ノールAとの配合比がグリシジルエーテル基とフェノー
ル性OH基との当量比で1:1〜1:0.7であること
を特徴とするものである。 以下、本発明を詳細に説明する。 本発明において用いるエポキシ樹脂は、上記(I)式に
示される、ジフェノールケトンとヒドロキシベンズホル
ムアルデヒドとの縮合ノボラックをグリシジールエーテ
ル化したエポキシ樹脂であり、グリシジルエーテル基を
4個以上含有する多官能エポキシ樹脂である。本発明で
は、これらエポキシ樹脂を一種単独で使用することも、
複数種を混合して使用することもできる。 そしてこのエポキシ樹脂とテトラブロモビスフェノール
A(TBBAと略称)とを主成分として本発明に係る硬
化性エポキシ樹脂組成物を得ることができる。エポキシ
樹脂とTBBAとはそれぞれを全重量の0〜50重量%
の溶媒に溶解して用いられるものであり、溶解後に50
〜150℃に加熱してエポキシ樹脂とTBBAとを反応
させる。TBBAはエポキシ樹脂のグリシジルエーテル
基にフェノール性OH基が反応して付加し、エポキシ樹
脂の耐熱性を高めることができるのである。溶媒として
はケトン類やセロソルブ類を用いるのが好ましく、ジメ
チルホルムアミド(DMF)やジメチルアセトアミド
(DMAc)は使用するのに不適当である。 エポキシ樹脂に対するTBBAとの配合比はエポキシ樹
脂のグリシジルエーテル基とTBBAのフェノール性O
H基との当量比で1:1〜1:0.7の範囲に設定され
るものである。TBBAの配合比が0.7未満であると
TBBAの成分が不足し、ガラス転移温度やオーブン耐
熱性などの特性の面で耐熱性が低下するおそれがあり、
またTBBAの配合比が1を超えるとTBBAが過剰に
なってフェノール性OH基が余り、吸湿性が悪くなると
共に却って耐熱性も低下するおそれがある。 またエポキシ樹脂とTBBAの硬化反応を促進するため
に、硬化剤としてイミダゾール類、アミン類、アンモニ
ウム類のうち少なくとも一種を用いるのがよい。イミダ
ゾール類としては2−メチルイミダゾール、2−エチル
−4−メチルイミダゾール、1−ベンジル−2−メチル
イミダゾールなどを、アミン類としてはベンジルジメチ
ルアミンなど、アンモニウム類としてはテトラメチルア
ンモニウムクロライドやテトラエチルアンモニウムクロ
ライドなどを使用することができる。 上記のようにして得られる硬化性エポキシ樹脂組成物の
ワニスを含浸装置に供給し、ガラス布などの基材を浸漬
して基材に硬化性エポキシ樹脂組成物を含浸させる。そ
してこれをオーブン等で加熱乾燥することによってプリ
プレグを得ることができる。さらにこのようにして得ら
れたプリプレグを数枚重ねると共に必要に応じて銅箔な
どの金属箔を重ね、これを常法に従って加熱加圧成形す
ることによって、電気用の積層板を得ることができるも
のである。
以下本発明を実施例によって例証する。 (実施例) 第1表の配合でエポキシ樹脂とTBBAをメチルエチル
ケトン(MEK)とプロピレングリコールモノメチルエ
ーテル(PC)との1:1混合溶剤に溶解し、これを第
1表の反応条件の欄に示す条件で加熱することによって
エポキシ樹脂とTBBAとを反応させ、さらに硬化剤を
配合して硬化性エポキシ樹脂組成物のワニスを得た。こ
こで第1表のエポキシ樹脂の欄において、「樹脂1」は
ジフェノールケトン−ヒドロキシベンズアルデヒド縮合
ノボラックのグリシジルエーテル化樹脂である。またエ
ポキシ樹脂とTBBAの配合量は、両者のグリシジルエ
ーテル基とフェノール性OH基の当量の比で示し、2E
4MZ(2−エチル−4−メチルイミダゾール)の配合
量は樹脂分に対する百分率で示す。上記のようにして得
たワニスの170℃でのゲルタイムを第1表に示す。 (比較例) エポキシ樹脂に硬化剤と硬化促進剤とを配合して上記実
施例と同様に溶剤に溶解し、エポキシ樹脂組成物のワニ
スを調製した。尚、第1表において、「DER-511」はダ
ウケミカル社製エピービスフェノールA型臭素化エポキ
シ樹脂(エポキシ当量510g/ep)である。またエ
ポキシ樹脂とDiCY(ジシアンジアミド)の配合量は
重量部数で示す。上記のようにして得たワニスの170
℃でのゲルタイムを第1表に示す。 上記のように実施例及び比較例で調製したワニスに76
28タイプのガラス基材を浸漬して、ガラス基材に41
重量%(固形分換算)の含浸量で含浸した。これを15
5℃のオーブンで8分間乾燥することによって、プリプ
レグを得た。このプリプレグを8枚重ねると共に、その
上下にそれぞれ厚み18μの銅箔を重ね、これを成形圧
力30kg/cm2、成形温度170℃、成形時間90
分の条件で成形することによって、プリント配線板用の
厚み1.6mmの銅張り積層板を得た。 上記のようにして得た積層板について、オーブン耐熱
性、銅箔引剥し強さ、288℃の半田耐熱性、2気圧・
131℃・150分の条件でプレッシャークッカーテス
ト(PCT)をおこなったのちの288℃の半田耐熱性
をそれぞれ測定した。 結果を第1表に示す。 第1表の結果にみられるように、実施例にものは耐熱性
が全般的に優れているのに対して、エポキシ樹脂として
臭素化ビスフェノールA型エポキシ樹脂を用いた比較例
のものでは耐熱性が不十分であることが確認される。
ケトン(MEK)とプロピレングリコールモノメチルエ
ーテル(PC)との1:1混合溶剤に溶解し、これを第
1表の反応条件の欄に示す条件で加熱することによって
エポキシ樹脂とTBBAとを反応させ、さらに硬化剤を
配合して硬化性エポキシ樹脂組成物のワニスを得た。こ
こで第1表のエポキシ樹脂の欄において、「樹脂1」は
ジフェノールケトン−ヒドロキシベンズアルデヒド縮合
ノボラックのグリシジルエーテル化樹脂である。またエ
ポキシ樹脂とTBBAの配合量は、両者のグリシジルエ
ーテル基とフェノール性OH基の当量の比で示し、2E
4MZ(2−エチル−4−メチルイミダゾール)の配合
量は樹脂分に対する百分率で示す。上記のようにして得
