JPH0641077U - 接地ピン - Google Patents
接地ピンInfo
- Publication number
- JPH0641077U JPH0641077U JP035901U JP3590193U JPH0641077U JP H0641077 U JPH0641077 U JP H0641077U JP 035901 U JP035901 U JP 035901U JP 3590193 U JP3590193 U JP 3590193U JP H0641077 U JPH0641077 U JP H0641077U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ground pin
- shell
- connector shell
- pin according
- male connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/02—Contact members
- H01R13/04—Pins or blades for co-operation with sockets
- H01R13/05—Resilient pins or blades
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H1/00—Contacts
- H01H2001/0005—Redundant contact pairs in one switch for safety reasons
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/64—Means for preventing incorrect coupling
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 間断ない衝撃振動下においても、コネクタ同
士の接触性を損なうことなく、最大の導電性を維持でき
る接地ピンを提供することを目的としている。 【構成】 雄型コネクタシェルと、柱部材を収容可能な
雌型コネクタシェルとにより保持され、柱部材に固着さ
れた付勢機構が設けられ、これにより、端部材及び付勢
機構が雌型コネクタシェル内に収容されると、付勢機構
は柱部材を押圧して両コネクタシェル同士を接触させ
る。
士の接触性を損なうことなく、最大の導電性を維持でき
る接地ピンを提供することを目的としている。 【構成】 雄型コネクタシェルと、柱部材を収容可能な
雌型コネクタシェルとにより保持され、柱部材に固着さ
れた付勢機構が設けられ、これにより、端部材及び付勢
機構が雌型コネクタシェル内に収容されると、付勢機構
は柱部材を押圧して両コネクタシェル同士を接触させ
る。
Description
【0001】
本考案は接地ピンに係り、特に嵌め込みコネクタのシェル間の確実な電気的経 路を形成するようにした接地ピンに関する。
【0002】
一般に電気的なコネクタを嵌合して利用する場合は、嵌め込みコネクタのシェ ル間の導電性が保持されることが求められている。航空機用のいわゆる電子ボッ クスは、しばしば航空機の構造部分にアースされている。このアースは通常、上 記ボックスのコネクタシェルを、機体にすでにアースされているシェルを有する もう一方のコネクタに嵌合した際に達成される。この嵌合により上記ボックスと 機体との間に電気的経路が形成される。
【0003】 従来、導電性を有するシェルを実現するために矩形の雌型コネクタの外周部に 締付けばねを取着したり、円形のコネクタシェルから接触子を延設したりするこ とが試みられている。
【0004】 しかしながら、これらの設計により目的を達成するためには上記コネクタを嵌 合するための大きな挿入力が必要である。さらに、上記接触子やばねは、数回の 嵌合後には破損してしまい、その結果、低い信頼性と頻繁な維持作業がもたらさ れることとなる。したがって、高い反復使用性が実現でき、既存のコネクタに後 付け可能で構造が簡単で低廉な装置が求められている。また、この装置は間断な い衝撃や振動下においても常に導電性を発揮できなければならない。
【0005】 なお、電気的に不整合となるコネクタの嵌合を防止するために、コネクタは内 部において、その方向に特徴を持たせるようになっている。例えば、米国航空海 事協会規格(ARINC)404や 600のコネクタには頭部が六角形となっているタングピンを備えた雄型コネク タが用いられており、このタングピンは雌型コネクタ内に設けられた半円状の穴 と嵌合できるようになっている。このタングピンは6つの異なる位置に回転する ことができ、このため、雄型コネクタは上記柱状ピンと同じ方向の穴を有する雌 型コネクタとだけ嵌合できるようになっている。
【0006】
上記課題を解決するために、本考案は以下の特徴を有するものである。すなわ ち、ここに開示された接地ピンは、嵌め込みコネクタのシェル間の電気的経路を 形成するものである。そして、この接地ピンは雄型コネクタシェルと、ピンを収 容する穴を有する雌型コネクタとにより保持されており、柱状ピンなどの柱部材 とこの柱状ピンに取着されたばねなどの付勢機構とを備え、上記ばねは上記柱状 ピンとばねとが雌型コネクタシェル内に収容された際に、上記柱状ピンをコネク タシェルに押止するようになっている。
【0007】 とくに本考案は導電性を有する柱状ピンに取着されたばねを備えている。上記 柱状ピンの根元部は雌型コネクタと嵌合する雄型コネクタにより保持されている 。上記両コネクタが嵌合した際に、上記柱状ピンは上記雌型コネクタの収容穴に 係合するとともに、ばねを圧縮し、上記柱状ピンで雄型コネクタと雌型コネクタ とを押圧するようになっている。上記ばねにより柱状ピンに作用する押圧力は上 記柱状ピンとコネクタシェルとを常に接触させることができ、雄型コネクタと雌 型コネクタとの両コネクタの間に連続的な導電性を得ることができる。上記接地 ピンはARINCコネクタの方向性を有する柱状ピンにばねを取着することによ り組み立てることができ、また、シェルを有する既存のARINCコネクタを何 等変形することなしに所定のシェル導電性を得ることができる。
