JPH0640683U - 熱交換器のブラケット取付構造 - Google Patents

熱交換器のブラケット取付構造

Info

Publication number
JPH0640683U
JPH0640683U JP7652392U JP7652392U JPH0640683U JP H0640683 U JPH0640683 U JP H0640683U JP 7652392 U JP7652392 U JP 7652392U JP 7652392 U JP7652392 U JP 7652392U JP H0640683 U JPH0640683 U JP H0640683U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bracket
pieces
plate
engaging
tank plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7652392U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2550923Y2 (ja
Inventor
藤 宗 一 加
水 健 夫 清
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bosch Corp
Original Assignee
Bosch Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bosch Corp filed Critical Bosch Corp
Priority to JP7652392U priority Critical patent/JP2550923Y2/ja
Publication of JPH0640683U publication Critical patent/JPH0640683U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2550923Y2 publication Critical patent/JP2550923Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ろう付け前のブラケットを治工具を要するこ
となく、ヘッダーパイプに確実かつ容易に位置決めし仮
止めする。 【構成】 樋状のタンクプレート5とエンドプレート4
とを設け、エンドプレート4の両端部外面に、タンクプ
レート5の両端部内面を接合してヘッダーパイプ2,3
を構成する。上記ヘッダーパイプ2,3の周面に、複数
の係合片15,17を有するブラケット14を取り付け
た熱交換器1のブラケット取付構造であって、上記係合
片15,17を向き合わせて配置し、これらに内側へ作
用する弾性を付与する。上記係合片15,17の少なく
とも一つを、タンクプレート5の外周面に突設した接合
片12a,12bに係合かつ圧接可能にする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はろう付け前のブラケットを治工具を要することなく、ヘッダーパイプ に確実かつ容易に位置決めし仮止めできるようにした熱交換器のブラケット取付 構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のブラケットは、例えば実開昭63ー142585号、特開平2 ー142585号、同2ー217160号のように、ヘッダーパイプの周面に取 り付けられ、その取付けに際しては、治具等を用いてブラケットをヘッダーパイ プの所定位置に位置決めし、これをリベットやクリップを用い、或いは一部を溶 接する等して仮止め後、例えばろう付け炉に搬入して、ヘッダーパイプと一体に ろう付けしていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、この従来の取付け法では、ブラケットの位置決めに治具等を要し、ま たブラケットをヘッダーパイプに仮止めする手段として、リベットやクリップを 使用し、或いは一部を溶接する等していたため、各種の工具や部品を要するうえ に、この種の作業に手間が掛かって生産性が悪い、という問題があった。
