JP4611707B2 - 浴室ユニットの支持構造 - Google Patents

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Description

本発明は、浴室ユニットの支持構造に関する。
ねじは、対象物の固定、位置決め等に広く用いられ、例えば浴室ユニットの設置においても多用されている。
図1は、吊り金具付近の拡大図である。吊り金具1は、断面クランク形状をなしており、2階、3階等の階上、又は、1階であっても床コンクリートの打ち付け等がない場所に浴室ユニットを設置する際に使用される。
吊り金具1は、大引き3に設置固定されるもので、より詳細には、大引き3の上面に対して、ねじ4にて固定される。大引き3の側面と、吊り金具1とは、平座5及びボルト6により位置決めされており、平座5を大引き3にあてがい、ボルト6の先端を上記平座5に突き当てるようにしている。そして、吊り金具1間には、架台2が掛け渡され、この架台2の上に浴室ユニットを載置固定する。尚、ボルト15は、架台2の水平出しを行う際に、押し又は引くことにより高さ調整を行う。
平座5及びボルト6の使用は、平座を使用せずにねじのみで位置決めすると、長年浴室ユニットを使用してねじに応力がかかることにより、ねじが大引き3に深く刺さり、図1に示すTの幅が変化するのを防ぐことを考えてのものであり、平座5及びボルト6の使用により、長年浴室ユニットを用いてもTの幅が変化することなく、安全に浴室ユニットを使用することができる。
特開2003−166515
しかしながら、図1に使用している平座5とボルト6は、施工時において多くの手間を要する。平座5は、大引き3に対してボルト6により押しつけられて固定されるので、予め大引き3に固定せずに、ボルト6をある程度吊り金具1にねじ込み、その後、位置を確認しながら大引き3と吊り金具1との間に挟み込こむようにして挿入する必要がある。このような狭い場所への平座5の挿入は、施工現場において困難なものであり、ましてや、平座の中央をボルト6が押すように配置することは、直接ボルト6の突き当て位置が見えない状況下で行われることから多くの時間を要する。
本発明は、施工を短時間にて行える浴室ユニットの支持構造を提供することを目的とする。
(1)本発明は、平座付きねじと、該平座付きねじを使用し、間隔を開けて配置された大引きの各側面または布基礎の各側面に位置固定されるクランク形状または階段形状の吊り金具と、該吊り金具間に掛け渡す架台と、該架台の上に載置される浴室ユニットと、を備えた浴室ユニットの支持構造であって、前記平座付きねじが、座面を有した平座と、該平座と一体に形成された脚部と、を備え、前記脚部が、側面にネジ山を有するとともに、前記平座とは反対側の端部にドライバビットを挿入する駆動穴を有し、前記吊り金具の垂直面にねじ孔が設けられ、該ねじ孔に前記平座付きねじが螺合され、前記ねじ孔から突出させた前記平座付きねじの脚部にナットが螺合され、前記平座付きねじの平座を大引きの側面または布基礎の側面に対向させるとともに、前記垂直面が大引きの側面または布基礎の側面に沿うように、前記吊り金具が配置され、前記駆動穴を介して、前記平座付きねじを回転させて、大引きの側面または布基礎の側面に前記平座付きねじの平座を突き当てることにより、前記吊り金具の位置調整がなされ、さらに、前記ナットが締め増されて前記吊り金具に突き当てられることにより、前記吊り金具の位置固定がなされ、位置固定された吊り金具間に前記架台が掛け渡され、前記架台上に前記浴室ユニットが設置されてなる浴室ユニットの支持構造である。
(2)項(1)において、前記平座付きねじは、平座が、その上面にドライバビットを挿入する駆動穴を有した浴室ユニットの支持構造。
(3)項(2)において、前記平座付きねじは、平座に設けた駆動穴と、脚部に設けた駆動穴とが、同一形状である浴室ユニットの支持構造。