【0008】 本考案の目的の一つは、間断ない衝撃や振動下においても常にコネクタシェル 電導性を発揮できるコネクタシェルを提供することにある。
【0009】 また、本考案の他の目的は、高い信頼性を有し、最小の維持作業で済むような シェル電導性を発揮できるシェルを製造するための装置を提供することにある。
【0010】 本考案のさらに他の目的は、既存のコネクタに容易に後付けできシェル電導性 を発揮できるシェを製造するための装置を提供することにある。
【0011】 本考案のさらに他の目的は、低廉で組み立てが容易なシェル電導性を発揮でき るシェルを製造するための装置を提供することにある。
【0012】
以下本考案による接地ピンの一実施例を各図面に参照符号を付して説明する。
【0013】 図1及び図2において、図中符号2は接地ピンを示している。この接地ピン2 は柱状ピン4とばね6とから構成されており、この接地ピン2は図3及び図4に 示したように雄型コネクタシェル8により保持されている。上記柱状ピン4は口 金10を有しており、この口金10は上記雄型コネクタシェル8と保持板12と の間に挿着されている。また、この保持板12は雄型コネクタシェル8に螺着さ れている。上記雄型コネクタシェル8は雌型コネクタシェル14に嵌合している 。この雌型コネクタシェル14には図5に示したように接地ピン2を収容するた めの穴16が設けられている。対をなす嵌め込みコネクタ8、14の各々には1 つ以上の接地ピン2と収容穴16とを設けることができるようになっている。
【0014】 雄型コネクタシェル8が雌型コネクタシェル14と嵌合された際、上記ばね6 は図4に示したように穴16の円周部において雌型コネクタシェル14と接触で きるようになっている。上記ばね6は外側に凸形状となる部分18を有しており 、この凸状部分18のたわみ部の寸法を柱状ピン4の厚みに足した全寸法は上記 穴16の内径寸法より大きくなっている。したがって、図4に示したように接地 ピン2が上記穴16に挿入されると上記ばね6の凸状部分18は圧縮され、柱状 ピン4にその力が作用し、上記柱状ピン4を雌型コネクタシェル14に向けて押 圧するようになる。同時にばね6は口金10を雄型コネクタシェル8側に押圧し 、シェル8と14とが最大の導電性を発揮できるように柱状ピン4とシェル8と の間を確実に接触させている。ばね6によって生じた柱状ピン4のシェル8、1 4との接触力は間断ない衝撃や振動下においても常に導電性を発揮できるように 保持されている。
【0015】 上記ばね6は種々の機械的取付け方法、例えば、半田付け、タップ溶接、スリ ップ組立て等により柱状ピン4の表面に取付けることができる。また、ばね6は 硬化ベリリウム銅合金等のように可撓性を有する材質で、溝20を設けて2つの 接触子22が形成された凸状部分18を備えるように製造することもできる。2 つの接触子22を設けることによりばね6の応力を低減できるとともに、接触子 22の一方が破損してもその予備を供給することができ、上記接地ピンの全体と しての信頼性を向上させることができる。また、上記2つの接触子22の一方の 幅を他方の接触子22の幅よりも大きくして接触子22が等しい共振周波数を有 しないようにすることが好ましい。
【0016】 さらに、上記柱状ピン4は抵抗が最小となるように導電材料で作られ、また、 先端において丸面取り24を施したリード部を有することが好ましい。図2に示 された柱状ピン4は一様な円筒形状をでも良いし、図1に示したように切欠かれ たタング部分26が形成されていても良い。図6に他方の半円状の穴28ととも に示されたタング部分26は雄型コネクタシェル8が電気的に不整合な雌型コネ クタシェル14と嵌合しないように方向性を有するコネクタを形成している。
【0017】 より多くの方向性を形成するために柱状ピン口金10は、図7に示したように 接地ピン2が6つの異なる方向をとれるように雄型コネクタシェル8内の六角形 の凹所30と一致するような六角形状をしていても良い。この六角形状の柱状ピ ン口金10が上記六角形の凹所30に装着された際、雄型コネクタシェル8は上 記柱状ピン4の回転を抑止することができる。また、上記雄型コネクタシェル8 は柱状ピン4のタング部分26と同じ方向の半円状の穴28を有する雌型コネク タ14とのみ嵌合することができる。
【0018】
間断のない衝撃や振動下においても、コネクタ同士の接触性を損なうことなく 、最大の導電性を維持できる。
【図1】方向性を有するタングを備えた接地ピンの一実
施例を示した斜視図。
施例を示した斜視図。
【図2】方向性を有するタングを備えない接地ピンの一
例を示した斜視図。
例を示した斜視図。
【図3】接地ピンが装着された雄型コネクタの一実施例
を示した斜視図。
を示した斜視図。
【図4】雌型コネクタの収容穴に接地ピンを挿入した状
態を示した横断面図。
態を示した横断面図。
【図5】収容穴を有する雌型コネクタの一実施例を示し
た斜視図。
た斜視図。
【図6】雌型コネクタの収容穴の部分配置平面図。
【図7】雄型コネクタの方向性を有する六角形の口金を
備えた接地ピンにおいて、ピン保持板を取除いた部分配
置平面図。
備えた接地ピンにおいて、ピン保持板を取除いた部分配
置平面図。
2 接地ピン 4 柱状ピン 6 ばね 8 雄型コネクタ 10 口金 12 保持板 14 雌型コネクタ 16 収容穴
Claims (10)
- 【請求項1】嵌め込みコネクタのシェル間の電気的経路
を形成するとともに、雄型コネクタシェルと、柱部材を
収容可能な穴を有する雌型コネクタシェルとにより保持
され、柱部材とこの柱部材に固着された付勢機構とを備
