JPH0640652U - ボンベ内蔵型ガスこんろの緊急遮断弁のリセット装置 - Google Patents

ボンベ内蔵型ガスこんろの緊急遮断弁のリセット装置

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JPH0640652U
JPH0640652U JP7684592U JP7684592U JPH0640652U JP H0640652 U JPH0640652 U JP H0640652U JP 7684592 U JP7684592 U JP 7684592U JP 7684592 U JP7684592 U JP 7684592U JP H0640652 U JPH0640652 U JP H0640652U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リセット杆の外端部の突出状況を容易に判別
できて緊急遮断弁の作動状態を確認し易くし、しかも、
調理時の吹きこぼれ等によるガバナユニットやリセット
装置の汚損の虞れをなくす。 【構成】 ボンベ内蔵型ガスこんろのガバナユニット
(1)に緊急遮断弁(12)とリセット杆(15)と配設する。ガ
バナユニット(1)内のガス供給路(10)の内圧で緊急遮断
弁(12)を操作し異常昇圧時にガス供給路(10)を遮断する
ように構成する。緊急遮断弁(12)の閉弁作動に伴い、リ
セット杆(15)の外端部(18)を、ガバナユニット(1)の横
側面のうち燃焼部から遠い側の横側面(4)へ突出可能に
構成する。外端部(18)にリセット操作部(20)を形成し、
リセット操作部(20)をガバナユニット(1)内へ押し込む
ことにより緊急遮断弁(12)を開弁状態へ復帰させるよう
に構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ボンベ内蔵型ガスこんろのガバナユニット内に緊急遮断弁を設け、 ガバナユニット内のガス供給路のうち、燃料ガスボンベとの接合部からガバナユ ニットの減圧装置(ガバナ)に至る間の、いわゆる高圧部の内圧で緊急遮断弁を操 作し、異常昇圧時にガス供給路を遮断するように構成したボンベ内蔵型ガスこん ろにおいて、閉弁作動した緊急遮断弁を手動でリセットするためのリセット装置 に関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】
一般に、ボンベ内蔵型ガスこんろは、使用中に燃料ガスボンベが加熱されて高 圧部が異常昇圧し、爆発等の危険が生じる虞れがあるところから、高圧部の内圧 が所定値を越えると燃料ガスボンベからのガスの供給を停止する必要がある。こ のため、ガバナユニットに緊急遮断弁を配設し、高圧部の内圧でこの緊急遮断弁 を操作して異常昇圧時にガス供給路を遮断するように構成してある。
【0003】 そして、ガバナユニットにはこの緊急遮断弁と連動するリセット杆を備えたリ セット装置が配設してあり、高圧部の内圧が所定値以下に減圧されると、ガスこ んろを使用可能状態にするため、このリセット装置を操作して緊急遮断弁を開弁 状態に復帰させるよう構成してある。
【0004】 従来、この種の緊急遮断弁を手動で復帰させるリセット装置としては、実公昭 59−38642号公報に示すように構成したものがある。
【0005】 即ち、図4及び図5に示すように、ガバナユニット(1)内にパイロット受圧室 (30)を設け、このパイロット受圧室(30)をガス供給路(10)の高圧部(11)に連通連 結し、ガバナユニット(1)の送出口(31)と減圧装置(6)との間に緊急遮断弁(12) の弁室(32)を設け、この弁室(32)内に挿入した弁体(13)を上記受圧室(30)に収容 した閉弁操作具(33)の作動により開弁位置から閉弁位置へ変位させるように構成 してある。
【0006】 そして、弁体(13)には上方に向けてリセット杆(15)が連出してあり、緊急遮断 弁(12)の閉弁作動と連係してこのリセット杆(15)の外端部(18)がガバナユニット (1)の上面から上方へ突出するように構成してある。そして、この突出した外端 部(18)にリセット操作部(20)が形成してあり、このリセット操作部(20)をガバナ ユニット(1)側へ押し込むことにより、緊急遮断弁(12)の弁体(13)を開弁位置へ 復帰させるように構成してある。