【0004】 本考案はこのような問題を解決し、ろう付け前のブラケットを治工具を要する ことなく、ヘッダーパイプに確実かつ容易に位置決めし仮止めでき、この種作業 の生産性を向上し得るようにした熱交換器のブラケット取付構造を提供すること を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このため、本考案の熱交換器のブラケット取付構造は、樋状のタンクプレート とエンドプレートとを設け、エンドプレートの両端部外面に、タンクプレートの 両端部内面を接合してヘッダーパイプを構成し、該ヘッダーパイプの周面に複数 の係合片を有するブラケットを取り付けた熱交換器のブラケット取付構造におい て、上記係合片を向き合わせて配置し、これらに内側へ作用する弾性を付与する とともに、上記係合片の少なくとも一つをタンクプレートの外周面に突設した接 合片に係合かつ圧接可能にして、ろう付け前のブラケットを治工具やクリップを 要することなく、タンクプレートの所定位置に確実かつ容易に位置決めし、仮止 めできるようにしたことを特徴としている。
【0006】
【作 用】
複数の係合片を向き合わせて配置し、これらに内側に作用する弾性を与えて、 係合片をヘッダーパイプの周面に圧接状態で取り付け、ブラケットの仮止め強度 を向上するとともに、治工具を要することなくブラケットの仮止めを可能にする 少なくとも一つの係合片を、タンクプレートの外周面に突設した接合片に係合 させて、ヘッダーパイプの定位置でのブラケットの取り付けを可能にする。
【0007】
【実施例】
以下、本考案を車両用空調装置に装備する熱交換器の取付けに適用した図示実 施例について説明すると、図1乃至図4において1は熱交換器であるコンデンサ で、一対のヘッダーパイプ2,3が左右に配設され、このうちヘッダーパイプ2 の上部に後述の冷媒入口管が接続され、ヘッダーパイプ3の下部に後述の冷媒出 口管が接続されている。
【0008】 ヘッダーパイプ2,3は実質的に同一に構成され、これはアルミニウムブレー ジングシートを樋状に成形した、一対のエンドプレート4とタンクプレート5と からなり、これらを向き合わせて端部を重合し、その接合部6,6をろう付けし て構成している。 この場合、エンドプレート4とタンクプレート5の芯材として、実施例ではJ ISで規定するA3003系のアルミニウム合金を使用し、またその両面に被覆 したろう材として、JISで規定するA4045のALーSi系アルミニウム合 金を使用している。
【0009】 エンドプレート4,4の相対する周面には複数の切欠孔7が形成され、これら の孔7に扁平なチューブ8が挿入されていて、これらチューブ8の間に放熱フィ ン9が配設されている。 ヘッダーパイプ2,3の上下端部はキャップ10で閉塞され、またその内部は 複数の仕切板11で区画されていて、チューブ8内を移動する冷媒を上方から左 右に蛇行させて下方へ移動可能にしている。
【0010】 タンクプレート5の両端部には、接合片12a,12bが外側に突設され、そ の内面をエンドプレート4の外端部に重合しており、また接合片12a,12b の上下位置には切欠または孔からなる一対の係合溝13が設けられ、これらにブ ラケット14の第1係合片15,15が嵌合されている。
【0011】 ブラケット14は、アルミニウム板をプレス成形して構成され、これは図示の ように一端を幅広に形成した板体からなり、その両側に補強片16を対向して形 成している。
【0012】 この場合、ブラケット14の材質として、実施例ではJISで規定するA30 03相当のアルミニウム合金を使用し、または芯材としてJISで規定するA7 N01またはA6N01のアルミニウム合金に、JISで規定するA3003系 のアルミニウム合金をクラッドしたものを使用している。
【0013】 ブラケット14の幅広側の一端には、略コ字形状に形成した前述の第1係合片 15,15と、該片15,15と反対方向へ折り曲げた略L字形状の第2係合片 17とが設けられ、これらには内側に作用する適当な弾性が与えられていて、そ の内面を接合片12a,12bおよびタンクプレート5の外周面に係合かつ圧接 させている。
【0014】 第2係合片17は第1係合片15,15の内側に位置して、該片15よりも幅 広に形成され、その先端部の内面には凸部18,18を突設していて、これを一 方の接合片12bの側端面に係合させている。
【0015】 この他、19はブラケット14の他端部に形成したボルト挿通孔、20,21 はブラケット14の一端部に形成した補強リブである。