たワニスの170℃でのゲルタイムを第1表に示す。 (比較例) エポキシ樹脂に硬化剤と硬化促進剤とを配合して上記実
施例と同様に溶剤に溶解し、エポキシ樹脂組成物のワニ
スを調製した。尚、第1表において、「DER-511」はダ
ウケミカル社製エピービスフェノールA型臭素化エポキ
シ樹脂(エポキシ当量510g/ep)である。またエ
ポキシ樹脂とDiCY(ジシアンジアミド)の配合量は
重量部数で示す。上記のようにして得たワニスの170
℃でのゲルタイムを第1表に示す。 上記のように実施例及び比較例で調製したワニスに76
28タイプのガラス基材を浸漬して、ガラス基材に41
重量%(固形分換算)の含浸量で含浸した。これを15
5℃のオーブンで8分間乾燥することによって、プリプ
レグを得た。このプリプレグを8枚重ねると共に、その
上下にそれぞれ厚み18μの銅箔を重ね、これを成形圧
力30kg/cm2、成形温度170℃、成形時間90
分の条件で成形することによって、プリント配線板用の
厚み1.6mmの銅張り積層板を得た。 上記のようにして得た積層板について、オーブン耐熱
性、銅箔引剥し強さ、288℃の半田耐熱性、2気圧・
131℃・150分の条件でプレッシャークッカーテス
ト(PCT)をおこなったのちの288℃の半田耐熱性
をそれぞれ測定した。 結果を第1表に示す。 第1表の結果にみられるように、実施例にものは耐熱性
が全般的に優れているのに対して、エポキシ樹脂として
臭素化ビスフェノールA型エポキシ樹脂を用いた比較例
のものでは耐熱性が不十分であることが確認される。
上述のように本発明のエポキシ樹脂組成物は、一般式が
上記(I)式で表される少なくとも一種のエポキシ樹脂
と、テトラブロモビスフェノールAとを主成分とし、エ
ポキシ樹脂とテトラブロモビスフェノールAとの配合比
がグリシジルエーテル基とフェノール性OH基との当量
比で1:1〜1:0.7となるように配合したものであ
り、エポキシ樹脂のグリシジルエーテル基にフェノール
性OH基が反応してテトラブロモビスフェノールAが付
加し、エポキシ樹脂の耐熱性の全般的な特性を高めるこ
とができるものである。
上記(I)式で表される少なくとも一種のエポキシ樹脂
と、テトラブロモビスフェノールAとを主成分とし、エ
ポキシ樹脂とテトラブロモビスフェノールAとの配合比
がグリシジルエーテル基とフェノール性OH基との当量
比で1:1〜1:0.7となるように配合したものであ
り、エポキシ樹脂のグリシジルエーテル基にフェノール
性OH基が反応してテトラブロモビスフェノールAが付
加し、エポキシ樹脂の耐熱性の全般的な特性を高めるこ
とができるものである。
Claims (1)
- 【請求項1】一般式が で表される少なくとも一種のエポキシ樹脂と、テトラブ
ロモビスフェノールAとを主成分とし、エポキシ樹脂と
テトラブロモビスフェノールAとの配合比がグリシジル
エーテル基とフェノール性OH基との当量比で1:1〜
1:0.7であることを特徴とする硬化性エポキシ樹脂
組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1105115A JPH0641506B2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 硬化性エポキシ樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1105115A JPH0641506B2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 硬化性エポキシ樹脂組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02283716A JPH02283716A (ja) | 1990-11-21 |
JPH0641506B2 true JPH0641506B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=14398833
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1105115A Expired - Lifetime JPH0641506B2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 硬化性エポキシ樹脂組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0641506B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5889614A (ja) * | 1981-11-24 | 1983-05-28 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 難燃性積層板の製造法 |
JPS58122927A (ja) * | 1982-01-19 | 1983-07-21 | Yuka Shell Epoxy Kk | プリプレグの製造方法 |
GB8315230D0 (en) * | 1983-06-03 | 1983-07-06 | Shell Int Research | Polyglycidyl ethers |
JPS61192720A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-08-27 | Nippon Oil Co Ltd | 積層板用樹脂組成物 |
-
1989
- 1989-04-25 JP JP1105115A patent/JPH0641506B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02283716A (ja) | 1990-11-21 |
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