JPH064128Y2 - 無段変速機用操作装置 - Google Patents

無段変速機用操作装置

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JPH064128Y2
JPH064128Y2 JP1989141084U JP14108489U JPH064128Y2 JP H064128 Y2 JPH064128 Y2 JP H064128Y2 JP 1989141084 U JP1989141084 U JP 1989141084U JP 14108489 U JP14108489 U JP 14108489U JP H064128 Y2 JPH064128 Y2 JP H064128Y2
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JP
Japan
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locking
locking recess
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continuously variable
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JP1989141084U
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堅二 小林
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Maruyama Manufacturing Co Inc
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Maruyama Manufacturing Co Inc
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、スピードスプレーヤ等の自走車両に搭載さ
れる無段変速機の操作装置に係り、詳しくは無段変速機
の減速比を細かく制御できる操作装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
スピードスプレーヤ等の自走車両に搭載される無段変速
機は、負荷の正負に関係して減速比を自動的にそれぞれ
増加及び減少するので、車速を一定に保持するために
は、無段変速機の制御レバーの揺動位置を固定する必要
がある。
無段変速機の制御レバーの揺動位置を固定する従来装置
としては、(a)HSTのサーボ機構、(b)ウォーム
ギヤを使用するもの、(c)電動、油圧、エアシリンダ
等のアクチュエータを使用するもの等があるが、これら
(a)〜(c)はいずれも構造が複雑で、コストの増加
要因になっている。
これに対し、無段変速機の制御レバーへ連結された運転
席の操作レバー装置の操作レバーの揺動位置を保持する
ものは、構造が簡単となる利点がある。
このような操作レバーを揺動位置を保持して無段変速機
の減速比を固定するものには、(d)操作レバーの支点
等の運動部に所定の摩擦部材を設け、その摩擦力を操作
レバーの保持力として利用するものと、(e)係止穴に
ボールを係止させて、この係止力を保持力として利用す
るものがある。しかし、(d)の場合は、保持力が弱
く、あまり利用されていない。
ハンドル(レバー)操作装置において、回転板の表面に
2列に配列した凹部を設け、ハンドル操作時に、この凹
部に順次に鋼球を嵌合させるように構成したものは、実
公昭59−29218号公報に開示されている。すなわ
ちその構造は第4図及び第5図において、ハンドル1は
回転軸2を中心にして回転し、このハンドル1に取り付
けられ前記回転軸2を中心に回動する回転板3の表面に
は同心状に2列に配列された複数個の凹部4a,4b,…4f,5
a,5b,…5fが設けられている。鋼球6,7は前記凹部4a,
4b,…4f,5a,5b,…5fに選択的に嵌合するもので、支え装
置8によって支持され、この支え装置8内に装着される
ばね9は鋼球6,7を凹部4a,4b,…4f,5a,5b,…5fに圧
接していて、前記ハンドル1を矢印A方向へ回転させる
と、回転板3もハンドル1と一緒に回転軸2を中心に回
