JPH0640174U - 床支持装置 - Google Patents

床支持装置

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JPH0640174U
JPH0640174U JP7562392U JP7562392U JPH0640174U JP H0640174 U JPH0640174 U JP H0640174U JP 7562392 U JP7562392 U JP 7562392U JP 7562392 U JP7562392 U JP 7562392U JP H0640174 U JPH0640174 U JP H0640174U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 建物のコンクリート基礎面に支持脚を配置
し、耐荷重性を持たせて床を支持するようにした床支持
装置に関し、耐荷重強度を具備すると共に、高さ調節が
容易に行える床支持装置を提供することを目的としてい
る。 【構成】 建物の基礎面1に載置される円筒状の支持脚
2と、この支持脚2の上端を閉塞する蓋体7に螺入され
高さ調節可能に立設される支持ボルト3と、この支持ボ
ルト3の上部に取付られ上面が板状の下部支持台4と、
上記下部支持台4の上面に載置される載置部30及びこ
の載置部30の両端部から上方へ屈曲形成され大引材2
4を抱持する抱持部31を有する上部支持台5と、上記
上部支持台5に下部支持台4を下方から押圧し、上部支
持台5の載置部30を下部支持台4の上面に固定する押
え金具6とを有する構成である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、建物のコンクリート基礎面に支持脚を配置し、耐荷重性を持たせて 床を支持するようにした床支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、建物のコンクリート基礎面に配置して床を支持する床支持装置として、 例えば図5に示すものが知られている。この床支持装置は、鋼製のパイプ40と 、このパイプ40の上端の開口を閉塞する蓋板43と、このパイプ40の下端に は基礎面に固定される座板47が設けられ、また、パイプ40の上端近傍の周壁 にはナット42を挿通する貫窓48が設けられている。
【0003】 そしてこの床支持装置は、貫窓48から蓋板43の下側にナット42を挿入し 、蓋板43の透孔から挿入した束ボルト41をナット42にねじ込んで束ボルト 41を蓋板43に固定し、また、上記束ボルト41の上部から支持台44をねじ 込み、さらにこの上から貫通孔が設けられた大引鋼45を嵌め込み、この大引鋼 45の下面が支持台44で受架されるようにし、この後束ボルト41の上端から ナット46をねじ込んで大引鋼45を固定するようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
さて、上記従来例に係る床支持装置にあっては、床支持装置の高さ調整を可能 にするためパイプ40の上端の周壁にはナット42を挿通する貫窓48が設けら れているが、この貫窓48のためパイプ40自体の強度が低下し、これに重量衝 撃が加えられた場合には貫窓48近傍が挫屈するおそれがあり、また、支持台4 4は単に平板で構成されているにすぎないので、この上面からの重荷重に対して は強度が充分ではなかった。
【0005】 本考案は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、耐荷重強度を具備すると 共に、高さ調節が容易に行える床支持装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
以上の技術的課題を解決するため、本考案に係る床支持装置は、図1及び図3 に示すように、建物の基礎面1に載置される円筒状の支持脚2と、この支持脚2 の上端を閉塞する蓋体7に螺入され高さ調節可能に立設される支持ボルト3と、 この支持ボルト3の上部に取付られ上面が板状の下部支持台4と、上記下部支持 台4の上面に載置される載置部30及びこの載置部30の両端部から上方へ屈曲 形成され大引材24を抱持する抱持部31を有する上部支持台5と、上記上部支 持台5に下部支持台4を下方から押圧し、上部支持台5の載置部30を下部支持 台4の上面に固定する押え金具6とを有する構成である。