(4)項(1)乃至(3)のいずれかにおいて、前記平座付きねじは、平座が、その外形形状を円形となし、その直径を脚部直径の1.5倍以上とする浴室ユニットの支持構造。
(5)項(1)乃至(4)のいずれかにおいて、前記平座付きねじは、駆動穴を設けた脚部端部の周縁が、面取りされた浴室ユニットの支持構造。
本発明によれば、ねじが座面を有した平座を備えていることから、別途平座を用いることなく、容易に位置決めを行うことができ、施工時間の大幅な短縮をすることができる。
また、平座の上面に駆動穴を設けた場合には、脚部両側のどちらからでもドライバをあてがうことが可能となり、平座付きねじにナットを嵌め込んで保管している際に、電動ドリルにより簡単にナットを取り外すことができる。
平座に設けた駆動穴と、脚部に設けた駆動穴とが同一形状である場合は、1本のねじに対して1種類のドライバを用意すれば事足り、1本のねじに対し複数のドライバを用意する必要がない。
平座が、その外形形状を円形となし、その直径を脚部直径の1.5倍以上とした場合は、円形であることから、局部的な応力がかかりにくく、突き当てる際にもドライバへの付加が少ない。また、その直径は、長ければ長いほど全体の接触面積が増え好ましく、特にその直径が、1.5倍以上あるとより好ましい。
駆動穴を設けた脚部端部の周縁を面取りしたものは、部材に突き当てた際に、部材との引っかかりがなく均一に突き当てることができ、作業者の安全性も高まる。
本発明に用いる平座付きねじの材質は、合成樹脂又は金属であることが好ましく、特に鉄、ステンレス、アルミニウム等をより好ましく用いることができる。また、表面には、めっきを施してもよく、具体的にはクロムめっき、ユニクロめっき、黒クロメートめっき、溶融亜鉛めっき等を行うことができる。
本発明に用いる平座付きねじは、平座の部分と脚部とを有しており、平座と脚部とが一体成形されたものが好ましく、別部材を固着、接着、溶着したものを用いても良い。
脚部の側面は、ねじ山を有しており、このねじ山のピッチを任意に設定することができる。駆動穴は、ドライバビットを挿入できるものであればその形状は限定されるものでなく、プラス形であっても、マイナス形であってもよく、電動ドライバを頻繁に用いることを考えると、より安定して回転させることができるプラス形であることが特に好ましい。駆動穴は、少なくとも脚部の端部に設けられるが、それ以外に平座に設けることもできる。平座に駆動穴を設ける場合には、平座の駆動穴と脚部端部の駆動穴を同一形状とすることが好ましく、このようにすることで、複数のドライバを使用する必要がなくなる。また、駆動穴を設けた脚部の周縁は、面取りすることが好ましく、この面取りを行うことで取扱を行いやすくなる。
本発明のねじを使用して固定される吊り金具は、その材質が、浴室ユニットの重さ(約1000kg)を支えることから、金属製であることが好ましく、具体的には、鉄、ステンレス、アルミニウム等を使用することができる。特に、熱間圧延鋼鋼板(SPHC−P)を用いることが、強度的に強く好ましい。また、水場に使用するものなので、吊り金具には防錆処理を施すことが好ましい。
吊り金具の形状は、浴室ユニットをその上面にて支えることが可能であれば、特に限定されるものではなく、例えば、図2に(a)記載するようなクランク形状(吊り金具1)のもの、同図(b)に記載される階段形状(吊り金具1)のものを用いることができる。
また、この吊り金具には、予めねじ穴を設けておくことが好ましい。吊り金具間に掛け渡す架台は、浴室ユニットの重量に耐えうるものであれば特に限定されるものではなく、具体的には、鉄又はステンレス製の中空角パイプ、受木材等を用いることができる。
本発明にて使用される架台は、浴室ユニットの重量に耐えうるものであれば特に限定されるものでなく、金属製の角形中空パイプ、H形鋼、受木材等を使用することができる。架台は、少なくとも2本使用され、3本以上使用することもできる。架台の使用本数は、載置する浴室ユニットの下面構造により変化するものなので、この下面構造により吊り金具の本数を決定する。