【0016】 図5および図6は本考案の他の実施例を示し、前述の実施例と対応する構成部 分には同一の符号を用いている。 この実施例では前述の係合溝13を省略し、第1係合片15の端部を接合片1 2aと同幅に屈曲して、当該部を接合片12aに係合させ、凸部18と共にブラ ケット14を取付けている。 この場合、凸部18を省略し、第2係合片17の端部を第1係合片15と同様 に構成してもよい。
【0017】 一方、この実施例では接合片12a,12bの端部に間隔を置いて複数の係合 爪22,23を突設し、これを組み付け時に適宜手段でかしめて、エンドプレー ト4の外周面に係合させ、エンドプレート4とタンクプレート5の双方の捩れを 防止するようにしている。 そして、ブラケット14の組み付け時に、上側の第1係合片15の端部を一方 の係合爪22の基部上面に掛け止め、ヘッダーパイプ2,3の管軸方向における 取付位置を規制するようにしている。
【0018】 図7は図5および図6の実施例の応用例を示し、この実施例は上下一対の係合 爪22の対向距離と、第1係合片15,15の外側端部寸法とを調整し、ブラケ ット14の組み付け時に第1係合片15,15を係合爪22,22の間に嵌合し 、ヘッダーパイプ2,3の管軸方向における取付位置を規制するようにしている この場合、第1係合片15,15の端部に、屈曲部の代わりに第2係合片17 と同様な凸部24を突設すれば、ブラケット14の組み付けをワンタッチで行な える。
【0019】 図8は図7の変形例を示し、この実施例では接合片12a,12bの係合爪2 2,23を省略し、代わりにタンクプレート5の所定位置に一対のリブ25を円 周方向に突設して、ブラケット14の組み付け時にリブ25,25の間に第1係 合片15,15を嵌合し、ヘッダーパイプ2,3の管軸方向における取付位置を 規制するようにしている。 したがって、この実施例では係合爪22,23の省略によって、プレス成形に 対するタンクプレート5の板取りを容易かつ無駄なく行なえ、材料の有効利用を 図れる。
【0020】 図9乃至図13はブラケット14の他の実施例を示し、このうち図9では第1 および第2係合片15,17の基部を同方向に平行に延設して略コ字形に屈曲し 、その屈曲部を中心に略対称に構成して、成形加工の容易化と剛性の強化を図る とともに、ボルト挿通孔19をヘッダーパイプ3の側方に配置し、同位置でコン デンサ1を支持するようにした点を特徴にしている。
【0021】 図10のものは第1および第2係合片15,17を非対称に形成し、それらの 基部を第1係合片15寄りの側方に延設して折返し、その重合部に設けたボルト 挿通孔19をヘッダーパイプ2,3の斜め前方または後方に位置付け、同位置で コンデンサ1を支持するようにした点を特徴にしている。
【0022】 図11ではブラケット14を2部材で構成し、これらで第1および第2係合片 15,17を別々に形成するとともに、それらの他端部を重合して一体にろう付 けするようにした点を特徴にしている。
【0023】 図12および図13のブラケット14は、コンデンサ1の取付け用ではなく、 コンデンサ1に配管する導管取り付け用に適用したものであるが、その主要部の 構成は前述の実施例と実質的に同一である。したがって、この実施例のブラケッ ト14はボルト挿通孔19を要しない。
【0024】 すなわち、この実施例のブラケット14は、細長のアルミニウム板の一端を湾 曲成形し、該湾曲部の両端に第1および第2係合片15,17を設け、これらに 屈曲部と凸部18とを設け、第1および第2係合片15,17と湾曲部の中間部 とでタンクプレート5の周面に装着可能にする一方、他端に略半円弧状の導管保 持部26を設け、該保持部26に出口側の冷媒導管27を挟持可能にしている。 この場合、上記ブラケット14を入口側の冷媒導管28に適用することも可能 であり、また導管保持部26を省略し、代わりにブラケット14の他端に別設の 導管保持片を取り付けてもよい。
【0025】 このように構成した本考案のブラケット取付構造は、図1乃至図4の場合、ア ルミニウムブレージングシートを用いて、エンドプレート4とタンクプレート5 とをプレス成形し、このうち外側に配置するタンクプレート5の一方の接合片1 2aの所定位置に、切欠または孔状の一対の係合溝13を設ける
【0026】 一方、アルミニウムベア材またはブレージングシートを所定形状に切断し、そ の長さ方向の両端を屈曲して補強片16,16を形成するとともに、ブラケット ブランクの一端を互いに反対方向に屈曲して、略コ字形状の一対の第1係合片1 5と、略L字形状の第2係合片17とを向き合わせて形成し、これら第1および 第2係合片15,17に内側に作用する適当な弾性を与える一方、第2係合片1 7の内面に凸部18,18を突設し、この他端にボルト挿通孔19を形成する。