【0007】 また、それに加えて、上記下部支持台4は、上記支持ボルト3との取付部位か ら斜め上方に拡開された拡開部15及びこの拡開部15の上端部から外側水平に 延設されたフランジ部17とからなる構成である。
【0008】
【作用】
ここで本考案の作用について説明する。 上記床支持装置は、下部支持台4を回して支持ボルト3を回転させれば、支持 脚2に対して支持ボルト3が上下に移動し下部支持台4の高さが調節できる。そ して、必要な高さで下部支持台4を止め、下部支持台4の下面に押え金具6を当 て、例えばボルト等を用いてこの押え金具6と上部支持台5の載置部30とを締 めつければ、上部支持台5の載置部30が下部支持台4の上面に固定される。 また別の手段では、上記下部支持台4は、上記拡開部15から水平に延設され たフランジ部17により上部支持台5を支持しているので、フランジ部17全体 で上部支持台5が支持される。
【0009】
【実施例】
以下本考案に係る床支持装置の実施例を図面に基づいて説明する。 図1乃至図3は上記床支持装置を示したものである。この床支持装置の主要部 は、コンクリート基礎面1上に配置される円筒状の支持脚2と、この支持脚2に 螺入され高さ調節可能に立設される支持ボルト3と、この支持ボルト3の上端部 に螺合する下部支持台4と、この下部支持台4に載置して用いられ大引材24を 固定する上部支持台5と、上部支持台5を下部支持台4に固定する押え金具6と から構成されている。
【0010】 上記支持脚2は、鋼製からなる円筒状のパイプで、この上端部は中空円盤状の 蓋体7が溶接され、またこの蓋体7の上面中央に支持ボルト3を螺合するナット 8が溶接により固定されている。一方、支持脚2の下端部には基礎面1に固定さ れる座板21が取り付けられている。
【0011】 また上記下部支持台4は、支持ボルト3に螺合されるナット部13及び、この ナット部13の上面部に固定されこの部位から外方へ逆円錐状に拡開される円錐 部15(拡開部15に相当)からなっている。この円錐部15には、円錐部15 の上端部から外側へ水平延設されたフランジ部17が円環状に形成され、フラン ジ部17の上面にはフランジ部17の外周と略同じ大きさの円板14が設けられ ている。また、この円錐部15の円錐面には数カ所エンボス部16が形成されて いる。
【0012】 一方、上記上部支持台5は、上記円板14の上面に載置される板状の載置部3 0及びこの載置部30の両端部から上方へ屈曲形成される板状の抱持部31から なり、これら抱持部31の中央の下部近傍は下端部を残してコの字形にくり抜か れ、このくり抜いた板片を上記載置部30から水平に突出させて突出片18を形 成している。そしてこれら載置部30及び抱持部31の内面にはゴムシート36 が接着されている。また上記押え金具6は長方形状の板体をなし、その中央には 円形の孔25が設けられ、また左右の端部は上方に僅かな段差を設けて取付部2 6が形成されている。
【0013】 上記床支持装置を組み立てる場合には、支持ボルト3の上端部に下部支持台4 を取付けるが、床の振動などによる緩みを防止するためワッシャ12及びナット 11を用い、支持ボルト3に下部支持台4のナット部13を螺合した後このナッ ト部13にワッシャ12を介してナット11を締めつける。次に、支持ボルト3 の下端部から押え金具6の孔25を嵌め込む一方、下部支持台4の上面に上部支 持台5を載置し、上部支持台5の突設片18に設けられている孔37と、押え金 具6の取付部26の孔27とを位置合わせし、これにボルト20を挿通してナッ ト29を締めつけ、下部支持台4のフランジ部17を上部支持台5と押え金具6 で挟持しつつ、緩く止め付けておく。
【0014】 一方支持脚2のナット部8に、予め支持ボルト3の下部にナット10及びワッ シャ9が嵌め込まれた支持ボルト3を螺合し、支持脚2に支持ボルト3を立設す る。そして、下部支持台4のナット部13を工具等の手段によって回転させた場 合、下部支持台4は上部支持台5と押え金具6とによって挟持されているが、前 述したように緩くとめられているので、下部支持台4は上部支持台5と押え金具 6の間で自由に回転する。また、支持ボルト3は、その下端部が支持脚2の略下 端付近まで収容され、床支持装置の高さ調節に際しては、支持脚2に対して支持 ボルト3を上下に移動させて必要な高さに調節しておき、下部支持台4の上下移 動で高さの微調整を行う。