【0007】 上記従来のものは、緊急遮断弁(12)が閉弁作動するとリセット杆(15)の外端部 (18)をガバナユニット(1)の上面から上方へ突出させる構成であることから、次 の問題点があった。
【0008】 (1) 手元で操作するガスこんろ本体のガバナユニットを覗きこむ視線は、上 方から下方に向けた垂直方向に近くなることから、上方へ突出するリセット杆端 部の突出状況が容易に判別できず、緊急遮断弁の閉弁作動の確認が簡単ではない 問題がある。
【0009】 (2) ガスこんろ上に大形の鍋等を載せると、この鍋でガバナユニットの上部 が覆われて上方からはリセット装置の突出状況を確認できなくなる。このため、 このような場合にはその都度ガスこんろ上の鍋等を降ろす必要があり、確認操作 が容易ではない。
【0010】 (3) ガスこんろ本体には、緊急遮断弁の作動を確認するため、リセット装置 の上方の本体上面に確認窓が形成してあるが、この確認窓から調理時に吹きこぼ れた煮汁等が侵入し易く、リセット装置やガバナユニットを汚損して作動不良を 生じる虞れがある。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記問題点を解消し、突出状況を容易に確認できるうえ、吹きこぼ れ等による汚損の虞れがない、ボンベ内蔵型ガスこんろの緊急遮断弁のリセット 装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本考案では、上記の目的を達成するために、ボンベ内蔵型ガスこんろの緊急遮 断弁のリセット装置を次のように構成してある。
【0013】 即ち、ボンベ内蔵型ガスこんろのガバナユニット(1)の後面(2)に燃料ガスボ ンベ(B)との接合部(5)を設け、ガバナユニット(1)内に形成したガス供給路(1 0)を介して燃料ガスボンベ(B)からガスこんろ本体(A)の燃焼部(9)へ燃料ガス を供給可能に構成し、ガバナユニット(1)に緊急遮断弁(12)とこれに連動可能に 構成したリセット杆(15)とを配設し、上記接合部(5)からガバナユニット(1)の 減圧装置(6)に至る間のガス供給路(10)の内圧で緊急遮断弁(12)を操作して、異 常昇圧時にガス供給路(10)を遮断するように構成し、この緊急遮断弁(12)の閉弁 作動に伴って上記リセット杆(15)の外端部(18)を、ガバナユニット(1)の横側面 のうち前記燃焼部(9)から遠い側の横側面(4)外へ突出可能に構成し、この外端 部(18)にリセット操作部(20)を形成して、リセット操作部(20)をガバナユニット (1)側へ押し込むことにより緊急遮断弁(12)を開弁状態へ復帰させるように構成 してある。
【0014】
【作用】
リセット装置は、緊急遮断弁が閉弁作動するとガス供給路が遮断されるととも に、ガバナユニットの燃焼部から遠い側の横側面からリセット杆の外端部が突出 する。そしてガス供給路が正常な圧力状態になった後、この突出した外端部に形 成したリセット操作部をガバナユニット内へ押し込むことにより、緊急遮断弁が 開弁状態に復帰し、ガス供給路が連通する。
【0015】
【効果】
本考案は上記のように構成され作用することから、次の効果を奏する。
【0016】 (イ) リセット杆の外端部は、ガバナユニットの横側面を覗きこむ視線に対し て直交方向である横方向に突出することから、突出状況の判別が容易であり、緊 急遮断弁の閉弁作動を簡単に確認することができる。
【0017】 (ロ) ガスこんろ上に大形の鍋等を載せた場合も、リセット杆の外端部はガバ ナユニットの横側面に突出することから、鍋等を降ろすことなく突出状況を容易 に判別できる。
【0018】 (ハ) リセット杆の外端部の突出状況を確認し、緊急遮断弁の作動状態を確認 するための確認窓は、リセット装置の側方の本体側面に形成されることから、こ の確認窓から調理時に吹きこぼれた煮汁等が侵入することがなく、リセット装置 やガバナユニットを汚損することがない。
【0019】 (ニ) リセット杆は燃焼部から離れた位置に配設されることから、燃焼熱の影 響を受けにくく、金属材料に代えて製作の容易な合成樹脂材料を用いることがで きる。この結果、リセット装置を安価に提供できるうえ、目立つ色彩を容易に施 せるので、リセット杆の外端部の突出状況を一層判別しやすくできる。
【0020】 (ホ) また、リセット杆を互いに直交する第一リセット杆と第二リセット杆と から構成した場合には、高圧部に配置した緊急遮断弁の閉弁作動に基づき第一リ セット杆を介して第2リセット杆の外端部をガバナユニットの横側面から突出さ せることができるので、従来技術に設けられているパイロット受圧室などが不要 であり、この分、ガバナユニットの構造を簡単にできる。
