JPH0640355U - 内燃機関の吸気装置 - Google Patents

内燃機関の吸気装置

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JPH0640355U
JPH0640355U JP075361U JP7536192U JPH0640355U JP H0640355 U JPH0640355 U JP H0640355U JP 075361 U JP075361 U JP 075361U JP 7536192 U JP7536192 U JP 7536192U JP H0640355 U JPH0640355 U JP H0640355U
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intake
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intake pipe
pipe
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茂良 伊藤
訓愛 安部
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L41/00Branching pipes; Joining pipes to walls
    • F16L41/08Joining pipes to walls or pipes, the joined pipe axis being perpendicular to the plane of the wall or to the axis of another pipe
    • F16L41/086Joining pipes to walls or pipes, the joined pipe axis being perpendicular to the plane of the wall or to the axis of another pipe fixed with screws

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  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 アルミニウムパイプなどの薄肉パイプからな
る吸気管を用いて軽量化を図りしかも騒音発生を抑制す
る。 【構成】 サージタンクとシリンダヘッド1の吸気ポー
ト2を薄肉パイプ製の吸気管7にて連通した内燃機関の
吸気装置において、吸気管7の一端部に吸気ポート開口
端面に対向する鍔部12を設けるとともにこの鍔部12
と吸気ポート開口端面の間に弾性シール材15を介装
し、鍔部12に外側から係合する取付フランジ16を設
け、この取付フランジ16を貫通する取付ボルト18の
頭部又は取付ボルト18に螺合したナット22とシリン
ダヘッド1の間にスペーサ19を介装するとともに取付
ボルト18の頭部又は取付ボルトに螺合したナット22
と取付フランジ16の間に弾性リング23を介装し、吸
気管7の一端部を弾性シール材15と弾性リング23に
てシリンダヘッド1に対してフローティング状態で支持
している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は内燃機関の吸気装置に関し、特に薄肉パイプ製の吸気管を用いた吸気 装置における吸気管と吸気ポートの接続構造の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、吸気管は一般にアルミニウム鋳物製のものが用いられ、その一端に一体 的に設けられたフランジ部をガスケットを介してシリンダヘッドにボルトにて締 結固定することにより吸気ポートに接続していた。
【0003】 また、軽量化のために合成樹脂製の吸気管も提案されている。その製造に際し ては、2分割して成形したものを振動溶着する方法や溶解中子を用いた成形方法 が採用されており、吸気ポートとの接続は上記と同様にガスケットを介してボル ト締結している。
【0004】 更に、例えば実開昭64−11357号公報等から知られているように、アル ミニウムパイプ製の吸気管を用いたものも知られている。このように薄肉金属パ イプから成る吸気管を用いたものにおいては、吸気管の一端をサージタンクに、 他端を取付フランジにそれぞれ溶接等にて一体固着し、取付フランジをガスケッ トを介してシリンダヘッドにボルトにて締結固定するように構成されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、アルミニウム鋳物製の吸気管を用いたものでは鋳造のため薄肉化に 限界があって軽量化に不向きであり、また中子構造のために生産性が低く、コス ト高になるという問題があった。