【0015】 さて、上記床支持装置を用いて建物の床面を施工する場合には、まず上記で示 したように床支持装置を組み立てて必要な高さに調節したものを準備する。そし て図2及び図4に示すように基礎面1に所定の間隔を隔てて床支持装置を配置し 、孔22にビス等を差し込んでこれを基礎面1に打込み座板21を基礎面1上に 固定する。
【0016】 次に、各床支持装置間に大引材24を架け渡すと共に上部支持台5の載置部3 0に大引材24を載置し、この後、床支持装置の高さ調節を行う。この高さ調節 に際しては、工具等を用いて下部支持台4のナット部13を回してこれを上下に 移動させる。このとき下部支持台4は上部支持台5と押え金具6とで挟まれた状 態にあるが、ボルト20が緩められているときには自由に回転可能である。
【0017】 上記床支持装置の高さ調節後は、ナット11をナット部13側に締めつけて緩 みを防止する。そして、ボルト20を締めつけて下部支持台4に上部支持台5を 固定する。また、大引材24を抱持する両抱持部31の上部に設けられた孔28 に長軸ボルト19を挿通させ、これをナット29で締めつけて大引材24を固定 する。この後、大引材24の上に根太材32を配設し、更に下地材33、床材3 4を順に敷きつめて仕上げる。
【0018】 このようにして、本実施例に係る床支持装置を用いて施工された床は、耐荷重 強度の高いものとなっているが、さらに床の耐荷重強度が必要になった場合には 、例えば隣接する床支持装置間に新しく床支持装置を設けることができる。この 際には、該当する大引材24の下に床支持装置を配置してこれを基礎面1上に固 定し、次にナット部13を回して下部支持台4を上下に移動させて高さを調節し 、この後ボルト20を締めつけて上部支持台5を固定し、また長軸ボルト19を 締めつけて大引材24を固定すればよい。
【0019】 一方、既に敷設されている床支持装置の位置を変更する場合には、長軸ボルト 19及びボルト20を外し、ナット部13を回して下部支持台4を少しさげ、座 板21を基礎面1から外せば床支持装置が取り外せる。
【0020】 従って本実施例によれば、支持脚2の上端部の蓋体7にナット8を溶接により 固定した構成としたから、支持脚2には従来例にある貫窓48等を設ける必要が なく、このため支持脚2が重量衝撃で挫屈するおそれがなくなった。また、下部 支持台4にはナット部13の上面部外方へ逆円錐状に拡開される円錐部15と、 この円錐部15の上端部から外側へ水平延設されたフランジ部17とを設け、さ らにこの円錐部15の円錐面には数カ所エンボス部16を形成したから、フラン ジ部17が円錐部15で強く支えられると共にフランジ部17全体で上部支持台 5を支持するので、大重量の荷重を支える強度が具備され、耐荷重強度のある床 支持装置が得られた。
【0021】 また、下部支持台4と上部支持台5とを押え金具6で押圧して固定するものと したから、押え金具6を押圧するボルト20を緩めれば下部支持台4の回転が自 由になり容易に高さ調節が行える。
【0022】 そして、例えば大引材24の両端部に本実施例に係る床支持装置を配置して高 さ調節した後、この大引材24の中間部に後付けで床支持装置を取付けることが でき、また、或いは床支持装置の位置変更が必要な場合、床支持装置の取外し追 加配置が容易に行え施工性が向上した。
【0023】 さらに、下部支持台4の円錐部15に、押え金具6の中央部に設けられた円形 の孔25を嵌め込む構成であるので、この円錐部15に規制されて押え金具6の 位置が常に一定に定まり、上部支持台5、下部支持台4及び押え金具6の取付位 置が正確なものとなった。
【0024】 尚、上記実施例では下部支持台4は、支持ボルト3に螺合される構成としたが 、ナット部13を支持ボルト3に溶接等の手段で取付け、支持ボルト3の上端部 に下部支持台4を固定するものとしてもよい。この場合、上記ワッシャ12及び ナット11は不要となり、また床支持装置の高さ調節に際しては下部支持台4を 回して支持ボルト3を支持脚2に対して上下移動させて調節する。
【0025】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案に係る床支持装置によれば、建物の基礎面1に載 置される円筒状の支持脚2と、この支持脚2の上端を閉塞する蓋体7に螺入され 高さ調節可能に立設される支持ボルト3と、この支持ボルト3の上部に取付られ 上面が板状の下部支持台4と、上記下部支持台4の上面に載置される載置部30 及びこの載置部30の両端部から上方へ屈曲形成され大引材24を抱持する抱持 部31を有する上部支持台5と、上記上部支持台5に下部支持台4を下方から押 圧し、上部支持台5の載置部30を下部支持台4の上面に固定する押え金具6と を有する構成を採用したから、支持脚2に従来例に係る貫窓48等を設ける必要 がなくなり、このため支持脚2本来の強度が維持でき床支持装置の強度が充分保 てるものとなり、また、押え金具6を外せば下部支持台4の回転が自由になり容 易に高さ調節が行える。