【0021】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。
【0022】 図1乃至図3は本考案の実施例を示し、図1は本考案のリセット装置を備えた ボンベ内蔵型ガスこんろのガバナユニットの一部横断平面図、図2はガスこんろ 本体の斜視図、図3は図1のX−X線断面図である。
【0023】 図1に示すように、ガバナユニット(1)の後面(2)には燃料ガスボンベ(B)と の接合部(5)が、上部には減圧装置(6)がそれぞれ設けてあり、前面(3)に火炎 調節用操作軸(7)が突設してある。
【0024】 このガバナユニット(1)は、図2に示すように、ガスこんろ本体(A)内の右前 方に配置してあり、火炎調節用の摘み(8)を操作することにより、ガバナユニッ ト(1)内に形成したガス供給路を介して燃料ガスボンベ(B)からガスこんろ本体 (A)の燃焼部(9)へ燃料ガスを供給できるように構成してある。
【0025】 図3に示すように、上記ガバナユニット(1)内には、ガス供給路(10)のうち、 燃料ガスボンベ(B)との接合部(5)から減圧装置(6)に至る間の、いわゆる高圧 部(11)に緊急遮断弁(12)が配設してあり、この高圧部(11)の内圧が異常昇圧する と緊急遮断弁(12)の弁体(13)が反転ばね(14)の押圧力に抗して移動し、ガス供給 路(10)が遮断される。
【0026】 緊急遮断弁(12)の弁体(13)には、反転ばね(14)を介して第一リセット杆(15a) の杆基端部(16)が連係してあり、燃料ガスボンベ(B)の過熱等により高圧部(11) が異常昇圧して緊急遮断弁(12)が閉弁作動すると、第一リセット杆(15a)が前方 へ押圧され前進移動する。
【0027】 図1に示すように、この第一リセット杆(15a)の前方右側に第二リセット杆(1 5b)が配設してあり、両リセット杆(15a・15b)は、互いに杆軸心(19・19)を直 交させて配置するとともに、杆先端部(17a・17b)同士を押圧接当させてある。 なお、符号(21)は第二リセット杆(15b)を杆先端部(17b)側へ押圧する押圧ばね を示す。
【0028】 両リセット杆(15a・15b)の杆先端部(17a・17b)は、いずれも頂角が直角の 円錐面に形成してあり、この円錐面でそれぞれ傾斜状の接当部(22・22)が構成し てある。これにより、緊急遮断弁(12)の作動で第一リセット杆(15a)が前進する と、第二リセット杆(15b)は右方向押圧され移動する。
【0029】 第二リセット杆(15b)の右端の外端部(18)にはリセット操作部(20)が形成して あり、第二リセット杆(15b)が右方向へ移動すると、この外端部(18)がガバナユ ニット(1)の右横側面(4)から外方へ突出するように構成してある。なお、図2 に示すように、ガスこんろ本体(A)の右側面にはこの第二リセット杆(15b)の外 端部(18)の突出状態を確認するため確認窓(23)が形成してある。
【0030】 そして、ガス供給路(10)が遮断され、燃焼停止により燃料ガスボンベ(B)が冷 却されて高圧部(11)の内圧が正常値に戻ると、外端部(18)に形成したリセット操 作部(20)をガバナユニット(1)内へ押し込むことにより、接当部(22・22)を介し て第一リセット杆(15a)が後退し、反転ばね(14)を介して緊急遮断弁(12)の弁体 (13)が押圧され、ガス供給路(10)が連通状態に戻る。
【0031】 上記実施例では、両リセット杆(15a・15b)の杆先端部にそれぞれ円錐面の接 当部(22)を形成したが、両リセット杆(15a・15b)の互いに接当する両杆先端部 (17a・17b)は、両杆軸心(19・19)で形成する夾角の二分仮想線(24)に沿った傾 斜状の接当部(22)を、少なくとも一方のリセット杆の杆先端部に形成して構成す ればよく、例えば一方の杆先端部に傾斜面状の接当部を形成し、他方の杆先端部 には球状の接当部を形成して構成してもよい。
【0032】 また、本考案ではリセット杆の外端部をガバナユニットの横側面のうち燃焼部 から遠い側の横側面から突出可能に構成すればよく、上記実施例の第一リセット 杆(15a)と第二リセット杆(15b)とによる構成に代えて、前記従来技術と同様に 構成したリセット杆を横方向に配置して用いてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す、ボンベ内蔵型ガスこん