【0006】 一方、合成樹脂製やアルミニウムパイプ製の吸気管を用いたものでは軽量化を 図ることができるが、その場合上記のように一端に設けたフランジをガスケット を介してシリンダヘッドに締結固定すると、シリンダヘッドから伝達される騒音 ・振動が薄肉パイプから成る吸気管部分で増幅されて騒音が増加するという問題 があった。
【0007】 本考案は、このような従来の問題点に鑑み、アルミニウムパイプなどの薄肉パ イプからなる吸気管を用いて軽量化を図れしかも騒音発生を抑制できる内燃機関 の吸気装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、サージタンクとシリンダヘッドの吸気ポートを薄肉パイプ製の吸気 管にて連通した内燃機関の吸気装置において、吸気管の一端部に吸気ポート開口 端面に対向する鍔部を設けるとともにこの鍔部と吸気ポート開口端面の間に弾性 シール材を介装し、鍔部に外側から係合する取付フランジを設け、この取付フラ ンジを貫通する取付ボルトの頭部又は取付ボルトに螺合したナットとシリンダヘ ッドの間にスペーサを介装するとともに取付ボルトの頭部又は取付ボルトに螺合 したナットと取付フランジの間に弾性リングを介装したことを特徴とする。
【0009】
【作用】
本考案によれば、吸気管の一端部に形成された鍔部と吸気ポート開口端面との 間に弾性シール材が介装され、この鍔部の背面に係合された取付フランジとシリ ンダヘッドに締結固定された取付ボルトの頭部又はナットとの間に弾性リングが 介装されているため、吸気管の一端部はシリンダヘッドに対して弾性シール材と 弾性リングによって完全にフローティング状態で支持され、シリンダヘッドより 発生する燃焼、動弁騒音等の吸気管への伝達を大幅に抑制できるとともに吸気騒 音等による吸気管の共振を抑制することができ、吸気管を薄肉にして軽量化を図 りながら騒音の発生を効果的に抑制することができる。また、取付ボルトの頭部 又はナットとシリンダヘッドの間にスペーサを介装して締結しているので、取付 ボルト又はナットを強く締結しても弾性シール材や弾性リングを締め付け過ぎて 振動の伝達遮断機能や共振防止機能を低下させることはなく、吸気管が不測に離 脱することのないようにシリンダヘッドに強固に接続しながら騒音抑制効果を安 定的に確保できる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1〜図3を参照して説明する。
【0011】 全体構成を示す図2、図3において、1はシリンダヘッド、2はその一側面に 開口された3つの吸気ポート、3は吸気バルブである。シリンダヘッド1の上部 には、一対のブラケット4a、4bを介してサージタンク5が支持されている。
【0012】 このサージタンク5はアルミニウムの絞り成形品又は合成樹脂成形品にて構成さ れている。サージタンク5の一側部には吸気管7と接続するための筒状の3つの 接続口6が膨出形成され、この接続口6と薄肉のアルミニウムパイプから成る吸 気管7の一端部が弾性体から成る接続筒体8にて接続されている。9は接続筒体 8に外嵌させた締付具である。
【0013】 吸気ポート2の開口端には、図1に詳細に示すように、大径の環状段部11が 形成され、この吸気ポート2に接続すべき吸気管7の他端部には、吸気ポート開 口端面に対向する鍔部12と環状段部11内に嵌入する環状凹部13が形成され ている。これら鍔部12と環状凹部13は、アルミニウムパイプの端部を径方向 外方に突出するように塑性加工して形成されている。具体的には、パイプ端から 環状凹部13の幅に対応する適当距離の位置を山型に径方向外方に適当量膨出さ せ、さらにその山を両側から圧縮して環状段部11より大径の鍔部12を形成し 、またパイプ端を径方向に突出させてフランジ部14を形成することにより鍔部 12とフランジ部14の間に環状凹部13を形成している。なお、図示する例で は前記鍔部12の山型を構成する前後壁は密着状態に重なっているが、前後壁間 に空間があり鍔部12の断面形状がU状となっていてもよい。
【0014】 吸気管7の他端部の鍔部12と吸気ポート開口端面の間、及び環状凹部13と 環状段部11の周面の間には弾性シール材15が介装され、鍔部12の外側面に 取付フランジ16が係合されている。図示する例では弾性シール材15の端面間 シール部と周面間シール部とが一体に形成されているが、両シール部を別体に形 成することも可能である。前記取付フランジ16は、3つの吸気管7に対応して それぞれの挿通穴17が形成された単一の部材にて構成され、両端と吸気管7、 7間の4箇所がこの取付フランジ16を貫通する取付ボルト18にてシリンダヘ ッド1に取付けられている。取付ボルト18にはスペーサ19が外嵌され、その 端面に座金20とばね座金21が係合されてナット22にて締結されている。そ して、座金20と取付フランジ16の間に弾性リング23が介装されている。前 記取付フランジ16を、各吸気管7毎に設けて、これらを結合することも可能で ある。
【0015】 なお、図2、図3において、10はシリンダヘッド1に設けられたインジェク タの取付穴であり、燃料噴射を吸気管7側ではなくてシリンダヘッド1の吸気ポ ート2内で行うように構成されている。