【0026】 また、上記下部支持台4は、上記支持ボルト3との取付部位から斜め上方に拡 開された拡開部15及びこの拡開部15の上端部から外側水平に延設されたフラ ンジ部17とからなる構成としたから、拡開部15で支持されるフランジ部17 全体で上部支持台5が支持されるので、耐荷重強度を具備した床支持装置が得ら れた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る床支持装置の部分断面図
である。
【図2】本考案の実施例に係る床支持装置の斜視図であ
る。
【図3】実施例に係る床支持装置の分解斜視図である。
【図4】実施例に係る床支持装置の施工状態を示した図
である。
【図5】従来例に係る床支持装置を示した図であり、
(a)は断面図を(b)は斜視図を表す。
【符号の説明】
1 基礎面 2 支持脚 3 支持ボルト 4 下部支持台 5 上部支持台 6 押え金具 7 蓋体 15 拡開部(円錐部) 17 フランジ部 24 大引材 30 載置部 31 抱持部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の基礎面(1)に載置される円筒状
    の支持脚(2)と、 この支持脚(2)の上端を閉塞する蓋体(7)に螺入さ
    れ高さ調節可能に立設される支持ボルト(3)と、 この支持ボルト(3)の上部に取付られ上面が板状の下
    部支持台(4)と、 上記下部支持台(4)の上面に載置される載置部(3
    0)及びこの載置部(30)の両端部から上方へ屈曲形
    成され大引材(24)を抱持する抱持部(31)を有す
    る上部支持台(5)と、 上記上部支持台(5)に下部支持台(4)を下方から押
    圧し、上部支持台(5)の載置部(30)を下部支持台
    (4)の上面に固定する押え金具(6)とを有すること
    を特徴とする床支持装置。
  2. 【請求項2】 上記下部支持台(4)は、上記支持ボル
    ト(3)との取付部位から斜め上方に拡開された拡開部
    (15)及びこの拡開部(15)の上端部から外側水平
    に延設されたフランジ部(17)とからなる請求項1記
    載の床支持装置。
JP1992075623U 1992-10-30 1992-10-30 床支持装置 Expired - Lifetime JPH0745697Y2 (ja)

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JP1992075623U JPH0745697Y2 (ja) 1992-10-30 1992-10-30 床支持装置

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JPH0640174U true JPH0640174U (ja) 1994-05-27
JPH0745697Y2 JPH0745697Y2 (ja) 1995-10-18

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JP1992075623U Expired - Lifetime JPH0745697Y2 (ja) 1992-10-30 1992-10-30 床支持装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008196120A (ja) * 2007-02-08 2008-08-28 Sanyo Industries Ltd 床構造
KR101480875B1 (ko) * 2014-03-14 2015-01-12 주식회사 해광 이중마루 패널 설치용 포스트 플레이트 조인트

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JPS627784U (ja) * 1985-06-28 1987-01-17
JPS6231539U (ja) * 1985-08-12 1987-02-25

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