え、上記柱部材と上記付勢機構とが上記雌型コネクタシ
ェル内の穴に収容されると、上記付勢機構は上記コネク
タシェル同士が接触するように上記柱部材を押圧するよ
うにしたことを特徴とする接地ピン。 - 【請求項2】上記付勢機構は、一端が外方に凸形状とな
る部分を有する可撓板片であることを特徴とする請求項
1記載の接地ピン。 - 【請求項3】上記付勢機構は、上記凸形状となる部分が
2つの接触子片を形成することを特徴とする請求項1又
は2のいずれかに記載の接地ピン。 - 【請求項4】上記接触子片の1つの幅がもう一方の接触
子の幅より広いことを特徴とする請求項3に記載の接地
ピン。 - 【請求項5】上記柱部材は、上記雄型コネクタシェルに
挿着される口金を有するとともに、この口金により上記
柱部材が上記雄型コネクタシェルに保持されていること
を特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の接地ピ
ン。 - 【請求項6】上記柱部材は、上記雌型コネクタシェルと
嵌合可能な端部に方向性を有するタングが形成されたこ
とを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の接地
ピン。 - 【請求項7】上記付勢機構は、上記凸形状となる部分が
2つの接触子片を形成することを特徴とする請求項6記
載の接地ピン。 - 【請求項8】上記接触子片の1つの幅がもう一方の接触
子の幅より広いことを特徴とする請求項7に記載の接地
ピン。 - 【請求項9】上記柱部材は、上記雄型コネクタシェルに
挿着される口金を有するとともに、この口金により上記
柱部材が上記雄型コネクタシェルに保持されていること
を特徴とする請求項8記載の接地ピン。 - 【請求項10】上記柱部材は、上記雄型コネクタシェル
の六角形の凹所30に装着可能な方向性を有する六角形
の口金を備えるとともに、上記雄型コネクタ内に挿着さ
れ、この位置で回転を抑止するように保持されているこ
とを特徴とする請求項9記載の接地ピン。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/342,068 US4904194A (en) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | Polarized grounding pin |
US342068 | 1989-04-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0641077U true JPH0641077U (ja) | 1994-05-31 |
JP2577516Y2 JP2577516Y2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=23340195
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1339925A Pending JPH03196432A (ja) | 1989-04-24 | 1989-12-27 | 接地ピン |
JP1993035901U Expired - Lifetime JP2577516Y2 (ja) | 1989-04-24 | 1993-06-30 | 接地ピン |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1339925A Pending JPH03196432A (ja) | 1989-04-24 | 1989-12-27 | 接地ピン |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4904194A (ja) |
EP (1) | EP0394558B1 (ja) |
JP (2) | JPH03196432A (ja) |
DE (1) | DE68918434T2 (ja) |
ES (1) | ES2061917T3 (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5096443A (en) * | 1990-11-29 | 1992-03-17 | Siemens Aktiengesellschaft | Keyed apparatus for providing ground, power or signal connections |
DE4219806C2 (de) * | 1992-06-17 | 1994-12-22 | Cannon Electric Gmbh | Filtersteckverbinder |
FR2693042B1 (fr) * | 1992-06-29 | 1996-12-13 | Souriau & Cie | Ensemble de connexion a fiche et embase et en particulier destine a l'avionique. |
US5356300A (en) * | 1993-09-16 | 1994-10-18 | The Whitaker Corporation | Blind mating guides with ground contacts |
US5547385A (en) * | 1994-05-27 | 1996-08-20 | The Whitaker Corporation | Blind mating guides on backwards compatible connector |
US5478253A (en) * | 1994-09-21 | 1995-12-26 | The Whitaker Corporation | Electrostatic discharge contacts for blind mating connectors |