以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
図3は、本発明の1実施例を示すねじであり、(a)は側面図、(b)は平座部分を示す上面図、(c)は底面図、(d)は斜視図である。ねじ7は、ステンレス製であり、脚部10の直径は16mm、平座8は外形円形で直径27mmとしている。駆動穴9は、十字穴でその一辺の長さを5.3mmとして、平座8の上面及び脚部10の底面の両方に設けている。また、平座8の外周及び脚部10の端部外周は、面取りしてある。また、ねじ7には、ナット11を螺合させてあり、使用時に脱着させる。
次に実際の使用状況を説明する。図4は、吊り金具の斜視図である。吊り金具1は、大引きに固定する前に、ねじ孔12にねじ7を予め通しておく必要があり、ねじ7よりナット11を取り外し、ねじ7をねじ孔12に通した後に、ナット11を再びねじ7に螺合させる。ナット11は、後に締め増しするので、現状では暫定的に螺合させるだけでよい。
図5は、吊り金具に架台を固定している斜視図である。本実施例では、吊り金具1を大引きに固定する前に、架台2に固定している。架台2は、角形中空パイプであり、その両端部に吊り金具1をねじ止めする。ねじ止めは、浴室ユニットが重量物であることから、複数箇所行うようにしており、本実施例では3箇所のねじ止めを行っている。
図6は、吊り金具を大引きに載置した斜視図である。架台2の両端に吊り金具1を固定した後は、大引き3に吊り金具1を載置する。この際、大引き3と吊り金具1との間にベニヤ板13を挟み込むようにすると緩衝材としての機能及び滑り止めの機能を果たし、より好ましく固定される。尚、金属片16は、後に説明する架台の水平だしを行う際に使用するボルトの突きあてである。
図7は、架台の水平だしを行う概略図である。吊り金具1を大引き3に載置した後は、吊り金具1の上面にボルト14を取り付け、このボルト14を押し引きすることにより、架台2の水平出しを行う。水平出しは、水準器17を用いて行うようにしているが、レーザー水準器を使用するようにしても良い。この水平だしは、架台2の上に載置する浴室ユニット全体が水平となるか否かの重要な工程であるので、微調整が行えるボルト14にて行うことが好ましく、ボルト14のねじ山ピッチが細かいほど微調整が行え好ましい。
図8は、吊り金具を固定する概略断面図である。吊り金具1は、架台の水平出しが終了した後に、大引き3の上面及び側面に対し、ねじ止めされる。ねじ止めは、架台と吊り金具とを固定したように複数箇所での固定が好ましく、本実施例では上面及び側面それぞれに4箇所ずつ丸木ねじにて固定している。
図2は、吊り金具の固定詳細図であり、(a)はクランク形状吊り金具を使用し、(b)は階段形状吊り金具を使用している。
先ず、図2(a)を用いて吊り金具1の位置調整を説明する。吊り金具1に取り付けられたねじ7は、脚部10の端部に駆動穴を有している。そのため、設置者は、この駆動穴にドライバビットを挿入することでねじ7を回転させ、平座5を大引き3に突きあてることができ、結果として吊り金具1の位置調整を行うことができる。位置調整が終了した後は、ナット11を増し締めして吊り金具1に突きあて、吊り金具1の位置ずれを防止する。
図2(b)に示す吊り金具1は、図2(a)のものがクランク形状をしているのに対し、階段形状をしている。このような吊り金具1は、布基礎18の幅と、大引き3との幅が同じではなく、大引き3の幅が布基礎18よりも狭い場合に用いられる。
吊り金具1は、第1垂直面19と第2垂直面20との2つの垂直面を有し、第1垂直面19は、大引き3の側面に密着するようにしている。第2垂直面20は、布基礎18の側面とは離れており、この離れた距離をねじ7を用いて調整する。ねじ7の調整は、図2(a)を用いて説明したように、ねじ7の駆動穴にドライバビットを挿入することでねじ7を回転させ、平座5を布基礎18に突きあてることで行われる。位置調整が終了した後は、ナット11を増し締めして吊り金具1に突きあて、吊り金具1の位置ずれを防止する。