【0027】 こうして製作したエンドプレート4を接合片12a,12bの内面に挿入し、 その端面を接合部6,6の段部に押し当てて、図示のように組み付ける。
【0028】 このような状況の下でブラケット14を保持し、第1係合片15,15を係合 溝13,13に嵌合して位置決め後、当該部を支点に第2係合片17の先端を若 干拡開させながら、タンクプレート5の周面に沿って押し込み、凸部18,18 を接合片12bの側端部に係合させる。
【0029】 このようにすると、係合溝13と第1係合片15との嵌合と、凸部18と接合 片12bの側端部との係合によって、ブラケット14がタンクプレート5の定位 置に取り付けられる。 その際、第1および第2係合片15,17の内面が、自身の弾性によって接合 片12a,12bとタンクプレート5との外周面に圧接し、上記係合関係を強化 して、ブラケット14の仮止め強度を高める。
【0030】 このように本考案は、ヘッダーパイプ2,3の所定位置に確実かつ強固にブラ ケット14を組み付けられ、またこの組み付けによって、エンドプレート4とタ ンクプレート5との仮止め強度も強化し得るから、従来のような治具等の位置決 め用部材を要せず、しかも両プレート4,5を保持するクリップ等の仮止め部材 が不要になって、これらを駆使した煩雑な作業から解消され、この種の作業を容 易かつ迅速に行なえる。
【0031】 こうして、エンドプレート4とタンクプレート5、およびブラケット14を仮 止め後、ヘッダーパイプ2,3の上下にキャップ10を嵌合し、またエンドプレ ート4,4に形成した切欠孔7にチューブ8を差し込み、かつそのチューブ8の 間に放熱フィン9を介挿して、これらをクリップ等の適手段で仮止め後、これを ろう付け炉に搬入して、所定箇所をろう付けする。
【0032】 すなわち、上記ろう付けによって、エンドプレート4とタンクプレート5とが 、接合部6,6を介してろう付けされ、また第1および第2係合片15,17の 内面が、接合片12a,12bとタンクプレート5との外面にろう付けされる。
【0033】 そして、ろう付け後、熱交換器1をろう付け炉から搬出し、使用したクリップ を取り外す場合でも、ヘッダーパイプ2,3およびブラケット14周辺には、ク リップを使用していないから、その分取り外し作業の手間が軽減される。
【0034】 こうして、ろう付けされたブラケット14は、ボルト挿通孔19と、熱交換器 1を設置する側の取付金具(図示略)とに、ボルトを差し込み、これをナット等 で緊締することで、使用される。
【0035】
【考案の効果】
本考案の熱交換器のブラケット取付構造は以上のように、係合片を向き合わせ て配置し、これらに内側へ作用する弾性を付与するとともに、上記係合片の少な くとも一つをタンクプレートの外周面に突設した接合片に係合かつ圧接可能にし て、ろう付け前のブラケットを治工具やクリップを要することなく、タンクプレ ートの所定位置に確実かつ容易に位置決めし、仮止めすることができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す正面図である。
【図2】本考案の要部を拡大して示す斜視図である。
【図3】本考案の要部を分解して示す斜視図である。
【図4】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図5】本考案の他の実施例の要部を示す斜視図であ
る。
【図6】図2のB−B線に沿う断面図である。
【図7】本考案の更に他の実施例の要部を示す断面図で
ある。
【図8】本考案の別の実施例の要部を示す斜視図であ
る。
【図9】本考案に適用したブラケットの他の実施例の要
部を示す断面図である。
【図10】本考案に適用したブラケットの更に他の実施
例の要部を示す断面図である。
【図11】本考案に適用したブラケットの別の実施例の
要部を示す断面図である。
【図12】本考案を導管取り付け用に適用したブラケッ
トの使用状態を示す正面図である
【図13】図12のCーC線に沿う拡大断面図である。
【符号の説明】
1 熱交換器 2,3 ヘッダーパイプ 4 エンドプレート 5 タンクプレート 12a,12b 接合片 14 ブラケット 15 第1係合片 17 第2係合片