JP3131108B2 (ja) * | 1995-01-18 | 2001-01-31 | 矢崎総業株式会社 | 電気自動車用コネクタ |
DE29600394U1 (de) * | 1996-01-11 | 1996-03-28 | Albrecht Jung GmbH & Co. KG, 58579 Schalksmühle | Elektrischer Installationsschalter mit Schließzylinder und Sicherheitseinrichtung |
JP3148855B2 (ja) * | 1996-03-01 | 2001-03-26 | モレックス インコーポレーテッド | 電気コネクタ |
TW416598U (en) * | 1998-09-04 | 2000-12-21 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | Improved guiding rod structure |
US6565387B2 (en) | 1999-06-30 | 2003-05-20 | Teradyne, Inc. | Modular electrical connector and connector system |
JP3875211B2 (ja) * | 2003-04-25 | 2007-01-31 | ヒロセ電機株式会社 | 電気コネクタの接続構造体 |
JP4231729B2 (ja) * | 2003-05-09 | 2009-03-04 | 第一電子工業株式会社 | 誤挿入防止キー及び該キーを使用したコネクタ |
US20060141847A1 (en) * | 2004-12-23 | 2006-06-29 | Ngo Hung V | Indexable electrical connector alignment system |
US8172589B2 (en) * | 2007-08-09 | 2012-05-08 | Haworth, Inc. | Modular electrical distribution system for a building |
US7841878B2 (en) * | 2007-08-09 | 2010-11-30 | Haworth, Inc. | Modular electrical distribution system for a building |
US8172588B2 (en) * | 2007-08-09 | 2012-05-08 | Haworth, Inc. | Modular electrical distribution system for a building |
CN201142415Y (zh) * | 2007-12-29 | 2008-10-29 | 富士康(昆山)电脑接插件有限公司 | 电源连接器 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5925184A (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-09 | オツト−・ビ−ラ− | 小形接触ピン構成群及びその製法 |
JPS59184480A (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-19 | アイ・テイ・テイ・インダストリ−ズ・インコ−ポレ−テツド | 電気回路部品を一体化した電気コネクタ |
JPS6443556U (ja) * | 1987-09-10 | 1989-03-15 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR43465E (fr) * | 1933-03-03 | 1934-06-07 | Piles Et Accumulateurs Eler Sa | Perfectionnements aux fiches élastiques |
GB536665A (en) * | 1939-01-16 | 1941-05-22 | Gottfried Maag | Improvements in or relating to plug pins for electrical plug contacts |
US2838739A (en) * | 1953-01-30 | 1958-06-10 | Albert & J M Anderson Mfg Co | Electrical connector |
GB745306A (en) * | 1953-07-24 | 1956-02-22 | Nettle Accessories Ltd | Improvements relating to electric plugs |
US3023394A (en) * | 1958-03-17 | 1962-02-27 | Hubbell Inc Harvey | Multi-wire connector and plug with selective central key means for different voltages |
US3714617A (en) * | 1971-09-28 | 1973-01-30 | Bendix Corp | Snap in polarizing member for electrical connectors |
US3987344A (en) * | 1975-03-10 | 1976-10-19 | Motorola, Inc. | Plug-in module for electronic device having self-contained heat sink |
JPS59198983A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-10 | Hideo Fukuda | エチレンの製造法 |