図9は、浴室ユニットを配置した概略上面図である。本実施例では、大引き3に対し吊り金具1を6個固定し、3本の架台2を大引き3間に掛け渡している。浴室ユニット21は、上記架台2の上に載置固定されて組み立てられるもので、具体的には、防水パン、壁パネル、天井パネルを相互につなぎ合わせて完成させる。
従来例である吊り金具付近の拡大図である。 本発明の1実施例であるねじを用いた吊り金具の固定詳細図であり、(a)はクランク形状の吊り金具を用いたもの、(b)は階段形状の吊り金具を用いたものである。 本発明の1実施例であるねじであり、(a)はねじの側面図、(b)は平座部分を示す上面図、(c)は底面図、(d)は斜視図である。 本発明の1実施例である吊り金具の斜視図である。 図4に示す吊り金具に架台を固定している斜視図である。 図5に示す吊り金具を大引きに設置した斜視図である。 図6に示した架台の水平だし作業を示す概略図である。 図6に示す吊り金具を固定する概略断面図である。 本発明の1実施例である浴室ユニットを配置した概略上面図である。
符号の説明
1…吊り金具、2…架台、3…大引き、4…ねじ、5…平座、6…ボルト、7…ねじ、8…平座、9…駆動穴、10…脚部、11…ナット、12…ねじ孔、13…ベニヤ板、14…ボルト、15…ボルト、16…金属片、17…水準器、18…布基礎、19…第1垂直面、20…第2垂直面、21…浴室ユニット

Claims (5)

  1. 平座付きねじと、該平座付きねじを使用し、間隔を開けて配置された大引きの各側面または布基礎の各側面に位置固定されるクランク形状または階段形状の吊り金具と、該吊り金具間に掛け渡す架台と、該架台の上に載置される浴室ユニットと、を備えた浴室ユニットの支持構造であって、
    前記平座付きねじが、座面を有した平座と、該平座と一体に形成された脚部と、を備え、前記脚部が、側面にネジ山を有するとともに、前記平座とは反対側の端部にドライバビットを挿入する駆動穴を有し、
    前記吊り金具の垂直面にねじ孔が設けられ、該ねじ孔に前記平座付きねじが螺合され、前記ねじ孔から突出させた前記平座付きねじの脚部にナットが螺合され、
    前記平座付きねじの平座を大引きの側面または布基礎の側面に対向させるとともに、前記垂直面が大引きの側面または布基礎の側面に沿うように、前記吊り金具が配置され、
    前記駆動穴を介して、前記平座付きねじを回転させて、大引きの側面または布基礎の側面に前記平座付きねじの平座を突き当てることにより、前記吊り金具の位置調整がなされ、
    さらに、前記ナットが締め増されて前記吊り金具に突き当てられることにより、前記吊り金具の位置固定がなされ、位置固定された吊り金具間に前記架台が掛け渡され、前記架台上に前記浴室ユニットが設置されてなることを特徴とする浴室ユニットの支持構造。
  2. 前記平座付きねじは、平座が、その上面にドライバビットを挿入する駆動穴を有したことを特徴とする請求項1に記載の浴室ユニットの支持構造。
  3. 前記平座付きねじは、平座に設けた駆動穴と、脚部に設けた駆動穴とが、同一形状であることを特徴とする請求項に記載の浴室ユニットの支持構造。
  4. 前記平座付きねじは、平座が、その外形形状を円形となし、その直径を脚部直径の1.5倍以上とすることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の浴室ユニットの支持構造。
  5. 前記平座付きねじは、駆動穴を設けた脚部端部の周縁が、面取りされたことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の浴室ユニットの支持構造。
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