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樋状のタンクプレートとエンドプレート
    とを設け、エンドプレートの両端部外面に、タンクプレ
    ートの両端部内面を接合してヘッダーパイプを構成し、
    該ヘッダーパイプの周面に複数の係合片を有するブラケ
    ットを取り付けた熱交換器のブラケット取付構造におい
    て、上記係合片を向き合わせて配置し、これらに内側へ
    作用する弾性を付与するとともに、上記係合片の少なく
    とも一つをタンクプレートの外周面に突設した接合片に
    係合かつ圧接可能にしたことを特徴とする熱交換器のブ
    ラケット取付構造。
JP7652392U 1992-10-09 1992-10-09 熱交換器のブラケット取付構造 Expired - Lifetime JP2550923Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7652392U JP2550923Y2 (ja) 1992-10-09 1992-10-09 熱交換器のブラケット取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7652392U JP2550923Y2 (ja) 1992-10-09 1992-10-09 熱交換器のブラケット取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0640683U true JPH0640683U (ja) 1994-05-31
JP2550923Y2 JP2550923Y2 (ja) 1997-10-15

Family

ID=13607650

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7652392U Expired - Lifetime JP2550923Y2 (ja) 1992-10-09 1992-10-09 熱交換器のブラケット取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2550923Y2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10206071A (ja) * 1996-11-19 1998-08-07 Calsonic Corp 熱交換器用タンク
JP2001263980A (ja) * 2000-03-17 2001-09-26 Zexel Valeo Climate Control Corp 熱交換器
JP2004301419A (ja) * 2003-03-31 2004-10-28 Denso Corp 熱交換器
JP2005337530A (ja) * 2004-05-24 2005-12-08 Calsonic Kansei Corp 熱交換器と樹脂部品の固定構造
WO2024018833A1 (ja) * 2022-07-19 2024-01-25 サンデン株式会社 熱交換器

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10206071A (ja) * 1996-11-19 1998-08-07 Calsonic Corp 熱交換器用タンク
JP2001263980A (ja) * 2000-03-17 2001-09-26 Zexel Valeo Climate Control Corp 熱交換器
JP2004301419A (ja) * 2003-03-31 2004-10-28 Denso Corp 熱交換器
JP2005337530A (ja) * 2004-05-24 2005-12-08 Calsonic Kansei Corp 熱交換器と樹脂部品の固定構造
WO2024018833A1 (ja) * 2022-07-19 2024-01-25 サンデン株式会社 熱交換器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2550923Y2 (ja) 1997-10-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2546505Y2 (ja) 熱交換器のブラケット取付構造
US5632332A (en) Heat exchanger having inlet and outlet pipes for a heat exchanging medium and a method of making same
AU644234B2 (en) Heat exchanger
JPH09170895A (ja) 熱交換器と熱交換器を形成する方法
JPH06159981A (ja) 熱交換器
US7320358B2 (en) Ribbed mounting bracket for heat exchangers
US7302997B2 (en) Vibration-resistant mounting bracket for heat exchangers
JPH0640683U (ja) 熱交換器のブラケット取付構造
JP4169407B2 (ja) 取付ブラケット付熱交換器
JP3591569B2 (ja) 熱交換器及びその製造方法
EP0863376A2 (en) Heat exchanger and method for manufacturing the same
US20030127214A1 (en) Heat exchanger and method for manufacturing same
JPH09178387A (ja) パラレルフロータイプの熱交換器
JP2000018873A (ja) 熱交換器のヘッダパイプ
JP2003106786A (ja) 熱交換器
JP2546509Y2 (ja) 熱交換器取付用ブラケット
JPH0557385A (ja) 熱交換器の製造方法
JPH0741276U (ja) 熱交換器
JPS63148094A (ja) 熱交換器
JP2000006646A (ja) 車両用空調装置
JP2995412B2 (ja) 熱交換器
JP2875517B2 (ja) 熱交換器用溶接チューブ
JPH03279798A (ja) 熱交換器
JPH0741280U (ja) 熱交換器
JPH0367788B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19970527

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

EXPY Cancellation because of completion of term