転する。このため鋼球6,7は、凹部4a,4b,…4f,5a,5
b,…5fと複数列の異なる別の穴に順次嵌合して、ハンド
ル1の回転操作を段階的に行なうものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来の操作装置の問題点を挙げると、次の通りである。
すなわち、 凹部は回転板の片面に形成されており、これら凹部に鋼
球を嵌合させるばねは前記回転板の一方の面において押
圧力を作用させているので、長期の使用によって、軸受
部分にこじれを生ずるおそれがある。よってこの点の改
善をすることが肝要である。
〔課題を解決するための手段〕
この考案を、実施例に対応する図面の符号を使用して説
明する。
無段変速機(10)用操作装置(18,18b)は、手動操作により
変位自在に設けられ連結部材(22)を介して無段変速機(1
0)へ連結して無段変速機(10)の減速比を変更する操作部
材(20)と、この操作部材(20)の両側においてこの操作部
材(20)の変位方向へ延びる第1の係止凹部列(44)及び第
2の係止凹部列(46)と、操作部材(20)と一体的に変位す
るように操作部材(20)に組付けられ共通の付勢部材(68)
により第1の係止凹部列(44)及び第2の係止凹部列(46)
の方へ付勢される第1の係止体(72)及び第2の係止体(7
4)とを有してなる。そして、第1の係止凹部列(44)の第
1の係止凹部(48)及び第2の係止凹部列(46)の第2の係
止凹部(50)は、操作部材(20)の変位方向に関して交互に
位置している。
〔作用〕
第1の係止体(72)及び第2の係止体(74)は、付勢部材(6
8,70)によりそれぞれ第1の係止凹部列(44)の第1の係
止凹部(48)及び第2の係止凹部列(46)の第2の係止凹部
(50)に嵌入する方向へ付勢されているので、嵌入は付勢
部材(68)の付勢力により簡単に行なわれ、離脱は付勢部
材(68)の付勢力に抗して行なわれる。したがって、第1
の係止凹部列(44)の第1の係止凹部(48)及び第2の係止
凹部列(46)の第2の係止凹部(50)への第1の係止体(72)
及び第2の係止体(74)の嵌入の際の操作部材(20)の操作
力は減少し、離脱の際の操作部材(20)の操作力は増加す
る。また、第1の係止凹部(48)及び第2の係止凹部(50)
は、操作部材(20)の変位方向に関して交互に位置してい
るので、操作部材(20)の所定方向へ変位においては、第
1の係止凹部(48)への第1の係止体(72)の嵌入と第2の
係止凹部(50)への第2の係止体(74)の嵌入とは交互に行
なわれ、操作部材(20)の操作中、第1の係止凹部(48)へ
の第1の係止体(72)の出入りと、第2の係止凹部(50)へ
の第2の係止体(74)の出入りとは逆の関係になる。すな
わち、第1の係止体(72)及び第2の係止体(74)の一方が
第1の係止凹部(48)又は第2の係止凹部(50)へ嵌入しよ
うとしているとき、他方は第1の係止凹部(48)又は第2
の係止凹部(50)から離脱しようとしており、第1の係止
体(72)及び第2の係止体(74)による係止力は、一方が減
少しているとき、他方が増加し、合計としては操作部材
(20)の変位中ほぼ等しく維持される。
この際共通の付勢部材(68)は、両側にそれぞれ第1の係
止体(72)及び第2の係止体(74)を有し、両側方向へ伸び
ようとして、第1の係止体(72)及び第2の係止体(74)を
それぞれ操作部材(20)の両側の第1の係止凹部列(44)及
び第2の係止凹部列(46)の方へ付勢する。
〔実施例〕
以下、この考案を第1図〜第3図の実施例について説明
する。
第1図は無段変速機10及び操作レバー装置18の連結関係
と共に操作レバー装置18を側面方向から見た図、第2図
は操作レバー装置18を正面方向から見た断面図である。
第1図において、無段変速機10は、スピードスプレーヤ
等の自走車両においてエンジンから駆動輪への動力伝達
部に配設され、エンジン側及び駆動輪側にそれぞれ入力
軸12及び出力軸14を備えている。制御レバー16は、無段
変速機10の外部に突設され、無段変速機10の減速比の変
化に関係して揺動する。操作レバー装置18は、運転席に
設けられ、揺動自在な操作レバー20を有している。ロッ
ド22は、両端部においてそれぞれ制御レバー16及び操作