ろの緊急遮断弁のリセット装置を備えたガバナユニット
の一部横断平面図である。
【図2】ガスこんろ本体の斜視図である。
【図3】図1のX−X線断面図である。
【図4】従来技術を示すガバナユニットの横断平面図で
ある。
【図5】図4のV−V線断面図である。
【符号の説明】
1…ガバナユニット、2…後面、4…燃焼部から遠い側
の横側面(右横側面)、5…接合部、6…減圧装置、9…
燃焼部、10…ガス供給路、12…緊急遮断弁、13…弁体、
15…リセット杆、15a…第一リセット杆、15b…第二リ
セット杆、16…杆基端部、17a…杆先端部、17b…杆先
端部、18…外端部、19…杆軸心、20…リセット操作部、
22…接当部、24…杆軸心で形成された夾角の二分仮想
線、B…燃料ガスボンベ。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボンベ内蔵型ガスこんろのガバナユニッ
    ト(1)の後面(2)に燃料ガスボンベ(B)との接合部(5)
    を設け、ガバナユニット(1)内に形成したガス供給路(1
    0)を介して燃料ガスボンベ(B)からガスこんろ本体(A)
    の燃焼部(9)へ燃料ガスを供給可能に構成し、 ガバナユニット(1)に緊急遮断弁(12)とこれに連動可能
    に構成したリセット杆(15)とを配設し、上記接合部(5)
    からガバナユニット(1)の減圧装置(6)に至る間のガス
    供給路(10)の内圧で緊急遮断弁(12)を操作して、異常昇
    圧時にガス供給路(10)を遮断するように構成し、 この緊急遮断弁(12)の閉弁作動に伴って上記リセット杆
    (15)の外端部(18)を、ガバナユニット(1)の横側面のう
    ち前記燃焼部(9)から遠い側の横側面(4)外へ突出可能
    に構成し、 この外端部(18)にリセット操作部(20)を形成して、リセ
    ット操作部(20)をガバナユニット(1)側へ押し込むこと
    により緊急遮断弁(12)を開弁状態へ復帰させるように構
    成したことを特徴とする、ボンベ内蔵型ガスこんろの緊
    急遮断弁のリセット装置。
  2. 【請求項2】 リセット杆(15)を、互いに杆軸心(19・1
    9)を直交させて配設した第一リセット杆(15a)と第二リ
    セット杆(15b)とから構成し、 この第一リセット杆(15a)は、接合部(5)から減圧装置
    (6)に至る間のガス供給路(10)に配設した緊急遮断弁(1
    2)の弁体(13)に杆基端部(16)を連係させるとともに、前
    後方向へ進退移動可能に構成し、 上記第二リセット杆(15b)は、杆先端部(17b)を第一リ
    セット杆(15a)の杆先端部(17a)に押圧接当させ、左右
    方向へ進退移動可能に構成するとともに、外端部(18)を
    ガバナユニット(1)の横側面(4)から突出可能に構成
    し、 両リセット杆(15a・15b)の互いに接当する両杆先端部
    (17a・17b)は、両杆軸心(19・19)で形成する夾角の二
    分仮想線(24)に沿った傾斜状の接当部(22)を、少なくと
    も一方のリセット杆の杆先端部に形成して構成したこと
    を特徴とする、請求項1に記載のボンベ内蔵型ガスこん
    ろの緊急遮断弁のリセット装置。
JP1992076845U 1992-10-09 1992-10-09 ボンベ内蔵型ガスこんろの緊急遮断弁のリセット装置 Expired - Lifetime JPH087238Y2 (ja)

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JPH087238Y2 JPH087238Y2 (ja) 1996-03-04

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030088149A (ko) * 2002-05-11 2003-11-19 박진하 휴대용 가스레인지의 과압안전장치
KR100712695B1 (ko) * 2006-01-05 2007-05-02 공재철 휴대용 가스레인지의 가스조종기

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