【0016】 以上の構成によると、吸気管7の一端部を弾性体から成る接続筒体8にてサー ジタンク5の接続口6に接続し、吸気管7の他端部はその鍔部12内側面と環状 凹部13にわたって弾性シール材15を配置して環状段部11内に挿入すること により鍔部12と吸気ポート開口端面の間及び環状凹部13と環状段部11の内 周の間に弾性シール材15を介装し、次いで鍔部12の外側面に取付フランジ1 6を係合させ、この取付フランジ16を貫通させて取付ボルト18をシリンダヘ ッド1に取付けるとともに取付ボルト18にスペーサ19を外嵌し、その外周に 弾性リング23を配置して取付フランジ16の外面に当接させた後、座金20、 ばね座金21を介してナット22を螺合して締結することにより、吸気管7の両 端をサージタンク5と吸気ポート2にそれぞれ接続することができる。
【0017】 この接続状態で、吸気管7の一端部に形成された鍔部12と吸気ポート開口端 面の間及び環状段部11の内周と環状凹部13の間に弾性シール材15が介装さ れ、かつ鍔部12の背面に係合された取付フランジ16とシリンダヘッド1に締 結固定された取付ボルト18の頭部又はナット22の間に弾性リング23が介装 されているため、吸気管7の他端部はシリンダヘッド1に対して弾性シール材1 5と弾性リング23によって完全にフローティング状態で支持されており、シリ ンダヘッド1より発生する燃焼、動弁騒音等の吸気管への伝達が大幅に抑制され るとともに吸気騒音等による吸気管7の共振も抑制される。従って、吸気管7を 薄肉にして軽量化を図りながら騒音の発生を効果的に抑制することができる。ま た、取付ボルト18の頭部又はナット22とシリンダヘッド1の間にスペーサ1 9を介装して締結しているので、取付ボルト18又はナット22を強く締結して も弾性シール材15や弾性リング23を締め付け過ぎて振動の伝達遮断機能や共 振防止機能を低下させることはなく、吸気管7が不測に離脱することのないよう にシリンダヘッド1に確実に取付けながら騒音抑制効果が安定して確保される。
【0018】 また、吸気管7の一端は加工せず、他端部に塑性加工にて鍔部12と環状凹部 13を形成するだけで、別体の接続筒体8と取付フランジ16と弾性シール材1 5等を組み合わせて接続することができ、薄肉の吸気管7を用いて軽量化を図れ るとともに製造工数が少なくて済むためコスト低下を図れる。
【0019】
【考案の効果】
本考案の内燃機関の吸気装置によれば、吸気管の一端部に形成された鍔部と吸 気ポート開口端面との間に弾性シール材が介装され、この鍔部の背面に係合され た取付フランジとシリンダヘッドに締結された取付ボルトの頭部又はそれに螺合 されたナットとの間に弾性リングが介装されているため、吸気管の一端部はシリ ンダヘッドに対して弾性シール材と弾性リングによって完全にフローティング状 態で支持され、シリンダヘッドより発生する燃焼、動弁騒音等の吸気管への伝達 を大幅に抑制できるとともに吸気騒音等による吸気管の共振を抑制することがで き、吸気管を薄肉にして軽量化を図りながら騒音の発生を効果的に抑制すること ができ、かつ取付ボルトの頭部又はナットとシリンダヘッドの間にスペーサを介 装して締結しているので、取付ボルト又はナットを強く締結しても弾性シール材 や弾性リングを締め付け過ぎて振動の伝達遮断機能や共振防止機能を低下させる ことはなく、吸気管が不測に離脱することのないようにシリンダヘッドに確実に 取付けながら騒音抑制効果を安定的に確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の内燃機関の吸気装置の一実施例におけ
る要部の拡大断面図である。
【図2】同実施例の縦断正面図である。
【図3】図2のA−A矢視部分断面側面図である。
【符号の説明】
1 シリンダヘッド 2 吸気ポート 5 サージタンク 7 吸気管 12 鍔部 15 シール材 16 取付フランジ 18 取付ボルト 19 スペーサ 22 ナット 23 弾性リング

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サージタンクとシリンダヘッドの吸気ポ
    ートを薄肉パイプ製の吸気管にて連通した内燃機関の吸
    気装置において、吸気管の一端部に吸気ポート開口端面
    に対向する鍔部を設けるとともにこの鍔部と吸気ポート
    開口端面の間に弾性シール材を介装し、鍔部に外側から
    係合する取付フランジを設け、この取付フランジを貫通
    する取付ボルトの頭部又は取付ボルトに螺合したナット
    とシリンダヘッドの間にスペーサを介装するとともに取
    付ボルトの頭部又は取付ボルトに螺合したナットと取付
    フランジの間に弾性リングを介装したことを特徴とする
    内燃機関の吸気装置。
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