レバー20に結合し、操作レバー20の揺動に伴って制御レ
バー16を揺動させる。
第1図及び第2図において、操作レバー20は、下側部分
24と、この下側部分24の上端部に下端部を螺合してナッ
ト26に緩み止めされる上側部分28とを有している。固定
枠30は、車体フレームに固定され、操作レバー20をその
揺動方向に対して直角方向の両側から挟んでいる。ボル
ト32は、固定枠30の下端部を貫通し、ナット34を螺合さ
れ、固定枠30に固定されている。下側部分24は、下端部
においてボルト32に回転自在に支持されている。下側部
分24は操作レバー20の揺動方向両側の側壁部に長孔36を
穿設され、ピン38が長孔36の高さにおいて下側部分24に
挿通されている。ロッド22は、操作レバー装置18側の端
部において小径とされ、この小径部を長孔36及びピン38
に挿通されて、先端においてナット40を螺合され、下側
部分24からのロッド22の抜けを阻止されている。扇形部
42は、操作レバー20の揺動方向に沿って固定枠30の上端
部に広がり、この固定枠30は、操作レバー20の両側に広
がる部分76,78とを有し、部分76,78は下端部においてボ
ルト80及びナット82により互いに固定されている。第1
の係止穴列44及び第2の係止穴列46は、操作レバー20の
両側の同じ高さにおいて部分76,78に形成され、第1の
係止穴列44の係止穴48と第2の係止穴列46の係止穴50と
は、操作レバー18の場合と同様に、操作レバー20の揺動
方向に関して交互の位置関係になっている。係止装置84
は、第1の係止穴列44及び第2の係止穴列46に共通に設
けられ、第1の係止穴列44及び第2の係止穴列46と同じ
高さにおいて操作レバー20の下側部分24に組み付けられ
る。貫通孔56は下側部分24を貫通し、貫通孔56内には、
中央に圧縮コイルばね68が、及びその両側に鋼球72,74
が嵌挿され、圧縮コイルばね68は、鋼球72,74をそれぞ
れ第1の係止穴列44及び第2の係止穴列46の方へ付勢し
ている。操作レバー装置18bにおいても、係止穴48,50
は、操作レバー20の揺動方向に関して交互に位置してい
るので、操作レバー20の所定方向へ変位においては、係
止穴48への鋼球72の嵌入と係止穴50への鋼球74の嵌入と
は交互に行われ、操作レバー20の揺動操作中、係止穴48
への鋼球72の出入りと、係止穴50への鋼球74の出入りと
は逆の関係になり、また、鋼球72,74の一方が係止穴48
又は係止穴50へ完全に離脱する前に、他方は係止穴48又
は係止穴50から嵌入する。
操作レバー装置18の作用について述べる。
第1の係止装置52,第2の係止装置54において、鋼球7
2,74は、それぞれ圧縮コイルばね68,70により第1の係
止穴列44の係止穴48及び第2の係止穴列46の係止穴50に
嵌入する方向へ付勢されているので、嵌入は圧縮コイル
ばね68,70の付勢力により簡単に行われ、離脱は圧縮コ
イルばね68,70の付勢力に抗して行われる。したがっ
て、第1の係止穴列44の係止穴48及び第2の係止穴列46
の係止穴50への鋼球72,74の嵌入の際の操作レバー20の
揺動操作力は減少し、離脱の際の操作レバー20の揺動操
作力は増加する。
係止穴48,50は、操作レバー20の揺動方向に関して交互
に位置しているので、操作レバー20の所定方向へ変位に
おいては係止穴48への鋼球72の嵌入と係止穴50への鋼球
74の嵌入とは交互に行われ、操作レバー20の揺動操作中
では、係止穴48への鋼球72の出入りと、係止穴50への鋼
球74の出入りとは逆の関係になる。
第3図は操作レバー20の位置と操作力との関係を示す図
である。鋼球72,74の一方が係止穴48又は係止穴50へ嵌
入しようとしているとき、他方は係止穴48又は係止穴50
から離脱しようとしており、鋼球72,74による係止力
は、第3図の二点鎖線(第1の係止穴列44及び鋼球72の
係止力に因るレバー操作力)及び破線(第2の係止穴列
46及び鋼球74の係止力に因るレバー操作力)で示される
ように、一方が減少しているとき、他方が増加し、操作
レバー装置18全体の合計の係止力は、実線で示されるよ
うに、操作レバー20の揺動中ほぼ一定に維持される。な
お、係止穴48,50は、操作レバー20の揺動方向に関して