JPS6065487A (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-15 | 松下電工株式会社 | ダクト導体継手 |
DE3528912A1 (de) * | 1985-08-12 | 1987-02-19 | Winchester Electronics Divisio | Steckverbinder fuer leiterkarten |
-
1989
- 1989-04-24 US US07/342,068 patent/US4904194A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-21 ES ES89123688T patent/ES2061917T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-21 EP EP89123688A patent/EP0394558B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-21 DE DE68918434T patent/DE68918434T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-27 JP JP1339925A patent/JPH03196432A/ja active Pending
-
1993
- 1993-06-30 JP JP1993035901U patent/JP2577516Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5925184A (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-09 | オツト−・ビ−ラ− | 小形接触ピン構成群及びその製法 |
JPS59184480A (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-19 | アイ・テイ・テイ・インダストリ−ズ・インコ−ポレ−テツド | 電気回路部品を一体化した電気コネクタ |
JPS6443556U (ja) * | 1987-09-10 | 1989-03-15 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES2061917T3 (es) | 1994-12-16 |
JPH03196432A (ja) | 1991-08-27 |
US4904194A (en) | 1990-02-27 |
EP0394558B1 (en) | 1994-09-21 |
JP2577516Y2 (ja) | 1998-07-30 |
EP0394558A3 (en) | 1991-01-09 |
DE68918434D1 (de) | 1994-10-27 |
DE68918434T2 (de) | 1995-04-20 |
EP0394558A2 (en) | 1990-10-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0641077U (ja) | 接地ピン | |
US10910778B2 (en) | Conductive coaxial connector | |
US10790624B2 (en) | Coaxial connector | |
GB2124836A (en) | Electrical connectors | |
US4966556A (en) | Electrical connector for direct connection to plated through holes in circuit board | |
JP2014107011A (ja) | アース端子およびこれを用いたコネクタ | |
US6805575B2 (en) | Guide system for contact plugs | |
KR101183809B1 (ko) | 검사용 동축 커넥터 | |
JP2011198627A (ja) | スイッチ付き同軸コネクタ | |
JP2013246962A (ja) | スプリングピン型コンタクトおよび多芯電気コネクタ | |
US3238497A (en) | Electrical contact terminal | |
GB2163012A (en) | Filtered electrical connectors | |
JP3132123B2 (ja) | 同軸コネクタの嵌合構造 | |
JP2021114397A (ja) | コネクタ | |
US9871315B1 (en) | Electrical connector for connection to a transmission connector on a device | |
GB2546081A (en) | Pin for adapting electrical connectors, and a kit of parts inlcuding same | |
JP3054927B2 (ja) | アース付レセプタクルコネクタ | |
JP2021077599A (ja) | コネクタ装置 | |
JPH09283223A (ja) | 電気コネクタ | |
JPH0672175U (ja) | 電気コネクタのレセプタクル | |
JPH0329905Y2 (ja) | ||
JPH0427106Y2 (ja) | ||
US20230299533A1 (en) | Electrical connector and connector assembly including the same | |
JPH0615428Y2 (ja) | コネクタ | |
JPH0142310Y2 (ja) |