部分的に重複するような径となっており、鋼球72,74の
一方が係止穴48又は係止穴50から完全に出る前に、他方
が嵌入するようになっている。
図示の実施例では、ロッド22が操作レバー20と無段変速
機10の制御レバー16とを連結しているが、ロッド22の代
わりにワイヤ等を利用することができる。
図示の実施例では、揺動変位する制御レバー16について
説明したが、直線移動する操作部材により無段変速機10
の制御レバー16を操作することも可能である。
図示の実施例では、係止穴48,50が形成されているが、
穴に代えて溝等の他の凹部であってもよい。
〔考案の効果〕
この考案では、係止凹部への係止体の嵌入により操作部
材の位置を保持する操作装置において、互いに向い合う
ように第1の係止凹部列及び第2の係止凹部列が設けら
れ、それぞれの第1の係止凹部及び第2の係止凹部は操
作部材の変位方向へ交互の位置関係になっている。した
がって、係止凹部のピッチの縮小に限界がある場合に
も、操作部材の係止位置を細かく設定することができ、
無段変速機の減速比を細かく設定することができる。
また、操作部材の所定方向へ変位においては、第1の係
止凹部への第1の係止体の嵌入と第2の係止凹部への第
2の係止体の嵌入とは交互に行われ、第1の係止体及び
第2の係止体の一方が第1の係止凹部又は第2の係止凹
部へ嵌入しようとしているとき、他方は第1の係止凹部
又は第2の係止凹部から離脱しようとしており、第1の
係止体及び第2の係止体による係止力は、一方が減少し
ているとき、他方が増加し、合計としては操作部材の変
位中ほぼ等しく維持される。したがって、第1の係止体
及び第2の係止体の係止力に基づく操作部材の操作力を
操作部材の変位全体にわたって均一化することができ、
操作部材を操作感覚を無段感覚とすることができる。
第1の係止体及び第2の係止体の付勢部材は共通とされ
るので、付勢部材及びそれに付属する部品を低減するこ
とができるとともに、設置スペースが節約され、全体を
小型化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は無段変速機及び操作レバー装置の連結関係と共
に操作レバー装置を側面方向から見た図、第2図は操作
レバー装置を正面方向から見た断面図、第3図は操作レ
バーの位置と操作力との関係を示す図で、第4図及び第
5図は従来例の平面図及び一部切欠側面図である。 10……無段変速機、18,18b……操作レバー装置
(操作装置)、20……操作レバー(操作部材)、22
……ロッド(連結部材)、30……固定枠、44……第
1の係止穴列(第1の係止凹部列)、46……第2の係
止穴列(第2の係止凹部列)、48……係止穴(第1の
係止凹部)、50……係止穴(第2の係止凹部)、6
8,70……圧縮コイルばね(付勢部材)、72……鋼
球(第1の係止体)、74……鋼球(第2の係止体)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】手動操作により変位自在に設けられ連結部
    材(22)を介して無段変速機(10)へ連結して前記無段変速
    機(10)の減速比を変更する操作部材(20)と、この操作部
    材(20)の両側においてこの操作部材(20)の変位方向へ延
    びる第1の係止凹部列(44)及び第2の係止凹部列(46)
    と、前記操作部材(20)と一体的に変位するように前記操
    作部材(20)に組付けられ共通の付勢部材(68)により前記
    第1の係止凹部列(44)及び前記第2の係止凹部列(46)の
    方へ付勢される第1の係止体(72)及び第2の係止体(74)
    とを有してなり、前記第1の係止凹部列(44)の第1の係
    止凹部(48)及び前記第2の係止凹部列(46)の第2の係止
    凹部(50)は、前記操作部材(20)の変位方向に関して交互
    に位置していることを特徴とする無段変速機用操作装
    置。
JP1989141084U 1989-12-07 1989-12-07 無段変速機用操作装置 Expired - Lifetime JPH064128Y2 (ja)

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